161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[チアキの手からするりと抜け出して、その場の全員に向き直る。]
うし、俺はそろそろ食堂行くわ。
あ、受付代理のお返しは学食の高いメニューでいいからね。
[さらりとトレイルへ要求を告げる。 それからにこりとした笑みを浮かべ、"もちろんデザート付きで。" と言うと、返事も聞かず、さっさと食堂へと向かっていった。]
(35) 2014/01/20(Mon) 18時頃
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−受付−
ああ、うん。わかってるから。大丈夫。
[食堂に行けばいいんでしょ?
無表情で言う。 他の生徒は既に受け付けを済ました後なのだろうか。あまり人はいなかったように思う。 半ば奪うように書類を受け取り。その場を離れようとした。]
(36) 2014/01/20(Mon) 18時半頃
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オスカーは、部屋は 56
2014/01/20(Mon) 18時半頃
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―ちょっと前・玄関― ヤー、チアキちゃんまでマジメなこというの禁止ぃー。
[カラカラ笑うチアキ>>30に、ふざけた調子でそう返す。 お互い不真面目気味なせいか、チアキとは話していて楽だった。 それもあってか何かとつるむことも多かった気がする。]
はいはい、心遣いありがとさん。 俺はいーの、お前と違ってそれなりに鍛えてっから。
[オロオロとした様子に、また笑みが漏れた。 柔らかい髪をくしゃくしゃと撫でる。 素直に喜んでるのが伝わると、笑いながらやっぱかわいーのと呟いていた。]
(@9) 2014/01/20(Mon) 19時頃
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―現在・受付― 俺が生活能力ないんじゃなくて、お前が甘やかすからいけないんだよ。
[悪びれなくそういう。甘やかされてる自覚はあったらしい。]
スーツもさ、サミュがアイロンかけにきてくれればいいじゃん?
[ほら、名案と言わんばかりににっこり。 …サミュには今後も迷惑をかけるだろう、と容易に想像できるやりとりだった。そして次のルームメイトにも、恐らく。 しかし、サミュから要求を聞くと焦ったような表情になる。]
げ…!今月金欠ってのに…! 可愛くないやつめー。
[そうして去っていくサミュの背中に、ぶーぶーと文句を言った。]
(@10) 2014/01/20(Mon) 19時頃
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[受付付近で集まっているらしい学生の中にはトレイルの姿もあった>>@10ようで。
相手がこちらに気付くようなら会釈、挨拶をしただろう。
先輩だから。寮長だから。 普段無口な...が挨拶をする理由なんて、そんなものだ。]
(37) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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[食堂へ向かう組にゆるく手を振り、見送る。 それからまた席につく。]
んー、時間もあと少しだよな…。 来てない奴は道にでも迷ってんのか? 呼びにいくべきかねー…え?さっき探してこればよかったって、さっきのは休憩あごめんごめんすんません。
[サイモンからジロリと睨まれ、平謝り。 こいつにも何か奢ってやんないとなー。 そんな風にだらだらと待っていれば、見知った姿が。>>37]
よ、おはようオスカー。 つっても遅い御出勤だね、お前も忘れてたクチ?
[少しからかうようにそう言葉をかける。 悲しいことにいつも軽くスルーされてしまうので、あまり返事は期待していないようだが。]
(@11) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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[席につき、へらりと笑う彼>>@11は。相変わらずだなと思う。 その後になげかけられる言葉に、少しばかり不機嫌そうに。]
おはようございます。 ……忘れていませんよ。部屋、すぐに移動出来るように。荷物をまとめていただけで。
[たしかに少しばかり遅れた自覚もあったのだけど。 からかわれるのは癪である。言い返すように言葉を放ち、目をそらした。]
(38) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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トレイルは、強気だねぇ、と*苦笑*
2014/01/20(Mon) 20時頃
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サミュエルのけちー。 …今は?じゃあ後でいっぱい撫でさしてな!
[約束なー、と言いながら小指を出す。 この指を取ってくれるだろうと期待に満ちた目でサミュエル>>34を見るが彼が指切りしてくれなければ頬を膨らませただろう。]
トレイルー、俺先食堂行っとくわー。 あ、あっちあったかいからマフラー貸しといたる!
[トレイルにそう告げマフラーをぐるぐる巻くと、食堂へと向かうサミュエルについて行っただろう。]
(39) 2014/01/20(Mon) 20時頃
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――ちょっと前・玄関――
俺程真面目な人間おらんからなー!
[>>@9に胸を張りながら答える。勿論冗談だ。 一つ年上だが敬語じゃなくても咎めない彼と冗談を言い合うのは楽しい。 まあ咎められても敬語を使う気など*毛頭無いのだが*]
え?なんやて、トレイル鍛えとんの…?俺お前の事運ばれへんやん! か、可愛くねぇし。あ、でもも少し撫でとって。
(40) 2014/01/20(Mon) 20時半頃
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[それから何か、会話を交わしただろうか。]
…では、僕はもういきますから。頑張ってください。
[トレイルと、隣にいるであろうサイモンに言い。 寒さに身体を震わせた後。彼らに背を向け、向かうは暖かい室内。
最後の言葉は本心かは怪しいのだけど。]
(41) 2014/01/20(Mon) 20時半頃
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ー少し前の受付付近にてー
[勢いにおされて>>39、指切りを交わしたサミュエル。満足そうな顔を浮かべたチアキは、次にトレイルの方へと駆けていった。なにやら楽しげな2人の様子を眺め、今がチャンスだとばかりに(一方的な)約束>>35を取り付け、すぐに足を進めた。]
カルヴィン、お前も一緒に行くか?...ほら、こっち。
[今まで一緒にいたカルヴィンに尋ねた。彼が頷いたのなら、並んで食堂へと向かったのだろう。後から追いかけてきたチアキも一緒に。]
(42) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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[前にも言われたかもしれない言葉>>31に、はぁい、と子供のような返事をしていると、聞き覚えのある声>>28が聞こえ]
おっす、シメオーン っていやん、それ言っちゃダメでしょ 可愛い後輩になれたかもしれないのにー
[元同級生の言葉にぶりっ子するように両の拳を顎に充てて片足を上げる。 敢えて言わなかったのに、と残念に思う反面、気を遣われずに言ってしまえたことに知らず気が楽になる。 彼の遠慮の無い物言いは好ましい。相手がどう思っているかは知らないが。]
またなー
[去って行く友人の背を見送りながら、ふわっとベネットに借りたブランケットをマントのように肩に掛け、暖かさに思わず笑みを漏らし。]
ぁーあったけ、心に沁みるわ…
(43) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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[チアキの返事に、多少は緊張も解れた様に思う。 一方トレイル>>@8はやはり、先程見た姿と変わらず――そう、適当。それが当てはまる。]
寮長も、よろしくお願いします。
[サミュエルの言葉>>11を思い出す。確かにそうだ。 ああこんな人なんだな、と、いっそそう思う事にして、やはり堅苦しい挨拶を返す。]
はい、是非ご一緒させてください。
[そしてふと投げかけられた、サミュエルの誘い>>42に乗った。 隣に並んだものの。 歩幅が狭い為に、少しわたついた様子になってしまったかもしれない。]
(44) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[シメオンの物言いを気にした風もないイアンの様子に>>43、内心で安堵する。]
大丈夫ですよ。ちゃんと単位さえ取れていれば飛び級もありますから。
[かくいう明之進本人も、入寮したばかり――この学校に転校したばかりの頃は母国と違う言語に苦戦して一度留年したことがある。 その後、寮生たちとの日常会話から少しずつ馴染み、学習内容そのものは母国の方が先んじていたこともあって飛び級で元の学年に戻ったのだが。]
(そういえば入学の季節そのものがずれてるんだったっけ)
[すっかりこちらに馴染んでしまって、今となっては母国での自分の学年の数え方が思い出せないのだった。]
ま、いいか。
(45) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[じゃあ遠慮なくアキさんと呼ばせてもらいます、と笑顔で答えつつイアンの先輩?という自信げのない敬称>>26に自分の学年を言ってなかったことに気付き、 僕2年ですがどちらにしても気軽に接してくれれば、と付け加えた。
暫くして悪態をつく声が聞こえ、振り返ると口角をあげているシメオン>>28が目に入る。]
……… …
[シメオンの言葉に驚きながらも、この人はイアンの事気に入ってるからそんな嫌味を言うのかな羨ましい、等と会って間もない人のことを勝手に想像してふふと軽く笑い声を漏らしてしまった。 どうぞ、とブランケットをイアンに手渡した後思わず出た声を隠すよう口に手を当て咳ばらいをした。]
(46) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[拙い言葉をどうにか改善すべく頑張った際、参考にした教師の影響で今の口調となった。
――その教師が必要以上に丁寧な口調だったのだと気づいたのは、随分後から。]
(47) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[ベネットの不自然な咳払いを見なかったことにして>>46、そっと視線を逸らしたその先。 食堂の出入り口に新しい人影を見つけて>>42>>44軽く手を振る。]
お疲れ様です。
[代理で受け付けに座っていたサミュエルに労いの声をかけ、後から姿が見えればカルヴィンやチアキにも同じように微笑んだ。]
(48) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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[サミュエル>>42、カルヴィン>>44と共に食堂の扉を潜る。
と、アキ、イアン…と新入寮生だろうか。大人しめな可愛い子がひとり。少し離れた隅にシメオンの姿を見つけた。
イアンの元へ勢い良く駆け寄ると、抱きついた。]
イアーン!何処行っとったん?上着もマフラーもあんのに部屋におらんだから心配したんやで? アキ!俺は労われるようなことしてへんけどあんがと! そっちの子は入寮生?かわええなあ。名前なんてゆうん?あ、俺は千秋。これからよろしゅう。
[抱きついた体制のまま顔を横に向けてアキ>>48に微笑み返す。横にいた子には自己紹介をし、そこで話の邪魔をしてしまったのでは無いかと思い至る。]
(49) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[チアキがイアンに抱きつくのはいつものことで>>49、犬みたいで面白いな、などとつい思ってしまう。]
チアキ、新入りさんがびっくりしてしまいますよ?
[嗜めるような口調だけれど、そこに咎める色はない。]
今ね、簡単に寮の説明をしてたんです。 同室者が誰になるかは分かりませんけど、チアキも何かあったら手助けしてあげてくださいね。
[寮監や職員はいても、やはり一番身近なのは寮生で、そこが頼れるか否かでは生活が大きく違ってきてしまう。 自身も体験したことであるだけに、チアキや他の寮生に頼む声は親身なものだ。
少々お節介だったかな、と後から反省してしまうけことも多いけれど。]
(50) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[隣にいたチアキが、ふいに走り出した。 勢いのままの抱擁は抱きつく、なんて可愛いものではなく、イアンにはある程度のダメージが及んだな、と思った。]
ばかチアキ。アキ先輩の"お疲れ様">>48は俺に対してだってのー。
[カルヴィンと共に4人の元へたどり着くと、イアンに引っ付いているチアキにでこぴんを食らわせておく。]
あ、アキ先輩、差し入れ>>7マジ助かりました。あそこ、入り口に近いから扉が開くと寒かったんですよ。ありがとうございました。
[バタバタとしていて忙しかったため、もう一度お礼を告げる。]
(51) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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ぅおっ なん…っ千秋!びっくりすんだろ
[咳払いをするベネット>>46に、風邪か?と小さく首を傾げると、突然抱きつかれた>>49 衝撃をなんとか持ちこたえ、振り向いた先の知った顔…というか毎日見続けてきた同室の姿に呆れたように息を漏らし。]
あー…先生に呼ばれたので職員室に行ってました
[どこ行ってたの?との問いに、 今年は頑張ってね、と生温かく応援されたのを思い出して遠くを見つめる。]
(52) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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― 少し前・イアン、明之進、ベネットとの会話 ―
[シメオンの悪態に苦笑する明之進先輩。>>32 明之進先輩に嗜められてもシメオンは全く反省せず、其れどころか口角を釣り上げたまま、]
あっ、イアンが馬鹿って事は否定しないんだ?
[にんまりと意地悪く笑う。]
いいや、分かりませんよ。 朱に交われば赤くなるって諺がアキ先輩の故郷にもあったでしょ。 まあ、精々気をつけて下さい。
(53) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[そう、シメオンの雑言にイアンがぶりっ子して両の拳を顎に充てて片足を上げれば>>43、「ほら、やっぱり。」と言わんばかりの冷たい視線をシメオンは向けた。]
何のつもりだ、お前がかわいこぶってもキモイだけだぜ。 はーっ、だからお前は馬鹿なんだよ。
[イアンの仕草に「キモイ」と態とらしく吐き捨てて顔を顰めた。]
そんなシメオンの悪態を見てベネットは驚いた>>46。ふとシメオンはベネットの視線に気が付いて彼の方を見る。 無言のままお互いを見つめ合うこと数秒。ベネットがふふと笑い声を漏らすと怪訝げな眼差しを向けた。
「またなー」とシメオンを見送るイアンの言葉>>43に大口を開けて「ばーか」と返事をしては食堂の隅へと。*]
(54) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[サミュエルのお礼に>>51ゆるく首を横に振る。]
いいえ、どういたしまして。
[学年が同じである分トレイルの素も知ってはいる。 その分、同室のサミュエルが色々気を回すことも。]
もう少し気の利いた差し入れが出来たら良かったんですけど、今日は部屋の入れ替えもありますしね。 さすがに軽食を作ると荷物もゴミも増えてしまいますから。
[料理が趣味なので、何かしら作っては差し入れすることも多いけれど。 本日はさすがにタイミングが悪い。]
(55) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[サミュエルとチアキと共に食堂へ向かえば、此方に手を振る人物>>48が見える。彼も先輩だろうか。 お疲れ様です。とサミュエルに言う声色は優しいもので。それは微笑も同様だった。 もう何度目かのお辞儀を、また彼にして。]
えっ!?
[驚いたのは、その後のチアキの行動。 急に生徒――おそらく、彼もまた先輩だろう――に抱き着いた>>49ものだから、目を丸くする。]
え、えっと。
[きょろきょろ。周りの反応を見れば、どうやらいつもの事>>50らしい。]
先輩って、フレンドリー、なんですね。
[新しい環境。見慣れない光景。 出てきたのは、そんな感想。]
(56) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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エルの労働分、寮長サマに存分に奢ってもらうといいですよ。
[そう言ってにっこりと笑った。]
そちらも新規の入寮生さんですか?
[サミュエルの傍らのカルヴィンを覗きこむ。]
初めまして?ですよね。 寮生の明之進です。呼びづらければアキ、と呼んでください。 一応最高学年ですから、何かあったら相談してくださいね。
[そういって人好きのする笑顔を浮かべる。
その笑顔の裏、色素の薄い少年の色合いを見ているうちに、コンソメスープ作りたい…なんて思ってしまったのは内緒だ。]
(57) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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ー受付付近ー
それにしても寒いなー とりあえず、こっち行ってみて。 んでもって、ここ曲がればたどり着くはず! ……あっ、あった!あれ多分受付でしょ! すいませーん!寮の受付ってここですか!
[にこり、と笑いながら受付の人に書類を渡す。*]
(58) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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