78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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さぁて? リョウ、アンタはどうするの? …ま、アンタの好きにすればいいよ。 調べものするでも、何処か行くでも。さっきので、付近のゾンビはあらかた片付いただろうし…。
[言って、ちらりとそれらが折り重なった山を見る]
私は…セイカを探す。 出る時には、アンタに声かけるから。
[ソレまで自由行動、解散!と言いながらも、ついてくるようなら、はぐれないようにね、とだけ念を押しただろう]
(628) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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うぅ…っ、
[先に漏れたのは、巫女の苦悶の声だった。 身体が熱い、燃える様に感じる程に。
背の赤は、徐々にその翼を大きく広げつつある。
部屋にいた男達は直ぐに気付くであろう。 気温が異常な迄に急に上昇した事に。]
(629) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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……待てよ、衛星があったな、壊してきたが……。 あと一つか二つ。自転補佐と循環補佐がありゃあなんとかなるな。>>0:27 てめえ、しっかりここに落ち着くつもりだったのか…?
それこそ破滅しか望めねえだろうが。 確かにあのセイクリッドがやらかした様に、おまえを離さない事がこの星《おんな》のイノチには必要だったかもしれねえけどよ。>>426 今でもこんだけの圧縮で重力崩壊《からだこわ》してねえのが不思議でしょうがねえ。
(630) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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とっとと出ねえといけねえんだ。
わかってんだろサイモン。 わからねえはずがねえ。 このまま全部巻き込んで爆砕するつもりじゃあねえよな? そんなつもりならこんな手の込んだ事はしねえ…。
……。
[返事など無い。ただ、クラリスは少しだけ火勢を強めた]
[それは、少なからず影響を与え始めているのかもしれない>>622]
(631) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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えっ…。
[呆れたような問いかけに、むっとしながら…、]
――っ、……半分だけ、ね。
[一瞬よりも長い躊躇のあとに続いた返事は、 言い捨てるかのようだった。]
北極星《シメオン》…? しめ、お…ん…?
[それはとても、大切な…ものだ。 失ってはいけない、星命力《テュケイリア》の源。 なにか、昔…近しかったような気がしたけれど。]
幸福の星《エウテキュア》…? だって、落ちた、はずじゃ…てか、人じゃない、どう見ても。
[まだ、困惑の中にあるのか、湧いた感情がなんなのかわからない。]
(632) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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コリーン、よ。 コリーン……マクレーン。
[また、躊躇しながら名前を名乗った。]
(633) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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―図書館内 廊下―
セイカー? セーイカー?
[館内を、少女の名を呼びながら歩き回る。 館内にいるような気配はするものの、正確にどこにいるかなどは流石にわかるはずもなく]
んー…とりあえず、セイクリッド・レティーシャについての文献があるコーナーでも行ってみるかな。 セイカが調べるとしたら多分その辺でしょ。
[人気の少ない館内に、自分の声と足音が響く。 もし近くまで行けば、声か足音で相手も気づくだろうと、館内をゆっくりと歩いて探す]
(634) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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『鬱陶しい』
[己の内から呆れたような声が聞こえる。少女は怯えたように僅かに身を竦ませた]
…もう、ひとりは、いや
『ならば全てを無《零》に還せ。 破滅を導く存在にすら、普く禍を齎す黙示録《アポカリュプス》の執行者として。 役目を終えねば壊れる(しぬ)ことができぬ定め―――諦めろ』
[孤独であれ、孤高であれ―――何者にも情をかけることは罷りならぬと]
エリクのはなしてくれるせかいは、とてもきれいだったんだよ…?
[傍から見れば一人二役の独り言。 少女は、宿命と感情の間で分かたれた己自身に怯える]
(635) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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―王都 教会―
何か、支離滅裂なメール送っちまった気がするな……
[後から恥ずかしい。眠気の所為だ。 こう言う時は寝るに限る、が、目は冴えた。 やがて、少々人のささめきが大きくなった事に気付く]
……んぁ、あいつ起きたんだ?
[取り敢えず、様子を見に行く事にした]
(636) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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カリュクスは、ラディスラヴァの居る部屋のドアをノックした。
2012/01/30(Mon) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 23時半頃
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[ビキィ
汚染水が染み、隕石《ニガヨモギ》の開けた大穴を中心として世界の地殻に一本の大きな亀裂が走る。]
『もう遅い』
[地に降りてから、エリクシエルの波動を追うのに夢中で、己に危害のない現状をよく考えることはしなかった。 改めて地上の様子を”視る”]
…………。
[使徒《人形》が啜り泣く]
『お前《我》がやったんだ』
[首を振ることは、できなかった]
(637) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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あら、三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》……
[桃 茜は少し考えたような顔をする。]
確かにあそこは誰かついてないと危険ね…… そこから先は大丈夫なのかしら。自治区も治安が良いとはいえ……
[桃 茜は少し考えたような顔をして。]
(638) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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ラディスラヴァは、カリュクスのノックに気づかない。すんすんとすすり泣く声だけが聞こえる
2012/01/30(Mon) 23時半頃
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『逃げ…、なさい…!』
[絞り出す様に、彼女《鳳凰》は警告を発する。
自らの力が暴走する事とは、訳が違うらしい。 流れ込んでくるのは、圧倒的な大きさの陽の力。
太陽が、自らを保つ為にそうしているのか。 もしくは、別に何らかの意図があり彼女《鳳凰》に力を送っているのか。
聞こえぬ彼女《鳳凰》にとっては、今はただその身に余りある力を制御する事しか頭には無く。 しかし、それも限界に近い。]
あぁぁっ…!
[開かれた女《巫女》の瞳は、本来の色を失い、そこに輝くは、金。]
(639) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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― イェル=ゥラ自治区 図書館外 ―
[掛けられた声が誰にだったとしても、自分がかけられた気になる。>>626 フ、と小さな笑みを浮かべたのが見えただろうか。
図書館の外は死体の山だ。けれど先程はゾンビの山だった。 そのどちらが良いかはやはり解らない。 解らないけれど、改めて見て、ただ、顔を顰めた。その死のにおいは、自分に近しいものなのだろうか。それも解らない。
ヴェラがオスカーにガントレットを渡す。それも霧状にしてだ。ほほうと興味深げに見る。説明を聞くと内心のテンションはだだあがりである。]
魂の一部を武器へと具現化する… じゃあ先程の変化も魂の力とやらの所業なのかふむ 恐らく心の強さが武器の強さにもなり隠された力が…
[好き勝手な事を言っていたが。]
(640) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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[先程の発言を蒸し返され、オスカーにも期待を込めた目で見られる。普段ならば、1から全てを説明してやっても良いのだが、現実に起きている事象があるという事は、朗々と語りそれが検討外れだった時の羞恥度は通常の5倍ほどになる気がする。(羞恥心がなかったら活動時間を夜になどしていない)
――フ、と俯き気味に笑みを浮かべ。]
だいぶ薄れてきているので定かではないが……俺は死神、 リョウは堕天使の生まれ変わりという記憶が俺たちにはあってな… もしかしたら、その記憶に関係しているのかもしれない…
[精一杯の曖昧さを加え誤魔化す用意を織り交ぜる。]
それと―――
[ 《凶星》 ] [心に浮かんだ一つの単語。けれどこちらは、口にする気にはなれず。緩く首を振る。]
いや、なんでもない。 それ以外には、心当たりはないな…
(641) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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うん。不可能ではない。
[応えながら>>625。 丁度良い、裏路地の中でも開けた場所が]
魂からその身を異質物質に変じさせる。 有り体に言えば、それが私やあの娘の力だ。
尤も。 一部だけを削るのは、疲労が激しい。 出力も弱い。 普通は誰もやらん。
[逆に言えば、幻想ノ刃≪パンタシア≫のあの少女。 それに、もう一人の青年の方も、同じ芸当は可能である事を示唆しているが。
立ち止まり、辺りを見回し、頷く]
(642) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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開けるぞー。
[啜り泣く声は微かで気付かずにドアを開ける。 そして例によってぎょっとした>>637]
んなっ、何でいきなり泣いてんだ!? どっか痛いのか、落ちた時にぶつけたのか?
[近付いて、おろりと様子を見ている]
(643) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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ヒューは、ドロシーに頷いた。
2012/01/30(Mon) 23時半頃
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―図書館 館内:回想―
………大きければいいってものじゃないのにな。
[女性の体の一部脂肪のあれこれ談義には、こんな感想を聞こえないように呟いていたとか]
えっ…… こうちゃ……コウを、連れていこうっていうの?
………コウの内なる力に気づくなんて。
[と言いながらも、内心は光一と同じく、ソワソワしている。>>598 光一と二人きりの時にはしっかり成りきっているとはいえ、本物っぽい人からこんなことを言われたのは当然初めてだ。ところで自分にはないんだろうか、と疑問を覚えながらも。>>594>>596]
(644) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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ペラジーは、ヴェスパタインの返答には微笑み返しただろう
2012/01/30(Mon) 23時半頃
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……………。
[不安がないわけではない。けれど、図書館の前で静かな死体と化した人々のことを思い出せば、世界は確実におかしくなっているのが嫌というほどわかる。光一に何らかの力があるのなら。自分にはないのなら。 今の自分に出来ることがあるのならば]
わかった、こっちはまかせて。 コウも気をつけて。
[いつもの調子で送り出すことくらいしか思いつかなかった。>>600
ペラジーが死ぬな、と見送る誰かに声をかけるのを見やれば、緊張と不安で固まった表情が少し綻んだ**>>626]
(645) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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半分、だけ? ……そういう事か。
[ふぅん、と何かを理解したように北極星は女を見定めるように見遣る。 その銀色の瞳も、人、と聞けば不機嫌そうに細められ。]
そろそろ違う反応を見れても良さそうなものだけど…。 まあ、この姿を願った《つくった》のは君達自身だから、君達に似ていて当然かもしれないね。 同等に扱われる事は甚だ不本意だけどさ。
この姿自体は、嫌いじゃないよ。
[本来不可視である北極星の姿。 その姿を可視とした時、”命”の目に映るのは、”彼らが望んだ北極星の姿”である。 尤も、反映されているのが姿だけである事は言うまでもない。]
(646) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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落ちた事も、僕としては不本意だ。 …だから、帰らなくちゃいけない。天へ。
[その声は淡々としているようで、決意が篭ったしっかりとしたもの。 女が自らの名を名乗れば、北極星は銀色を瞬かせ。]
コリーン、…マクレーン。
[女の名を、繰り返す。 そして。]
嗚呼、やっぱりそうか。
(647) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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……は? 堕天使?
冗談も大概にしろ。 記憶とは即ち力の源泉だ。
死神にせよ堕天使にせよ、記憶があるのに力が薄れる? そもそもが論理破綻してる。
[俯き気味に笑みを浮かべているのは良いが>>641。 まるで、"本物"を知っているかの様な口振りで突き付ける。 精一杯の曖昧さも誤魔化しも通用しない]
嘘を言っているのか。 そうでなければ、妄想……
…………。
(648) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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……妄想………だと……?
[間違えようも無く、妄想。 それは、ごく当然の事実であるのに]
いや、まさか。 しかし……
[仮面の下の表情は窺えないが。 しかし、真剣で、そして深刻な声色が、光一に注がれ]
(649) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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――そうかっ! ≪L.O.S.T≫なのか!!
(650) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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[近づいて尋ねる少年に、ふるりふるりと首を振った。 ぽたぽたとあふれる涙が両目を覆う帯に染みて、あふれて落ちた]
……エリク…
[少年は、エリクシエルじゃないと言い続けた。 伸ばしかけた手が止まり、引き戻される]
いたくないよ… いたいとか、くるしいとか、わたしにはわからない…
[少女には”痛み”が解らない]
(651) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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≪L.O.S.T≫ならば話が早い!
嗚呼、運命≪Lachisis≫。 運命とはこれほどに安っぽい物だったか。
遥か昔に死に絶えた。 ≪L.O.S.T≫の使い手までもが現れる。
[興奮した様な。それとも、愕然としているのか。 仮面の下からは、手放しの賞賛の様な言葉が向けられる]
――――逸材だ。
(652) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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《 -シャントゥール・アステリコス- 》 観測者―――…星詠いのマクレーン。
(653) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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クラリッサは、ヴェラと同じ場所に居れば、LOSTとは何かを聞いていたかもしれない
2012/01/31(Tue) 00時頃
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[北極星より紡がれる言葉は、コリーンにどう届いたか。
星詠いのマクレーン。 それは北極星が覚えている数少ない”命”の名だった。]
(654) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 図書館内 ―
……その2度目が、割と希望とかから縁遠いように思う。思うわ。
[終始軽い口調>>531の男に、終始冷たい口調で何だかんだと 話し込んでいた。]
好奇心。好奇心ね。 ……下手に擦り寄ってくるような事は、言ってこなかったわね。
[即物的な詐欺師の類では、なさそうだ。 詐欺師だとしても「溜め」を作るタイプと判断した。]
今は信じておきましょうか。どうせ、どうせアテも無かったし。
[女性の味方>>533、は意図的にスルーした。 何かの本を読み始めたらしい男からは視線を外して、 そのコーナーで読み終えた本を丁寧に本棚に戻す。 『地下』とやらを捜しに行く気になったのだ。]
(655) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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[本を戻し終えたところで、届いた声。>>634 とてとて、とそちらへ歩く。]
ペラジー。無事、無事だったのね――……お疲れ様。
[何となく、ではあったが。 以前彼女に対して『よく斬れそう』と思った感覚を 先程も感じた。>>545 具体的に何かを指してではないが、彼女の活躍を労う。]
(656) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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―館内―
そういえばさ。
[コウたちを見送った後、リョウがペラジーについてくるならその道すがら、そうでなければ別れる前、ふとリョウに話しかける]
アテと言えば、アンタは何かこの後どうするー、とか、決まってるわけ?
[それは、特に他意のない質問]
…ま、なんにしてもさ、この状況じゃあ、多分異変が起きてるのはここだけじゃない。 得物さえあれば、少数のゾンビ相手なら、何とか出来るようにするくらいは、してあげられるかもしれないけど?
(657) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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