226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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まって、せんせい。 わたし、わたしね。 どこまでだって行ける切符持ってるの。 みんなといっしょに、 どこまでも、 どこまでだって! いっしょにいけるの……。
……ヤメテ。 ツレテイカナイデ。 サミシイノ。サミシインダヨウ……。
(13) 2015/06/13(Sat) 13時頃
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[てをのばす。「みんな」はどこかへきえていく。 つのをもっただれかさんまでつれていくと わたしをふりかえって、せんせいは、ひとこと]
『なにいってるんだい きみはとっくのむかしにむしけらじゃないか みんなとはちがう、ただのむしじゃないか……』
[そういった。 がらんどうのきしゃのなか。 のこされるのは、わたし。]
[ ああ、 そう、 だった。 わたしは、 ……………。 ]
[ ぐちゃり。]
(14) 2015/06/13(Sat) 13時頃
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― 朝 ―
[ぱちりとそれは目を醒ます。 髪をゆるく振り朝陽に目を細め かつてと同じように、身軽にベッドから降りる。
それから白いワンピースを揺らし歩き、転び、 それでも歩いていく。時には四つんばいで。 大事そうに絵本を抱きしめ それから大きな大きな蒼い翅を震わせながら 中庭の方へと歩いていく。**]
(15) 2015/06/13(Sat) 13時頃
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[学校からの帰り道、路地の隅で死んでいる鴉を見た。 傾きかけた陽の光が遠くの町のビル群に重なって、 周囲を目が痛いほどの茜色に包んでいた。
――――――カンカンカン。
踏切の音が鳴る。電車が通り過ぎていく。 開発の進んだ都市群から少し離れた田舎町。 コンクリートと自然の緑が混在した、半端な町で。
――――――カンカンカン。
二台目の電車が通り過ぎても、 未だ鴉から目を逸らすことは出来なかった。 ……いや、果たしてそれは鴉だったのだろうか。 黒い翼の在るべき場所には、 歪に曲がった腕のようなものが見えた]
(16) 2015/06/13(Sat) 13時半頃
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[空から数羽の鴉が新たに舞い降りてきた。 野生生物の間では、共食いは珍しいことではない。 ただ、病気の個体を食べることは無いのだが。 鴉の亡骸に群がっていた鴉は、 また直ぐに何処かへ飛んで行ってしまった。
――――――カンカンカン。
翼を失った鴉は、何処にも行けない。 死して仲間の糧になることすらできず、独り。 恨めしそうな黒い瞳には、最早何も映らない。
――――――カンカンカン。
踏切の音が五月蝿い。
――――――カンカンカン…]
(17) 2015/06/13(Sat) 13時半頃
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―図書室―
[男は本来の目的を果たす為、また図書室に来ていた。 時折しか訪れることのなかったその場所。
それでも昔は、 ケイトリンとヒナコが一緒に本を選んでいて。 ゆりが重たそうな本の頁を捲っていて。 タルトが勉強をして、その隣にナナオが居て。
今は誰の姿もないその部屋。 昨日の騒ぎの痕跡も、綺麗に片づけられている]
(18) 2015/06/13(Sat) 13時半頃
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[昨日、タルトも"連れて行かれた"ことを知るまで、 そんなに時間はかからなかった。
まだ幼い、自分の半分くらいしか生きていない少女。 本当ならこれから沢山、 楽しい思い出を作っていける筈だった年頃の少女。 どうして現実は、こんなにも冷たいのだろう。
隔離病棟がどんな場所なのかは分からない。 あちらに送られた者達は、 どうやって日々を過ごしているのだろう。 尋ねても、医師は何も教えてはくれない]
(19) 2015/06/13(Sat) 13時半頃
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[隅の席に腰かけて、持ってきた本の頁を捲る。 鳥の生態――視力の項には、今の見え方への答えがあった。 医師には気付かれていない筈だ。 そもそも最近では不調な者が多く忙しいようで、 男自身の検診は後回し、おざなりにされている印象がある。
目に映る異常の進行が少なければ、そんなものだ。 翼の外面はずっと前に、ほぼ完成してしまっているし。 絵を描いたりもしていたから、 調子は悪くないと思われているのだろう]
(20) 2015/06/13(Sat) 13時半頃
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[そのまま頁を捲ると、 今度は鳥が空を飛ぶ翼の仕組みの概説があった。
これまでも医師から、羽ばたく練習をしてみないかなどと、 冗談だか本気だか分からないことを言われたことがある。 この人は病気を治す気はあるんだろうかと悩みつつ、 きっと忙しすぎて疲れていたんだろうと結論していた。 基本的には、医師には感謝している。
あの時は、腕の機能を残すことを第一に考えていたし。 そもそも未だ翼も随分未発達だったから、 性質の悪い軽口として流してしまっていたけれど。
―――今、鴉の無表情な瞳は、 その内容を食い入るように見つめていた**]
(21) 2015/06/13(Sat) 13時半頃
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キルロイは、ヒナコ、君の蒼い翅は、空を舞うことが出来るのだろうか。**
2015/06/13(Sat) 13時半頃
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『 白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずに食べた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに
黒やぎさんからお手紙着いた 白やぎさんたら読まずに食べた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 』
(22) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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― 失われた最後の頁>>2:131 ―
その本の中には他愛ない日常の欠片が詰まっていただろうか。
――最後の頁にたった一行だけ。 名前の一つも、宛先もない言葉がつらつらと並ぶ。 " "は見るのすら厭うた"シーシャ"の文字。
『 誰が忘れてしまっても私だけは忘れない。 あなたを。 あなたの記憶と一緒に。 』
届かぬ手紙が" "の目に触れることはもう、ない。
(23) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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― 「その日」の夜 ―
["また"誰かがいなくなったことを「 」は知らない。 唯、道の半ばを過ぎるときにほんのりと香った " "の匂い>>5にすっと赤い目を細めただけだった。
いなくなる。わすれる。おぼえていない。 昨日いなくなったのは?一昨日は?一年前は? ぐちゃぐちゃと記憶が溢れて、零れる。
歌を唄う人。彼女は黒い手袋をしていたっけ。 本と文字を愛する人。感情を言葉に置き換えていた、人。 騒々しいピエロも、それを慕っていた人の姿ももうない。 涙の代わりに鉱石の零れる無表情な顔。 落ちた涙の色は何色だった?――その目の色は?
歩くたび、ぽろり、ぽろりと記憶の砂は落ち、欠け、消える。 それから、遠く、遠くに運ばれるものを見て。淡い色を見て。]
(24) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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「 みいらちゃん? 」
[口を衝いた言葉の意味が分からずに首を傾げた。 それは、名前だったか、アダ名だったか。 それとも、両方を兼ねるものだったか。 分からずのまま、ふいと顔を背ければ歩き出す。
道程の半ばで或る少女もまた、いなくなったことを知る。 無邪気な笑顔の愛らしい少女だった。 最後に顔を合わせたのは――いつだっけ。 喧騒の中に混じる"タルト"という単語。少しだけ、思い出す。
ぱきん。
また、何かが剥がれ落ちていくような音がした。]
(25) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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[ がり がり
がり。
その夜。 「 」は廊下の一角で壁を傷付ける。 今までと同じように、深い爪痕を残し、"記録"する。 けれど、その中身は空っぽ。
壁にキズが増えても、赤い赤い色が腕を伝っても、 爪の間に塗料が食い込んでも、一言も上げず、唯
その行為にどんな意味があったのかも分からず、 爪痕が何を残すのかも分からず、 ただ ただ 壁を削り取ることをやめない。
「 」が最後に失くしたものは――…]
(26) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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[壁の傷痕は醜く爛れ、やがて気触れる。 赤い歪な模様の残る壁を残して、「 」は立ち去る。
紅い雫すら落ちない指先が痛みを感じることはない。 「 」の右手のひらにはもう何もない。
「 」はふらふらと自室へ戻る。 左手の中に鈍色の鍵をしっかりと握ったまま。*]
(27) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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*[ 誰かが言いました。
『 どうして二人で仲良くできないの? 』
「 そうするしかないからだよ。 」
『 どうしてあの子はいなくならなくちゃいけないの? 』
「 かみさまがそう決めたからだよ。 」
『 かみさまはおねがいを叶えてくれないの? 』
「 かみさまは何時も見ているだけなんだ。 」
『 そんなかみさまなんて、しんじゃえ。 』 ]*
(28) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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―眠りの奥―
――…どこかで、子どもの泣き声がする。
静かに。ただ静かに。小さく丸まって泣いている子ども。昨日からやたらと煩いその声はどこか聞き覚えのあるようで、無いような声。
メルヤはその泣き声のもとに行き着いた。
それは幼いメルヤ自身だった。七年前の僕が、泣いている。あの声は、自分の内側から聞こえていたようだ。 うんざりとした調子で、中庭の木に背を凭れ掛ける。夢か幻か知らないけれど、どうして何時もこの年齢なのか。
――”終わりのはじまりだからだよ”
子どもには随分と可愛げのない泣き方をしている、幼いメルヤの声が、響く。 ひどく寒い。まるで、冬の夜空の下にいるかのようだった。
幻覚症状の仕組みが解明されているかどうかはわからない。深層心理と記憶に働きかけているのはメルヤもうっすらわかっていた。 頻繁にピエロの男が出るのが、顕著な証だ。憂いも躊躇いもなく慕った唯一の、人。 幻であれ、会えたことに喜びを感じなかったと言えば嘘になる。
(+14) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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―夢の奥―
受け入れるわけにはいかなくても、目を、心を奪われるわけにはいかなくても視界の隅で見てしまうのだ。
他にも共に過ごしてきた、連れて行かれて二度と会えないひと達の姿を何度も何度も幻視する。 寒い。吐く息が白い。粉雪が舞っている。小さな体が白く染めようとしている。 「昨日は納得したじゃないか。往生際が悪いよ、戻ろう。」幼い自分に語りかける。
――”……ほんとうに、イヤな大人になったね”
夢でも自分に言われるのは、奇妙な気分だった。自分自身を責めているような、錯誤をしそうだ。
――”昨日と今日では……ちがうんだよ”
(+15) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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―夢と幻の境―
何が? 何も変わらない。 タルトが運ばれたことは少し意外だったけれど、ナナオもいるからきっとどうにかなる。トレイルが長くないことはわかりきっていた。 「何も変わらないのに、駄々こねないでよ」
――”……ぼくはここからうごけない、うごかないよ”
我ながら可愛げのない子どもだ、と思う。 冷たい地面が足元から冷気を漂わせる。無理やりにでも連れて行かなければいけない。何故だか、そうしなければならない気がして、蹲っている幼い自分へと手を伸ばし――。
その体がすり抜けた。 幼い自分が顔をあげた。どこか憐れむような、恨むような目で大人になった自分を睨む。その生意気な瞳からは、音もなく涙がこぼれ落ちる。
――”もう……いない。……………いないんだ。”
途切れ途切れの涙声を最後に意識が緩やかに浮上した。 七年前の幼いメルヤは、そこに蹲ったままだった――。
(+16) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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―早朝:空室―
[目が醒めた時に、全身を強打したような激痛がメルヤを襲った。 触感がある時点で予想していたことだが、幻の中で怪我を負えば、そのまま怪我をするらしい。
油断した。変幻しつつある幻覚症状に、咄嗟の対処など不可能だった。
幸いにして、見つからなかったようだった。手の包帯はすり切れて背中も酷い怪我を負っているようだった。手にしていたノートが無事なことにほっと安堵する]
(+17) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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[メルヤは懐から、シーシャに貰った鎮痛剤を取り出し、用量分だけ飲み干す。水はないが、この際仕方ない。早く効いてくれることを祈るばかりだ。
一度自室に戻って、包帯を巻き直そう。全身の痛みに耐え、壁に這うように立ち上がる。
ひやり。寒気が走った。怪我のせいなのか、全身が身震いをするように、寒い。
まるで。冬の夜空の下に投げ出されているような感覚にメルヤは戦慄した*]
(+18) 2015/06/13(Sat) 14時半頃
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[――大事な何かが、壊れる夢を見た気がする。]
……。
[――起き上がれない。 固定されているわけではない。 じわり、じわりと――欠けているような。 磨り減るような――疲れを感じる。 ただ、寝ていただけなのに。身体の中では、生きるために体力を使いきってしまっているようで――。
サイドテーブルに、新たに水差しと紙が置かれていた。 ――なんとか、手を伸ばして――。]
(+19) 2015/06/13(Sat) 15時頃
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[ようやく、取れた紙には――、]
――!?
[ナナオは紙を見るなり、顔を青くして。
まずい。 まずい――。 まずい。 ドクリ、ドクリ。 落ち着け、ゆっくりと息を――。 一気に上がった心拍数。 それは――まずい。 二人のことを考えながら、ドクドクと脈打つ心臓を意識しながら、過呼吸を引き起こさないように手を当てて――。
落ち着いて。 ――と、頭の中にトレイルの声を響かせる。]
(+20) 2015/06/13(Sat) 15時半頃
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[落ち着いて――、ゆっくりと。 息を吸って――、はいて。 記憶が紡ぐ、指先のリズム。
――不安に脈打つ心臓は、次こそもう耐えきれそうにない。 静かになるまで、どれだけ時間が過ぎたろう。 二人のことを考えるだけで、胸が張り裂けそうになる。]
――。
[とにかく――、落ち着いて。 水差しに入った、水を飲んだ。]
(+21) 2015/06/13(Sat) 15時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 15時半頃
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― 泡沫の夢 ―
夜更け、自室へと戻った青年は眠りに就く。 そして、夜明けが訪れるまでの間、泡沫の夢を見た。
それは"私"でありながらシーシャではない過去。 「 」の失くした記憶とそこに宿る感情。
唯一の"希望">>1:301を信じようが信じまいが、 何も信じられなくなる日がいつかくる。 何もかも忘れて自分でなくなる日がいつかくる。
いつの日か青年の中にはひとりきり。 青年はシーシャになる。 そして、ある日突然"私"も"オレ"も消えてしまう。
(29) 2015/06/13(Sat) 16時頃
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目蓋の裏に誰かの口笛が泳ぐ。 閉じた窓の外で夜風がさやさやと音を立てる。
青年は眠り続ける。 離れたふたつの意識は溶けて一つになる。 失われた記憶は混じり合いひとつになる。 別れた感情は欠けたまま、戻らない。
明け方には消えてしまう泡沫の中に浮かぶのは かけがえのない思い出と、忘れないでという言葉。 そして――青い翅持つ誰かとの約束。
青年は眠る。 未だ醒めぬ意識のうちで羊が一匹 跳ねた。*
(30) 2015/06/13(Sat) 16時頃
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―自室―
[慎重に自室に戻ったメルヤは寝台の上に腰を下ろした。強めの鎮痛剤が効いているのか、どうにか動けるようだ。
全身の震えは止まらない。薄着で雪の中を投げ出されているような感覚がする。 怪我のせいだろう。メルヤはそう思い込んだ。
かじかんでいるような手で、血がこびり付いた包帯を剥ぎ取る。包帯には幾つか鱗が付いていが、固い鱗のおかげで余り血は出ていないような気がする。 背中の怪我の度合いは、軽傷ではないだろう。
治療を受けてから動いた方がいいだろうと冷静に判断を下した。 メッセージと地図をケイトとナナオに残している。タルトがいつ目覚めるかわからないが、満身創痍で会えばあの病を悪化させかねない。 筋弛緩剤を投与されるのは嫌だったが仕方ない。
タルトとトレイルのとこに地図を届けよう、とこれからの計画を練った。]
(……あれ?)
[些細な違和感が、小さな針のように突き刺さる。チクチク、と。小さな痛みがあったが、強打した背中と擦りむけた手の方が痛かったからメルヤは明確には気づかなかった]
(+22) 2015/06/13(Sat) 16時半頃
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[包帯を巻き直す。血の付いた白衣と包帯をベッドの下に隠して、鍵を掛けずに手錠と足枷を付けている”振り”をした。
治療を受けて、タルトの部屋に行き、起きていなければ地図を置いていく。その後はトレイルのところに、地図を持って行こう。
ふと。ノートに手を伸ばす。シーシャから貰ったノートを、治療を受けるまでに読んでおこうと思った。
寒さに身を置くような体の震えは、止まらなかった*]
(+23) 2015/06/13(Sat) 16時半頃
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― 翌朝 ―
[眼開けば、頭の深部を突き刺すような頭痛が走って、シーシャは思わず顔を顰めた。 窓から降る陽光が眩しく、目を細める。
懐から紫色の錠剤を数錠取り出し、がりがりと齧れば酷く苦い。 数日前に同じものを渡したメルヤがこんな飲み方をしていなければいいと思う。 多用は禁止。用法用量を守りましょう。 そんな言葉を一切守っていないシーシャが口に出来た義理はないが、そう、思う。
本来ならば一錠で事足りる薬。 それが、三錠、四錠と増えていったのは何時からだったか。 今となっては五錠前後を飲まなければ、効かない。 胃に穴が開かないのが不思議だと、自分でも思うほど。]
(31) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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[水を飲まずに飲み下すのは習慣のようなもの。 シーシャに限っては何時どこで痛みが起きるとも知れないからと。
暫くして痛みが少し落ち着けば、シーシャはベッドを降りる。 ばきん、と肩を鳴らして伸びをして、あー、と確かめるように声を出せば適当に身支度を整え廊下へ出た。
手の中に握り締めた鍵は今は服の中に眠る。]
(32) 2015/06/13(Sat) 17時半頃
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