179 仮想現実人狼―Avalon―
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ん?なんでもないよ〜。 お姉ちゃんにも、お姉ちゃんが欲しいな〜なんて。
[なんて、ケータイを覗きこんでくる子供に微笑んだ。**]
(462) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時頃
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[マユミは、チアキの性別を知ったらきっと。 ――驚き、眼を白黒させて。顔を真っ赤にしてから謝って、ついその場を逃げ出すようにしてしまうかもしれない。
恥ずかしさで、その日は枕を抱えてごろごろするだろう。 恋心、はあるかは分からない。 チアキのことが好きなのは、もう性別なんて関係なかったから。
――その気持ちの名前は、なんだろう。**]
(463) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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[いつも通りに、お客様を迎える。 最近は、自然に笑顔が出るようになってきた。]
いらっしゃいませ。2名様でお越しですか? こちらへどうぞ。卓の椅子を除けて車椅子のまま利用することもできますが、如何致しますか?
[そう言って、案内をしようとする。 車椅子で来ても、そのまま利用できるようになっていた。それでも車椅子から降りて椅子に座りたい人もいるので、こう聞くようにしているのだ。 店長はバリアフリーにはかなり気を遣ってくれているので、マユミもその配慮は汲めるようにと丁寧にご案内をしていた。]
(466) Elliy 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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かしこまりました。 少々お待ちくださいね。
[オーダーをとって、ニコリと笑う。 早速店長へとそれらを伝えながら、]
あ、店長。車椅子の方が来店しました。時間通りです。 私、オーダー代わりますよ?
[そう言って、手を洗いはじめた。 きっと知り合いなのだろう、ゆっくり話をしていても大丈夫なように。]
(485) Elliy 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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私は、全然気にしてないよ。
[とクシャミさんに微笑んで―― 楽しそうに、仕事へと戻っていった。]
(568) Elliy 2014/06/10(Tue) 00時頃
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