人狼議事


52 薔薇恋獄

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子守り 日向は、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 自室 ―

[かぎなれない畳の匂いが、良く知った洗いたてのシーツの香りにいつ変わったのだろうか。もずもずと枕に鼻先を埋める。何か固いものがあたって思うようにできず、すっと意識が現に向かった。]

 ……んっ、

[鼻先に指先を持って行けば、金属の感触を覚える。
眼鏡をつけっぱなしで寝てしまったかと、ぼぅっと思ったところで。]

 ………っ!!

[飛び起きた。いつもはぼぅっとしか見えない視界が酷くクリアで、一瞬顔をしかめる。その視界の中に、顧問の姿を見れば、あっと開けた口のままでフリーズした。]

(684) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ⇒ 大須の部屋 ――

[耀に一言>>676と声かけて、手早く食器を洗うと大須の部屋を探す。
 1階の、台所の傍。使用人部屋みたいな場所。
 お手伝いさん達の部屋と大須・伯父さんの部屋は並んでた]

……………いない。
いない、いない。

[勝手に入るのはとても気が引けて、ノックをしてから逡巡した後そっと中を覗くくらい。
 残念だけど、そこから何も見えなければ諦める。
 やっぱりここはよそ様の家]

[大須も、当たり前だけど伯父さんも、お手伝いさんも。
 やっぱり誰もいなくてがらんとした部屋。ふと、さびしくなった]

(685) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[楓馬が>>667栖津井先生の腕をつつくのを見てにやりと笑って声を掛ける]

今ね、ゆーき君を食事にさそってんの

[扉が開いて石神井と道端がひそひそと話をしはじめるのをみるとヤレヤレという風に小さく溜息をついた]

(686) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

>>684

[甲斐が寝てる前で足を抱えて、どうしようかと物思いに耽っている。
 外の雨はとても強くて……しかも、もう夜だ。

 今は朝を待つしかないだろう、とか思いつつ…]

 ん?起きたか?

[そういや眼鏡ぐらい外させてやればよかったな、と思ったのは相手が起きてから。]

(687) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[まだ扉を大きく開いていなかった時、楓馬>>667が近くを訪れた時は、自分自身に直接話しかけられたように捉えられなかったからか、気づいていない様子でいた。
 成人>>671が入れた断りには、ただ小さく頷きを返して。特に引き留めることもなく中へと促していた。]

[哲人>>672から、怒りは、感じなかった。いつもの、彼の色だった。
 その色が、胸に、じん、と響いた。
 その後、彼が話を切り出してきたこと。
 本当に微かな声で囁かれたことばに、小さく瞬いた。]

 …………。

[離せない。付いて回る。どういうことなのかは、ある程度分かる。
 きっと、自由には生きられなくなるかもしれない。
 けれど、それでも、……彼がそれでも受け入れてくれるのなら]

 いいよ。

[それだけ口にして。
 あとの言葉は全て、彼だけに見せたことのある柔らかい微笑に籠めた。]

(688) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

 すみませ、ん。
 寝るつもりはなかったんですが……。

[フリーズはいつもよりは早目にとけた。
紫の視線が向くのは、窓の外。
既にとっぷりと陽がくれた様子であれば、眉間に皺が寄った。]

 ………。

[微かに唇が動くも、それは音にはならない。
ゆっくりと頭を振って、鳴瀬に視線を合わそうとして、若干逸らした。]

(689) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[そう思ったあとだったけど、とりあえず甲斐がまだ固まっているので、手を出して、眼鏡を取ってやろうとした。]

 ――……よく寝れたか?

[その顔はちょっと面白かったので、笑む。]

(690) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 大須の部屋 ――

[夜。人気のない雨の音。
 雷。いなくなるかもしれない人]

―――、

[音にならず、唇が動く。おかあさん、おとうさん]

[呼んでも誰もいないのは慣れている。
 雷で腰が抜けても。ブレーカーを落としてしまって復帰の方法が分からなくても。用意されていた食事の皿を割ってしまって食べるものがなくなっても。約束していた誕生日の夕飯の時間がとうにすぎても]

[―――誰も来てはくれないのは慣れていた]

(691) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[いいよ、と返れば。]

後悔するなよ。

[ほんの小声で。意地悪げに言うのは、照れ隠しで。
 今は身体を抱き寄せられない、から。
 そっと、僅かでも繋がろうと、蓮端の手に指を絡めた。]

(692) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[だけど、こうしてふと思い出す。雨の音がいけないんだ]

……いない。
いない、いない。大須。おいでよ。

[無駄な呟きをして、そんな自分に首を振る。
 伝言を残そうと思ってもメモがない。
 しょうがない、と自分に言い訳をして、自室に戻ることにした]

[あそこには、きっと最上も道さんもいる。
 だって、約束したからね。夕食の後は、マッサージ]

(693) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

[若干、視線を逸らしたあたりで眼鏡を取られただろうか。]

 ええ、まぁ、おかげさまで……。

[浮かぶ笑顔がまともに見れず、僅か俯いた。]

(694) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

>>689

 なんで謝る?俺だってさっき寝てたし。
 それに、お前、なんかいろいろ大変だろ。
 飯も食ってないんじゃないか?

[それから、甲斐が窓を見るから自分も見る。そのあと、自分を見ようとしているのは気がつかない。]

 もう夜だ。
 雨はやまない。

(695) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


セシルは、眼鏡は取れたので、机に置いた。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

はい、センセイ。

[ポン、と栖津井センセイに持ってきていたラジオを手渡した。]

(696) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2階廊下 ――

[文の返答>>670に、なるほどと頷き。
覗きこむつもりは無かったが、扉が開けば視線は自然と引き寄せられ]

 ……っ!

[薔薇の香り。
濃密に絡みつく野薔薇のイメージ。
その気配は、彼女に良く似ていて。

痛む胸を押さえ、壁に手をつく。
息を堪えていれば、哲人と夕輝の会話を聴く余裕は無かったが、ふたりが寄り添ったのは、視界の端に映る]

 …… せん、 ……っ、

[呼ぼうとしたのは、哲人だったか、夕輝だったか。
けれど、どちらであっても声にならず]

(697) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[それから。
 ふっきれたように、平静を保って、声をかける先、は。]

そうだ、珀。
こないだの、感想。メモってあるから、後で渡す。

[物理のノートに取ったメモ。クッキー、とかの単語は、詮索を避けるために出さなかったけれど。
 苛立ちを忘れたようないつもの軽い笑顔で、そう告げた。]

(698) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[詰まる息を整えていれば、別の意味で声を掛けられない状況というか、雰囲気になってきたから。
意味をなさないかもしれない忠告と、彼らの時間を天秤にかければ、かこーん、と忠告は吹っ飛んで]

 …… せんぱい、オレで良かったら一緒するから。

[溜め息をつく桂馬>>686に、そうひそりと囁いて。
もうご一緒した相手でも良ければ、下へ向かうつもり]

(699) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[石神井と蓮端が、何か話しているようなので、邪魔にならないようにと少し離れる。

 土橋からラジオを渡されれば、礼を言って受け取って、その場で電源を入れてみる]

 あれ……?

[アンテナを最大まで伸ばし、チューナーを弄ってみるが、聞こえるのは雑音ばかり]

(700) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 自室 ――

………いない。

[最上は荷物を取りに行ってる筈で。
 先に夕食を食べに行った道さんもそろそろ戻っているはずで。
 なのに、自室には誰もいなかった]

――――――。

[小さく笑って、先ほどまで麻雀牌が並んでいた座卓を撫でた。
 ゆっくりと水晶球を拾う。
 パーカーを脱ぐと、腕の上、ゆらゆらと転がし始める]

(701) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

…………ごめん。

[ちっとも気づかなくて――。

その通りだと、思った。
何を聞いているんだろう。唇を噛む]

……こんな鈍感野郎好きになってくれて、ありがと。

[そういえば、振られたことはたくさんあるけど。
こんな風に、相手の気持ちを受け止められず振ったのは初めてだとぼんやり思う。

初めてわかった。
振るほうも、辛いのだと。
……自分が泣いていてはどうしようもないのに、泣きそうになる]

……でも、

[他に転がり込むアテはあるのか、とか、ねいくんは楽しみにしていたから来てほしい、とか。
――言うのを躊躇うような言葉ばかりが頭をよぎる]

(702) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[後悔しない、と。
 少しだけ眉を下げてみせながらも、哲人に小さく頷いた。
 それから繋がれた指。ひりりとして……けれど、ほっとする感覚もした。
 繋ぎとめられている……それだけで、良かった。

 彼がいて……皆も、居る。
 けれど今、あまり不安は感じていなかった。
 いつも通り……というには、ちょっと熱で上せ過ぎた顔で。
 そっと、桂馬たちに振り向いた。]

 ……食べにいこ。

(703) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

ヴェスパタインは、つながれていない手は、まだ握ったままだった。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 えっ?

[突然向こうから声を掛けられれば>>698、思わず挙動不審気味に、わたわた。
咄嗟に何のことか、分からないくらいには慌てたけれど、感想と言えばひとつしか思い浮かばない]

 へへ。ありがとうございます、先輩。

[なにか吹っ切れたような、好い軽やかさの笑顔。
つられて、何だか自分も嬉しくなって、にへっと笑い返す。

やっぱり、余計なことは言わないでおこう。
先輩が、こんな良い笑顔をしているのに、曇らせたくは無い。
そう思って、やはり感じたことは何も、告げないことにした]

(704) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 いえ、俺が寝るのはあまり良くない、です。
 この状況だと……。

[飯はそう言えば食べてませんね……と、苦笑する。
眼鏡が取られてぼやける視界なら、頑張れば自然を装って視線を合わせられた。]

 ……この雨は、止まないかもしれません。
 彼女の哀しみに呼応するように、降り始めたから。

[彼女の所為ではないのかもしれない。
でも、そう信じるのは自分の役割ではないから。
逆に、疑うくらいで丁度バランスが取れる。そう思っている。]

 大須も、まだ見つかっていないなら、攫われたんだと思います。
 逃げてと声がしたから、逃げなければならない状況なのだと。

 彼女自身が逃げて……というのが、聊か不可解ですけれども。

(705) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

『好き』

[同じ言葉を紡いでみても、そこに含む気持ちは日が過ぎて異なるものに。

1度目は冗談。案外ウブな反応に逆にこちらが恥ずかしくなった。

保健室での微睡み。手を伸ばした先に居たのは……。


珀が甲斐を押し倒して、長いキスをしていた。

さぁと血の気が引いていくような、冷えた感覚に襲われて。同時に胸焼けがした。

だから『遊び』と決めつけた。


何故キスをしたのかとしたのかと問われたら。
―…近くにあったから、つい
と、答えただろう。

(706) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ



――妬いたから



[なんて、言えやしない]

(707) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…あれ?

[雑音ばかり聞こえるラジオ>>700に首を傾げる。]

(708) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

>>705

 悲しみに呼応?
 大須は攫われたのか?何に?

[そう、聴きたいことを話しはじめた甲斐に詰め寄る。]

 もっと詳しく話せ、何が起こっている?

(709) 2011/05/20(Fri) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

バーカ。

[俯いたままふるふる首を振る、堪えきれない涙がシーツにぽたりと落ちる。
しまった、土橋が寝るかもしれないのに]

いいよ、なんとかなるし。食堂でもいい、うん。
織部には、謝っとくし。

[捲くったままの袖を下ろして目元を拭う]

(710) 2011/05/20(Fri) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 自室 ⇒ ――

[水晶球を掌の中で転がした。
 長年の経験から知っている。
 自分が生きてるのか死んでるのか分からなくなる寂しさに襲われた時は、まず落ち着いて触覚を刺激すればいい]

――――。

[いる。雷は鳴ってない。
 メモを書かないといけない。届けないといけない]

[『ごめんなさい。何も見つかりませんでした。織部』
 とりあえず、走り書き。
 ガラス玉を持ったまま、廊下に出て隣の部屋に差し込んだ。
 ……文先生の部屋であって、鳴瀬先生の部屋でないってことは忘れてる]

[さて、最上の部屋はどこだっけ?]

(711) 2011/05/20(Fri) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ちょっと、すみませんね。

[土橋に了承を取ってから、一番近くの窓を僅かだけ開け、そこからアンテナだけを外に出してみる。
 けれど、電波が改善される様子はまったくない]

 ダメですか……。

[肩を落とし、ラジオの電源を切って窓を閉める]

(712) 2011/05/20(Fri) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

[余裕たっぷりの笑みを返されて。

気にすんなと言われ。

ありがとうだって、そんなものただの…。



あぁ、ダメだ。想っちゃダメだ。]

(713) 2011/05/20(Fri) 00時頃

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ヴェスパタイン
45回 (3d) 注目
ノックス
48回 (5d) 注目
プリシラ
46回 (6d) 注目
セシル
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テッド
38回 (3d) 注目
フィリップ
64回 (4d) 注目
サイラス
69回 (5d) 注目
ドナルド
14回 (6d) 注目
スティーブン
45回 (7d) 注目
ディーン
60回 (8d) 注目
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