人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―邸宅/庭―

[木陰に眠る人影、在り。]


――…  …午睡とは


[歩んできて りん――と、
鈴の音が首を傾いだときにも、鳴った。]

随分、贅沢なことで。

[木陰で涼をとる影を
見下ろしながら、云った。]

(39) 2010/07/31(Sat) 20時頃

【人】 懐刀 朧

― ヨアヒム邸入り口 ―
[現から夢へ、夢からまた現へ、
狭間を浮かんでいた意識は名を呼ばれ元の場所へと戻る。
揺られていた篭は止まっていた。
覗けば見えるのは煌びやかな佇まい、]


 ……着いたのか。


[額に浮かぶ、むず痒い涼しさ――
寝ている間に少し汗をかいていた
拭おうとした使いの手を断り、篭から降り立つと
揺られていた名残、浮遊感。
夢と現、体も意識も未だその狭間で揺られている。]

(40) 2010/07/31(Sat) 20時頃

始末屋 ズリエル が参加しました。


【人】 始末屋 ズリエル

―ヨアヒム邸・奥座敷

[男はそこで、ヨアヒムの宝刀「月下織皇后(つきのもとおりひめ)」を検分している。
 その仕事をしたのは、{3}年ほど前だった。]

(41) 2010/07/31(Sat) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

―ヨアヒム邸・庭―

 せやかて、することなかったから。

[涼やかな鈴の音と、重なる声。
見下ろす影の顔は、識っている者か、そうでないのか。

どちらにしても、青年の対応は変わりはしない。
見下ろす視線を見上げて、悪びれなく唇の端を持ち上げた。]

(42) 2010/07/31(Sat) 20時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時頃


【人】 記者 イアン

― ヨアヒム邸 稽古場 ―
[長物持ってくりゃ良かった。]
[何も持たぬ両の手を、一〜二度、開いて、閉じて。

 ぐっと、何も持たぬまま握り締め
 ……在るつもりで振るう。]

[庭先に幾つも花が咲いているのだろう。
 届くのは微かな花の匂い。]

(43) 2010/07/31(Sat) 20時頃

【人】 懐刀 朧

[遠くから聴こえるは囀る歌声。
それに心地よさげに瞳を細め入り口で欠伸を零すと
付き合いの浅い従者は驚いた顔をしていた。

それに、笑う。]


 ……散歩をしてくる。


[荷を任せて狭間の世界へと、足を踏み入れる。
向かうのは歌のところか、それとも聴こえる声にか。
行き先を直ぐには決めず、全ては気の向くままに。]

(44) 2010/07/31(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

[一度、青年は頭を緩く振ると、舞の動作へと移った。]

[舞うのは剣気褌脱。
 本来は剣器を持って遊ぶ遊戯的舞
 鉦鼓のみを用いて演奏する唐拍子の
 特殊な奏法も存在する一曲、
 鼓のかわりに鳴らすのは床、打つのは踏み込む足。

 鮮やかで、艶やかな華々とは趣が異なり
 今回の祭りでも、さして興を持たれぬであろう、が
 主を得たいと思わぬ青年はそれで良いと思った。]

(45) 2010/07/31(Sat) 20時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭―


……相も変らぬことだよ。


[呆れたように表情を少し、変えて]

華月。

[慣れた風情で名前を舌先に乗せた。]

戯れに蝶を飛ばしたろう
すぐに場所が知れた。

[見下ろしたまま、腕を組む。]

(46) 2010/07/31(Sat) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>41
[鞘から刀を抜き、それを見て、眉をあげた。
 一点の曇りもない、といいたいが、
 そういうわけにはいかないようだ。]

 ふん、まだ、未熟だったか。

[吐き捨てるように、3年前の自分の腕に失望を表す。
 そして、またそれを収めると、元の場所へ。
 案内してくれた者を見遣る。

 男としては何気なくみたつもりだが、その者は青白くなって、頭をぺこぺこ下げて退出していく…。
 一人残され、男はまぁいいと吐いて立ち上がった。

 赤黒い作務衣に裸足で部屋から庭をまたぼんやりと眺めた。**]

(47) 2010/07/31(Sat) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―ヨアヒム邸・庭―

 なんだ鵠さんか。

[ようやっと陽光に眼がなれたことと、名を呼ばれたことで笑みを深めた。1つ上の彼の名を、親しみをこめた敬称をつけて呼び返す。]

 蝶、鵠さんとこ、飛んでったん。
 そりゃ、失敗したなぁ。こぅして、怒られてしもた。
 怖い格好(腕組み)せんといてやぁ。

[よっと立ち上がれば、僅かばかり青年の背が勝つ。
先程とは反対に少し見下ろしながら、首を傾いだ。]

 鵠さんも、呼ばれたんやね。

(48) 2010/07/31(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回廊 ―
[勝手のわからぬ場所を、知った風に歩く。
庭には幾つかの物音。
興味は微塵も無いとばかり、視線は真っ直ぐに]

 無駄に広いのは好ましくないね。
 
[溜息一つ。
さて、棟をわたるはずが元来た道が解らない。
わき見も振らぬ少年の歩みがひたりと止まった]

(49) 2010/07/31(Sat) 20時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭―

……、盲でもあるまいに
確り両の眼開いておくといい。

[腕は組んだまま、
華月が立ち上がると見上げる形。]

怖いなど微塵も思って居ないだろう、
――芸は魅せる為に在ろうに、…

[言いかけて、やめた。
代わりに、返したのは返事。]

お前も  な。
――豚の招きとはいえ、花主を探すには絶好の場…だからな。

[ちらと本邸のほうへ紫苑色の視線を流した。]

(50) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 懐刀 朧

[消えぬ歌声を辿りながら進むは真逆の方向へ。
それもまた気まぐれなのかはたまた違う理由か、
先代が死んでからというもの花祭からその名を消し
「不肖の当代」とも花主達から囁かれる男は
そのようなことを気にもせぬ態で足音もなく歩み、
興味のあるものが目に映れば、耳に入れば、
その度に足を止めた。]

 ―――……

[また足を止めたのは、目の前の少年に興味を持ったから。]

 如何した。
 迷いでもしたか?

[花であろう、それは見目の若さから。
回廊で止まる少年に、そう声を掛けた。]

(51) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

[小さな頃から叩き込まれた舞。
 昔はすきも嫌いもなかったが、今は好きだ。
 特に、自分にあった舞は。
 亡き主も青年にあった舞を褒めてくれた。]

[誰もいない稽古場は、誰もいないが故に
 過去の亡き主が、そこで楽しんでくれていると
 思い込めて、振るう指先一つにも神経は注がれ
 稽古場で稽古する舞とは思えぬ完成度で舞う]

(52) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

―ヨアヒム邸・庭―

[鵠の小言はいつものことと、青年は笑って受け流す。
それ故に、相手は言葉途中で、その話題を切り上げたのか。
実際、糠に釘、暖簾に腕押し、馬の耳に念仏であるのは間違いない。]


 豚っっ!!!


[しかし、自分宛てではない辛辣な言葉には、きちんと反応を返すのが華月という花である。
思わず噴き出しかけた口元を、片掌が覆った。
紫苑色の流れを苔色が追えば、密やかに身体が小刻みに揺れる。


――必死で笑いを堪えているようだ。]

(53) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

[――……ただ……]

 ……重さが、ねぇ

[長物を持たぬ手。本来は真剣を持って振るうう。
 あの重量がないことに足を止めて。
 ……この屋敷にあるものを何か使わせてもらえないか
 青年はそう思い立つと、手探りで戸口へ向かい廊下に出る
 青年は屋敷の者を捕まえて
 何か長物はないかと尋ねた。

 そうして、この屋敷には研師もいることを耳にして
 ……そのことに、とても興味をひかれた青年は
 研師がいると言われた奥座敷への案内を頼んだ。
 
 見えぬ視界に手を引かれながら、
 歩数を数えて向かった先、噂の研師は在室中だろうか?]

(54) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回廊 ―
[足を止めて、あたりを見渡した少年にかかる声。
不覚にもびくりと肩を震わせ、勢いよく振り返った]

 ――っ

[表情に浮かぶ怯えは一瞬。
直ぐに押し殺し、不快そうな瞳で睨み上げる]

 絵を見ていただけです。
 このボクに、何か御用ですか。

[決して迷ったとは口にしない。
取り繕うように丁度其処にあった悪趣味な館の主を模した画を指して冷たい音を紡いだ]

(55) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

―奥座敷―

[そして、考える。
 この刀、できれば研ぎなおしたい。]

 さて、あの「まんまる」が素直にさせてくれるかな。

[そう、いずれにせよ。金はとる。
 逆をいえば金を貰わねばいい仕事などできるわけがないと思う性質だ。]

 あとで会えばいうか。

[そして、部屋を去ろうとしたとき、>>54 屋敷の者がおずおずと障子を開けた。]

(56) 2010/07/31(Sat) 21時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭―
[受け流されて幾度目か、
やれ、と半眼向けて見せ。]


……豚だろう。


[笑いを堪えているらしきに、
またも呆れたような表情を浮かべた。

すたん、と軽やかな音。
華月の後頭部を叩いたようだ。]

嗚呼、…お前は此度も
渡り鳥のように主を替えに来たのかな。
よくよく、とどまらぬものだ。

(57) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― ヨアヒム邸 → 奥座敷 ―
[歩数から言って、自室に戻るよりも遠い
 奥まったところに屋敷の者は向かっているようだ。
 その証拠か、進めば進むほど
 人の気配は薄れ、静かになる廊下を進む。

 いくらか歩いたところで、
 屋敷の者は先方の都合を伺ってくると
 青年にその場で待機するよう告げた。
 
 遠ざかる足音は近場で止まり……障子の音
 どうやら、和室のあるところに通されたようだ
 聞こえる声、様子…何かつかめないか耳をすます]

(58) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

― 回廊 ―
[驚かせるつもりはなかった。
それほど大きな声を出したつもりも。
だから、振り返る少年の表情にことりと首を傾ぐ。
結われた黒檀の髪が揺れる、
同じ色の瞳が此方を睨む瞳の色をとっくりと見つめた。]

 ……お前だから用があったわけではない。
 迷っていたのなら、共に迷おうかと思っただけだ。

[止まった者に興味を示した。
けれどもそれはこの少年だから目を留めた訳ではない。
指された画を見る為に少年へと近づく花主は、
まだこの花自身に興味を抱く様子は見せず]

 邪魔をされるのが厭なほど、この絵に魅入ったか…?

[冷たい音を聴きながら共に見上げる絵に眉を寄せて問う。]

(59) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回廊 ―

 ……ふぅん
 ボクと当ての無い道を歩く気だったの?

[相槌は素っ気無い。
冬色の視線を絵から斜めへ逸らすと、薄く唇を持ち上げて哂う。
足音無く近づいた相手に対して、怯えているなど微塵も感じさせぬよう努めながら]

 真っ平御免ですね。
 素性も知らぬ貴方についていくほどボクは子供ではありませんし
 まだこの絵に見入っていたほうが有意義な時間が過ごせると言うものです。

[少年が初対面の相手に向けるのは、先ず拒絶。
トゲのある花は簡単に手を伸ばされる事を何よりも嫌っている]

(60) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>58
[聴けば、研師に用がある者がいるらしい。
 それに対して、はじめ返事はせず、少し遅れて、会おうと、呟いた。]

 花でなく、刀に興味のあるものでもいるのか。

[俺のことを知っているのか知らないのか、わからないが、
 知ってて会おうというのであれば奇特者だとい思った。]

(61) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―ヨアヒム邸・庭―

[呆れたような相手から繰り出された手は、見事に青年の後頭部を叩いた。中身の入っていないような軽い音がしたのは、気の所為か。]

 いてぇっすよ。

[ひーひーと、笑いを堪えた呼吸。手は口元から脇へと落ち、八の字に下げた眉を添えて鵠を情けない表情で見遣る。]

 鵠さんも、その口がなきゃ、引く手数多やろに。
 その口が佳いって花主もいるんやろけど。

 わいは……芸が手妻やさかいに。
 渡るいうたら、名からいったら鵠さんの方がそれらしぃけどなぁ。

[そして、少し苦く笑って見せた。]

(62) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― 奥座敷前 廊下 ―
[問う屋敷の者の声に、間を起き零れた声は中年の声。
 是の言葉に、屋敷の者が待機していた青年の手を引く。]

 ……休憩中でしたでしょうか?失礼致します。
 私、花祭りに招かれた花、イアン=園と申す者です。

[引く手が止まれば、青年はその場に腰を下ろし
 研ぐ音が耳に届かないので、休憩中かと思いながら
 己を明かして頭を下げ。]

 こちらのお屋敷には研師の方がおられると伺って
 是非、話をさせて頂きたいと
 屋敷の方に無理を言って押しかけてしまいました。

[そう言って言葉の端々に好奇心を覗かせながら
 伏せていた面を上げて朗らかに笑う。
 ……包帯で覆われた視界は
 相手の顔面を捉えることはできぬまま]

(63) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>63
 ほお……

[そして、入ってきた者に対して、最初感嘆の声をあげた。
 目を覆う白いそれ、
 てっきり目が損なわれた者なのだと勘違いする。
 そして、ならば、この姿を見えぬのかと思うと、少し面白い気がした。]

 お前は「花」か。
 ふぅん。開かぬ花というのは初めてだな。

 ちなみに今日は仕事をしにきたわけではない。
 なので、休憩ではない。
 話があるのであれば、聴いてやろう。


                ――イアン


[名前を呼びかけてから、また、座敷に座りなおし、座れと促したあと、刷衛の名前を名乗る。]

(64) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 懐刀 朧


 ……趣味が悪いな……、
 昔はもう少しマシなものを揃えていた気がするが。

[見上げた画に気難しい貌で呟く。数年会わぬうちに
画の主の嗜好が変わったのか、それとも己の眼が鍛えられたか。]

 ……一人でいるよりかは、花を知れる。

 お前は素性の知れぬ者の徘徊は許されるような場に
 招かれ、その身を置いているとでもいうのか…?

[相槌にはそう返してああ言えば、こう言う。その態で。
拒絶に薄く笑みを浮かべる姿を近くの少年はどう受け取るか。
面白いものを見るように黒檀の瞳が笑うが、まだ近くの花の名を訊こうとはしない。]

 私を厭うのは構わぬが、この絵に魅入るのは止めておけ。
 少なくとも、私の趣味には合わぬ。

(65) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭―
[大仰にひらと手を振って見せる。]

痛くしたのだ、当たり前だ。

[悪びれずすまして謂った。
情けない表情を見遣る紫苑は矢張り呆れたようなもの。
続く言葉には少しばかり眉を寄せ]

…五月蝿いぞ。
己(おれ)は芸を究めるために
余計な詮索をせぬ主が欲しいのだ。

…――足らぬのならば継ぎ足せばいい。
歌いながら手妻、目新しい。

[自分が歌わぬのは棚に上げて謂った]

――主が気に食わなければ考えるさ。

(66) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

― 奥座敷前 廊下 ―
[零れた音は感嘆を含む音。
 しかし舞っているわけでもなく…ましてや
 両の眼を覆う包帯がその理由とは考えつかず
 緩く首は傾げはしたが、続く言葉で眼のことだと判断する
 ……感嘆すること、だろうか?とは思うまま]

 ……ああ、これは失礼……一身上の都合で
 開くものを閉じておりますが……お許しを。

[人によっては気分を害すかも知れぬが
 それでも、それは解く気にはなれず]

 それはありがたい。
 では失礼して――……刷衛殿

[名を呼ばれ、許可も下りればすぐに部屋へと移る。
 数歩…声の位置から座する場所を決め
 静かに胡坐をかいた]

(67) 2010/07/31(Sat) 22時頃

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