218 The wonderful world
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[邪魔をしないと言った手前そうしているのかはわからないけれど、その彼はじっと、参加者二人がノイズにやられる姿を見ていた。 まあ、取り乱されてもうるさいだけだからよっぽど良いが。 少しの違和を感じて。]
死んだら、つーか、消滅が正しいかね。 消えてみればわかるんじゃねーの…
[>>3独り言にはそう気のない様な返事を返す。 いずれにしても自分はまだ消滅するつもりは無いし。どうなるかなどはコンポーザーのみぞ知る、なのだろうから。]
…さあ。 保障は出来かねる。
[残された言葉と僅かに込められた殺気に、怪訝そうな視線を一度向けて。 去りゆくその背中に一言、ぽつり]
そんなに大切なら、お前が守ってやれよ。*
(@6) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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[昨日、狐の尻尾を掴んでもがいた際に、地面に倒れたまま振り回された。>>#5 それによって摩擦で服の前面がかなりボロボロになってしまっていた。
胸元から腰にかけて、生地は痛み、中のブラウスにも被害が及んでいる。 フリルはぼそぼそになり、腕部分もかなり傷付いている。 辛うじて下着は見えない程度だったが。]
……。
[傷付いた部分をさする。そんなことをしても戻りはしない。 このまま街を歩き回るのは恥ずかしくて忍びない――が、ゲーム中だから我慢できるといえばできる。
問題は、好きなブランドのものであるため、精神的ダメージも小さくないことだったりする。 しばし無言で哀しみを訴えた。**]
(18) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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−−−別離の少し前−−−
[普段なら他愛ない話が途切れないはずの帰り道。 だがあの日は、俺もアイツも、一向に口を開こうとしなかった。 しょっちゅう使うあの駅のホームは、いつだって人でごった返していて。 パーカーのフードを被った俺の仏頂面も、伊達眼鏡をかけたアイツの俯いた顔も、誰の気にも留まりはしない。 長い沈黙の後、俺はやっと唇を開ける。]
***、なんで黙ってた 『…ごめん』
[***は目を伏せて、今日何回目になるかわからない台詞を重ねる。 俺はイライラと腕を組んで、舌打ちをひとつ。]
誰が謝れっつった どうして何も言わなかったのかって聞いてんだ
[追撃を遮って、駅員のアナウンスが流れる。もうじき特急列車が来るらしい。 その声に紛れて、アイツは小さい声で呟いた。]
(19) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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『……心配、かけたくなかったんだ』
[情けない声で、視線を落とす先は左手。そこに巻かれた包帯は、一点のしみもなく真っ白で、痛々しい。]
…そうかよ、馬鹿野郎
[青みがかったアイツの髪をわしゃっと乱して、深く息を吐いて、顔を上げる。 俺まで下を向いててどうするってんだ。今するべきは、コイツを責めることでも、暗い面をすることでもないはずだ。]
いいか、***。お前は隠し事が下手だ だから、今度からは…
[俺か※※※を、必ず頼れ。 そう続けようとした俺の目の前で、アイツの細い体が、線路へ向かってよろめく。 まるで後ろから思い切り突き飛ばされたように、確かな勢いを伴って。]
(20) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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ッ!?
[やめろ、待てよ。ふざけんじゃねぇ。 嫉妬だか何だか知らねぇけど…覚えがないだけで、俺たちが、無意識に誰かを踏み躙ってたのかも知れねぇけど。 くだらねー八つ当たりで、コイツの歌が、俺たちの居場所が奪われるなんて。 そんな阿呆くさいこと、あってたまるか。]
(21) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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タマキっ!!
[押した奴がいるであろう方向には目もくれず、咄嗟に腕を伸ばす。 なぁ、届けよ、頼むから。 他のことなんて、今は望まねぇから。*]
(22) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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― 5日目 ―
[ぴこりん>>@3 呑気な通知音が鳴ったのは、今回の指令について眉間にしわを寄せていた頃。 いや、まあ、今日になってのたどり着くだけのミッションなど簡単な筈がないと、思ってはいたのだが]
…マジかよ 恨むぜあの時代錯誤野郎…
[更にしわが濃く刻まれる。禁断ノイズの存在は知らないわけではない、凶暴で俺たちにも襲いかかる、至極扱いにくい奴ら。 ため息と共に液晶画面に指を滑らせて、仲間たちへとメッセージを。]
ジャック【サンキュ、皆も気をつけて】
[そうとだけ打ち込んで、手持ちの品や仮面のギミックの確認を。 此方も万全にしていかねばと、気を引き締めて]
(@7) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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―――???―――
[日に日に悪くなる夢見のせいで、頭が痛え。 薄く瞼をあけて、周りの風景を眼に映す。今日、朝を迎えた場所は1
1:サプライズガード周辺 2:ヒラサカ駅前 3:ステラ・ストリート]
(23) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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伊達に優等生やってねェよ。
[常の如く放たれた嫌味>>10に、返したのは真実とハッタリとが半々くらい。 素行が悪くとも点取り虫だからこそ、親の圧力が効いたとも言う。試験がボロボロじゃ、庇う物も庇えまい。
さておき。違和感を覚えたのはやはり自分だけではないらしい。]
……ゴールまでのんびり歩いた所で1時間もかかんねェはずなんだがな。
[24時間。目的地に着いたと思いきや建物がなくなっていたり、と的外れな懸念を抱いてみる。 何はともあれ、進まない事には変わりない。 コドモに言われる間も無く、バイクや乗り物の類を出すつもりはなかった。]
……当分、急ぎ以外でバイク使うつもりはねェよ。
[今までは急ぎだったり、つい楽に流れてきたが、二人してバイクに跨っていたら、空から刺客が、なんて時にヤバいな、と5日目にして気付いた男である。 ……再度投げ出すなどしたら、潰れそうなコドモもいることだし。]
(24) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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っつーか、一昨日ぐれーから参加者、見てなくねェか?
[身構えるように煙草を咥え、一歩踏み出し、 そんなに減ったのか、何気なく開いた口から零れるのはそんな疑問。
哲学者ども、と言うくらいなわけで、恐らく他の哲学者に向かった参加者はいたのだろうが、それにしたって、会わない。静かなものである。
そうこう会話をしながら進もうとすれば、早速にも異変が、黒き雑音が、男たちを襲うだろうか。*]
(25) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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― ヨミフクロウの上 ―
[フクロウの像の上、駄菓子をサクサクとかじりながら、いつもより高い視界で周囲を見回す。 仮面の下にはいつもより緊張したような面持ちで。護身になるかはわからないが鮫のノイズを自分の周囲に数匹浮遊させていたか。 近くに参加者を見つけても、すぐさまけしかけたりはしないだろう]
(@8) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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[目に映る景色を認識するまで、しばらく時間がかかった。 ズキズキと痛みを訴える頭が、現状を拒否しているのかもしれない。 それでも、何もせずに時間を潰すことは、死神も自分の性分も許しはしないわけで。 目の前にただ在る2を睨みつけて、体を起こす。* 1:ホテルヒラサカ 2:伊佐貫トンネル 3:ヨミフクロウ前]
(26) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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―回想 その2―
[新しい担任に呼び出されたのは、2年になって少ししてからの事だったか。丁度昼食の時間だったのは覚えている。片手に弁当を持って、準備室に向かった記憶はあるから。
補習という名目で呼び出されたのに、目の前の机にあるのは、マグカップに入ったコーヒー。心無しか色は少し薄い。
――『ほら、飲めよ。冷めちまうぞ』
何故この時間に、だとか、補習はどうしたのか、とか。問おうと口を開いた矢先に、有無を言わさぬ雰囲気で促されて、マグカップに手を伸ばす。 湯気を立てていたものの、コーヒーはお世辞にも美味しいとは言い難かった。苦いし、味は薄い。 それを察したらしい担任はケラケラと笑って、次からはフレッシュとシュガースティックが用意されていたんだっけ]
(27) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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[その日を境に、何度か準備室に呼び出されるようになった。補習とは名ばかりで、自分はコーヒーと一緒に弁当を食べるだけ。担任はこちらに見向きもせずに、小テストの採点をしているだけ。そんな時間。
嫌いではなかった。馬鹿な奴らの目を気にしながら、食事をするハメにはならなかったし。けれど、たまに頭を撫でられるのは、まぁ]
(28) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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[多分、彼はいじめを知っていて、自分に助けを求められるのを待っていたんじゃないか。そう思う。余りにも都合のいい、勝手な妄想だけれど。
馬鹿共のやり口は陰湿ではあったけれど、巧妙ではなかった。恐らく、周知ではあったけれど、それでも我が身可愛さで黙認されていたのだろう。
この担任は、そういう奴等とは違うんじゃないか。ちらりと頭を過ることはあったけれど、堆いプライドが、大人の手を借りる事を許さなかったから。 気だるげにテストの採点をする彼を、弁当を頬張りながら眺めるだけに終わっていた。
けれど、そんな日々も、あの日を境に終わりを告げた*]
(29) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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―現在:E地区 1010に向かって―
[まぁ、こんなの、あくまで勝手な想像でしかない。何を思っていたかなんて、今や知るよしもない。目の前を歩く、所々赤い白衣を見ながら思う。
それにしても――]
(30) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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……静かすぎませんか?
[目的地は近い。普段なら、妨害の死神のミッションの一つや二つが設置されていそうなものなのだが、その様子は全くない。ほかの参加者の姿もない。RGの様子は、いつもと変わらないのに。
違和感の正体を探ろうと、ポケットに入った黒いバッジ―参加者バッジに手を伸ばす。スキャン。握り締めれば、何時もの様な、ノイズシンボルがふよふよと浮かんでいるはずが――ひとつ、違った。
獲物を見つけたかのように、こちらに向かってくる、漆黒の影。3(1.蛙 2.烏 3.狼)を象ったそれは、容赦なく襲いかかってきて――]
(31) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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……っ!先生!
[叫びながら、地面へと手を当てる。彼はこちらを振り向いただろうか。気にする間もなく襲いかかってくる、漆黒の狼。その鋭い爪を跳ね返さんとそびえ立った、鉄の壁。 今までと同じなら、容易く追い返せるだろうと思ったのだが。
獣の武器はやすやすと壁を切り裂き、此方へと肉薄する。 その爪が自分の2(1.腕 2.肩 3.頬)を切り裂かんとした時、銃声が鳴り響いた*]
(32) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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はぁ……?
[5日目。届いたメッセージ>>@3に目を通し、思わずそんな声が漏れた]
(@9) 2015/03/14(Sat) 19時頃
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― 5d/グランドカメラ前 ―
[【どういうことです?】 【ノイズちゃんが死神を襲うんですか?】
別の仲間>>@7の反応を見るにそれはきっと未知の何かではないのだろうが、少なくとも櫻子は、そしてわたしもその存在は知らない。
ノイズとは死者を襲う者、時折RGの人間に取り憑くもの。 その程度の認識だ。
……いや、彼らが死神すら見境なく襲ってくるものだというのなら。 わざわざ尋ねずともその内身を以て知る事になるのか。
消える時は消えるもの。消滅の危機は構わない。 ただ、遊びにくくなるのと面倒なのはごめんだ。
僅か見回す辺りにはまだそれらの姿は見えない**]
(@10) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 19時半頃
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− 五日目:エリアE・南急レッグ前 −
[目を覚ます。 流石にこの感覚にももう慣れた。 複雑な気分。 まずは薫を探して周りを確認する。 近づいていくと、呟く声が聞こえる。]
うん? そうですか?
[きょとん、ともう一度辺りを確認した。 目を凝らしたり、耳をひくひくしても分からない。 でも、薫がそういうのならその通りなのだろう、と納得して。]
そうですね、今日はやるやるって言ってずっとやれてませんし…。 頑張りましょう!
[大きくガッツポーズをしてから、いつもと同じ、彼の横を歩き出した。]
(33) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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ー5d・伊佐貫トンネルズー
[ 暗転からの覚醒。毎度お馴染みになりつつある現象と共に5日目を迎えたシメオン王であったが、今回は視界がやけに暗かった。更に言うと空気が淀み、やや湿り気が目立つ。早い話が洞窟の中である。
肌寒い温度に眉を顰めつつ、王は軽く視線を彷徨わせ赤髪の相方を探しにかかる。]
む、結局答えを確認する前に視界が暗転した訳だが……気になる処ではあるな
[
【2】←ヤスヒロ判定
1.側にいる 2.トンネルの端と端
]
(34) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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…ッ、は…ぁ……なんとか撒けたカ…
[飴の無くなった棒を口から抜けば近くのゴミ捨てに 投げ込んだ。口の中が甘ったるい、だが、致し方無い。 服は22だったが気にも止めず。 0〜10:傷なし11〜40:少しボロボロ 41〜70:ボロボロ 71〜90かなりボロボロ 91〜100:きわどくボロボロ]
マリアちゃんは良しとして他の奴らに伝えとかないト…
[さればノイズは──2@来たA来ない]
(@11) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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でも、今回は割と分かりやすいです。 要は、ゴールを目指せってことですよね?
[うんうん、とメールを読んで。]
2進数…パソコンですかね? パソコンといえば…グランドカメラ!?
[えへん、と嬉しそうに推理を披露した。]
(35) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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今はいなさそうだな… だが暫く迂闊に動けない、カ。
[ドナルドはひとつ舌打ちを放つ。 服の裾が少しやられたが目立つ傷も無く悠々と。 見た所今はSNSにジャックの他書き込みはない。]
…壁を作るべきかどうかだよナ。 近いが、そんな暇あるかどうかダ。
[暫くはラウンドツー前で様子見としよう。 壁の役目も果たすシャボン玉を作れば其処に身を 潜めて周囲を見渡したか。]
(@12) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
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― 5d/南武前 ―
[チョコクッキーの袋片手に携帯端末を弄る。 昨日の店員のことについては、まだ誰にも聞けていなかった。
新たに見えたメッセージ>>@3>>@7>>@10を凝視し、首を傾げる。 黒いノイズシンボルは(覚えている範囲で)聞いたことがない]
『キィィ…!』
(@13) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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…!? これが…
[メッセージを打ち込もうとすると、影から威嚇が発せられた。 明らかに普通のノイズとは違う黒いイタチ型ノイズ。 此方を狙うという話は本当らしい。 飛びかかろうとするノイズを一先ず避ける]
もう あっち行ってなさい!
[しっしっとやっても、効果はなく、飛びかかるのをやめない。 ノイズは食べたくない。絶対まずい。 急いでイタチ型バッチを取り出して、応戦する。 やはり、力の差があるようで、その場しのぎにしかならない。
このままではまずいだろう。 おいしいヒラサカを食べるまで、消えるわけにはいかないのだ。 ノイズを撒くために1へ走りだした] (1.モルコ 2.ヒラサカ駅34番出口)
(@14) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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― 5日目:E地区 1010に向かって ―
[常のように、先を歩く。 歩幅が違って、体力も違って。 奇妙な空気を感じているからこそ、周囲を伺いながら、先を行く。
親子、などと言われはしたが、子守りを買って出た覚えはなくて。 自己責任と言うべきか。いつか、自分の身は自分で守れ、と言った通り。 人を頼ってはいけない。慣れ合いは非である。と父は説いたのだったか。 人に助けを望むなど馬鹿げた話で、人間など自分の持ち札でカバーできる範囲で、どうにか生きていくべきなのだ。 それで死ぬなら、潰れるなら、自業自得で、きっとそこまでの人間だったのだろう。
……人は真に孤独な生き物なのだと説いたのは誰だったか。 満たされた生活の中、いつだって息苦しい孤独感に苛まれている。
それに耐え、一人で立ち続ける事こそが、強さ、正しさなのだと、信じている。
――だから、そんな声で、俺を呼ばないでくれ!]
(36) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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― 空白 ―
[7年分のぼうけんのしょが消えてしまった以上、男が知る由もなかったが、 この世には確かに、男の人生を一変させてしまえる魔法の呪文があった。
『自分は不幸だと 嘆くのは許されないのだと思います 世の中には もっと辛い人がいくらでもいるはずなのに それでも 胸が苦しい 僕は孤独だと感じます 愚鈍に生き永らえながら 僕はどうしようもなく一人です それに 疲れてしまいました ごめんなさい』
とある子供が、自宅マンションから身を投げる際に書き残した言葉であるという。 いじめはなかったと云った学校と、平凡な家庭だったと泣く遺族と、最期の言葉。 まだ、今よりは子供の自死がニュース・トピックしての価値を持っていた7年前、男はそれを目にした。
……少年が持て余した感覚を、男はよく知っていた。]
(37) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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[恐らく、大して特別なモノなのではなくて、きっと、生きてゆく道中、誰もが知るのだろう。 なら、誰もが知っているはずだ。そんな時、切に救いとなるのもまた、大したモノではないのだと。
ただ一言の肯定。お前の感じている孤独は、まやかしなどではないのだと、そんな中で、よく頑張っていると。 傍らに腰掛け、ほんの少しの笑顔や体温を分け与えるだけでいい。 それだけのことを望む子供がいくらだっていること。先に進めなくなってしまう子供がいること。
――孤独は人を殺す。
それを知り、二十年を生き永らえた男は思った。ただ、それに無頓着な大人が多過ぎるだけなのだ。]
(38) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
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