257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
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パラチーノは、風呂って来る
VIVIO 2016/11/15(Tue) 23時頃
>>15
ヴィ ヴィィ ヴィヴィイヴィヴィィィィ
ポッドにお手を ふ フレナ ないで ください
(#4) 2016/11/15(Tue) 23時頃
[手順通りに事を運ぼうとした猫は
通達に食ってかかられ
混乱した声で忠告をスピーカーから流した。]
てじゅ 手順通りに ポッド ぽぽぽどぼんんンンン
(#5) 2016/11/15(Tue) 23時頃
[混迷した電子頭脳にはミツコ>>3:6の希望は
どう差し込まれたのか、バクン!!と
並んでいた移動ポッドは各々に口を開いた。]
Code ash-Mof 保有者かららららららの
き 希望を 確認いたしました
除染 ジョジョジョジョジョジョセンのために
ゴシゴシボットを起動いたします
大挙して退去いただくようにポッドを開放いたします
除染槽は順番に左手奥へお進みくだささささささ
[Piiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!!!!]
(#6) 2016/11/15(Tue) 23時頃
[はたしてそれは触覚からの伝達か
はたまた猫の電子頭脳にまで病原が感染したか
注意勧告が流れ第11区内のモノたちは
連れてこられたときと同じような唐突さで
それよりも慌ただしく、脱出を迫られることになった*。]
おわあ おわあ
これより
猫は
ねずみを
*追いかけます*
(#7) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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・・・・・・。 [一番最初にそこに入るように促されたけれども、そもそもそれが何のためにあったのか、全くもって思い出すことが優先順位を下げていく]
・・・・・・。 [それでも誘導されるままにそこに入って行ったのは、直前まで共にいたティソを信じてのことだろう]
(22) marimo 2016/11/15(Tue) 23時頃
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・・・・・・? [溶け込む薬剤の感覚に、あ、と珍しく表情を変えたのだった]
(23) marimo 2016/11/15(Tue) 23時頃
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『・・・・・・。』 『・・・・・・。』 [そして、少し後の顛末]
『・・・・・・。』 『・・・・・・。』 [係りの者が二人のイースターに筆談で問い詰められている]
『・・・・・・。(重曹を)』 『・・・・・・。(含んでいましたね?)』
(24) marimo 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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イースターは、培養に成功した
marimo 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[それから実際に連絡を取るまでには、少し時間を要した。 もしかしたら脈が無いどころか、あちらにしてみればあれそれこれを思い出したくも無いかも知れないのだ]
まーでも、振られたら振られたでしゃーないよねー↑
[熱っぽく口説かれながら、それが病のせいかも知れないと怯えるよりは、気が楽だ。 そんなわけで、やがてキラキラしくデコられたメールが、記者の元へと届くだろう]
(25) roku 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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パラチーノ アルドロヴァンディーニ ヴュイエルモーズ様
ごぶさたしております、キャンディ=サトウです(絵文字) お元気ですか? 私は元気です(絵文字)
[かろうじて敬語で書かれた文章は、ところどころに絵文字がちりばめられている]
あの病気もすっかり治って、でも、って言うか、だから、って言うか、 会いたい、です(絵文字)
良かったら、連絡ください。 待ってます(絵文字)
(連絡先)**
(26) roku 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[――今後の情勢に注視したい そう打ち終えると、天を仰ぐ そして齧りかけの甘いパンをすっかり冷えきった甘い珈琲で流し込んだ]
あー、仕事終わっちまった
[デスクの上には不似合いなイヤリングが二つ それは彼女を思い起こすデザインで、指で軽く弾くと軽やかな音が鳴った]
……
[未練がましい捨ててしまえと思いつつも、手を伸ばしていたが、熱く疼くモノが揺らめいて、捨てずじまいだった]
(27) VIVIO 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[トライアングルのお茶会の時間は長くも短く はたから見れば初々しい気恥ずかしさをもって 和やかに過ぎていった。
── まあ少なくとも、管理者たちから、 その中断を余儀なくされるまでは。]
(28) miseki 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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>>18
忘れない──。か
[ライジの言葉に最後の紅茶を飲み干して、 車椅子をふわりと浮かせた。]
双方の遺伝子を受け継ぎ変化させ残す機能が 身体に搭載されていないことを まず嘆きたい気分ではあるが──二人とも、 遺伝子バンクに登録してくれるように頼みたい所だ。
美しいものは残されていくべきだ。 そう、この先の未来に。
(29) miseki 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[至極大真面目な顔でそう二名に頼み事を残してから通達を鳴り響かせているスピーカーに顔を向けて席を立った。]
さて記憶にまで影響を及ぼすのか、 管理者側が何を有害と看做すのかもまた 興味の対象ではあるが
では、私も二人に感じたこの感情は けして忘れないことを誓おう。
(30) miseki 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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たとえ、この脳が見せる景色が、 どのように変わったとしても だ* 。
(31) miseki 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[そう言って、半重力式の車椅子は、 薬液を入れたビニル袋二つを伴い 浄化槽につながるポッドの中に入った。
乗り物ごと押し込められた移動ポッドは正直狭苦しく、そこから出られたあとも流れ作業のように機械の手が生命維持装置をあわただしく取り付けていく。
そのまま口を挟む隙もなく]
[どぼん]
[と、男は浄化槽に漬けられることになった*。]
(32) miseki 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[瞳の中にメールが届いた事を知らせるメッセージが流れる それは覚えのないアドレスで、機械的に開封をした]
サントチェーロ!(なんてこった)
[驚きと動揺、そして除染された筈のあの想いが入り混じった感情に翻弄された彼は一言そう叫ぶとデスクに突っ伏した]
会いたい、会いたいに決まっているじゃないか 俺が君を待たせる何てとんでもない いや自分が待っていられない、今すぐに会いたい そして声が聞きたい、触れたい、そして君を知りたい これを今自分が思っている事の全てをどう伝えれば――
[記者である自分が伝えたい事が伝えられないもどかしさに、髪の毛を掻きむしった]
(33) VIVIO 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[打っては消し、打っては消しを何度繰り返したか そうして考えたメッセージは極々ありきたりなものとなった]
どうしても伝えたい事がある。今すぐ、会いたい。 ――パラチーノ アルドロヴァンディーニ ヴュイエルモーズ
(34) VIVIO 2016/11/16(Wed) 00時頃
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(35) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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拝啓 ミツボシ様
このたびは貴女のことを見込み 極秘情報をお届けしたく 連絡をとらせていただいております
また大変失礼ながら我が身の安全のため 秘密回線からのメールとなっていること どうかご容赦ください。
今回の情報は、 違法な生物の販売ルートの売人が ○月×日、仮想現実投射機のあるフロアに やってくるというものです
(36) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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秘密警察の特別捜査官として ミツボシ様にはぜひ そこに向かっていただきたいのです。
首尾よく販売先が判明した暁には ミツボシ様のこれまでの功績を 書籍にすることも検討しております。
どうか、ご一考のほど お願い申し上げます。
(37) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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(38) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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[そのような無暗に怪しいタレコミが ミツボシの個人宛のメールに届いたのは、 例の隔離から解放されて、 しばらくたった後のことだ。]
フム。回線の偽装は……まあこれでいいか
上手くいくかはわからないが それならそれでいい
[病室で コツ、とコンソールを叩いて、 嘘八百のメールを送信した男は息を吐いた。]
(39) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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[興味深い微生物を除去する浄化槽から出て、 白い病室で目を覚ました後。幸か不幸か男には、 はっきりと自分が何をしていたかの記憶が残っていた。
それは或いは知識の蓄積を拒む性質故のものだったかもしれないし、または約束を反故にすることを忌避したせいだったかもしれないし、単純に偶然のたまものだったかもしれない。]
全く、忌々しくも腹立たしい。
[ただし、現時点から見た過去は、 過去の幸せそのままを思い出すものとしては機能しなかった。]
(40) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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さて、まずはデータの収集だな。 微生物の力を使わず、再度あの状態に陥らせるには 要素をつまねばなるまいよ
[ぶつぶつと男は思考の一端を口から零す。 ミツボシへのメールも情報法収集の一環だ。 あの男がどんな対照を好むのかの情報を集めて、 それから理想の相手を造る。
そして理想の相手に擬態した状態で あの男を再度恋の病に叩き落す。]
(41) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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自分ながら理解ができんな。 星よりも自然よりも人間が美しいなどとは 世迷言も甚だしい
[過去を思い出すと、目覚めた直後の屈辱と後悔がどっと襲ってきた。幸福感が抜け落ちたあとの穴に流れこんできたのは、むしろ正反対の感情だ。
嫌悪感に厭世的な気分でベッドから 出る気にもなれず外に出るのはかなり遅れた。
もしも忘れられたなら、どれほど気分が楽だったことかと思う。]
(42) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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[そう。そこまで思考して、男は ふ……と笑うように息をこぼした。]
ふ……っふふふ
[含み笑いはふつふつとした怒りを伴っている。 忘れている のだ。あの男は。きれいさっぱりと。]
(43) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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[あの後、ライジの状況を知るために 一度意図してすれ違ってみたことがあった。
結果、まったくの反応なしだ。
愕然としたあと、 だんだんと腹が立ってきた。
おそらく、せめても恥を共有してくれたなら、ここまで薄暗い計画を立てたりはしなかっただろうが、現実はこうだ。 ならばその現実に対応して行動する他ない。]
(44) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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[通信を遮断して、車椅子の背に上半身を持たせかける。 ふう、と天井を見上げながら、 男はテーブルの上に乗せられたカップに手を伸ばした。]
必ずもう一度あの状態に陥らせて あの辱めに合わせてやろう
[なんなら、キカが持っているはずの映像を見せてやってもいい──そう考えながら、男はあの隔離区画内にいた時とは感じ方が違う紅茶を、一口啜った**。]
(45) miseki 2016/11/16(Wed) 01時頃
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[メールの発信を終えた端末を、テーブルの上に置いた。 チラチラと横目で見ながら珈琲を淹れて飲む。 ミルクも砂糖菓子も入れない、あの日のあの人と同じもの]
…………↓
[しばらくの後、着信を示すイルミがキラキラと輝けば、 反射的に端末をつかみ取った]
(46) roku 2016/11/16(Wed) 06時半頃
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…………!!!!↑↓↑↓
[差出人のアドレスを見て、深呼吸。 いったん端末を置いて、謎の体操をしたりする]
[返事は嬉しいものとは限らないのだ。 二度と連絡してくるなと言われることもあり得る。 もう一度深く息をして、えいやっとメールを開いた]
(47) roku 2016/11/16(Wed) 06時半頃
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