人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【人】 ぺるしゃ セシル

>>6>>7>>8

[そして、見るだろう。
 クロと呼ばれるクローンと、そのオリジナルに生命の灯が消えていくさまを…。

 その華奢な身体から止どめもなく流れる赤い液体が、二人の身体をどんどん染めていき…その間に放たれた電子銃の光と、その衝撃に痙攣する身体たちを見る。

 もう、麻痺している感覚は、それから目を背けることはない。
 ただ、青灰の瞳は、最後、クロの命を揺さぶり壊していく電子銃を見ている。



 黒髪の少女が二人折り重なり静かになったあたり。
 目を細めて二人の元に歩みよる。]

(23) nostal-GB 2011/10/08(Sat) 19時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

 リーネも、クロも、
 そして、ネク……もだっけ。

 一緒が、いい  のか。

[折り重なる少女、そのオリジナルの手から、電子銃を奪う。そして、ダイヤルを弄り、引き金に手をかけてみる。]

 ここを押せばいいのか?

[引いた途端、電子弾が放たれれば、驚いたような顔をして急いで指をトリガーから離す。]

 へぇ……。
 これは、簡単に、壊せる……道具か。

[今、そこで人が死んでいったというのに、変わらぬ口調でそんなことを言う。]

(24) nostal-GB 2011/10/08(Sat) 19時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[ころり、と、指先から転がり落ちるサインボール。

  けれどその事にも気付けない。


          落ちる、意識。



            眠りよりも、深い所へ。




                       ずっと、ずっと、深い所へ。]

(25) kirisame1224 2011/10/08(Sat) 20時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド





[ぺちり、と、  掌が頬に触れた。]




[だから、目を開いた。]

 

(26) kirisame1224 2011/10/08(Sat) 20時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

 ……だ、れ


[不思議と全身を占めていた痛みも、疲労も、ない。
けれど視界は狭いまま。
伸ばした指先は、自らの左目を覆う眼帯に、触れる。]


 俺、……は、

[寝惚けたような声で、小さく、呟く。
焦点の定まらぬ視界。次第に結ばれていく、世界。


赤銅色の、髪。]



             [全て繋がる、思い出す。]

(27) kirisame1224 2011/10/08(Sat) 20時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

 イワセ、 っ……!?


[見開かれる、青墨の瞳。
頬に触れていた掌を見て、そしてその、眼帯を嵌めたその顔を見て。]

 どうし、 て

  ……なんで、 なんで、……?

[言葉が、うまく、浮かばない。

色々な感情と、想いと、言葉が、全部胸の内に渦巻いて、溢れて―――]


 ……、っ……

[涙となって、零れて落ちる。]

(28) kirisame1224 2011/10/08(Sat) 20時頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

kirisame1224 2011/10/08(Sat) 20時頃


セシルは、コーダはオリジナルぎゅう 待ってた

nostal-GB 2011/10/08(Sat) 20時半頃


【人】 はいびすかす フランシスカ

―明かりがたくさんの部屋―

[わたしは踊る。
腕を伸ばし、つま先で立って。

そして膝をつく。
傍には、本当は動くけど動かないふりをしている男のひと。
そして、あたまとおなじくらいの大きさのまるいもの。]

――これで、あなたはわたしのものね。

[ああまるで、それは。
クロダフランシスカに言ってるみたいだなぁって、思った。

この世界を知らなかったわたしは、クロダフランシスカのものをひとつずつわたしのものにしている。

そう、あのひ。
こんなふうに首を切って、服をわたしのものにしたみたいに。]

(29) Ellie 2011/10/08(Sat) 20時半頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

――ありがとう。

[挨拶はだいじ。

教えてくれたひとはもういないけれど、
そしてわたしがお礼を言うべきクロダフランシスカももういないけれど。

今わたし、とてもしあわせだから。**]

(30) Ellie 2011/10/08(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ 当直室 ─

[岩瀬、散花、ネクと会話を交わし、それなりに現状は掴めてきた。
 自分を殺したニックへの恨みは尽きないが、死んでしまった事を悔いても、もうどうにもならない。
 それに、岩瀬と一緒ならば幽霊も悪くない。
 ここを離れて地上に出たら、やはりスタジアムへ向かうのだろうか……などと、思考は余所へ流れてゆく。]

 ……え?

 あ、そうっすね。そろそろ動くかもしんないすね。

[岩瀬の言葉(>>18)に、はっと振り返る。
 今更あんなもの、動こうが動くまいが、自分にとってはどうでもいいのだが。]

 成り代わる……。
 あいつが……ニックが、俺に……?

[しかし続く言葉には、あからさまな不快を示した。]

(31) nordwolf 2011/10/08(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 あっ、岩瀬さん俺も行きます!

[壁を抜ける岩瀬の後を追おうと、動き出す。
 触れられる、言葉を交わせる、数少ない存在。
 そして幼い頃からの憧れでもあり。

 とにかく今は、彼の近くにいたかった───のだけれど]

 ぇ……あ?

   こいつ、って……やっぱ、そう、ッスよ……ね……?

[壁を抜けた先に倒れていたのは、岩瀬と同じ赤い髪。
 同じ、隻眼。

 ざっと、背筋に冷たいものが奔った。]

(32) nordwolf 2011/10/08(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 無駄ですって……。

 俺ら、触れないし……声だって聞こえやしないんすから……。
 ……ンな、呼んだって無駄ですって……!

 ね、岩瀬さんってば……!!

[呼びかけ、しゃがみ込んだその肩に手を伸ばそうとするが。
 けれど手が震えて、触れられない。

 何でこの人は、こんなにまでクローンの事を?

 そういえば、岩瀬のクローンは、己の目を抉り出してまで岩瀬を目覚めさせようとしていた。
 自分は自分のクローンに殺されたのに。

 なぜ。]

 だから無駄、ですって………!!

(33) nordwolf 2011/10/08(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[「無駄です」と繰り返しながら。
 心の奥で、思っていたこと。

 ───無駄であって欲しい。

 散花のクローン、ネクがそうだったように。
 クローンも、命を落とせばこちら側の存在となる。]

 ………に、なんか………。

   いや、ッスよ……。

[けれど、願いは空しく。
 
 赤毛が目を覚ます。
 それを喜べない自分が、そこにいた。]

(34) nordwolf 2011/10/08(Sat) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[蛯江の言葉>>33にはっと我に返って振り返り、苦笑を洩らした。]

 あー、そうだよな。
 触れねェってコトは、まだ死んでねェってコトで……、

[頭を掻いて、立ち上がろうとする。
どうしてアイツはそんなに必死なんだろう、という疑問が浮かびかけた、その時。

宙を掴んでいた手のひらが、何かに触れた>>26。確かな肌の感触。]

 へ……、オイ……!

[この手は、生者に触れることは出来ないはず。

見開いた瞳に、映るのは――。
起き上がる赤毛の姿。けれど、床には倒れた体がそのままに。]

(35) hatsuse 2011/10/08(Sat) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[死んじまったのな、とは声が掠れて言葉にならず。目だった外傷はなさそうな死体を一瞥し。]

 バッカ……、俺に目なんかくれようとすっから……!

[眉根を寄せるも、赤毛の隻眼から零れる涙を目に留めれば、困ったように眉尻は下がった。]

 ……イイ歳して泣くなィ。

[手を伸ばし、親指で目の下をごしごしと拭ってやる。]

 なァんか、子どもみてェ……、

[ふと、言葉を切った。

ああ、そうだ。
キャッチボールを教えてくれと請うた無邪気な青墨色。あれはまるで――。
表情が、泣き笑いにくしゃりと歪んだ。*]

(36) hatsuse 2011/10/08(Sat) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

hatsuse 2011/10/08(Sat) 23時半頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[ぼろぼろと、言葉よりも先に落ちる、涙。]

 俺、だって、イワセに、 キャッチボール、教えてもらいたく、て
 だって俺、投げるの下手で、だから。 上手く、投げたくて。

 ……なのにイワセ、起きないから、……俺、 俺……

[しゃくり上げながら、必死に言葉を紡ぐ。

涙を拭おうと、伸びる親指を避けようともせず、只、涙を零す。
実体の無い姿、けれど確かにその指先を濡らす雫。]

 ……子供じゃ、な……
 おなじ、です、ねんれい。 ……イワセと

[歪む表情。
それでも、彼は笑もうとしているのだろう、と。

――― 涙を流しながらも、応えるように、へらり、笑む。]

(37) kirisame1224 2011/10/09(Sun) 00時頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/10/09(Sun) 00時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>24
[電子銃の扱い方などもちろんすぐにわかるわけはないが、それは、幼児でも、鉄砲遊びはすぐに覚えるように、成人した器用な男性にとって、難しいことではなかった。

 構え、ホリーたちに狙いをつける。
 だけれども、そのエネルギー残量がもう半分切っているのを感じれば、そこでの試し撃ちは自重し、ポケットにそれを仕舞い込んで辺りを見回す。]

 ――……

[誰かからこちらは見えてるだろうか。]

(38) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 01時頃

【人】 たぬき ベネット

― 当直室 ―

[私はいらない]

 …………そっか。
 ベネディクトには最初から、最後まで必要じゃなかったんだね。

 それなら、何故私を作ったの。
 何故、こんな想いを……

[好奇心や愛情や、憎む心をクローンに持たせたの。
 聞いても意味は無いのだろう、けれど。

 好きなところも、行きたい場所も無い。
 興味あるものなんて一つだけ、それにも拒絶されたなら]

 さようなら、散花ベネディクト。

[そうして、施設で破棄されるクローンより少しだけモノを知ったクローンは、何も残さず*消えた*]

(39) meiji 2011/10/09(Sun) 01時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[誰かがこちらを向いた時、
 それは、地下一階で、赤毛が息絶えた瞬間だったかもしれない。

 ともかく、そのモニタ、スピーカーからは、緊急退避装置が作動できることを告げるブザーが響きはじめた。>>0]

 ――……装置に、行く。

[迷いなく、足はそちらのほうへ。]

(40) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 ― スタッフルーム ―
[雨宮セシルは手を洗っていた。
 流しに血塗れたメスがカラリと落ちる、
 淡紅色に染まる水が流れていく。
 血のついた手でヴァイオリンケースを触っては、汚い。

 それ以上の理由はない。
 血への忌避も、嫌悪も、何もわかない。

 だから、赤の散った袖口を隠すこともなく、
 ヴァイオリンケースを手にすればそのまま、
 来た道を戻った]

(41) sen-jyu 2011/10/09(Sun) 01時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― 転移装置 ―

[そこにたどり付いた時、先に生存者はいたか?それとも共に連れだっていたか。
 ともかく、その装置が作動しているのはみてとれただろう。]

 ――……出れる……。

[そう確信してスイッチに手を伸ばす。]

(42) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[地下2階へ降りる、
 非常用転移装置の前へと向かう合間も、
 転がり続ける亡骸がある。]

 君は今、どんな気分なのかな。
 蛆が湧き、腐臭を発するおぞましく醜い汚物として、
 この場所に孤独に放置され続ける。

 ……どんな気分なのかな、ヨーランダ。

[雪織の亡骸に一度笑めば――転移装置へと足を向けた。
 それは程なく作動して、彼らと自分を地上へと誘うだろう。
 ―――ソリテスの空の下へと]

(43) sen-jyu 2011/10/09(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[白日は罪を晒すもの、
 雨宮セシルはそこでようやく蝦江のクローンと、
 今はもう蝦江の姿をした“ニック”と出会うだろう。

 その怒りを抱く者が、
 自らの望みを叶える者か否か。

 視線が合えば薄く微笑うだろう。
 そこにはオリジナルのもつ傲慢さが滲んだかもしれない。
 そう確かに、自らの目的の為の道具として彼らを見ている。
 皮肉なことだったが、それは客観的事実に過ぎず、
 自嘲も、懊悩も、苦痛も何も感じることはない。]

 ……俺を殺さなくていいの?

[自らのクローンではなく、ニックへと向かう言葉。
 変わらず、笑みを湛えて]

(44) sen-jyu 2011/10/09(Sun) 02時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― そして、感じたことのない突き抜けた空の下 ―


 ――……



[きっと、その空気は、それまで感じたことのない、清涼としたもの。
 クローンの肌に、それは冷たかっただろうか、それとも……ともかく。



 ソリテスの外気に生きたまま触れたはじめてのクローンたちにとって、
 それは、生まれたばかりの赤ん坊のような衝撃が最初はあったこと、否めない。]

(45) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 02時頃

セシルは、コーダは、>>44の声に、セシルとニックのほうを振り返る。16番も近くにいただろう。**

nostal-GB 2011/10/09(Sun) 02時頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/10/09(Sun) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[感じている息苦しさは変わらない、
 ソリテスの空の下に放たれたところで、
 知ってしまった真実から逃れることは出来ない。

 このソリテスを構成するもの、
 その全てがたまらなく嫌悪を湧き上がらせる。
 皮膚を掻き毟りたくなるような気分の中――。

 ニックは己の問いにどう答えただろう。
 どのような形であれ現時点で“彼が殺すこと”を否定するのなら、

 穢れた世界を構成する要素の一つである自分自身を、
 自らの手で速やかに排除にかかるだろう。

 刃物はまだ、袖口の下に隠されたまま存在する*]

(46) sen-jyu 2011/10/09(Sun) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/10/09(Sun) 02時半頃


セシルは、半分よりは上!ぜいたくいわない!**

sen-jyu 2011/10/09(Sun) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 あ……!

[漏れた声は、喜びのものとは程遠い。
 見開かれた碧眼は、こちら側の存在となった、赤銅色の髪のクローンに釘付けになる。

 想像はついていた。
 赤毛は岩瀬を強く慕い、岩瀬もまた赤毛を気に留め……大切に思っているであろう事は。
 だから赤毛がこちら側へ来たならば、どうなるか、など……]

 ………ン、だよ……。

 俺、また……クローンに…………ははっ……。

[力無く笑う。
 ふらりと蹌踉めき、数歩後退ってへたり込んだ**]

(47) nordwolf 2011/10/09(Sun) 03時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>44
[セシルがニックに話かける言葉に眉を寄せた。
 そして、その真意を思考する。

 改めてセシルを見て、その手が血色濡れて乾きかけているのが見えた。]

 ――……というか、出てきたのは、この4人、だけか?

[あとは、みんな、死んだ、ということだろう。
 セシルの血は誰のものかは知らない。本人でもないだろう。
 ともすると、



 コーダは、自らのポケットに、麻紐と電子銃を携えている。
 クローンのその行動は、オリジナルにも相似するだろう。きっと…。]

(48) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[そう、黙ってニックとセシルの動向を見ているが、
 きっと、誰よりも鋭い牙をギラつかせているのは…。**]

(49) nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃

セシルは、コーダはオリジナルの劣化か・・・くっ と悔しそうだ。**

nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/10/09(Sun) 09時頃


【人】 本屋 ベネット

―当直室―

……それは、僕が知りたいよ。

[不完全な、男として生まれることができなかった自分と。
完全な、女として生まれてきたネク。

女を名乗るネクを遠ざけた自分と。
男を名乗る自分に近づいたネク。

これだけ違うのに。
どうして]


[そして彼女の気配は消えていく。
結局、彼女が何のために自分にあんな辱めをしたのか最後まで解らないまま]

(50) siro 2011/10/09(Sun) 09時半頃

【人】 本屋 ベネット

[二つの死体の傍らに腰掛ける。少しずつ、腐り始めていた]

このまま、僕と君の死体は腐臭を放って、
微生物に分解され、境界線もなくなって、
やがてひとつの物体になり、消えていく。

君が僕にあんなことをしなければ。
僕に君を理解するだけの心の余裕があれば。
こんな結末にはならなかったかもしれないね。

[だが、それも今更だ。
このひとりごとを聞く人間は、誰もいない]

これが運命だというなら。
僕は、それを見守ることにするよ。

ここで、ずっと。

――おやすみ、ネク**。

(51) siro 2011/10/09(Sun) 09時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

―― 抜けるような青い空の下 ――

[それは一瞬の事だった。
何が起きたか気付く間もなく、先にいた場所とは全く違う所へ。
そしてそれは感じたことのない空気。
一瞬目が潰れるのではないかと思うほどの、明るさを感じて]

……ここ、は。

[理解する。
此処は自分達の世界ではないと。
そしてそれはつまり――奴らの世界であると]

(52) ryusei 2011/10/09(Sun) 11時頃

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ドナルド
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ホリー
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処刑者 (6人)

ヤニク
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ベネット
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