人狼議事


199 Halloween † rose

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 17時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 17時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 18時半頃


【墓】 露店巡り シーシャ

 ……この魔法陣……

[一通りを眺めればこのハロウィンのループを仕掛けている物と知れた。
しかし生憎幽霊モドキになってしまっているらしく、靴底で擦ってみようとも魔法陣を書き換えようとしても何の影響も及ぼせない。

仕方なし、魔女の署名部分などだけを覚えてその場を離れる。
壁をすり抜けて屋敷の外へ]

 誰かに代わりに描かせるしかねぇか。

[魔女の署名が見られたので打ち消しまではいかずとも強制的に呼び出す程度の魔法陣は描けるのではないかと。
本人が叶わずとも、対象が奪われて困る物だけでも召喚できれば儲け物。――懐中時計の件は知らないがこいつを返して欲しければ〜と脅せばいい話だ。

あくまで悪魔なので卑怯なことにかけてはそれなりに自信がある。
何にせよ自分の姿が見られる者の元へ行かなければなるまい
急ぎ、通りを目指した*]

(+18) 2014/10/30(Thu) 18時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 18時半頃


キリシマは、持ってきたはいいが、ジェレミーは家畜の肉は喰わんかもしれんな。と。

2014/10/30(Thu) 18時半頃


【見】 手妻師 華月斎

―大通り―

……案外普通に現れたわね。かくれんぼはもう飽きたの?

[目の前に佇むのは、首から懐中時計を提げた、自分の鏡像みたいな青年。
周囲が驚かないということは、この姿も魔女の目くらましであろうが]

もうそろそろ、ハロウィンはおしまい?

[目の前の彼は言う。「せっかくのプレゼントなのに、あまり喜んでもらえなかったようだから」と。
「でも自分で終わらせるのはつまらない」と、懐中時計を首から外して、手の中でポンポンと弄ぶ]

プレゼントって、誰宛てのよ。

[目を眇めて、胡乱げに見つめても、彼は笑うだけで答えない。
ただ「飢え死にさせたんじゃ意味がない」と、ちぐはぐな答えを返すだけ。

「それより自分の大事なものに気を付けた方がいいよ」と、通りの向こうを指差して。
指された方を見て、振り返ったら、もうその姿は消えていた]

(@3) 2014/10/30(Thu) 18時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 18時半頃


【見】 手妻師 華月斎

なんなのよ。とんだひねくれ者ね。

[眉をひそめて溜息をつく。
ただなんとなく胸騒ぎがして、魔女の指差した方向へと歩きだす。

さて、その姿を最初に見つけるのは、黒犬と走る少年か、それとも――…]

(@4) 2014/10/30(Thu) 18時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 18時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 19時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>108
[露蝶が行ってしまったあと、
 魔女の屋敷の扉の鍵を閉める。

 魔女は帰ってきても、魔法であけてしまうだろうから。
 それはもう、人間が入ってこないようにと。
 >>@0>>@1そう、薬屋の言う心配は最も心配していいことだ。
 人間を食わずにはいられない狼が、魔女の魔法もかけられることなく放置されている。
 人型であればハロウィン中ならば匂いに区別がつかず、それが魔物であっても襲ってしまうくらい。

 だから、 ――……その距離感は今はもう、縮まることはないまま、
 あとはじっと魔女の帰りを待つことになる。]

(6) 2014/10/30(Thu) 19時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@1>>@2
[しばらくして、魔女の屋敷の扉をたたくものが現れれば、その扉の傍までは寄るが。
 土産という言葉に、鼻を利かすと、それは獣の肉の匂い。

 きっと、キリシマなりに気を使ったのだろう。しかし、獣の肉で事足りるのであれば、
 魔女などいなくても、彼はこの街で生きていけるのだ。]

 キリシマのおっさんか。
 ああ、ありがとう。

 でも、いいのに。
 店の売り上げ、そんなによくないんだろう?

[扉は開けず、そのまま礼を告げた。* ]

(7) 2014/10/30(Thu) 19時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 19時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 19時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時頃


【墓】 猫の集会 クシャミ

 すごいな、グレッグの……こんな……

>>+4押しつけられた雄の熱さに、頬が弛む。
 指を絡め、擦り、その形をもっとよく確かめようと。]

 ぁ、は……、グレッグは、あったかいな。

[寄せ合った素肌に伝わる体温は、屋根の上でみをよせたときよりも、ずっとはっきりとしていた。
 薄い朱に染まったグレッグの目元から、唇を離すほんの一瞬前、ちょっとだけ舌を伸ばし、瞼をぺろりと軽く舐めた。]

 ん……、ぅ……?

  ひゃ、っ!

[グレッグの手が、己の下肢の中心に滑ってきたのは、その直後のこと。
 同時に握られていた尻尾は、刹那、ふわりと逆毛立った。]

(+19) 2014/10/30(Thu) 20時頃

【墓】 落胤 明之進

[何が起こったのか、僕にはよくわからなかった。

沖元さんが話しかけている誰かの事も、知らない。
ただ、その誰かの手には懐中時計があって。
これが"探し人"もとい、"探し物"であることは、確からしい。

どうすればいいのか迷って、自分にできることが何も思いつかず。
ひとまず、沖元さんの少し後ろを、ふわりと付いていくことにした。]

(+20) 2014/10/30(Thu) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

     − シーシャが消える前 −

[妖精だからか、ミケの個性か、穏やかな思考に>>0
これで姿だけで人間から嫌われたら可哀想だと、
やはり人間らしい身勝手さのまま考えてしまう。]

 捕まえるか……。全然思い付きもしなかった。
 一緒に遊んでる方が楽しいし、捕まえられるわけないから
 別に良いや。

[あっさり言い切って笑ってみるが、ミケが仕掛けて
くるかもしれない悪戯に大袈裟に顔を顰めて]

 院長とかは止めろよ。めちゃめちゃ怖いんだから、あのシスター。
 そんな事したら本気で独り占めしてやるからな。

[誰に化けるか知らないが、俺にも怖いものはある。
優しいシスター達を取り纏める院長は優しいが、
大体怒っている……大体俺のせいだけど。]

(8) 2014/10/30(Thu) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

 匂いも判んないのか……。
 きっと大丈夫だよな。
 うん。

[ニコラエが心配だけれど、人間では無いミケが 平気と
言うのだからきっと平気なのだ。
ミケの優しさに気付かず、そのまま鵜呑みにしてタイルの
言い伝えを披露する。]

(9) 2014/10/30(Thu) 20時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時頃


【墓】 猫の集会 クシャミ

 は、ァ、ァ……っ、グレッ……
  んひゃ……ァ

[既に勃ち上がっていた雄は、大きな手での愛撫を受けて、呆気なく体液を滲ませた。
 負けじとこちらも、爪の先でグレッグの鈴口を突っついてみたり、強く揉んでみたりするも、嚢を辿ってやがて後方に指が回ってくれば、その刺激に、耳も翼も敏感に反応し、雄を握っていた指もまた震えた。]

 中……?

>>+6問いかけを受け、潤んだ金眼でじっとグレッグを見つめ返す。]

 ……うん。

 けど、おれ……あんまり待てないかも……。

[余裕を残したようなグレッグに、軽く腰を浮き上がらせ、おねだりを強める。
 自由に、気の向くまま生きてきた黒猫だから、自制というものはあまり利かない。]

(+21) 2014/10/30(Thu) 20時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時頃


【見】 研修生 キリシマ

―ジェレミーが来る少し前:魔女の家―

[抱えて居た荷物を抱き直し、さっさと顔を出しやがれ犬っころとガンガン扉を蹴っていた。丁度その時。

視界の端、揺れる影。
見覚えのある髪色と、ツラ。
ひょっこり顔を出した半透明に、]

 …新手の仮装か。

[何でこの馬鹿もスケてんだよ。と。
両手が開いていたのなら、頭を抱えていたかもしれない。
新たに増えたユウレイモドキは魔の者で、
こいつも、あの変態ジジイ並みにダメな奴だったかと勝手に評価を地の底まで落とした。

幽霊になる基準は自分には分からない。
ので、種族的にぽんやりしてる奴が引き込まれているのだろうと、勝手に。]

(@5) 2014/10/30(Thu) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

[ミケでもタイルの言い伝えは発動しなかった。
やっぱりただの言い伝えで、根気良く魔女の屋敷で
隠し部屋を探すしか無いかと、大きく溜息を吐いた辺りで
シーシャと遭遇した。

言い伝えは本当だった。

ミケの跡を継ぐようにタイルを踏んだシーシャの足元が光り、
その身体を何処かへ連れて行った。]

 どうしよう、どうしよう……え、きょ、強制送還?
 この街じゃ無いとこいるのか?
 自力で帰って……来れるのかな……来れるのか……悪魔だし。

[かなり動転していたらしい。
シーシャが姿を消しても落ち着いているのはモンスターだからか。
だが変わらぬ口調は動揺している俺の心を落ち着けてくれた。]

(10) 2014/10/30(Thu) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

 わ、判った……。
 取り敢えず……俺がやる事は。
 華月斎にこのお菓子を届ける事、と。
 シーシャが戻って来た時に、変な事に巻き込むなって
 殴られない様に逃げる事だな。よし。

[だが見た目人間が消失した現場に長居は出来ない。
消える様子を見た者もいたからもしれないから、
少し離れて幾つか数を数えるうちに息も整って来て。
まずやらなければならない事を口に出して、
頭も落ち着いたか確認する。]

(11) 2014/10/30(Thu) 20時頃

【見】 研修生 キリシマ

―現在:魔女の家―

[両手が塞がって居ては扉は開閉不可。
鍵が開いて居ようが開いていまいがそんな事関係なく、開かぬ扉を不機嫌に蹴っていた。
抱えた肉はひやり冷えていて、寒さなど堪えぬ体であるものの、流石に不愉快だ。

回らないドアノブと、黙りこくった鍵穴。
どうやらこの人狼は出て来るつもりは無いらしい。>>7]

 別に、礼なんていい。

 それに、土産代は薬の料金に上乗せだ。
 ちゃんと払えよ。
 領収書ぐらいだったら書いてやる。

[それは土産では無く押し売りなのでは?
…と言うのはさておき、人狼が獣の肉を食いこそしても、それで腹が満ちるとはハナから思って居ない。
だが、無いよりはマシだろう。]

(@6) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

 あぁ?
 テメェも視えんのか。

[急ぎ、街へ……というところで>>@5出会ったのはアンデッド。
まさかこいつも華月斎同様に特異体質なのか、と掠めて、それを押しのけて]

 違ェよ!!
 広場でなぁ、リーとミケの野郎が妖精の輪だとかなんだとか言ってクソステップ踏んでやがって、それにオレが巻き込まれたんだよ!!

 で、気付いたら魔女の――

(+22) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

 そうだ!!魔女の魔法陣が見つかったぜ。
 打ち消す陣じゃねぇが、このループを終わらせる手段がある。

[丁度見える者に代理で魔法陣を描いて欲しいと思っていたところ。
このアンデッドならそれなりに器用だろう、と更に畳み掛けようとして
丁度そのあたりで家主が出てきたか

チャンスをみすみす手放すものか、とジェレミーとキリシマの会話が終わるまでキリシマの周りをぐるぐると回り続けて無言で急かした]

(+23) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 ウチの薬飲んだ奴が、
 それを原因に問題起こされちゃ困る。

 テメェには、さっさとマトモなレベルまで腹を戻して貰うぞ。

[屋敷から出れる程度の理性を、保つ位には。]

(@7) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

[動揺していたせいで、
露蝶が追い掛けて来た事には気付けなかったが。
きょろきょろと周囲を見渡して、騒ぎになっていないかだけを
確認すると、遠く離れた場所に見た事のある姿>>5]

 露蝶?

[そう言えば露蝶も繰り返しに気付いていると言っていた。
彼も何か探してここに来たのだろうか。]

 露蝶! おーい!

[シーシャと似た様な状況である事に手を振って気が付いた。
足元にタイルが無い事を確認して、露蝶が消えない様に
今度はこちらから近付いて行こう]

(12) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時半頃


【墓】 許婚 ニコラス

えぇ、ドナルドの一部だから。

[>>+10告げて、撫でていた手を留める。

自分には無くて彼にはあるもの。
それは緋色の眼を欲してくれたのと
似たような感覚だった。

城を囲む森に、似た動物は棲んでいるのだろうか
彼の訪れを待つ間、探してみるのも良いかも知れない]

――すまない、失念していた

[>>+11制止の意図を理解者し、指を退く。
一度踏んだヘマを二度踏みたくないのは当たり前だ。
その裏に、嫉妬にも執着にも似たものも
篭められていたとは、知らぬままに。]

(+24) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

[「良い」悪魔とパレードの話には微笑んで>>+12>>+13
悪魔が善とするなら、魑魅魍魎を呼ぼうとした
魔女は悪なのだろうけど、言う程悪い人物に念えない
それにしても「悪」魔なのに悪じゃないという
表現は、割とユニークに響く。]

どこへ……?

[問う声にかえるものは曖昧模糊としていて。
クエスチョンマークを頭上に聳えながら、
ドナルドに引かれるまま、街を往く。]

(+25) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

― 酒場・屋根の上 ―

[連れて来られた先は酒場の裏口側。
一瞬、この建物は何処だろうと首を傾げる。
正面は見覚えあれど、後ろは記憶にない。

そのまま浮かんで上がっても良かったが、
ドナルドに倣い、樽に捕まって自重を上に。
異常に身軽く感じるのは、霊体の状態だから。]

ありがとう……、

[差し出された手に引かれ、屋根の上へと。
両肢を屋根に立たせ、ドナルドの隣に佇み、
暮れ始めた街並を眺めながら、

――何故此処を好んだのだろうと、不思議に。]

(+26) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時半頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時半頃


【墓】 許婚 ニコラス

[もっと高い建物は他にもありそうだと思いつつ、
立地が良いのか、近景からその先までを
視覚として追いやすいサイズで拡げた眺めなのだと
理解を及ばせ、納得を覚えた。]

――……へえ。
見た目通りに、やんちゃな子供だったんだ。

[>>+15少し前なら、失礼だと
口に出すのを濁しただろう感想。
ドナルドに気を赦し、委ねている今は、
躊躇うことなく、口も緩くなってしまう]

……うん。
確かに、凄く楽しそうだし綺麗―― …

[緋色に染まりゆく街に、ランタンの明かり。
それを見守っていたが、節ある言い回しに、
目線を眼下から、ドナルドへと向けて。]

(+27) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[魔女の指差した方向が、どこへ向かっているのかはわからない。
黙々と歩いている途中、つかず離れず後ろを漂う存在に気がついて]

『明之進さん……』

[歩調を少し緩めて横に並ぶ。
ここまで気づかないとは、いくらなんでも魔女に翻弄されすぎだ]

『よくわかんないけど、やっぱりもうすぐ終わりそうだ。
……あとは、きっかけ待ち、って感じかな』

[終わらせるつもりはあっても、自分で出したゲームを自分で壊すのは面白くない、とかそういうことなのだろうか。
よくわからないながらも、そんな風に想像して]

『やり残したことがあるなら、もう本当に時間がないかもよ?』

[そんな風に言って笑う]

(@8) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

[その瞳は、俯いてしまって視線を交じえられないが
彼の横顔と、赤い髪を見詰めていた。]

――…… ドナルド。

[>>+16そう為ってしまえばいい。
何を見ても、何を感じても、充足できずに居ればいい
そんな意地悪を願った癖に。
いざ彼が今まで築いて来たものと
ロクデナシのじいさんとの生活を
天秤にかけているのを目の当たりにしてしまえば
後ろめたさと、哀しさがそこに殘る。]

………。

[ドナルドを慕う子供たちの顔を過ぎらせて、
息子に接するような態度の酒場の主人を思い出し
今年こそドナルドに菓子を渡すのだと、
意気込みと共に笑っていた露蝶を脳裏に浮かべ]

(+28) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

[―――本当に、彼を奪っていいのか。

結んだ決心は、告げられた言を聞いても>>+17
揺らいで、切なくて、悩ましい。]

……ありがとう。

[視界が滲んでいるのは、空が紅いから、だ。
眩しくて、私には相応しくない光の雨。

動揺と不安を悟られないように、
そっと瞼を伏せた*]




(ごめんなさい、)

(+29) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[目の前のユウレイモドキは、何やら妖精のクソが巻いてどうのとかいう話を広げているが、訳が分からないので全てスルー。

この屋敷からは、ヒトの血の匂いはそこまでしない。
人狼による犠牲者の有無などとうの昔に分かっていたが、それでも「広場」「リー」と言う単語が飛べば安堵の息を吐いたか。]

 …魔女の陣?
 中にか?

[朗報と言う訳か。
どうやら単に空き巣に入っていた訳ではないらしい。
詳細を聞きだそうと口を開く前、気配を露わしたジェレミーに意識は奪われ、
その後は、ちょろちょろと鬱陶しい空巣に小振りの肉の包みを一つ投げ、家主――のヒモと話をしていたか。>>@6>>@7]

(@9) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@6>>@7

 オレ、金ないって。
 それ、押し売りじゃね?

[薬代に上乗せで肉の塊をおいていくらしい。
 まともに、マジかよ…と、扉の向こうで呻いた。]

 薬代は悪かったよ。

[扉をそっと開けて、恨めしくキリシマをその隙間からみた。
 その眼はあきらかに紅に染まっている。

 ただ、同時に、甘い匂いが室内からは流れただろう。
 それがその生肉と混じり合い、
 あきらかに異様な空気となった。]

(13) 2014/10/30(Thu) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20時半頃


ジェレミーは、何か不審なものが?わからんが。

2014/10/30(Thu) 20時半頃


【墓】 許婚 ニコラス

[暫く眼を伏せ、再び眼下を見渡す。

 そうして眺めていると、東洋人二人の姿が通りに紛れ伺える>>+20>>@8
 片方は輪郭が揺らいでいるが、もう驚かない。]

 ……あ、華月斎さん、明之進さん。

[屋根の上からドナルドと繋いでいない方の手を振るが、
 彼らの視界に留まることはあろうか。]

(+30) 2014/10/30(Thu) 21時頃

【墓】 徒弟 グレッグ

 ミーのせいだ

[舌に撫でられた瞼がひくりと震えた。
咄嗟に瞑った片目の横を滲んだ汗が伝い落ちる。

離れていく舌を追いかけ捕まえると、
少し笑いながら飽くことなく深いキスを交わす。
揶揄するような言葉も吐息も、キスの隙間に。

すっかり猛ったクシャミの雄への手淫の間も
声を上げる唇が愛しくて、キスを何度も。]

(+31) 2014/10/30(Thu) 21時頃

【墓】 徒弟 グレッグ

 ……っ ん、俺も

[待てないと腰を浮かせるクシャミの中へと指を埋め、
言葉通り、撫でるように内壁を擦りながら。

堪えられないのは、グレッグも同じで、
呼吸が乱れて、全身に薄く汗が滲む。

クシャミの指で擦られる自身は強く脈打ち熱を伝え、
爪先のやや鋭い刺激を受けた先端はひくついた。
快感に震える手で与えられる愛撫を悦んで。

最初こそ中を探る指の動きも遠慮がちだったが。
ただ抱き締め合うだけじゃ知れなかった内壁の熱さと
指に感じる隘路の収縮に劣情は高まり、
腰を抱く腕で尻尾の根をきゅうと握って中を掻き回した。]

(+32) 2014/10/30(Thu) 21時頃

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グレッグ
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シーシャ
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