人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 薬屋 サイラス

 どうせ兄貴だって、俺に隠れてヤってたんだろ。
 だったら、こうすれば…ちょっとは追いつけるかな?

[眠るヴェスパタインの髪を一房摘んで軽く唇を寄せ、
 意識のない顎に手を添えると、魅せつけるように唇を奪った。

 もう、何も怖くなんかなかった。
 自分はすっかり穢れてしまったのだから。]

(16) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンが中庭で見た光景は知らない。
 だから震えるのは寒いのかと、
 手持ちのブランケットをかけようと。
 フィリップ自身はつないだ手が
 暖かいだけで、十分な気がして]

 えーと……本なんかじゃ、
 星が流れきる前に、
 3回叶えて欲しいことを願うって……
 ……薔薇の場合枯れる前に?

[星に願い……と、口にすれば、
 思い出すのは黒手袋の持ち主による演奏。
 思い出すだけで、気持ちが暖かくなる。]

 ……この会話も薔薇は聞こえてるのかな……

[フィリップは躊躇なく咲いている赤を
 ちょん、ちょんと、指でつつく。]

(17) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 ?

[意味が解らない、と顔には浮かんでいただろう。]

 綺麗に咲きたいから、俺たちを眠らせたのか?
 冬なのに?

[ベネットの言う話がまるでわからない。
 しかし、聞いても答えてくれなさそうな雰囲気に苦い顔をして。]

 お邪魔虫、って何……

  ヴェス!

[覗いた医務室に見えた姿、寝たままの自分とヴェスパタイン。
 中に足を踏み入れて、近づいた。]

(+10) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

エリアスは、つつかれてる感触に、少し身震い。「…?」

2011/12/31(Sat) 01時半頃


【人】 奏者 セシル


……………あなたは、誰ですか?

[顔を上げて、その瞳を見つめ、問いかける。
エリアスのことをそこまで知っているとは言い難いけれど。
それでも、目の前の存在が紡ぐ言葉に感じる違和感がようやく言葉にできそうな気がした]

弱い君達って言葉は、僕以外に誰を指しているかは分かりませんけど。
まるであなたは僕達とは存在を別にしているようですね。

[自分の手に一度視線を落とした後、自嘲気味に笑う]

………でも、一度も手を伸ばしたことがない僕にとっては。
あなたが誰でも関係ないのかもしれません。

(18) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

僕?僕は…エリアスだよ?
君が知らない、僕。
それ以上でも、以下でもない。

[実際、自分が「エリアス」を形作るものの一つに変わりはないから、この表現は間違っていない。けれど正確でもないけれど]

セレストも似たようなことを言っていた。
モリスも、ね。君と同じことを。
望めないと決め込んで、最初から望みすらしない。

弱い、ね。

(19) 2011/12/31(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ブランケットをかけられようとすれば、また二人一緒ならいいけれど一人ならば断って]

 枯れる前に?
 …枯れるのかな

[花弁をつつく様子に、棘に触れやしないかとはらはらしながら]

 3回、唱えてみる?口に出さなきゃだめ、かな…

(20) 2011/12/31(Sat) 02時頃

【墓】 本屋 ベネット

 お邪魔虫って、その通りの言葉。

[医務室を後にして、今度こそ自室の方へと向う。
ふわりふわりと足取りは軽く。

辿りつくと、オスカーたちの姿が見えたか。
開けられた窓から心地よい空気が入ってくる]

 ただいま。

[そう言って、ベッドに腰掛けた**]

(+11) 2011/12/31(Sat) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[応えの返らない一方的な口づけは、ただただ虚しいだけ。
 セレストは見ていたかどうか。
 何か言われても、もう良いんだと自嘲めいた言葉を零すだけで、
 ふらりと背を向けて、医務室を出ていった。]

(21) 2011/12/31(Sat) 02時頃

【人】 奏者 セシル

…………1つだけ。

[一人呟く相手の言葉には事情も分からないから、首を傾げるのみ。
何があったか問うほど、興味が持てないのも事実。
何故か自棄になっているようにすら感じる言葉を聞いた後、離される身体]

もしも、終わらせたいと……そう思った時は。
僕も、手段を選ばないかもしれません。

[身体が離されれば、少しだけ余裕が持てた。
それに弱い弱いと言われ続けるのもあまり良い気はしない。
図星だからこそ、なおさらだ]

乱暴なことは好みませんけれども。
知らないものを暴こうと、することくらい……僕にだってできます。

[自分が知らないエリアス。その本質は何か。触れてみれば、答えが出る気もする。その結果がどうなるのかは分からない。
ただ、変えることには繋がりそうな気がする。それは希望的観測か、あるいは真実か。やってみないとわからない。

ただ、今はまだ行動を起こすに足るだけの理由がないから、動かない]

(22) 2011/12/31(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンだけにかけようとすれば断られ
 フィリップは、「……強情」などと、ぼやきつつも
 結局また二人で包まることになる。]

 ……花って、咲いたら
 後は枯れるしかない、けど……

[この空間自体、
 もしかして枯れる迄、のものだろうか?]

 ……出さなくていいなら、
 ここまで来なくても、いいかなって

[そう、口にしたのは、
 知りたい、と思ったから。
 ずるいやり方かな、と、翠をカルヴィンに向けられず
 赤に落とした。]

(23) 2011/12/31(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 じゃあ、さ

[言葉にするほど明確なものはつかまらなくて考えながら薔薇を見つめる]

 一緒に、唱えよう

[乾いた唇を舐めて、唾を飲み込んだ。フィリップに聞かれる分には、構わない。薔薇には…どうだろう。一人にだけ聞かれなければいいと、思えた]

(24) 2011/12/31(Sat) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 02時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ふと何かを思い出したのか、食堂の奥からくすねるのは卵を幾つか。

 自室に戻って誰も居なかったことに眉を下げるも、自分も人のことは言えないわけで。

 カッティングボードとナイフを取り出すと、オニオンの皮を剥いて刻み始めた。**]

(25) 2011/12/31(Sat) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 02時頃


【人】 学者 レオナルド

―礼拝堂―

[雲に隠れた月。薄闇の中手を伸ばし。
聖卓に届いたときに、雲は晴れ。]


…ああ、本当に時間が止まったみたいに。

いえ、ここはいつでも、そうでしたね。

(26) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―

 …………うん

[ここで口にすれば届く……保証なんてないし、
 先ほどロバートの暴かれる苦しさを聞いたばかりなのに
 言えないでいる願いを暴こうとする。
 カルヴィンに視線を向けられず
 フィリップは提案にうなづいた。]

 ……じゃあ、いっせいの、せ、かな?

[動機があがる。
 無意識にカルヴィンの手を強く握って。]

(27) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 02時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 わかった

[無意識に握った手の力を強くして、すぅ、と息を吸い込んだ]

 いくよ?

 いっせーの、せ!

(28) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 学者 レオナルド

[左手に視線を落とす]


私が本気で、誰かの為にするなど……

ありましたっけ?


[首を傾げた。
清浄な場所で思い出すのは、自室の光景]


私に縋るようでしたのに。
本当に甘えたかったのはサイラスくんだったのですね。

[唇にそっと指先を伸ばした]

金稼ぎの為に抱かれた身を、サイラスくんに捧げて。
モリスくん。本当にあなたって子は…

(29) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 サイラス以外の人を、好きになれますように

[3回、星に願うように唱えた。
口にして初めて、気づいたことは

叶いますように、そう祈ったこと。本当に、叶って欲しかった。自分勝手だけれど、理由なんてわからないこの…想いが、なくなればいい。友達として、純粋に笑いあう関係に戻りたいと]

(30) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンの声にうなづく。
 フィリップ自身の願いは
 手を握ったときから定まっていて]

 ……ずっと、カルヴィンと一緒にいられますように……
 繋いだこの手を離さないでいられますように。

[息を吸い込んで、そう願う言葉をしっかりと紡ぐ。
 それと同時に、カルヴィンはなんと言うのか、耳を済ませ]

(31) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 学者 レオナルド

とても、汚くて――…    綺麗ですよ―……


あなたが望む限り、味方ですよ。


望む、限りね…


[嗤った]


…・・・ああ。でも、薔薇の為にわたしの身を捧げるのは如何なものでしょうね。
抗うと、決めたのですから。

[ははは。
声はキャロルのように響いた**]

(32) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 02時半頃


カルヴィンは、フィリップの願いに瞬いて

2011/12/31(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[不思議な願い、だと思った。
 逆に、どうにもならないほど、好きなんだな、とも。
 その願いが叶えばいいのか、叶わないほうがいいのか
 フィリップにもよくわからなくて。

 隣で同じブランケットにつつまる姿。
 そっとその頭を撫でる。
 叶うにせよ、叶わないにせよ
 泣いたり痛んだりしなければいいな、と]

(33) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回想・廊下 ―

[俺が鳥に辟易してたっていうのに、クライトンは気が利かない。ここは命令するまでもなく追い払う場面だろう。不満で口を少し尖らせて、フィリップの後ろに隠れたように見える姿を睨みつけた。
 
 だけど、こんな世界にあって正気だときっぱり正気だと答えられるクライトンの回答の方は俺の気に入った]

 ――そうか。お前が件の「薔薇」だとかの
 支配を受けていないっていうなら、歓迎だよ。
 感情的にぶつかるのも元々あったお前の
 資質ってことなんだから。
 きっとお前は、そいつのことが前から好きだったんだろう。
 道は厳しいだろうけど。幸せにな。
 
[問題は薔薇、もといこの閉鎖空間で齎される環境や精神状態で無理に引き出された「正気」ではないのかということだ。男の精気を吸うために、他の男を好きにさせるという薔薇の噂が引っかかるけど。
 ケチをつけて嫉妬していると思われるのも困る。祝福しておいた。自分を自ら公平に観測することはできない。どこまで正気かなんか尋ねること自体、俺も正気の沙汰じゃあないな]

(34) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ここから出られても、俺も変わるつもりはない。
 自分の意思と関係ないもののために捨てられるほど、
 俺の守るものは小さくない。

[自分の意思や欲など、取るに足らないのだ。ホプキンス家の名誉、矜持、家名の前では。俺はクライトンの回答を聞き、少し安心して彼らに背を向けた。

 彼らの自信がクライトンが言うように本当に正気の元に行われていること。薔薇の影響に彼らが、俺が負けないように、俺は神に祈った]

 そうだよ。調べてみる価値はある。
 図書館か……生徒会室なら、何かあるかもしれない

[幸か不幸か偶然にもこの時の俺は、このホリデイに元会長と元副会長の両方が揃っていたことを知らなかった。俺はあてもない記録を探すため、あてもなく*歩き始めた*]

(35) 2011/12/31(Sat) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 あ、りがと

[本当はごめん、と言いたかった。理由はわからないけれど。でもありがとう、も沢山あったからなんとか口にして、収まりきれなかったごめん、とか諸々が涙となって少しだけ溢れた。

痛かった。けれどそれは悪くない痛みで
一人ではないことの証拠みたいだから、大事にしたいと願った]

(36) 2011/12/31(Sat) 03時頃

カルヴィンは、撫でるその手にすがるようにして

2011/12/31(Sat) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[泣いたり、痛んだりしなければいいと思ったそばから
 カルヴィンの深い色の瞳から雫が毀れて。

 感謝の言葉にゆるく首を振りながら抱きしめた。
 肩で鮮やかなほうも心配そうにいていたが、
 フィリップはカルヴィンが苦しげな表情はしていない
 そのことを頼りにただ無言で抱きしめた。]

 ……もどろっか……さむい…し。

[薔薇に届くといいね、と言うべきなのか、そうじゃないのか。
 自分の願いは叶って欲しいけれど
 カルヴィンの願いには結論が出せなくて
 ただ、寒い場所から離れようと]

(37) 2011/12/31(Sat) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[抱きしめられれば涙は余計とまらなくなって
戻ろう、という声にはただうなずいて必死に落ち着こうと呼吸を整える。元々そんなに涙もろいつもりはないのだけれど]

 なんでか、フィリップの前だと
 泣いちゃうな、恥ずかしいんだけど、な

[またひとつ、雫をこぼしながら笑ってみせた]

 ん、また冷えちゃうもんね
 何処、いこっか

(38) 2011/12/31(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そっか……カルヴィンが泣き虫、
 ってわけではないんだね

[願い事が叶えばいいのかどうかもわからないし
 自分の前では泣いてしまう、ということが
 いいかどうか……ただ、
 泣きながらも笑ってくれたことを信じて
 握った手を離すことは、したくはない。できない。
 そんな心の惑いを隠すように
 自分を棚に上げて笑って口にする。]

 風邪引いたら、校医もいないしね。
 止まったままなら、体調、気をつけなくちゃ、だ。

[そう言って、薔薇に背を向けて廊下に戻る。
 ……部屋には当然誰もいないものと思い込んだまま]

 

(39) 2011/12/31(Sat) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 違う、し。泣き虫なんかじゃ、ないし

[そんなに子供じゃない、と主張して
フィリップの笑顔にほっとして、ぐいっと袖で涙をぬぐった。目元が擦れて泣いたことがあからさまだったけれど、鏡でも見なければ気づくことはなく]

 また、部屋もどろっか

[結局何もわからなかったけれど、紙媒体はロバートが調べると言っていたし、それ以外にするべきことは思い浮かばなかった。サイラスが戻っていたら、どうしよう、と今は思っていたけれど]

(40) 2011/12/31(Sat) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[”うん、うん”と、カルヴィンの主張は笑ったまま聞く。
 ここで、また可愛いといったらいろいろ主張するのかな、と
 心はだいぶ落ち着いて、ブランケットの下で
 カルヴィンの手を引いて屋内に戻った。]

 あのさ……カルヴィン…………いいや、なんでも、ない

[ひとつ、心に引っかかることがあって
 廊下でたずね様か迷うけど
 こすった目元が見えれば、言いかけてやめる。

 それに、たどり着いたカルヴィンの部屋、
 戸をなんのけなしに開けたとき、
 物音が聞こえて*人見知り全開に硬直した*]

(41) 2011/12/31(Sat) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 04時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ん、何?

[問いかけても続きは紡がれず、あとで問い詰めてやろうと考えながら開けた扉の先には気配があって]

 ――…あ、サイラス帰ってるのか?

[平静を装って声をかける。フィリップとは違う意味で*固まって*]

(42) 2011/12/31(Sat) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 04時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 07時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―医務室―

[酷いタイミングもあったものだ。
何も口付けた瞬間に現れなくても、と
そんなことを思うのだけど
今は正直それどころではない]

……!

[慌てて、反射的に体が逃げようとして
派手にすっ転んだ。
こんな体でも、痛いものは痛いらしい。
けれど、その脇を抜けていく足に気がついて]

(+12) 2011/12/31(Sat) 07時頃

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