人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 花売り メアリー

 そうそう、参加者なら是非ご一緒に。
 
[ノックスが大声で呼びかけるのに言葉を重ねて。
暫くは食堂にてデザートを満喫**]

(652) 2011/06/28(Tue) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>646メアリーの可愛い要望には必ず答えるのが、この男]

じゃあ、メアリーちゃんだけ特別に!

[厨房のスタッフにバニラアイスはないか?と問えば、バニラアイスのケースとスプーンを渡された。
席に戻ってくれば、スプーンで器用に小さな球状のバニラアイスを、メアリーの分の皿に添える。
そうしながら>>648には]

化粧栄えしそうなってのには同意するよー。だって僕、最初ヨーランダ君のこと背の高いお嬢さんと間違えたもんー!

[はははと笑いながら、バニラボールの傍にミントを添えた]

(653) 2011/06/28(Tue) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 02時頃


【人】 道案内 ノックス

[>>649ヨーランダから手を放して謝る]

あ、ごめんごめーん!
ヨーランダ君、意外とほっぺた柔らかいねー?

[だが全く懲りていない模様。
>>651小声で感想が聞こえれば]

ふふ、ありがとー!

…それ、ゾーイちゃんからのリクエストだったんだー。
あの子のチョイスセンス、けっこーイイ感じだなあ。

[満足げに笑いながら、最後には長い独り言]

(654) 2011/06/28(Tue) 02時半頃

ノックスは、一通り仕事を終えてペペロンチーノを食べ始めた。

2011/06/28(Tue) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……悪い方向に考えるのはやめよう……
怖くない怖くない

[>>654 化粧栄えしそうとか、ほっぺた柔らかいとか、そこに悪意がないならいいのだが、女顔だとか……どんな事だって陰でネタにされたら……と考えるとどんどん怖くなってくる。何でもマイナスに考える自分に小さく言い聞かせをして、ジェラートをまた一口。完食]

ごちそう、さま
……アイツの?

[食堂にゾーイが居るなら、首を傾げて彼女の方を見やる。ふーん?と不思議そう]

(655) 2011/06/28(Tue) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[>>655ヨーランダがジェラートを食べ終わった様子を、最後の一口のペペロンチーノ食べながら横目で確認した]

そ、ゾーイちゃんのチョイス。

[視線はヨーランダからゾーイへ]

結構、ゾーイちゃんと気が合うかもしれないねー!

[一言だけこぼして、ごちそーさま!とペペロンチーノの皿の上にフォークとスプーンを置く]

頑張れそうって思ったら、ちょっと勇気出してナンパしてみちゃえば?
…君、こーんな僕とも喋れてるんだしさ?

[視線をヨーランダに戻し、にかっと笑って見せた]

(656) 2011/06/28(Tue) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

[しばらく食堂に居るメンツと談笑したり、先程声を掛けた男に自己紹介などをして、食堂でかなりの時間を費やした]

さて、じゃあ僕はそろそろ退出しよっかな!!

[ペペロンチーノの皿を返却し、男は一旦自室へと戻った後で露天風呂へ向かった**]

(657) 2011/06/28(Tue) 03時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 03時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 03時頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【人】 流浪者 ペラジー

[ソフィアに尋ねると、本当に無理しなくていいんですよ、と確認をしてくれた。
それにいやいや、本当に任せるんで!!と答えると、化粧を施しながらケイトが掲示する小物、セーラー服などなどを一生懸命選んで、パーツを整えてくれた。

セーラー服を着てみたかったが躊躇していた理由、というのも、一応ある。
恥ずかしくて誰にも言えなかったが。
高校生の頃に友達と見た大人のビデオ…まぁ平たく言えばAV。
その女優が着ていたものがセーラー服であったこと、さらに言えば若干SMチックであったこと。
もっと言えば、友達に「ペラジーに似てない?」と言われるほどその女優と自分の顔が似ていたこと。
色々思い出して、勝手に恥ずかしいことになりそうなのだ。
ぐるぐるぐるぐると考え込んでいると、ケイトから「じゃあ…こんな感じでいかがですか?」とどうやら決まったらしいセーラー服をベッドの上に広げてくれていた。]

どれっスか?

[ちょうどソフィアが施してくれた化粧も終わったようだ。ありがとうっスと短く礼を言うとベッドに近寄り]

(658) 2011/06/28(Tue) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー


どれどれ…

[と、覗きこむ。
これは本当に偶然なのだろうか、エンブレムやちょこちょことしたところの色味は違えど、ほぼ記憶のものと同じセットが広げられていた。]

わ、ぁお……

(659) 2011/06/28(Tue) 03時頃

墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

…………?

[何故彼がそこまでしてゾーイを気にかけているのかわからず、怪訝そうに話を聞いているが]

……??えっ?ナンパ?……はああ!?

[聞いた瞬間に、思い出した。ここは見合い会場だったと]

ち、違っ、そんな……!!!

[本当にそんな気はなくて……確かに助けてもらっているし、だからって嫌いなんかじゃないけれど!驚いてイスから立ち上がるが、逆効果な気がして、そのままの勢いで皿を返却しに行った。
それからはなんだか居心地が悪くて、他人と離れた席に座ると、しばらく窓の外をぼんやりと*眺めている*]

(660) 2011/06/28(Tue) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 04時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ベッドに置かれていたのは、白い半袖のセーラー服。プリーツたっぷりのスカート。
どちらかといえばオーソドックスな夏のセーラー服である。
セーラーカラーとスカートは紺色に見えなくもない濃いブルー。
カラー部分と腕のカフスには白いラインが3本入っている。
上衣の襟に胸当ては無く、代わりに大きな赤いリボンが乗せられていた。
良く見ればチェック柄であることが分かるが、遠目からではあまり分からないかもしれない。
足元には黒のハイソックス。
セーラー服をしっかり観察してみて、やっぱり似ているなと唾をごくりと飲み込んだ。
その様子を見ていたソフィアから、大丈夫ですか、ペラジーさん。と顔色をうかがわれると]

あ、え、ハイ!大丈夫っス!!

[と、慌てて答えた。
少し顔が赤くなってしまっていたが、ソフィアが施してくれた化粧で少しは誤魔化せただろうか。
意を決し、ところどころケイトに手伝ってもらいながら何とかセーラー服を*着ることができた*]

(661) 2011/06/28(Tue) 04時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 04時頃


【人】 双生児 ホリー

[紅茶を飲みながら携帯ゲームをプレイしているとゾーイが食堂から出て行く>>426所に気付き、軽く会釈を返す]

そう言えば……あの子何歳なんだろう。
小学生まで呼んだの、あの町長。

[ポツリと漏らしてからナプキンにお絵かきを始めると今度は誰かが入って来た途端に物騒な事を言い出して>>440]

……紅茶、飲む?

[どう声をかけていいものか悩んだ挙句、ブツブツ呟いているその人>>643に紅茶を勧めてみた]

(662) 2011/06/28(Tue) 06時半頃

【人】 双生児 ホリー

……僕はホリー。
一応町長命令に従ってる参加者。

[紅茶を勧めながら、手持ち無沙汰な間に自己紹介をして、相手の事を聞くだろう**]

(663) 2011/06/28(Tue) 07時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 07時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 07時半頃


【人】 町娘 小鈴

へぇ、ノックスさんそんなの作れるんだ…!

[ジェラートの話などでれば、感心したようにつぶやいて]

あ、じゃあ私ももらおうかなー…でも、餡蜜も食べたいし…。
メアリー、よかったら餡蜜とジェラート、はんぶんこしない?

[そうすれば両方食べられるし、とメアリーに提案した]

(664) 2011/06/28(Tue) 08時頃

小鈴は、ヨーランダの顔は可愛いよりもキレイ系だなぁと思っている

2011/06/28(Tue) 08時頃


【人】 町娘 小鈴

そういえば、さっき着替えるのどうのってなんか騒いでたけど…何かあったの?
このイベントに参加する上で何か衣装に着替える必要があるとか?

[餡蜜やらジェラートをたべつつ問いかけて]

…へえ、セーラー服?
そういえば私もそういう制服には縁ないなあ。
ウチの学校制服ないから。

[そうつぶやきつつ、少し見てみたいなと興味をひかれた]

(665) 2011/06/28(Tue) 08時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

-回想(食堂)-

[食堂行くぞ、との声>>620には軽くうなずき。
 ゆっくりと後ろをついていけば、>>629にも出会ったかもしれない。
 ずいぶんと楽しそうだなと思ったけれど、テンションが違う気がして話しかけることはしなかった]

え?
ああ、じゃああたしは…なんかサンドイッチとかでいいです。

[大方配り終わっただろうノックス>>640のあとから食堂に入れば、あと4個くらいだと告げられ。まだ食べてない人もいるだろうから、既に食べた自分は遠慮することにする。
代わりにもらったツナサンドを受け取って、席はヨーランダの後ろあたりに。
 何故だか少し、集団のノリについていけない気がした]

(666) 2011/06/28(Tue) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>643には背を向けて座ったため、気付かずに。
 >>654で名前が聞こえ、>>655で視線を感じれば振り返って笑顔を一つ。
 
 ああ、それなりにやっていけてるんだろうな、彼は。
 そう感じれば、また自分のツナサンドへと意識を戻したが、>>656さらに何かを感じて]
…?
気が合う?
何の、話ですか?

[分かっていることっだけれども。
 別に、そういう理由で近づいたわけでもない。
 それなりに彼が上手くやっていけそうならば、自分の役割は終わり。

…すこし、さびしい気もするけれど。

ノックスへの問いはきっと彼には聞こえていないだろう]

(667) 2011/06/28(Tue) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[まあいいか、とツナサンドを食べ終わり、そろそろ部屋へ戻ろうと集団に声をかけようとしたが、>>660を聞いて]

違う…

[そうひとりごちる。
 ただ、ガタンと大きな音を立てて立たれれば、なにかすごく拒絶されたような錯覚に陥り、
 本当にただの迷惑だったんだろうか、と肩を落とす。
 おせっかいを焼いてしまうのはいつものことだけれども]

…ごめん。

[もう彼に謝るのは何度めだろう。
 立ち去る彼に聞こえたかどうかは分からない。
 離れて座る彼に、それ以上声をかけることもせず。
 きゃいきゃいと騒いでいる集団に声をかけることも忘れ、その場を去ろうとした、

 そのときになってようやく彼>>643に気づけば]

……え?

(668) 2011/06/28(Tue) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[良く見れば、それは見知った人であり]

…ソフィアちゃんの、お兄ちゃん…?

[暫くソフィアより年下だと勘違いされていた、ソフィアの兄だと認識する。
 というか、何故彼がここに。
 たしかソフィアは、兄におしつけられたとか言っていたけれど]

ちょっと、ラルフさんー?
なーんでここにいるんですか。
っていうかそろそろ起きてください。

[ゆさゆさと揺さぶれば、ようやく上体を起こした彼に]

ソフィアちゃんにおしつけたのになんでここにいるんです?

[と、彼すら分かっていないだろうことを問うた]

(669) 2011/06/28(Tue) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[何か聞いたとすれば、それにため息をついて]

…はいはい、分かりました。
とりあえず、服を着替えた方が良いんじゃないですか?
あと荷物…ていうか…えーと、掃除道具ですか?

[周りに散らばっている、掃除屋のバイトの必需品を指して]

…片付けた方がいいと思いますよ。
あたし、さっきこれ蹴飛ばすかと思いましたもん。

[知っている間柄なのでぽんぽんと好き勝手。
 一応敬語は漬けっているものの、かなり砕けたものである]

なんか食べるとか、飲むとか、しなくていいんですか?
ジェラートとかあるみたいですし、そこで注文すればなんでも出てきますから。

[一応の説明だけしておくと、その場を去る]

(670) 2011/06/28(Tue) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

-自室までの道中-

[食堂を出て、ロビーにあった自販機から冷えたミルクティを選んで。
 お金は入れずとも、ボタンを押すだけででてきた。
 至れり尽くせりだなーと感心しながらペットボトルに入ったそれを受け取り。
 
 感情の起伏を抑えるかのように一口二口と。

 階段を上って行く途中でペラジーの部屋らしき前を通りがかれば、メイクやらなにやらを施しているような楽しげな声。
 そこにソフィアの声が聞こえれば]

ソフィアちゃん?居るの?
お兄さん、来てるよ。なんでか知らないけど

[という声だけかけて。
 そのまま自室へと向かった]

(671) 2011/06/28(Tue) 13時頃

【人】 町娘 小鈴


お姉さん、ヨーランダさんと何かあったの?

[会話の中で、金髪の彼女…ゾーイといったか。
彼女の様子が少しおかしいのが気になって、こそりと耳打ちした。
…低身長同士の直感であるが、おそらく彼女の方が年上だろうことは感じていたが、性格上、同性でほぼ同年代であれば気にしない為、普通に友達と話すように問いかけた]

(672) 2011/06/28(Tue) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[立ち去る前に、声をかけられた>>672のには]

あ…

[先ほどの娘だ、というのは分かった。小鈴だったか。着物(浴衣と言われたような気もする)だったのでよく覚えていた]

いえ、なんでもないですよ。
あたしがただ、一方的に。

[お姉さんと呼ばれたことから、きっと自分が年上であることは分かっているだろうと感じて。
 気にしないで、とでも言うかのように、軽く笑いながら答えた]

(673) 2011/06/28(Tue) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

-自室-

[ばたん、と部屋のドアを閉めると、鍵をかけて。
 そのままふかふかのベッドに倒れ込む。

 …気疲れ、というものかもしれない]

何、やってるんだろ。

[ベッドに寝そべったまま、ケータイを取り出して、ブックマークをいくつか消し。
 …まだ登録してなかったアドレスには、ごめん、とだけ書いて送信。
 気付かれることもないかもしれないけど、と自嘲的な笑いも浮かべて。

 もうすでにやけ気味になっているのを自覚しながらも、それを止めるのは難しいんだろうなとぼんやり思う。]

何しに来たんだっけ、あたし。

[窓の外のほうを見やって。お見合いとかもう、めんどくさくなってきた。そんな感じ。]

(674) 2011/06/28(Tue) 14時頃

【人】 小娘 ゾーイ

そういえば…レポート。

[来る前にある程度片付けていたけど、一つだけ残っていたレポートを思い出して。
 パソコンを立ち上げて、エディタを立ち上げる。
 カタカタとなめらかに打ち込みながら、たまにネットで調べ物]

…あ。

…これ、もう要らないな。

[ブックマークを削除。ついでにゴミ箱の中身も空にして]


はやく、書きあげなきゃ。

[そう言うとまた続きをかきはじめ。
 全て終われば、メールで提出*しただろう*]

(675) 2011/06/28(Tue) 14時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 14時頃


ゾーイは、>>670漬けってなに。○使って。

2011/06/28(Tue) 14時頃


ゾーイは、>>670漬けってなに。○使って。

2011/06/28(Tue) 14時頃


若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)


若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

ー食堂ー
んんー??

[脇目も振らず一心不乱に食べていたので……とりあえずと出されたジェラートを!……あんまり周りの状況は解っていないのだけれど、>>660ガタンという音がして様子を見やればヨーランダが場所を移動していて、それにあわせてゾーイが>>668元気を無くしたように見えた。]

んー? ……なんだ? 喧嘩か??

[つぶやきは彼にしては極小さいものだったので、周りには気づかれなかったのではないだろうか。まだ食べている最中だったし、いつもの勢いで人の喧嘩に首を突っ込んで事態が好転した記憶があんまりなかったため(その場では丸く納まるが、後々聞いたら自分が居ない所で事態が悪化していたという話を良く聞いた)、なんだなんだと寄って行くのは少し我慢する。]

……相談かなんかしてくれりゃいいのになー。

[何事も無かったかのようにラルフに絡んで居るのをみて、口を尖らせてスプーンを噛んだ]

(676) 2011/06/28(Tue) 14時半頃

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