人狼議事


246 朱桜散華

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【人】 喧嘩屋 辰次

 ……さーぁて。

[長の屋敷を出てはみたが、さて、と。
門前に佇み、しばし思案する]

 『依り代』がどんだけいるかわかんねぇけど。
 いそうなとこって言うと……やっぱ、あそこ、だよなぁ、

[小さく呟き、足を向けるのは村外れの丘。
全ての発端である、桜のある場所。
ほんの数日前までは人が賑やかに行き交っていた通りは、今は異臭伴う静寂に閉ざされている]

 ……弔い、ちぃと待ってくれな。

[全てが終わらなければ、それは叶わぬだろうから、と。
小さく呟き、丘を目指す。*]

(24) 2016/04/27(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

[ かちんと、頭に血が登る感覚。]

 め、ざわり……?

[ 目の前の、其が、丁助であれば。
 橘助乃進であれば、躊躇う必要がどこにあろう。
 
 思い切り、拳で殴ってでも止めるのが
 綾崎日向という幼馴染としての役目なのに。]

 ……。

[ それが出来ないのは目の前にいるのが、丁助でないからか?
 或いは同様に切り捨てられるだろう、
 そんな己の死が、ただ恐ろしいからか。]

(25) 2016/04/27(Wed) 23時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[桜の根元にて静かに佇む]

 ─────…………

[ふ、と。
何かが桜へと飛来し、周囲を漂う気配がした]

 ……かめにぃ、

[叫ぶそれ>>+2を、そ、と呼ぶように口にし見遣る]

(+3) 2016/04/27(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

 ……おまえは、言葉が通じるのだね。

[ 答えがあったことが、少し意外でもあった。]

 丁助か巫女かわからないのだけど、
 聞きたいことがある。

[「このお話が終わったら、
  ひとつ日向に聞いてみたいのさ」>>0:26]

 ……なあ。巫女は、旅人を本当に好いていたのかな?

[「巫女は旅人を好いていたと思うかい?」]

 ……何故、禁忌を犯したのか、
 お前の口から、聞いてみたいね。

[ あの時、彼女の口から漏れた音と同時>>0:26、消えた問は
 こんな風であったのではないか。
 聞こえた風鈴の音は何処からだっただろう*]

(26) 2016/04/27(Wed) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/27(Wed) 23時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/27(Wed) 23時頃


【人】 半の目 丁助

永き刻に渡りお前たちの営みを見ていたからな。

[桜の樹の下で日向へと振り向く。
舞う桜の花びらが丁助に寄り添う女の陰を浮かび上がらせる。]

だが何か勘違いがあるようだ。
私は巫女でも丁助でもない、だが巫女であり丁助でもある。

[丁助の口をついて出たのは謎かけのような答え。
ゆっくりと昏い禍々しい気配が丁助の身体を包んでゆく。]

そうだ、既に女も男も無く在るのは私という一つの存在。

故に、この女の感傷など知らぬことだ。

(27) 2016/04/27(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

[ 桜の下、朱い花弁の中で佇む丁助は
 幽玄とした美しさすら湛えていた。

 そこに動揺する理由はひとつ。
 桜の根元、女性の姿かたちをした、
 物言わぬ存在があることだ。>>3:4

 誠に血を啜るのか、桜は朱色を増しているよう。]

 志乃、ちゃん……。

[ きり、と唇を噛み締める。
 守れもしなかった、なんにもせずに逃げてばかりだった己を悔い、溢れる涙すらも自己満足でしかない。]

 私は、この状況を作り出した全てが、許せない。
 巫女の封印も、旅人も、その周辺の人間も
 みんなみんな最初から!!

(28) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向


 だけど、何よりもお前が――――!!!
 
[ りん、りぃん。
 激昂する己を宥めるかのように、風鈴が揺れる。
 「落ち着きな」と――そう頭を叩かれたようで]

(29) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[ ふ、と息を吐いて
 丁助であった、其の瞳を
 じぃと見つめる。]

 おまえは、これ以上、何を望む?

[ この禍々しい存在の望みとやらを、ひとつ拝聴したく。*]

(30) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[丘に近づく。
視界に入るのは、風に揺れる桜花。
舞い散る花弁は小雪の如く、美しき幻想を織りなすものの]

 ……くらいっつーの。

[それが揺れる空は昏く、重苦しい。
言葉に出来ない息苦しさを感じつつ、桜目指して丘を登ればやがて。
先に向かった者たちの姿も目に入り]

 あれは……。

[見えたのは、どちらも見知った姿だが。
一方にはどこか、何か、違和感を覚えるような心地がした。*]

(31) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

―― 亀吉の家 ――

[顔についた返り血を、比較的汚れていないほうの袖で拭う。
ぽん、と軽く腕を叩かれて振り向けば辰次の顔が見えた。>>13]

 ……、

[幼子を辰次が抱いたのを見れば、ほっと息を吐く。
それから、あらためて自分の格好を見て]

 …。

[返り血というのは、こんなふうに飛び散るのかと
 自分の手を見て、思う。

 亀吉が志乃を殺したときも、父母を殺したときも
 こんなふうに血が飛び散ったのか?
 ……それでも、何も思わなくなってしまうのか?
 自分が殺した亀吉は、自分が知ってる亀吉だったのか?]

(32) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[わからないことだらけで、気持ちはぐるぐると落ち着かない。
 わかるのは、理由はどうあれ自分が“人”を殺めたことと…。]

[ ――……置壱。>>15]

[名前を呼ばれて、はっと我に返る。
 彼の顔を見ながら、続けられた言葉を聞いて。]

 ――……。

[数度、目を瞬かせてから、
それから横を向いてもう一度袖で顔を拭う仕草をした。]

 …。

[――……この人が、辰兄が。
 人殺しにならなくて、よかったということだけ。*]

(33) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[長のところに連れていこうという辰次の言葉に頷く。
 母親も、できれば早く探さないといけない。

 その前に、もう一度亀吉の前で両手を合わせてから。
 彼が持っていた刀を手にとって、腰に差す。
 『依り代』が、もしかしたら生きている可能性を考えると
 使える武器は多いほうがいいと考えて。]

[――…異変に気づいたのは、
 亀吉の家を出てまもなくのこと。]

(34) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[>>16道に転がるそれが一体何なのか、わからなかった。
 目を細めて、やがてそれの正体に思い当たると]

 ……。

[咄嗟に辰次のほうを見やる。
 幼子が、まだ目隠しを外していなかったのは幸いだったと思う。
 …唇を噛み締めた。
 脳裏をよぎったのは、今朝綾崎の家で別れた日向のこと。]

 …っ、

[あのとき、別れなければよかった、と。
 後悔したところでどうにもならなくて。
 すぐにでも日向を探しに行きたかったけれど、
 それでも辰次たちを放っていくことはできなくて。

 長の屋敷に走ろうとする辰次と幼子を守ろうと、
 屋敷まで一気に道をかけた。*]

(35) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

[いつしか桜の下には生者も集まり来る。
妖の者としての姿を隠すことも無く、桜の花びらを纏う丁助。
それに対峙するかのように在る日向。
坂からは辰次もやってきたようだ]

 ────………

[志乃は何も言わずその様子を見遣る。
ほんの少しだけ、悲しげに眉が寄った]

(+4) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/27(Wed) 23時半頃


【人】 半の目 丁助

望む?

クク、ハハハハハ。

[それはまるで丁助のような喉を鳴らす笑い方。]

ヒナタ、まだわからぬか?

私は人ではない。
故に、私は何も望むことなどは無い。

無いが……。

[そしてその声が丘に響き渡る。]

───我が名はマガツヒ、即ち災厄なり!

(36) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 禍津日?
 ……つまり、災厄の神……?

[ 驚いた。驚いたけれど、顔には出なかった。
 ほぅ、と唇を半開きにして其を見つめ ]

 災厄は、この村だけじゃあ、ないのかなぁ?
 もう十分、災厄が降りかかっているじゃ、ないか。

[ 辰次たちもこちらに向かうのならば
 其の名は聞こえていたことだろう。]

 ねぇ、神様。悪ってなんだろうね。
 私たち、悪いことをしたから、災厄が降りかかるのかな。

 でも、こんなのってあんまりだよ……。

[ 人が多く抱える悪を、それでも
 善で覆い被せ、必死に生きている日々を、壊さないで、と**]

(37) 2016/04/28(Thu) 00時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/28(Thu) 00時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2016/04/28(Thu) 00時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2016/04/28(Thu) 00時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[それが聞こえたのは、桜の近くまでやって来た時]

 ……はあ?

[マガツヒ、即ち災厄、と。
自らを称する者を包む気配は重く、どこか禍々しい]

 災厄の神……ってぇ。
 まぁた、とんでもねぇもんが出てきたなあ。

[は、と息を吐いて、頭を掻く。
仕種や物言いはいつもと変わらぬそれだが。
瞳に宿るいろはいつになく、鋭い。**]

(38) 2016/04/28(Thu) 00時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/28(Thu) 00時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

オオオオ……

[周り漂う魂は朧気に思念体のように呻き声をあげて声のする方へ…]

オオオオ…イタイ…
ク ライ…

[声のするものを囲みやがて纏わりつくように体を覆い
始めると呻きが発する端的な叫びが聴こえることだろう。]

イタイ…イタイ…イタイ…イタイ…

(+5) 2016/04/28(Thu) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/04/28(Thu) 01時頃


【人】 肥代取り 置壱

[ 長の屋敷で幼子を預ける。>>17
 騒然とした屋敷の様子から、既に通りでの状況は伝わっているらしい。

 まだ『依り代』がいるという結論に達した辰次にこく、と頷いて。
 それから、巽の家の当主が現れると、そっと辰次の背に隠れるようにしながら、二人の会話を聞いていた。]

 …………?

[それに、ときられた言葉に首を傾げて顔をあげる。
それは巽の当主も同じだったようで、それに?と続きを促した。>>18]

 ……。

[辰次の口から紡がれた言葉に、当主は重めの息を吐く。
その顔を見て、にっと笑う辰次の横顔がこちらからは見えた。
 外へ出ようと場を辞する辰次の背中を、自分も追いかけようと立ち上がった。]

(39) 2016/04/28(Thu) 01時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ……、…―――。

[戸口で、一度振り返る。
 事情は話してもらったとはいえ、返り血のついたままの、
 さらに腰に二振り刃物を差した鬼子を、当主がどう思ったかはわからない。

 ただ、深々と頭を下げる。
 それから、今度は振り返らずに辰次のあとを追いかけた*]

(40) 2016/04/28(Thu) 01時頃

【人】 肥代取り 置壱

[丘に近づくと、……気のせいだろうか、
 血の臭いがいっそう濃くなったような気がした。

 視界に入るのは如何にも血とは無縁そうな、薄紅の可憐な桜花。それが、ひらひらと風に舞っている。

 周辺に漂う臭気と、昏く息苦しい気配さえなければ、きっと幻想的で美しい光景なんだろう。]


[懐に、微かな熱を感じる。
 ……何故か脳裏をよじったのは、母の形見のあの簪で。]

 …。

[知らず懐に手を添えたまま、丘の上への道を駆け抜ける。]

(41) 2016/04/28(Thu) 01時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ―――……!

[やがて見えてきた二つの人影。
 声にならない声で、その片方の名前を呼ぼうとする。]


[日向じゃない、もう片方の人間は、
 あれは確かに自分の知っている人間に見えるのに。

 その姿に、別の誰かの姿が重なって見えて、思わず頭を振った。
 ……あれが、マガツヒなのだろうか?

 『神様』と日向と辰次は言う。>>37>>38
 封じられた巫女でもない、自分たちが知っている丁助でもない。
 『災厄の神』なのだと。]

(42) 2016/04/28(Thu) 01時頃

【人】 肥代取り 置壱

 …………ぅ。

[もう一度、懐の熱に手を添える。
 それから顔を上げると、前へと歩を進めた。
 二人を庇える位置に立つと、亀吉のところから持ってきた刀を抜いて。]

 ……ちがう。
 おまえなんか、かみさまじゃない。
 ただの、まものだ。

[目の前に立つマガツヒに、そう言い放った。**] 

(43) 2016/04/28(Thu) 01時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2016/04/28(Thu) 01時頃


【墓】 琴弾き 志乃

[いたい、くらい、と亀吉であったもの>>+5は言う]

 ……かめにぃ、もう、いたくないよ?

[そう呼びかけながら、纏わり付くものに指先を添えた]

 いたくない。

[繰り返し、指の腹で彼を撫でんと手を揺らす**]

(+6) 2016/04/28(Thu) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/28(Thu) 01時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

ォォォ… 
[纏わりついた魂が人型となって志乃の前に現れる。]
いたい… いたいよ…志…乃…

[身体中に張り付いた桜、指が触れるとポロポロと桜は落ちて、しだいに姿もはっきりしていく。 しかし目は窪んだ穴となり瘴気を吐き出して、胸に突き刺さった鉈は深く食いこむ。悪霊の様相がそこにはあった。]

し…の…
うううう…とって…タスケ……
オォォ…

[志乃を認識し、縋るようにして足を掴む**。]

(+7) 2016/04/28(Thu) 02時半頃

【人】 子守り 日向

[ 桜の木の下に立つマガツヒと、
 此方三人が対峙する形になる。

 辰が追いつき、鋭い色の眸を見せ>>38
 そのすぐ後に訪れた置壱は、自分たちを庇う形>>42>>43
 そしてその口から――]

 ……置壱、……?

 声が―――。

[ その背を見つめて、目を丸くする。
 初めて聞いた置壱の声色は、どのような色をしていただろう。
 きっとそれは、耳に心地の良いもので。]

(44) 2016/04/28(Thu) 17時頃

【人】 子守り 日向

 そう。そうだよ……。
 悪いかみさまなんて、きっと神なんかじゃない。

 不幸をもたらすのなら
 神を名乗る資格なんて、きっとないんだ。

[ 口だけ達者でありながら、
 日向はこの場でどうすることもできないが

 りん――

 ここまで壊れずにいるのは奇跡的かもしれない。
 懐に大事に抱えた風鈴は、微かな音を、響かせる**]
 

(45) 2016/04/28(Thu) 17時頃

【人】 半の目 丁助

勝手なことばかりよのう。

[丁助の顔に嗤いを貼り付けたままマガツヒはその禍々しい気配を強めていく。]

神などと名乗ったこともなければ、名を付けたのもお前達だと言うに。
……人間というのは愚かしいな。

[桜の木、その幹を撫でる。
まるで慈しむように、何かを懐かしむように。]

この男の縁者と思えばこそ放っておいてやろうとも思ったが気が変わった───死ぬがいい。

[宣告と同時、丁助の足元が爆ぜて木の根のようなもの、いや正しく桜の木の根が地面より突き出て横薙ぎに3人を襲う。]

(46) 2016/04/28(Thu) 17時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

[人型となった纏わりつくものを指の腹で撫でてやる。
撫でる度に零れ行くのは桜の花弁。
剥がれた部分から亀吉の姿が徐々に見えてくるのだが]

 ──── っ!

[目は窪み、窪んだ箇所から瘴気を漂わせる姿に志乃は息を呑んだ。
悲鳴が上がらなかったのは良かったのかどうか。
胸へと視線を転じれば、これが亀吉の死因なのだろう、鉈が深く突き刺さっている]

(+8) 2016/04/28(Thu) 17時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

[死の記憶に苛まれているのだろうと考え、もういたくない、と声をかけていたのだが、亀吉は死して尚、痛みから解放されていないらしい。
とって、と。
たすけて、と。
足に縋り願う様子に、志乃は逃げることなく亀吉へと向き直った]

 …かめにぃ、

 とってあげる、から。

    ── 自分を、ゆるしてあげて

[魂は強い未練を残してしまうと歪められてしまうという。
志乃は思い残しはあれど、ないてくれるひと、弔ってくれる人が居たから正気を失わすに済んだ。
もし、亀吉がそのような状態であるならば救ってあげたいと。
願いながら、鉈の柄に手を伸ばした]

(+9) 2016/04/28(Thu) 17時半頃

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