78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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――、ぅ。
[帰れるなら帰ってる…当たり前の返答>>694に、二の句が継げない。 理由もわからない、なら、どうしていいのかも…思いつかない。 でも、北極星《シメオン》も、南極星《セレスト》も、共に天《ソラ》になければならないものというのはなぜかわかっていて、]
も、って……なによ。 え?こた、え…?どういう、ことよ。
[腰に手を当てこちらを見下ろす北極星《シメオン》>>698を見上げ返したが、]
―――ぁ、ぅぅぅ……。
[普通の人間なら、きっと襲われている。 普通の人間なら…きっともう生きていない。
じゃあ、何故…ここにこうして、息をして、声を出して…いる?]
(748) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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くっ、残念だがこの口だ…
[怪しい事は認めざるを得なかった。今意地を張るのはちょっと怖い。ゾンビよりも話が通じる分怖い。]
……近寄らなければ良いんだな?
[じり、と一歩下がる。]
(749) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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ペラジーは、>>733何か…聞こえた?と首をかしげた
2012/01/31(Tue) 02時頃
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世界の重要な役割、って…。 それは、うちのパパのことじゃないの? 生まれも育ちも100%純粋な天使なんだし。
[しかし、その父親とて別の世界の観測に飛び立っていて、 会っていないわけだけど。]
でも…ああ、これ、この星の聲だったのか。 ずーっと、聞こえててさ。 意味もわっかんないのに悲しくて、苦しくて、 マジ冗談キツイって思ってたけど…
[>>703に、銀をかきあげてため息をついた。]
はいはい、勘違いじゃあ…ないっぽいのはわかったけど。 星詠いのマクレーンって呼ばれるのは、イヤかも。 そりゃ、マクレーンってのは…アタシのなまえだけどさ… 昔の、誰だか知らない人の名前でもあるわけでしょ? なぁんかぜんぜん実感湧かないし。
(750) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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ついでに、実際、こうしてゾンビを還せる力も残ってないから、 立ち往生してるわけだし。
[肩をすくめ、手を広げた。]
(751) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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[そして、本当に北極星《シメオン》なのかと確かめようとして 口にした願いが叶えられる>>709>>721>>723。
頭に直接声が届いたような感覚の後、 周囲に風が起こって…光が満ち…目の前の金色が、夢へと。
緩やかな、夢の波動が周囲を優しく導いて行くのを… はっきりと見て取って、息を呑んだ。]
ショージキ、アンタのこと疑ってたんだけどさ… 悪かったわ。
[還っていった多くの命をしばらくの間見上げ、 視線を北極星《シメオン》へ戻したなら両手を軽く上に上げ、 苦笑した。]
(752) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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南極星《セレスト》探さなきゃならないんでしょ? アタシにはその、星詠み?っつーの? それほどの力はないし、どこまでできっかわからないけど。 どうせこの街にもいられないし…アタシも探してみるわ。
じゃあ、ね。 ありがと。
[手を振って、英雄の聖苑の方向へ歩き出した。 言い方はそっけないが、胸のうちはきっとそうではない。
悲しみの原因がわかれば、涙はもうこぼれない。 届き続ける星命の聲で胸はずっと痛いままだけど…。**]
(753) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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[それから机の下に隠れている少年に気づいた。(>>720)]
……少年、もう出てきていいんだぞー。 ほら、早く行かないとお師匠さん行っちゃうから。 おにーさんは頑張る若者を応援しているからなー。
[笑いながら避難訓練が染み付いた模範になる学生に告げる。]
さて、おにーさんはどうしようかなー。 ついて行ったら怒られそうだ。
[少年は師匠と仰ぐ女性のところへ向かっただろうか。]
(754) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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よーし、俺は趙飛雲。よろしくな。 じゃあ、俺が質問する番だぜ。いいなァ??
[有無を言わさないように。犬はもう飛びかかれる姿勢。 東方のヤクザは堅気だろうと構わない様子だ。]
ひとつめ、テメェ、ここに何をしにきた。 ふたつめ、テメェ、どうやって急に現れた。 みっつめ、テメェ、俺をナメてんのかコラァ?
[煙草に火をつける。見るからに苛立っている。]
(755) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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ヒューは、ヴェスパタインに凄みを利かせている。
2012/01/31(Tue) 02時頃
ヒューは、「ったく、面倒が減ったと思えば……」と明らかに苛立っている。
2012/01/31(Tue) 02時半頃
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ぐ…ッ
[既に有無をいえない状況だ。 相手がリアルに危険を感じる職業なだけに、怖さはファンタジーや妄想を超えて、リアルに来る。]
趙飛雲…
[よろしくはしたくない気もするが。名乗られたなら名乗り返した方が良いような、いやしかし名前がばれるのはどうなんだ。けれど状況は有無を言わせない。]
―― 秦野光一、だ。
一つ目は、人に会いに、らしい。 二つ目は、……瞬間移動だ。
そして三つ目、残念ながら、今は大真面目だ…。
[背筋に冷たいものが走る気すらする。まだ能力に覚醒していないのに…!]
(756) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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――……?
なんか、暑くない?
[鳳が鳴く>>733のと同時、胸の奥底が熱を感じたのは―― 《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》にとって、偶然か必然か。]
(757) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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[どうしようかなーと、わざとらしい声>>754が聞こえれば、]
……好奇心、って言ってたわよね。 別に、来ても良いけど。気にしないけれど。
変な事したら叩き斬るけど。
[ペラジーが。]
(758) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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[ペラジーの手で開かれた穴の下を覗き込む。]
……確実に捻挫するわね。捻挫。
[自分の運動神経と高度から、冷静に分析した。 ペラジーの言うとおり、受け止めてもらうしかないのだが。]
……、……
[なんで、こんな不安を覚えるのだろう。>>747]
――受け止めてよ? 受け止めなさいよ!?
[念押ししながら、ぴょん、と飛び降りた。]
(759) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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大真面目?大真面目に瞬間移動とか言ってるのか?? 東方にゃいい病院あるが紹介してやろうか。
[包帯だらけで、明らかに怪我人の男は眼光を光らせる。 筋者特有の凄みを利かせながら。テリーとドリーを引っ込ませる。]
まぁ、別に東方は俺のものじゃねェ。 俺が下山するのを相手にしないなら、俺もカタギのテメェを 東方大河の底で寝惚けさせる必要はねェさ。 好きにするといい。何なら旨い店でも紹介してやろうか?
ただ、それ以上俺に近づかなければいい。 近づくなら、俺はテメェの命の保証はしない。
[それは凶運《ナッシング》に巻き込まれないようにする配慮。 もちろん伝わらないだろうが。単なるヤクザにしか見えないだろう。]
(760) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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ヒューは、ヴェスパタインの方に煙草を投げ捨てた。
2012/01/31(Tue) 02時半頃
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えっ、壊すの……!? って、もう、今更か! 世界の平和を守る為なら致し方ない!
[地震が収まっても、しばらく机の下に収まっている。 そしてこいつもペラジーの行動を止めない。>>735
床に穴が開いたのを、おおっと歓声をあげて見てから 声をかけられたのに気がついて>>754]
そ……おにーさんは、無事ってことは…… 避難してきた人?でもこの余裕……
[ただの一般人とも思えずに]
(761) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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>>757>>758>>759 暑い…そう? ソレより、何か聞こえなかった?
[地下だから聞こえたのだろうかと首をかしげる>>733]
…ま、そこのお兄さんがついてきても何でも良いけどさ、そのお兄さんたちが降りる前にセイカが下りないと。 スカートの中見られてもいいなら別に後でもいいけどさ。
[そんなことを言いながら、彼女の言った『叩き斬る』が、もし実現すればそれは自分の仕事なんだろうな、となんとなく察した]
捻挫ですめば良いけどねー。 うんうん、モチロンウケトメルヨー。 ダイジョブダイジョブー。
[笑顔は変わらないまま、わざと片言で答えた。 が、いざセイカが飛び降りれば]
(762) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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よっ…!
[しっかりと受け止めたのだった。 …尤も、実は飛び降りるときに抱えて飛び降りるのが早かったのだが、揺れた揺れないの腹いせに少し怖がらせようと思ったのは内緒だ]
ね、ちゃんと受け止めたでしょ。
[そういって浮かべた笑みには、今度は影はなかっただろう]
(763) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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ああ、空間を割れる女がいてな… それを通ってイェル=ゥラ自治区からやってきた 病院は俺より――、 いや
[俺よりそっちが行ったほうが良いんじゃないかと、言いかける。 二匹の犬が引っ込む様子にはあぁ…っと胸をなでおろした。もうどこまでも素だった。]
別に俺も、あんたの邪魔はしない 連れも待たなくてはいけないし
[ちらと肩越しに後ろを振り返る。ヴェラの姿はあるだろうか。なければ早くこいよ!と心内で叫ぶしかない。]
近づくだけで命の保証は…か… ずいぶんと物騒な話だ……
[犬が引っ込んで少し余裕が出来たのか、呟いた。その後更に小さく呟く。]
この辺りの治安が悪いとは本当だったか
(764) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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>>761 ほら、リョウ! そこで待ってるんじゃなかったらアンタも! 『覚醒』とやらしてないんだったら、アンタも自力で着地は難しいでしょ!
[一応彼の設定を重んじつつ、ジャンプを促す。 そして、その傍らの、先客の男>>754をみて]
(…アイツ…アイツも、あの記述に関係あるのかな…)
[里で見つけた、あの記述を思い出していた**]
(765) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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[こちらへと投げ捨てられた煙草に気付く。 趙飛雲の様子を睨んでいたけれど。
何気なく、これくらいなら大丈夫だろうと。 まだ火が燻っていたそれを靴の裏で踏み消そうと、近づいた。]
(766) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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変なことなんて、1度もしたことないよ、レイディ。心外だなー。
エル。
[電子端末《デジ・プール》から使役魔が姿を現せば、先に降りた女性の後を追うように下の階層へと向かう。その間に、メールの返事を作る。]
================================ (無題) -------------------------------- ニガヨモギね。 どうやら少年のほうが詳しそうだ。
死は流転の一部。 星命《テュケー》が巡る、 この世界のシステムと同じな。 それを踏み躙ってる、最低最悪な 災厄だよ、ホント。 ================================
[送信]
(767) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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[もし、男>>754がついてくるようなら]
どうするー? お兄さんも飛び降りるのが不安なら受け止めるけどー?
[そう、一応声をかける。 …尤も、重さ的には問題ないだろうが、体系的に受け止めきれるか少し、不安だ。 が、男がもし受け止めてくれと言うならば、とりあえずはキャッチを試みただろう**]
(768) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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あァ、それも南極星《セレスト》も巻き込まれるくらいの特別のな。 治安が悪いのは別に俺が悪いんじゃねェぞ。
[彼の方に火のついた煙草を投げ捨てた。 大概ガラが悪すぎる。ヤのつく自由業の人だ。]
別に俺はカタギに手を出すつもりはないんだ。 だが、勝手にテメェらが巻き込まれちまうんだ。 ならお互い会わないことにしてじゃあなという方がいい。
俺の気は 決して 晴れない
[ため息をつく。]
(769) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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[凶運《ナッシング》は獲物を逃さない―]
(770) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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ヒューは、ヴェスパタインの靴に火が燃え移るのを見た。
2012/01/31(Tue) 02時半頃
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オレさー、あんまり少年の魂好きじゃないんだよなー。 なんだろ、うーっすら、オレの苦手な香りがまじっているってーかー。 なんとなくだけどね。
覚醒…、少年、降りるなら手伝ってやろうか?
[下の階層から戻ってきた、使役魔が電子端末《デジ・プール》へと還る。 アプリのパッチはこれで取得できたはずだから下へも降りられる。]
ここで目覚めるっていうなら、手伝ってやらなくもねいけどね。 おにーさん、優しいから。
[天井から大鎌《サイス》が落ちてきて図書室の床へと突き刺さった。]
(771) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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鳥の鳴き声…みたいなのが聞こえた気がした。
[三人とも聞いていたのなら、空耳ではないのだろうと。 空を仰ぐが、天井から鳥が襲ってきたり等はなさそうなのを 確認すると、机の下から這い出してくる]
は、はーい。 確かにこの高さは手伝ってもらわないと危ない。
[というか、怖い。しかしセイカが飛び降りたのを見れば、やらないわけにはいかない。師匠、信じてますから…!と心の中で祈りながら…でも、戸惑っていると>>765]
(772) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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!?!?
[天井からすぐ側に大鎌が振ってきた>>771]
うええええっ!?
[驚いて後ずさった拍子に、]
あ
[飛び降りれました。落下。]
(773) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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お。レイディが受け止めてくれるなら飛び降りちゃおうかなー。 別になくたって魅力的だしなー。 元気だねー、ホント。
[何がないのかはあえて言わないが。 下の階から聞こえる威勢のいい声(>>768)に笑みをこぼした。]
(774) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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南極星《セレスト》だと!? まさかここに”居た”のか?!
[思わず声をあげたけれど、]
――― 勝手に 巻き込まれる…?
[その言い方に、違和感を感じ、 そうして足の方から感じるのは熱。]
っつぁ!?
[現在はいていたのは不運な事に編上げのブーツである。底はしっかりしていたはずなのに、煙草と同時に枯葉も踏んでいたらしく。 枯葉に火がつき靴底の上に火が移り、紐に移り、としている間に慌てて靴を脱ぎ、脱いだ靴を踏みつけて火消しをした。
ダメージは地味に残ったようだった。足の甲に軽いやけどがある。地面に座り込みながら。]
っちいいい! ありえねえし…!
(775) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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……ありがとう。
[何だかんだで、ちゃんと受け止めてくれた。>>763 ペラジー自身の言葉通り>>747、どこも揺れないくらいに 勢いを上手く殺しながら。]
……なんだかなあ。
[向けられた笑みに、こちらは苦笑が漏れた。]
(776) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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――……なにやってんのよ。
[みっともなく落ちて来た良平に、呆れ顔だ。 ――ここからでは、上の階層に突き立った大鎌《サイス》は見えない。]
(777) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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