人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 08時頃


始末屋 ズリエルは、懐刀 朧の視線に振り向く。

2010/08/02(Mon) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 おいおい、あいつ寝ちまったぞ?
 どうするよ。

[高嶺の視線に気がつき、そっちを向いてから、
 イアンがふいに寝転がってしまったのにも気がついて、苦笑した。

 そのまま高嶺に話しかける。
 久しぶりだというのに、しったる相手ゆえ、挨拶代わりの言葉だ。]

(515) 2010/08/02(Mon) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 食堂 ―

 真実が知りたければ、ボクをその気にさせてくれれば良いだけの話だ。

[簡単な食事を終えて、ナフキンで口元を拭いながら声の主を振り返る。
物言いに妖しげな色があったとしてもそれは無意識。
噂の真実、彼が知る事は恐らく無いだろう
万が一飼い主になる花主が現れてしまったならばともかく]

 確かに、ここは一風変わったものを集める花祭のようだね。
 こんな所で買われていく花は哀れでならないよ。
 最も、華も盛りを過ぎそうなあなた方は、この機会を逃せばもうあとは枯れるだけかな。

[変わり者の集り。
侮蔑の混じる声で同意を返した]

(516) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 懐刀 朧

[高嶺が目隠しの花を見ることには舞いは終わっていて
残念なことに見えたのは花がその場に寝そべる姿だけ。]

 ……日に焼けてしまうな。

[放っておいても構わないのだが、祭の前だ。
見目が変わることは花にとって不利にも動くだろう。
久方振りの男をちらと見上げてから再び花を見る。]

 お前がそのでかい体躯を活かして
 運び出してやるというのはどうだ。
 …"研(とぎ)"。

[男の生業の文字を取って、高嶺は彼をそう呼んでいた。]

(517) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>517

 ん?運んでやれって?
 高嶺さんにしちゃ、優しいこというな?

[研と呼ばれて別段顔を顰めることもない。慣れているからだ。]

 てっきり放っておけというもんだと思ってたぜ。
 まぁ、あの花は焼けても、目があれだ。気にしないのかもな。

 で、久しくみてなかったが、どうしてたのだ?

[それは花祭などで見かけなかったという意味で。]

(518) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 懐刀 朧


 …お前の中の私の評だと受け取っておこう。
 転がっていたのが花ではなくお前だったなら
 間違いなく放っておいただろうよ。

[>>518黒檀がもう一度男を見上げ、悪びれもなく言う。
刷衛の見目を見て言っているのではない。
本郷に対しても同じ扱いをするだろう。
放っておかないのは眠るのが花だと知っているから。]

 …あれは見えないのか…?

[花の目について何か知っているらしき男に訊くと]

 引き篭もっていた。

[久しく見ない理由は簡潔に。
お前は、と鸚鵡返しに問い返した。]

(519) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>519

 ぶっ俺だったら…放っておくのかよ。
 いや、おまえさんに抱っこされようとはさすがに思わないがな。

[一瞬とんでもない想像をして、噴いた。]

 ああ、なんか目を隠してやがる。
 てっきり見えないものだと、そういえば思っていたな。

[イアンの目のことを問いかけられ、あらためて考える。盲目だと思っていたが、あえて隠している可能性もあるのかと。
 ならば、なぜ隠しているのだろう。]

 うむ、なんだか目隠ししているやつやら、あのロビンやら、
 今回の花は個性的なのを揃えているみたいだな。
 まぁ、俺はいつのもように冷やかしだがな。

[そう、男は興味はないわけではない、ないが、結局は花を求めず帰ることばかりだった。
 理由はいろいろされあれど…。]

(520) 2010/08/02(Mon) 09時頃

始末屋 ズリエルは、懐刀 朧引きこもりかよ…とくくくと笑った。

2010/08/02(Mon) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、ころりと下駄を鳴らして散歩。

2010/08/02(Mon) 09時頃


【人】 懐刀 朧


 ……お前は私に担がれるつもりだったのか。
 私は腰痛の原因をお前にはしたくない。

[少し呆れた声で、噴く姿を軽く睨みつける。
刷衛を見上げて話すことは少ない。
目を向けてもそれは一瞬のこと、
見上げてばかりだと首が疲れてしまうからか。
考える態の刷衛の姿にまた花を見て]

 …見えているのなら、覆う理由がわからんな。

[盲目なら随分と変わった花を呼んだものだと。
見えていても変わっていることに変わりはないが。
引き篭もりには解からぬが、ロビンは有名な花らしい。
相槌を打ってから冷やかす男をまた見上げ]

 ……此度は気に入りそうなのが居ないか?

[顔は出すが花をあまり選ばぬ男にそう問いかける。]

(521) 2010/08/02(Mon) 09時頃

懐刀 朧は、篭っていたのは事実なので笑われても澄ました顔だ。

2010/08/02(Mon) 09時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―
―――噂好き達には
ほとほと呆れたものだがな。

[―――本当にただだだ
理解不能だといった態。]

なれば万が一にも
“見る”ことになったとき
ただの誇張でないことを示せば佳い。
尤も……
その様子は進んで主を探すといった風に見えないが?

[それは馴染みの手妻の華にも少し感じていることであり。―――己の勘違いかもしれないが。]

変わり者に買われていく花が哀れなら何故お前は此処に居るのだか。

[―――盛り、花。枯れゆく定め。育てる若芽には些か過ぎて我の強い鵠は冬を見、形佳い眉を寄せる。]

…よく謂うことだ。

(522) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>521

 ああ、わからんな。
 それを訊くのも無粋かね。

 まぁ、一応訊いてみてもいいな。あれに刀を貸す約束をしててな。
 考えれば俺も危ない約束をしたものだ。ただ、舞はなかなかに力強く美しく思えた。

[相槌を打つ高嶺をちらと見下ろして、その顔がこちらを向くと、やはり綺麗な貌に、まったく…と呟いて…。]

 俺が気に入るという問題もあるだろうが、
 花が俺を気に入るかもあるな。

 まぁ、俺は花を買っても、あまり大事にしないらしい…と、放っておいてばかりで呆れると、よう怒られていたさ。

[かつて買い求めた花は一輪。花というよりもまるで駄々っ子をあやす乳母のような花だった。見てくれも、ここにいる花々に比べれば見劣りしかしなかった。
 だけど、あたたかい奴で……仕事にかかれば全く振り返らないことも、愚痴はすれど見守ってくれてた。

 で、{3}年ほど一緒にいたろうか。
 そののち、親が病に倒れた報を聞き、田舎に帰っていった。]

(523) 2010/08/02(Mon) 09時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 なんで、芸や舞が綺麗な奴もいいが、
 それ以前に、な。

[おそらくは、他の花主とは求める次元は違うだろう。
 そう思っているのもあり、

 なんだかんだ考えると、毎回、求めない方向に落ち着く。]

 高嶺さんはどうよ。

[聞き返した。]

(524) 2010/08/02(Mon) 09時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 食堂 ―
 噂の真相を知りたい花主は山のようにいてね
 お陰でボクは行き先に困らない。

[口の端を歪めて哂う。
ひとを小馬鹿にした、見下す視線は常の通り。
トゲを纏い、相手との間に距離を作る為のもの]

 ……ここに居るのは、館主にせがまれたからさ。
 ボクの意思じゃない。
 誇張かどうかはさておいて
 誰かのように焦って主を探しに来たわけでもないし
 いまの所だれに見せる舞でも聴かせる唄も無いよ。
 
[冬色が僅かに翳る。
空になった皿をそこに置いたまま、立ち上がった。
花主であろうと花であろうと、対面し続けるのは
実は人一倍臆病な少年にとって過度の疲労を伴うもの]

 おや、図星を指されて不愉快だったかい?

(525) 2010/08/02(Mon) 09時半頃

【人】 懐刀 朧

[また、下駄の音が聞こえる。
足音立てず歩く姿ともまた対照的な音だ。]

 刀…?武芸に秀でた花か、あれは。
 それとも…ああ、舞に使うのか…?

[ますますわからない、しかし其処が面白いと。
眠る花に興味を移すから男の呟きには気付かない。]

 …確かに。放ってばかりでは花も拗ねるだろうな。

[先程の捨て犬に共感しかけた儚き花の姿を浮かべて笑う。
刷衛の花は一度だけ居たのだと記憶にある。
どのような花だったまでかは覚えてはいないが]

 冷やかしだけで訪れるほど暇でも祭好きでもないだろう。
 探しては、いるのだろう…?

[花に対してのことだ。此度がどうかはさておき、
幾度も祭に訪れる姿はただの冷やかしには見えずそう呟く。]

(526) 2010/08/02(Mon) 09時半頃

【人】 懐刀 朧

[己のことを聞き返されると、返す言葉は早かった。]

 まだわからん。

[先代に連れられ花祭に姿を現すことは多けれど、
高嶺の花を選ぶことができるのは当主だけ。
朧自身はまだ一度も花を選んだことはなく]

 …まだ祭は始まってもいない。

[高嶺の求める花は、男とは異なる。
他の者もそうだろう、一人一人、求める花は異なる。]

 ……焦らず、探すさ。
 祭を楽しみながら…。

[そう言った。]

(527) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>526

 探している、のかなぁ。
 そこんところは俺もわからん。

 ただ、仕事ばかりもつまらぬだろう?

[そして、にやりと笑う顔はやはり世辞にも心地よいものではないだろう。]

 そうだな、祭りははじまってもいないな。

[焦らず探すという高嶺に頷きつつ、それじゃ、と寝転がっている花に視線を移す。]

 まぁ、運んでやるかね。

[そして、じゃあな、と歩みを進める。]

(528) 2010/08/02(Mon) 10時頃

落胤 明之進は、近く人の気配に、かさり、木陰をゆらした

2010/08/02(Mon) 10時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[それから、イアンの元に行き、その身体をよっこらせと背負う。
 邸に戻り、使用人に庭に落ちてたので、どこかで休ませてやれるか?と問うと、表座敷をどうぞと案内されたので、その畳の部屋に布団を引かせて、あとの世話は使用人に任せた。]

 起きたら、庭で寝るのはいかんぞ、と高嶺が言ってたと伝えておくといい。

[そして、そういい残して去っていく。
 運んでいる間、もしかしたら目覚めてたかもしれないが、目隠ししてるので、わからない。**]

(529) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―
――無責任な噂の興味本位、
それに乗るのが本意か、“見聞き能わず”。

[哂いに相対するは澄ました顔に浮かぶ不機嫌。
哂いを浮かべるのが距離のためなら
不機嫌さはいっそ素直だほうだろうか]

――豚にか。

[件の館主の耳に入ろうがお構いなしといった態度。
臆しない態度は反感を海もする。]

……花もまた花主を選ぶ  か

[高嶺の言葉をふと繰り返す。それは確かめるようでもあったかもしれない。僅かに陰った冬色、紫苑色の双眸は確かめるように注視するが]

…――喧しい。

[――腕を組み直し睨むように見るものに変わる。]

(530) 2010/08/02(Mon) 10時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 10時頃


【人】 懐刀 朧


 冷やかしという言葉よりかは、聴こえはいいだろう。
 ――…仕事ばかりも、楽しそうにしているように見えるが?

[からかいの言葉。
世辞を言う性質ではないので笑う顔を美しいとは思わない。
厭かと訊かれれば、厭という言葉でまんまるの微笑みに
勝る笑みはこの世にないとでも答えるだろうか。

庭へと降りる姿を追いはしない。手伝うことも。
高嶺の名を出すことに少し眉は寄せたが何も言わず、
花を運ぶ姿を見届けてから、また足音無く歩き出した。

聴こえる下駄の音に自然と足取り合わせ、
宛てのない散歩を中断し、休むために自室へと。**]

(531) 2010/08/02(Mon) 10時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 10時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 10時頃


【人】 小僧 カルヴィン

― 庭 ―

[相も変わらず鳥が住まうは、大樹の枝。
 盲目の男が一人、剣の代わりに枝を振るい舞うのを、
 紅石榴の双玉はじっと見下ろしている]

 いもやすく 寝られざりけり 春の夜は 
 花の散るのみ 夢に見えつつ

 ……なんてね。

[あふ、と一つ欠伸を零し、
 紅石榴に浮かぶ雫を細い指が拭った]

(532) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 食堂 ―

 ――さてね。

[くす、と哂う。
纏う排他的な雰囲気が上手く誤魔化してくれる事を願いながら]

 そう、あの趣味の悪い豚野郎さまだよ。
 ボクもどれだけ持て囃されても所詮は花の身分
 学園からも謂われては断れない
 辛いところだね。

[震えぬよう、両の手はいつしか握り締められている。
冬色は一度も彼の双眸を見ようとしない]

 それじゃボクは退散しておこう。
 キミの心の平穏のためにね。

[腕を組んだ彼の一言に肩を竦め、内心で出て行く口実が出来た事をほっとしながら戸口へ足を向ける。
当然のように空の皿は置き去りに]

(533) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[水干の裾を翻して、枝から降りる。
 靴を儚い素足が草を踏みしめ、
 与えられた寝床へと、軽やかに舞うように。

 ひらひらと、薄闇の中を翔けるだろう]

(534) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[すん、と。
 小さな鼻が鳴る]

 ……この香り、ロビンの香り。

[学園での親交深い友人のものと同じそれ。
 幼い口元が弧を描き、紅石榴を細めた]

(535) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

−B棟・居室−

[軽く湯浴みをして、新しい衣へと着替える。
紗の上着に袖を通すことはなかったが、
そのかわりに寝台に腰かけたまま紗のカーテンが揺れる様を眺める。
外からふきこんでくる風に踊らされたその布は、頼りなく揺れ。
ゆらゆらと舞う様は、過去を思い出させる]

…新しい花、か。

[父の言葉を思えば、それは正しいのだろう。
いつまでも枯れた花に執着して新たに花を持たぬ身など
本郷の子として情けない、と。それゆえ今回も送り込まれてはいるが]

(536) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

本屋 ベネットは、一つ溜息をついた。

2010/08/02(Mon) 10時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[友人に与えられた部屋へ無断で入ると、
 その寝台の上に丸まって、横になる]

 ……落ちつく、なあ。

[旧知の香りに紅石榴を細めて、
 すぅっと。音もなく眠りに落ちた]

(537) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 10時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂―

…――

[紫苑色は射るように冬色を見据える。
緩やかに首を傾ければ
りん、と鈴が鳴った。]

……花は 花でしかない。

[その声は存外静かに響く。
握り締められた両の手には気づいたか、どうか。
苛立ちと、]

…挑発も結構だが
話すなら“こちらを見てもらいたいものだな”
――「見聞き能わず」

[戸口へ足を向けた少年の背へ
そんな言葉を投げかけた。]

(538) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

……。

[溜息は重く、沈んで言葉にもならない。
言葉に出したところで、変わるものでもない。

解っている]

(539) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

−→本館大広間−

[きしと、微かに寝台を軋ませながら立ち上がると、
黒い紗の上着に袖を通して部屋をでる。
手には扇があるばかり。

渡り廊下を抜けて、その足は大広間へと向かう。
その場所は急ぎで準備が進められている。

華やかな舞台。沢山の装飾。
瑞々しい生花も、楽器の準備も]

(540) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

[金をかけた、とは感じても、美しいとは感じない。
そこには心に圧し掛かってくるものがない。
心の琴線に触れるものがない、とでもいうべきか。

尤もな話、そこにある人影が準備を進める侍従たちだけなのだから
それは仕方のないことなのかもしれない。
今も、覗いている自分の邪魔をしないように侍従たちが
色々なものを運び込んでいた]

(541) 2010/08/02(Mon) 11時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 食堂→自室 ―

[鈴の音。
静かに告げられた言葉は何より己が知っている
逃れられぬ事実を突きつけられたようで気に入らなかった]

 理解出来ていないみたいだね?
 キミはボクにとって”見るに値しない”んだよ。

[思わずと言った風に軽く嘲笑し、食堂を出た。
恐らくこれで二度と会いたくないと思わせる事には成功しただろう。
ほっと胸を撫で下ろし、腹を満たした少年は一人になれる自室へと足を向ける。
一度通った道をそのまま折り返し、部屋へ。
闖入者が居るとは、思いもよらず]

(542) 2010/08/02(Mon) 11時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【見】 落胤 明之進

 ―裏庭―
[やがて気配が消えれば、
ひとつ淡い期待も弾けて消え去る]

 ……迎えに来て下さったのでは、ないのですね。

[どうにも、ここに戻ってきてしまう、
それを不思議と思うことはない。
此岸と彼岸に淀んだ記憶はつじつま合わせに、
ここが待ち合わせの場所なのかもしれない、と考える。]

 けれど、
 ……いえ、別にしょげているわけでは。

[名を聞きそびれた花主の言、
思い出せば一人小さく首を振り小袖を返す。
裏門付近は人や荷の出入りがあるのか、少し騒々しかった]

(@54) 2010/08/02(Mon) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[部屋の主の思う事など知らず、
 鳥はただ、丸まって。

 柔らかな寝台で眠りの渕を彷徨っている。

 夢の中まで囀っているのか、
 時折意味不明な歌を、洩らしながら]

(543) 2010/08/02(Mon) 11時頃

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