人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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[清飯は意外と近くにいたらしい。が。]

…っ?

[自分の顔を見て叫ぶ後輩。
これ何てデジャヴュ。]

す、すまん。驚かせたな。

[謝る声は少し沈む。]


ーー A部屋前:廊下 ーー
ひっ

[廊下に出ればまた叫び声ーー先生?]

だ、誰かいるですか……?

[とりあえず先生らしき声が言ったように、誰かを探そうと声を発した]


[踏んづけた着替えを手探りでぺたぺたと。]

 えーと、この辺に確か……。

[自分の携帯は確かこの辺にあったはずだが、さて。2
1.携帯を見つけた 2.携帯は見つからない]


友野さんー?大丈夫か?

[近くに聞こえた声にホッとするそろそろ止めようかと操作しようとする]


・・・へーい
[なんだかすっごい大声が聞こえたけれど。
言い触らすだけはかじろうて聞こえた。
あぁ、これは御田先生の声だわ。
何を言い触らすんだろうか。
実は辰次[[who]]の話とか。え、違う?]

・・・いて。

[なんとなく、ドアにぶつけた箇所である、おでこをさすってみる。まだ地味に痛みがした。
さすさす。
額の具合は93(0..100)x1
奇数:怪我してた
偶数痛むだけだ。]


……しっ、心臓にわるっ! キャラに合わない叫びした!

[ガサガサガサ、とゴキブリ這いで、反射的に日下部先輩から距離とりました]

ら、らいとつける時は。出来れば下向きにお願いするっす…


[廊下にいるメンバーの目印になるようにスマホで天井を照らす。
自分は手が届くが少し離れた位置に。皆をパニックに陥れるつもりはない。]

光の近くがC部屋だ。
ドアの付近に清飯と日下部がいる。

[そう廊下に呼び掛ける。
一階から御田先生の声がしたが、1
1叫び声のショックで内容は分からなかった。2何となく言いたい事は分かった。]


 トレイルー?先生探すの?
 一人で動いたら危ないよ。
 ぼくもいくー。

[トレイルが部屋からでていこうとする気配を感じて、ぼくも手探りで壁を伝いながら廊下に出たんだ。先生も探せっていってたしね。]

 ……ね、なんか寒くない?
 暖房も消えたのかな?

[濡れているせいもあるだろうけど、ひやりとした空気にぼくは両腕をさすったんだ。]


[なんかぶつけたところ、肌がざらざらします。
すりむくと何かざらざらするよね?
なんか怪我したっぽい。まぁいいや。]

めんどくせー

[ま、大した怪我じゃねーだろうーし、ほったらかします。
本人が止めてと言うまでは、志信の頭ぽぷぽむしていることだろう**]


メモを貼った。


[丁度その時、下から誰かの声。うるさいけど御田先生か?

話してる内容は。
俺、とりあえず怪我したら保険委員の仕事する見たいだが。
…1階の救急箱まで行くの、難易度高そうだな。
誰も怪我してくれんなよ?と思いつつ。

既に誰だか怪我してるとは知る由なかった]


―1F廊下―

[歩いていると、先生の大きな声が聞こえてきて、]

わか

[りまっしたと答えようとして、返答はいらないという言葉に呑みこんだ。
そんなことをしていると、]

はいっ!だいじょーぶでっ

[近くで聞こえた声に安心して、駆け出して、つまずいて転んだ。
どさっという音がセンパイまで届いただろう。]


[清飯からは距離を取られた。
…大丈夫だ、そういうのには慣れてる。]

あぁ…悪かったな。

[軽率だったと反省する。
そしてスマホを天井に向けてやや部屋の中に入った後に呼び掛けた。]


 くっそ、携帯見つかんねぇ……。
 トレイル? あっ、って携帯がどうしたんだ?

 おーい
 ちょっと待て、一人であまり動き回るな……っとと。

[携帯を探しているうちに、誰かが外に出ていく気配だけした。
ドアが開けば、廊下の阿鼻叫喚の声が大きく聞こえてくるのでわかるのだ。
御田先生の叫ぶ声が聞こえたのはちょうどその時か。音瑠の声と混じって反響したそれは、4

1.内容は聞き取れなかった
2.俺を呼べっていってたような
3.俺を探せっていってたような
4.なんとか内容を聞き取れた]


[至近距離で叫び声を聞いたせいか、耳が馬鹿になっていて御田先生の言っている内容は聞き取れなかった。]


………先生大丈夫だろうか?

[内容は2
1,わかった2,わからない]とりあえず合流出来るまで待機である]


[誰かの転倒した音が聞こえた。]

…っ、おい。

大丈夫か?

[そう声をかけた瞬間、省エネモードのスマホの光が弱まる。
慌てて画面をタップして再び天井を照らした。]


[宮丘]……やっぱり転んだか


[叫び声が飛び交っているせいか、ネルがついてきたことにもその声にも気付かずに]

誰か……

[まるでホラー映画のような状況、燻る不安からじっとしていられず、C部屋と逆方向を見ていたせいで光を目に出来ずに屋根裏の階段のほうへ歩いて行ってしまった]


友野さんー大丈夫かー?
[鳴らしたまま辺りを携帯で照らしてみる
声は近くだったはずだ]


ーー 屋根裏部屋 ーー
[冷静になれば階段を上がる選択肢はなかった筈なのだけど、パニック気味の頭では無理だった]

誰かいますですか……?

[いるわけがない。
叫び声は聞こえなくなったが、代わりに普通の声も人間の気配もそこにはなくて
どうしていいか分からなくなり、立ちすくむ**]


ててて…

[膝と手のひらがひりひりするけれど真っ暗で、けがをしているかどうかすら見えない。
センパイにやっぱりと言われたのがばっちり聞こえて恥ずかしい]

あっはは…

[笑ってごまかして、]

せんぱいせんぱいせんぱい!

[合流完了。ちらちら見えるスマホの非狩を頼りに、袖口をつかもうと手を伸ばした]


メモを貼った。


― 2階の廊下 ―

 あれ?トレイルー?トレイルー?
 こちら童部、至急応答されたしー。

[呼んでみたけど、あちこちから聞こえる叫び声に掻き消されたのかトレイルからの返事がない。
ぼんやりと、向こうの方に何かの灯り、それに何人かの人の気配がしたから、今度はそっちに呼び掛けたよ。]

 誰かいますかー?


[とりあえず、驚きが去ると立ち上がるが。
日下部先輩の声的に、なんかしょぼんとしてそうな気がした]

あー…。いや、俺の不注意も悪かったし。
気にしないでください、ちょい驚いただけなんで。

[ので、先輩だが遠慮なく、頭を撫でようと近づいて手をぬっ、と。
スマホの光がありがたい。
後、俺の身長デカいのがよかった。日下部先輩も180越えで、普通は頭まで手伸ばせないもん]


[御田先生の言っている内容に耳を傾けたおかげで、聞き取れはしたが。
聞き終わった頃には、時はすでに遅しのようだ。後輩たちは廊下に出て行ってしまったか。
先ほど打った後頭部が痛い。なでると瘤になっているような。]

 円は、まだいるかー?
 ……あいつら心配だし外見てくるけど、一緒に行くか?

[同室の同級生に声をかけてみながら、部屋のドアを探してうろうろ。3
1.ドアを見つけた
2.円にぶつかった
3.トレイルの携帯を蹴った]**


−2階廊下−

[スマホで天井を照らしていると、誰かの呼び掛けてくる声が聞こえてきた。]

その声はチアキ[[who]]か?

[混乱しているから間違っているかもしれない。
スマホの電池残量は24(0..100)x1%]


ん……転んだ以外は無事そうでよかった

[操作して可愛らしい音楽を止めると微笑み]

部屋まで送ろうか?心配だ


メモを貼った。


[さて。皆誰かしら呼ぶ声がする、御田先生も余り動くなといってたが]

ちょっと動くかね。何処行けばいいかわかんないけど。

えーと、階段はこっちか…?

[やがて階段を求めるかして、ふらふらと見えない2階の廊下から動く足音がひとつ**]


メモを貼った。


[落ち着いたのか、清飯から謝る言葉が向けられて]

いや、俺の不注意だったんだから謝る必要はない。

…っ?

[ぬっと伸びてきた手にびくりと肩を震わせるが、逃げないので手は届くだろう。]


メモを貼った。


はいっ!無事でっす!

[元気よく言う。
音楽が止み、ほんの小さな明りの元、どこかから阿鼻叫喚の声や物音が聞こえてくる。
ぎゅっと先輩の袖口を、何も持っていない方の手で握る。]

はいっ!お願いしまっす!

[電気が消えたのと同時に、暖房も消えてしまったようで、なんだか少し、肌寒い。]

センパイ、寒くないですか?

[確かこの先輩は寒がりだったな。と思い出して、尋ねた]


― 2階の廊下 ―
[やっぱり誰かいたみたい。
ほっと胸を撫で下ろしたぼくだけど、相手が呼ぶ名前はぼくの友達のもの。
あ、なんか間違えられてる。]

 そうです千昭ですー。

[何となく声真似をしてみたよ。点数は11(0..100)x1点ってところかな?]


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