78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[今日に限って良く聞く言葉だ―― 思わず声にしてしまったその言葉に龍は再び言葉をまくし立てる 僅かな情報でも手にしたい、必死な声色だった ウルヴェレアに関しては恐らく里へ戻れば何かしらの文献はあったはずだ 確かに今日だけでも色々な事が起こりすぎている 情報を手中に入れておく事は、計らずとも有意義であるだろう そう考えている間にも龍のマシンガントークは止まる事を知らない] 知らない事もない、ただ情報が―
[あまりにも足りない、そう言おうとした刹那ケヴィンとは反対のベッドに座していた カトリーナの様子がおかしい事に気付いた 何やら苦しげに呻いている。 大丈夫かと声をかけるよりも早く、龍でもケヴィンでも、カトリーナでもない もう一つの声が逃げろと警告する]
(688) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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そう、だったのか……! ?
[変な妄想だとばかり思ってた、光一と良平のやり取り。 それが、このヴェラを驚かせるような、すごい力だったなんて。]
光一 …お前ら、すごかったんだな…!! ? 今まで疑っててごめんな! ? あと今まで公園でたまに?夜なんかやってたやつ、通報しようか迷ってたんだけどやらなくてよかった! ?
[そのすごい力を目の当たりにしたわけじゃないから、どうも疑問符はとれないけど。]
(689) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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― 三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》 ― じゃあ、ボク、行くね。
[この国とイェル=ゥラ自治区、そして砂漠の国との境であるこの場所に着くと、南極星は、飛雲と桃乐茜に向き直った。 彼の心配>>434も、杞憂に終わりそうだった。 ――とりあえず、今のところは、まだ。]
ヒュー、ドロシー。ここまで案内してくれて、ありがとう。 それに、ご飯も美味しかった! シメオンを見つけたら、また、来てもいいかなあ?
(690) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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やだなあ、ドロシー。そんな心配そうな顔しないでよ。 ボクは星の子。この世界の犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》 によって守られてるんだから。
[>>638 心配そうな表情を浮かべる桃乐茜に、笑ってみせると、ふと何かを思いついたように金の瞳を細めた。]
そうだ、お礼をしなくっちゃあ――
[言うが早いが南極星はふわりと宙に浮き、ヒューの額にそっと口付ける。 唇の触れた箇所は一瞬だけ、星が瞬くような白銀色にきらめいたが、すぐに彼の額へと消えた。]
(691) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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――これは、南極星《ボク》の、印。 ボクが作った、星動力《イリアコトン》。 もし、シメオンがこれをを見つけたら。 お願いごとを叶えてあげてねって、ボクからの伝言。
ヒューとドロシーに、幸運《エウテキュア》がありますように!
[その背には、いつの間にか白銀色の星の光でできた翼が生えていた。]
じゃあ、またね!
[音もなく翼を羽ばたかせると、その姿は銀の光となって西――砂漠地帯へと*翔んだ*]
(692) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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――――ッ!!
[また、頭に痛みが走る。 脳裏に過ぎる螺旋の前世《キオク》は次第に濃く強く、 心の奥底を揺さぶった]
[パキィ]
[背から燐光が落ちる]
(693) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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[これまた何度目かの言葉>>672に、北極星は溜息を吐く。]
帰れるならとっくに帰ってるさ。 ……僕だけじゃ、帰れないんだよ。
南極星《セレスト》と一緒でないと、僕は帰れないんだ。
それから、落ちた。じゃなくて落とされた、が正しい。 理由は僕にも、南極星《セレスト》にもわからない。
[瞳を伏せたその表情は、微かに憂いを帯びて。]
(694) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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つまり――
俺が、 『考えれば(ねがえば)』、『考えるほど(ねがうほど)』
力は強くなり、 その力は―――
(695) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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俺の力は、星をも動かせるという事か…!?
[グッ!と強く握り締めた自らの拳を見下ろし呟く。 それはもしかして、恐ろしく恐ろしいものではないのだろうか。
失われし神の技術! それがこの手中にあるのだとしたら!
そういわれてテンションが上がらないはずがなかった。つまりその気持ちは思えば思うほど強くなる訳で。恐ろしいものだとは解っていても、怖いという認識は、なかった。]
進化した人か!悪くない――!!
その≪L.O.S.T≫とやら、具体的にはどうすれば使えるんだ? 願うだけでいいのか?それとも何か切欠が必要なのか?
[大はしゃぎ再びである。]
(696) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/31(Tue) 01時頃
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[懐かしい愛称で呼ばれて、両の硝子玉を見張った]
…………ぁ。
[それから一度収まっていた泪が再びぽろぽろと毀れた]
わたしをそう呼んでいたのは、ひとりだけ… エリク…ううん、カリュクス… わすれて、しまったのね わたしのこと、しっているひとはもうだれもいないのね
[それから、びくりと何かを感じたように窓の外へ視線を向けた。 再び眼帯で両目を覆う。 立ち上がる。 窓を開ける。 窓枠に立つ。]
よんでいる いかなくちゃ…
[彼女は―――跳んだ]
(697) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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―――…うるさいな、君も。
[上がった大きな声>>673に、北極星は顔を顰めた。 「も」とあるのは、とある少年のせいだが。]
勘違いって…君、今自分で答えを述べたけど。
[気付いてないのか、と腰に手を当てて見下ろす。]
逆に考えれば簡単じゃないか。 ……ゾンビに囲まれて、立ち往生出来るのは何故? 普通ならそんな事、有り得るはずがない。
それは君が半分人間で無いから…そして。
(698) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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どうした?! ぅあ…っく!!!!
[突如眩い金の焔がカトリーナを包む 更にその焔は熱を孕み部屋の温度を高めていく 外へ、というケヴィンの声に頷き共に婦人を外へと導こうとするが その温度はあまりにも高く触れることも儘ならなかった 金の焔は次第に部屋を舐めるように焦がしていく]
何とかしないと――!!
[二人の前だが幻想の刃の力を使うか…! 覚悟を決めた刹那、5色の炎に包まれたカトリーナの姿が みるみる鳳凰の姿を成していく]
(699) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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― 三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》 ―
あーそうかい。セレストに幸運にできるんなら、 やってほしいものだねぇ。
[そう言いながら難しい顔。そのまま見送る形だ。]
(700) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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おいオスカー
[そうして聞こえてきた通報云々にじとりとした視線を送る。>>689 しかし見られていただと!?確かにあいつはバイトの帰りが遅いからその可能性はある。それを失念していたが、今となっては気にしなくても良いところだろう。多分。 けれど、腕を組みなおし偉そうに上から見下ろす形でオスカーを見ながらにやりと笑った。]
ふふん、うらやましいだろう つまりだ お前にこの能力があれば、 その身長も自在に伸ばせたという事だ
[と思う。 もっともそんな小さな願いでは発動しないのかもしれないが。]
(701) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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[説明を受けて、脳に理解が追い付いていない様子のオスカー>>689と対象に。 当の本人の反応には、呆れ一周して感嘆する]
≪L.O.S.T≫は飽くまで切欠にすぎん。
だからこそだ。 これからお前達を、私の知人の元に連れて行く。
効率の良い成長の仕方もそこで学べるだろう。
[然し、向かうその知人の元では。 とてもそんな状況では無かった>>659>>666事等、知る由もない]
(702) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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もう半分が、この世界の重要な役割を担っているからだ。
君には聞こえるはずだよ、星命《テュケー》の聲が。
[コリーンには心当たりがあるはずだ。 ゾンビを還す際に流れ込んだ記憶。 それは散り行く、星命《テュケー》の聲。]
これでも勘違いだと?
(703) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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うん……、
[でしょ?>>685と言われたので口許に手を遣り考える。]
うん……?
[しれっと言われたので流してしまうところだったが、]
なんで私まで含まれているような言い口なのかしら……
[自分が身体を鍛えると言う発想が全く無いインドア系。]
あの女……『零ノ華』の統領のこと? ……そちらの話も聞きたかったのだけれど。 過ぎてしまった事は仕方ない。仕方ないか。
(704) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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まだ何も判ってないからね、文献は漁るわ。 でもその辺りのは多分あんまり役に立たないわね。 そこで本読んで寛いでる男の話だと、地下とやらがあるらしいから、 とりあえず試しにそこに行ってみようかと思うの。
[ちらり、フィリップの方へと一度視線を遣り、]
でも、『地下』って一体どこから行けばいいのかしら。 案内板にもそれらしき場所、無かったと思うんだけど――
[もう一度、男に尋ねようかと思った、その時だった。]
(705) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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『『『 ドォォォォ ――ン ッ !! 』』』
[足元が――否、地が揺れた。]
[それは、隕石《ニガヨモギ》による破壊の後遺症>>637か]
[それとも、そこから伝播して近隣の地が揺さぶられた結果か]
[世界が――堪えかねたようにあげる悲鳴。]
(706) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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つぁっ……おい――おま、え。 呼んでるって、何処へ……!?
[窓から外へと跳ぶ少女の影。>>697 ふらつきながらも窓辺まで追い駆けるが、手は届かない]
[そして]
(707) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/31(Tue) 01時頃
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アリィ! くそ、しっかりしろ!
ヤニク。少し、様子を見ていてくれ。
[背の大剣についに手をかけた。 炎の広がる壁を、だんびらの刃で叩き壊した。 その間にも、カトリーナの体を包む金色の勢いは増していく。 どうにかようやっと壁に大穴を開けて、カトリーナの腕をがしとつかんだ。]
行くぞ!!
[そのまま強く引く。夜の街に、五色の炎と躍り出た。]
(708) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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…まあいいさ。 いずれはわかるよ。
[理解が得られないならそう、告げて。 向けられた願いに、やれやれと言うように両手を軽くあげた。]
何故僕が君の願いを叶えなくちゃいけないんだ、と言いたい所だけど。 昔のよしみだ。
……その願い、叶えようか。
[北極星を中心に、緩く風が巻き起こる。]
(709) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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誰が…っ!!
[>>701羨ましくなんかない。 背が伸びるからってそんな羨ましくなんか ぁ……]
ない!!!
[断言してやった。どうだ。 正直。想像…妄想?が星命《テュケー》を持つくらい強いって、すごいことはすごいんだけど自慢できることなのか。できるのかな。 こいつの様子だとできることなのか。]
知人…… どんな、やつなの。 ヴェラみたいに、武器になったり…するのか?
[不安、ではあるけど。 止まってたって、どうにもならない。 決めて図書館を出てきたんだから、行くって場所へついていく、だけだ。**]
(710) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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[だからという言葉に頷く。>>702]
ああ、わかった。 その切欠を、必ず活かすと誓おう!
[握りこんだ拳をグッと更に握りこんだ。]
(711) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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[ ズズズズ ッ ―― ゴォン !! ]
わあッ!?
[軋み、撓み、伝播する悲鳴。>>706 地面が大きく横にぶれる。窓枠にしがみついた]
(712) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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龍気装天!!
『イエッサー、旦那ァ!』
[腕を引く寸前、叫ぶ声。ぞわりと全身を駆ける黒の禍気。 鳳凰と繋がる腕に一斉に集まっていく。 金色の炎の中、焼けることもなく黒々と光るのは、分厚い龍の鱗鎧だった。]
(713) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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―― !?
[そうして足元が揺れる。>>706 世界があげる悲鳴に、バランスを保とうと数歩地を踏みしめる。]
なんだ!?
(714) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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>>704>>705>>706 うん……うん…?
[納得しかけてなにやら引っかかった様子の彼女に、彼女が漏らしたのと同じような音をこぼし、首をかしげる]
なんでって…セイカがレティーシャであるにせよないにせよ、自分の身くらいある程度守れるようになりたいでしょ? ゾンビのご飯になりたいなら別だけどさ。
[当然のことのように言い放つ。 それから、ヴェラのことを思い出し、眉間にうっすらシワを浮かべる]
そ、あの局部肥満女。 …あの様子じゃ、聞いても答えてくれたとは思えないわね。 ぽよぽよぽよぽよ揺らしてあの女…! その上ショタコンだし! …あぁ、いや、あの子はリョウたちと同い年なんだっけ。
[と、見てなかった人にはまったく伝わらないであろう回想シーンの断片を口にする]
(715) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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さて。 想定外の事でまた時間を食ってしまったな。
[改めて、辺りを見回す。 微かに開けた、自治区の裏路地。 万に一つも、一般人に姿を目撃されることは、今の状況からしてもあり得ないだろう]
この辺で良いな。
[両の拳を合わせ、何やらを始めようとする、その時>>637]
(716) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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とりあえず…地下? 案内板にないってことは…元来客が入り込めるところじゃないんでしょうね。 職員じゃなきゃ入れないか、立ち入り禁止区域か…。 何にせよ、そっちのお兄さんがなんで知ってるのか気にはなるけど…。 ま、ひとまず手っ取り早いのは…。
[そこまで言って、背の大剣に手をかける]
…床、砕いて降りる?
[止めなければ本気でやりかねない様子だ]
(717) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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