3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―屋上―
本当、笑えない困りごとばっかりだ。 ……向こうのステージ、か。
[思えば相手は何でも用意できるのだ。 此方のできる事などたかが知れて、しかもその準備もしなかった。]
あれじゃ、負けて当たり前か。
[やっとひとつ区切りがついた気がする]
得意分野、ねえ。
[>>#15、>>#16 が耳に届いたのはそんな頃か。]
へえ、ちゃんと話を聞き入れてくださった訳か。
[そんな事は端から期待しては居ない、 どうせ気紛れか最初からその予定だったかだ。]
(491) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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―屋上―
本当、牧歌的な遊びだけにしてほしいね。
[何かを堪える様子を不安そうに見て]
ん、こっちは聞こえてないからさ。 そっちの辛さも分かれてないと思う。 こっちこそ、ごめん。
[分かりたくても、分かろうとしても。]
無事に帰れたら、またここで描いてると思う。 ……こんなんになってもやっぱり3年通った学校だから。
観覧料は取らないから、好きなだけ見てけば良いさ。
[得意分野を聞けば噴出しそうに]
確かに、放浪のたびは当面お預けだね。
(512) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―屋上―
さて、もうそろそろ私は下に引っ込むけど。 そっちはどうする?
[ここに居て、気は少し晴れた]
……音楽室、どうなったかな。 アトラナート先生、戻ってると良いけど。
(520) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―屋上―
どうぞどうぞ遠慮なく。 ん、分かった。 ……そうだね、あんた達を監督できるんだもん。
[ポケットの道具を強く握って。]
それじゃあ、また。
[頁を捲る音が聞こえ、後は声をかけることも無く。 屋上からの階段をくだり、音楽室へと続く廊下へ**]
ー屋上→南棟3階廊下―
(531) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―南棟3階―
[降りた所でスティーブンス達と鉢合わせる形になった。 マーゴは再び走り去ってしまい、 気まずさから言葉は出ずゆるりと手を振った。]
っと、あれは。
[そこで登ってきた黒い生徒を見かけただろう。 続く形で現れたセシルの姿にも引っ掛かり遠巻きにしていた。 言い争う姿に足が竦む、声を掛けられずに階段で立ち止まり]
……また皆かなり出歩いているらしいね。
[ポケットにある、血の色からは遠いそれに触れる。]
(681) 2010/02/28(Sun) 09時頃
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―南棟3階→トイレ―
[彼らの話が落ち着いたのを階段の影から見届けて、 水場のあるトイレへ向かうが]
うわ……なんだ、これ。
[蛇口からは真っ黒な水が]
いいや、飲みに来た訳じゃなんだから。
[ロール紙を近くの個室から拝借して、 ずっと濡れたままだったそれを拭う。 幸い固まっては居ないようですぐに紅い色は消えた。]
(682) 2010/02/28(Sun) 09時頃
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―3階トイレ→西階段→保健室―
……もうちょっと、何か威力の無い物は。
[用具入れの中には掃除道具が入っている。 その内から古びたモップを見つけ出すと]
棒切れなら、打ち身で済むか。
[ねじ込み式の根元をひねり、持ち手だけを取り外す。 1m程の長さはやや頼りないものの軽く扱いやすそうだ。 まだ、マーゴのことは気になるが]
行方不明の継続も不味い。
[一度その旨を残っている人達に伝えた方が良いだろう。 恐ろしい形相で駆け上がってきたサイモンを思い出し、 体の前に棒を構えて慎重に下って行った]
(683) 2010/02/28(Sun) 09時頃
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―保健室―
[コンコンと数回ノックをして静かに戸を開く。 中には数人の姿があるが、やはりマーゴは戻っておらず。]
……ごめん、会ったんだけど。
[問われれば色々あって近づけなかったと]
そういや、さっきサイモンを見たよ。 3階に上がってきて、その後何所に行ったのかは知らないけど。
あいつもまだ、残ってたんだね。
[そういえばオスカーの姿も無い。 彼は探しに行ってくれたのだろうかと廊下を振り返り考えている**]
(684) 2010/02/28(Sun) 09時半頃
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―保健室―
や、ただいま。 ……オスカーとははぐれちゃった。
[煙草チョコの三人組に妙な取り合わせだと思いつつ、 ラルフにあれやこれやの顛末を伝えた後。 やや人の入れ替わった室内、キャロライナへの答えは暗いもので]
ん、気をつけて。
[血濡れのディーンや首を抑えるドナルドを見て]
……まだ、他にも居るんだ。
[”好かれ”ていた相手による被害は少なく無いらしい。 傷つけた側も、つけられた側も、程度は違えど苦しんだだろう。]
(719) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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今の声! サイモンだっけ、くそ、見せしめって事か。
[>>#25>>#26を聞いて椅子を蹴飛ばして立ち上がる。]
……ケイト、本当のアイツがここに居ない……?
[かくれんぼの鬼は見つかったら負け。 探す人の前に出てくる事は無い。]
学校の、どこか。
……あいつは殺されたって言ってた、ひょっとしてその後。
[彼女の死はどれほどの事件になったのか、 それとも事件にすらなれなかったのか。]
……グラウンド、私もちょっと気になる事があるから。
[行って見る、と友人の後を追いかけた]
(721) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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―保健室→グラウンド―
[戸口について、部屋を出る前に足を止めて。]
……ラルフは出来ればこっちに居てあげてね。 委員長だって怪我してるみたいだし、 あんたが一番顔広いんだから。
[ここは割に安全だとオスカーが言っていたか。]
じゃ、後は頼んだよ。
[そうして小走りに赤毛を追いかけた所までは良かったのだが……]
(722) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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美術部 ミッシェルは、口を開く暗黒に気付いただろうか27
2010/02/28(Sun) 12時半頃
美術部 ミッシェルは、{1}へと放り出された。
2010/02/28(Sun) 12時半頃
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―グラウンド→プール―
うわわあわあぁあ。
[踏み出したその先に土の感触は無く、 自由落下の後に鈍い音と水柱が立ち上る]
―――った。
[塞がっていない傷に水が染みる。 なんとか頭までは沈み込んでしまわないらしいが、 粘着質な感触に怖気立つ。]
キャロ、大丈夫?
[友人は自分よりも10cm近く背が低い。 同じところに飛ばされていれば溺れてしまうかも知れなかった]
(729) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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―プール―
キャロ!
[懸念通りに水底へと消える彼女に手を伸ばすが、 浮かぶ何かと黒に阻まれその位置は上からは分からない。]
待って、今潜ってみるから。
[吸えるだけ息を吸って最後に見えた場所に見当をつける。 そして粘りつく水を掻き分ける様に底部へ、 差し伸べた手は今度こそ彼女に届くだろうか。]
(738) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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――プール――
[延ばした先に、彼女は居た。 痛む手の力が抜けぬ様、一度水中で膝をつき抱えなおす。
黒に阻まれて周囲は見えない、水面は何所に]
っげほ、ごほ、ぐぇ、っふぅ。
[もがき苦しんで壁を引っ掻き、死に物狂いで縁を探す。]
しっかり、今上に……、
[意識をなくしぐったりした彼女をせめて陸に揚げようと、 黒い沼を進むその足首を何かが掴んだ。]
…………ぁ
(754) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
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―プール―
[見渡せばぼとぼとと落ちてくる黒い暗い塊。 浮かんでいる人だったかもしれない何かと、 足を掴む物は同じなのか]
……もう、あんた達は助けられないんだ。
[ぐっと唇を噛み締め]
[ざぶり] ごめん。
[掴む力に抵抗して、少しずつ最寄の岸へ]
……だから、せめて。
[手はやっと硬いものに触れた、まずは彼女を降ろさなければ]
(759) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
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美術部 ミッシェルは、水の中は地上よりも余計に寒く、冷たく。
2010/02/28(Sun) 13時半頃
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―プール―
[プールサイドに上がり少し水から離れる。 まだ天井からは黒い雫が垂れ続けている、ここに居ては危険だろう。]
っは、はあ、はぁ。
[追ってくる気配は感じられない。 諦めてくれたのか、そもそも錯覚だったのか。]
キャ、ろ。
[あんな水を飲んでしまったら体を壊しかねない。 まだ意識の戻らぬ彼女を連れて校舎には戻れない]
……根性悪め。
[グラウンドが間にある以上、 最悪でも二人とも歩けなければリスクが高すぎる。]
(765) 2010/02/28(Sun) 14時頃
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―プール―
キャロ、しっかり。 もう、大丈夫だから。
[安心させようと微笑んで鳶と蒼の二つを見た]
喋らないで……まだ、休んでよ。 無理したって、早く戻れるかは分からないんだから。
[嘔吐を繰り返すなら落ち着くまではじっと待って。]
落ち着くまで…・…そんなスペースには見えないけど。 ちょっとここで一息ついて、それから戻ろう。
[あの水で服も髪もぐっしょりと濡れたままで。 染み込んだ黒を追い出そうと力を込めて絞る。]
(777) 2010/02/28(Sun) 14時頃
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美術部 ミッシェルは、奏者 セシルたちは今頃どうしているだろうかとぼんやり思う。
2010/02/28(Sun) 14時半頃
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―プール―
お礼は、こっから戻ってからね。
[プールから、そして学校から]
……帰るさ、絶対。
[服の中にも水は容赦なく入り込んで居て。 友人の前に危ない物は出さないがそれ以外にも]
……ね、キャロが私に打ち明けてくれた事があるみたいに。 私からも一つ話したいことがあるんだ。
[薄く色づいたガラス球を握る。]
聞いてくれる、かな?
(789) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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―プール―
へこたれもするよ、こんな状況じゃ。
[気にするなと首を振って、それから、一度深呼吸。 コレがどう転ぶのかは分からない、 ただ今は目の前の友人に少しでも心の支えがあって欲しかった。]
あいつの、ケイトとやらの遊びの
[名前を言えば嫌でも顔は翳り、それでも]
”鬼”の役が誰に割り振られたのか、そこまでは分からない。 でも絶対に違うのが私と、もう一人だけ居るの。
[感情で決めているのではなく、有る不可解な現象から。]
私は、何故かは分からないけどラルフとだけ遠くに居ても話が出来る。 だからラルフは少なくとも、鬼とやらでは無いよ。
(805) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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……選択肢、少しは狭まるかな。 コレを信じるかどうかは、キャロに任せる。 出来れば、あんまり誰かに言わないで欲しいけれども。
[伝えるには、まだ早いかもしれないけれど。]
せいぜい私に分かってるのはそれくらい。 ……けど、あいつの遊びとやらが本当に始まったら。 その時のために聞いておいて欲しかったんだ。
(812) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―プール―
……ん、ここだけの内緒、だよ。 信じてくれて、ありがと。
[人差し指を立てて静かに、の仕草]
何の気紛れでこんな事になったかは分からないけど、 絶対ここから帰ろう。
[黒い花に、少しだけ不安そうにはして]
何が起こるかは、全然わからない。 でも、ここから帰れるっていう希望はなくしたくないんだ。
[そろそろ、戻らないと心配されるだろう。]
もう、立てる?
[戻ろう、と右手を出して立ち上がるのを促した。]
(837) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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――プール→グラウンド――
[少し気力を取り戻した彼女に胸をなでおろす。]
……さっきの、まだあるかもしれないね。 気をつけないと。
[建物を出れば、 のっぺりとした闇が空だけでなく地面にも広がっている]
もう一度向こうに戻される事は、無いと思いたいけど。
[恐る恐る踏み出したそこに地面はあるのか]
(855) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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美術部 ミッシェルは、保健室へ戻ろうと歩き出す99
2010/02/28(Sun) 16時半頃
美術部 ミッシェルは、再び足元の感覚が無いと気がついたが――{5}
2010/02/28(Sun) 16時半頃
美術部 ミッシェルは、<<理事長の孫 グロリア>>の目の前に突然現れた。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―南棟2階・家庭科室前―
[気がつくと丁度外に出ていたアトラナート先生の直ぐ近くに]
わ、あれ……なんでこんな所に。 キャロ?
[どうやらはぐれてしまったらしい。 メアリーを見れば安堵したが、 その場の4人や目の前に部屋を見て首をかしげている。]
(872) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―家庭科室前―
[セシルが立ち去るのならそのまま見送って、]
いや、私にも何がなにやらさっぱりで。
[キツネに摘まれたようにしていたが]
あ、メアリー! ったくあんたここに居たの?
本当……心配かけて。
[教師の頼みに頷いて鳶色を支えようと]
無事、には無事です。 グラウンドから戻ろうとしたら、変な所に出てしまって。
[伸ばされた手は拒む事はしない。]
(873) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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お、ヘクターも。 来て早々だけど早速また移動するってさ。
[いきなりの力作業を見守って。 ここを出る、と言われメアリーに肩を貸しながら]
あ、私は見たよ。 髪を二つのおさげにして、眼がね掛けてた。
……眼は、緋い色だったよ。
[ケイトの特徴は覚えている、掴みかかろうとした時に見えた グロリアに手伝ってもらいながら廊下を移動していった。]
(881) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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―家庭科室前・廊下―
アトラナート先生?
[中空に眼をやる仕草を見て怪訝そうに]
どうか、したんですか?
(887) 2010/02/28(Sun) 17時頃
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[>>888 微笑む顔は、日頃と同じもので]
え、ええ。 わかり、ました。
[メアリーにこちらに移ってもらい、 覚束ない足取りを不安そうに見た。]
……あの、やることって言うのは。
(891) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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―家庭科室前・廊下―
[背格好が同じ人間を支えながらでは、何をすることも出来ず。 素敵なこと、と聞いてもますます不可解な気持ちになって]
……こんな状況で何が、
[目の前に居るのは、本当に先生だろうか。 支えているメアリーを庇うように、壁際に下がる。]
(896) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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[>>897 階段へと去る後姿へ]
……まって、 アイツには腕力があっても太刀打ちできないよ。
……何かあったら、直ぐに逃げて。
[いつかの自分の楽観と重なり、嫌な予感がしてそう声を掛けた。]
……じゃあ、私はメアリーを保健室までつれてくよ。 先生達も、気をつけて。
[確証が持てぬ上に、今は友人の安全確保が最優先と判断した。 二人の教師を交互に見詰め、一礼して保健室へ]
―家庭科室前→保健室―
(901) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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美術部 ミッシェルは、メアリーとゆっくり階段を降り、廊下を進む。
2010/02/28(Sun) 17時半頃
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―保健室前―
[なんどか転びそうになりながらも無事に部屋の前にたどり着く。]
おーい、誰か残ってないー? 今ちょっと手が塞がってるんだ、戸と開けてもらえないかなー。
[今の廊下に人を横たえる気になれず、室内に声を掛けた。]
(904) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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