54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
水は焔に強く、焔は草に強く、草は水に強い。 そして電気に対抗するのは、地属性。
[鯰は地鳴りを響かせ、海から女二人を襲う津波を呼び寄せる。]
ια παράδειγμα κισσός, διαδίδοντας τις ρίζες από τα δέντρα 〘蔦え、木々から広がる根の魔力よ〙
[投擲された闇鍵が一斉に芽吹き、一瞬で種から根と化して、大きな防御壁を作る。]
Οι ρίζες θα ανατρέψουν το ηττημένο 〘そして、根は敗者を蹂躙するだろう〙
(1149) 2011/06/05(Sun) 14時頃
|
|
[根は鯰に寄生し、そして水を吸い取るように、魔力をドレインする。]
意外に魔力を蓄えているのね。
[それをじわじわと奪って行った。 アメーリアが防御壁の間から弓矢でダメージを与えている。
近辺の海はこの主さえ倒せば少しは凪ぐだろう。]
一気に決めるわ。
(1150) 2011/06/05(Sun) 14時頃
|
|
[魔女は箒に跨り、遙か上空へと舞い上がる。 防御壁を越え、溜めた魔力を一斉に鯰に放った]
Χαμένη αθωότητα! 〘ロスト・イノセンス〙
[草属性の魔法は鯰から水分を奪い 一気にそれは萎み干乾びて、 やがて、消失するように姿を掻き消した。]
(1151) 2011/06/05(Sun) 14時頃
|
|
[結界を解けば、弓矢を手にするアメーリアの元に戻り]
……やっぱりね。
[何か納得するように頷く]
あの鯰。 鯰ではなく、異形だわ。 死体が消失したのが証拠ね。
おそらくは元は唯の鯰だったんだろうけれど 乗っ取られた、と謂うのが近いかしら。
何にせよ、世界中で似通ったことが起こっているわね……。
(1152) 2011/06/05(Sun) 14時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 14時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 00時頃
|
―― 終焉英雄学園近く・沿岸 ――
[地鳴りが酷くなる。 海鳴りが酷くなる。]
これ以上は手に負えないわ。
[押し寄せる津波に、匙を投げた魔女。 箒でアメーリアを乗せて空へと舞う。
大きな津波は沿岸から次第に学園へ迫っていく―――]
(1363) 2011/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[箒で空から俯瞰していると、津波を消そうとする少年を見る>>1389]
未だ、諦めないか。 健気ね。
[箒に跨った儘、鍵の形状をしたスティックを取り出し、 虚空に魔方陣を描く。]
……
[魔方陣は風呂の孔の様に、水を吸い込んでいく。 此方も簡単な転移魔法。]
(1398) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
|
|
[闇雨が降り続く。こんな中を飛行していれば]
シャワーを浴びたいわね、アメリア。
[呑気にそんな言葉を紡いで、水を吸い込んだ魔方陣の中に 箒ごと突っ込んだ。
《Front》から掻き消えた魔女は、何処へ行くのか。]
(1405) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
|
タバサは、オスカーの顔がちらりと浮かぶ。この闇に鎖される世界で、彼は何を選ぶのか。
2011/06/06(Mon) 01時頃
|
[ザバァ]
―― 酒場《デーフェクトゥス》 ――
[魔女と従者は大量の水と共に酒場に現れた。 迷惑極まりない話だ。店内は水浸しである。]
あら
[転移先を間違えた、とばかりに小首を傾ぐ]
ごめんなさいね?
[ゴドウィンに余り反省の色が見えない口調で謝罪し、 箒を仕舞った]
(1425) 2011/06/06(Mon) 01時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
|
間違えちゃった。そうね、海水ね。
[ゴドウィンに返すのは、人差し指を頬に添える仕草]
また吸水の魔法を使ってもいいけれど、 そうしたらお酒まで一緒に吸い込んでしまうわ。
[アメーリアがせっせと海水に濡れたテーブルを布巾で拭いている]
(1450) 2011/06/06(Mon) 01時頃
|
|
糸は私じゃないわ。
[腕に絡むが決して身動きの邪魔はしない己の糸を示して謂う。]
魔力の糸じゃないわね。 ……、それを超越した おそらくは《奇跡》の糸。
ポーチュラカ、ね……
[栄光《グローリア》の面影を残す少女を思い、一寸の思案]
(1463) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
|
|
そうね。 お似合いよ。
[魔女にしては珍しく淡い笑を浮かべ謂う。]
だけれど次第に糸の力が弱くなっているのを、感じる?
[無表情に戻り、腕に絡んだ糸にそっと触れた]
小さな扉《ポーチュラカ》の力が弱くなっているということ――
(1474) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
|
|
ええ、間違いなく。
[ドヤ顔のゴドウィンを流すようにさらっと言った後]
そう―――非常事態ね。 この糸に繋がる者が、世界を変える。 尤もFrontは……、だけど。
まだ何とかなるわ。 根拠なんて無いけれどね。
奇跡を起こす気がない? 傍観者を望むということかしら。
[せっせと残りの汚れの掃除をするアメーリアの肩を叩きつつ]
(1490) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
|
成程。
[動けるようになる、と謂うゴドウィンに 矢張り世界の――宇宙の理がずれて来ていることを思う。 彼は此処に居て、彼だったのが当たり前だった。 そんな彼が、動き出す―――]
世界を再生はどうかしらね。 一度滅んだものをすぐに再生させても、 また同じことが起こるでしょう。
貴方にとっての奇跡とは何なのかしらね―――
[魔女にとっても奇跡が何を意味するのか解らない。 やがて魔女はアメーリアを連れ、魔方陣を描く。]
今日は冷やかしでごめんなさいね。
[そうして、次なるステージへ―――]
(1497) 2011/06/06(Mon) 02時頃
|
|
[アメーリアとつないだ手]
[世界の果てまで貴女と]
[二人、扉を開いた先に、何が在るか―――?]
[*to be continued*]
(1510) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る