63 とある生徒会長の憂鬱
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レティーシャは、這いつくばりながらよろよろと体育館の出口へと。**
2011/09/13(Tue) 02時半頃
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[雷による衝撃をなんとかカバーし、 再び、ボールを自分の足元に飛ばせば 先程よりも勢い良く煙幕が飛び出て、身体を覆った。
ふわり、と煙が消えたならば其処には 赤いチャイナドレスに、扇子で口元を隠した彼女が居た。 髪は高いところで結ってあり、スリットによる露出も気にしません。]
『負けないアルよ』
[バシン、と扇子をたたみ、太腿へとしまい 取り出したのはこれまた赤の三節棍。 リーチの長さで木刀やヌンチャクより攻撃範囲が広く、 最強の武器と言われています。使いこなせばの話。]
(19) 2011/09/13(Tue) 02時半頃
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マーゴは、リンダを気遣いながらも、逃げていく敵へと視線を向けた**
2011/09/13(Tue) 02時半頃
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[音によるショックが大きかったのか、ふらりと崩れ落ちそうになる身体を何とか動かそうとし。 そこへラルフがやって来ると、少しだけ安堵する]
ご、ごめんなさい… 出来たらお願いします、でも…危なかったら… リンダが動けない内に…一人ででも、逃げて…
[言いながらよたよたと歩き、何とか体育館を出ようとする。 もし追撃があれば自分が食い止めようと動く事だろう**]
(20) 2011/09/13(Tue) 02時半頃
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[>>2:345]
マーゴ……。
[ぽたりと落ちる液体に涙腺が潤み……あれ。なんか薬品くさいぞ。がくり。 そのまま>>363アイテム:種別盾。名前ディーン。効果。防御力21(0..100)x1 ガード率90(0..100)x1 特殊効果ダメージ集積 全属性防御 たまに壊れる それは生きている としてずるずる]
(21) 2011/09/13(Tue) 06時頃
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ああ。運動靴のにおいが……。
[体育館に到着したようだ。何かうなされている]
にぎゃー。
[>>382マーゴと同期しつつしたたかに殴られた。とうとう生きている盾は呪い:うめくを覚えたようだ!]
ふっ。ヤニク。いいパンチだ……。燃え尽きた。真っ白に燃え尽きたよ……。
[>>388>>389どさりと崩れ落ちるも回収される]
ああ。マーゴお姉さん。僕はもう……。
[原因とか考える知性はもはやないようだ。ちなみにうめいているだけなので聞き取れないだろう。ミュート機能搭載のグレーテスト盾だ!]
(22) 2011/09/13(Tue) 06時頃
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[>>396きゃっきゃ。僕はお人形。かわいいかわいい???お人形。口ぱくぱく
ちなみに身長は160+29
>>405そのままサイラスとずるずる]
(23) 2011/09/13(Tue) 06時頃
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ディーンは、俺でけぇ。
2011/09/13(Tue) 06時頃
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そうだ。このムダにもてあました体に任せてお前らは先に行け……!
[>>415例によってうなされつつ盾になっている >>425]
ぐべしっ。
[>>427ロビンにクリーンヒット。]
ふっ。やるな。マーゴ。さすがお前は俺のライバル……。
[げふっと力尽きた(しばらくお待ちください**)]
(24) 2011/09/13(Tue) 06時頃
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ロビン君・・・。
[ロビンが保健室へ運ばれて行ったという話を聞いて、唖然とした表情を浮かべてしまった。]
まさか、彼が・・・
[恐らく、失格と見なされたのだろう。 怪我は大丈夫なのだろうか。]
(25) 2011/09/13(Tue) 20時半頃
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[ロビンが保険委員に連れて行かれた事を知ると、安心と不安が入り混じる。 しかし、かぶりを振ってそれらの気持ちを一旦遮断し。 とにかく逃げなくては、と出口へ向かい。 レティーシャの事は気にかかったが、後ろを確かめる程の余裕は無かった]
(26) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時頃
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ん。
[メアリーの言葉>>20に頷き、彼女の腕を取って自分の肩に回す。全力で走ることはできないが、歩きづらそうにしている女子に肩を貸すくらいのことはできる]
追撃こねぇうちに外出るべさ。他に罠のストックあったら一網打尽にされっぞ。
(27) 2011/09/13(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 21時半頃
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[近くのトイレに寄り、矢が掠めた箇所の傷を洗いぬれたハンカチで血をふき取った。 血が固まったことを確認すると、ふぅ、と一息]
――あ…
[そういえば、持って来てしまったプラグスーツ(白)。 改めて広げてみると、全身タイツのようなもの、と認識したようで…]
なんで渡されたんだろ…?
[ロビンの形見(?)に複雑な思いをはせていた。 モニター前ではGJコールが沸き起こっていたが、今知ることは無い]
(28) 2011/09/13(Tue) 21時半頃
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ラルフは、ひとまずメアリーを安全な場所へ移そうと先を急ぐ**
2011/09/13(Tue) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 22時頃
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ん――っ、このぉっ…!
[もう出入り口まで行く事は諦めて、体育館の下窓の格子を力ずくで捻じ曲げる事にしたのだった。 ぎ、ぎ、と格子が徐々に曲がり、通れるくらいの隙間が開けば狭い窓からにゅるりと脱出した。 きっと男性のお方は通れない程のものでしょう。
体育館の外からその光景を見ている人がいれば、さながらテレビから出てくる〇子の様だったかもしれない。]
(29) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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[周囲をきょろきょろと見渡して誰も居ない事を確認するとそのまま体育館の壁にそって四つん這いになりながら進んでゆく。]
てか…、これ目立つよね。 どうしよう…。
[うーん、困った、と周囲を見渡した彼女の目に飛び込んできたのは―――― ]
(30) 2011/09/13(Tue) 22時頃
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[結局、スーツは着ずにトイレから出てくると、体育館前廊下へと向かい…]
あ、あった。
[辺りを見渡し、メアリーの落とした包丁を拾う。 改めて、廊下を見渡すと、凄惨な状況。 激しい戦いがあったのだと悟り、眉尻が下がった]
…みんな、すごいなぁ…
(31) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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リンダは、まだ唐辛子の苦しみから抜け出せない。
2011/09/13(Tue) 22時半頃
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こちらレティーシャ。 只今よりスニーキング・ミッションを開始する。
[いや、言ってみたかっただけ。 憧れていたんです、あの伝説の傭兵に。
段ボールを上から被って周囲の様子を伺いながら、ずりずりと目的地へと進んでゆく。]
(32) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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『待ちな』
[ガッ、と振り降ろされた短棒の一つが 体育館の床に傷をつけて。 ゆっくりと、その歩を進めていく。]
『その出入り口を通るなら、アタイを倒してからにしなよ』
[冗談なのか本気なのか取れない台詞と共に宣戦布告。 さて、相手になる者はいるのかどうか。]
(33) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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マーゴは、途中でディーンつんつん。…まだ使えるかな…
2011/09/13(Tue) 23時頃
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すにーきんぐみっしょん… レティ、大丈夫かな…
[イヤホンに指を当て、じっと立ち尽くしていたが…ふと、顔を上げる]
あれ…?
[メアリーに包丁を拾っておいて欲しい、といわれてから、時間がたっている。 通信では、抜け出した、とは聞いていない…]
――え…?
(34) 2011/09/13(Tue) 23時頃
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マーゴ!
[宣戦布告に戦慄を覚え、息を呑む]
…確かに、あんたとはいつか決着をつけないとと思ってました。 でも…今はおめーにかかずらってる暇ァねーんです!
[マーゴだけならともかく、いつリンダが回復してくるか分からない。 その状態で戦うことは非常に危険だった。 ゆえに、出入り口が塞がれてさえ居なければ、そのまま体育館を出ようとする勢いで]
(35) 2011/09/13(Tue) 23時頃
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―――麻婆豆腐《フード・ボマー》
『逃がさないアルよ』
[(ない)胸の隙間から取り出したのは、 小さいけれど、豆腐のような物体。 メアリー達が出ようとする体育館の出入り口に投げつければ
ドンッ――
小さいが、それなりの威力で爆発し、瓦礫が落ちる。 体育館の出入り口を通せんぼする形になっていた。 他の出入り口はまだ開いている。 それでも足止めくらいにはなるだろうか。]
(36) 2011/09/13(Tue) 23時半頃
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マーゴは、はっ、時を止められたらまずいアル・・・!
2011/09/13(Tue) 23時半頃
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ば、爆発――っ!?
[爆発音に体育館のほうを見れば、瓦礫で崩れ落ちた出入り口。 駆け寄ってみるも、どかすには時間がかかるだろう]
メアリー、大丈夫!?
[声を投げかけ、辺りを見渡す。 ここから他の入り口に行くにしても、すぐに助けに行くこともできない。 苦虫を噛み潰したような顔を見せていた]
(37) 2011/09/13(Tue) 23時半頃
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きゃっ!?
[爆発した出口を見て、後ずさる。 これは不味いと見て踵を返し、一番近い出入り口を探す。 一番近い場所で、距離にしておよそ26Mほどであろうか]
(38) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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く…っ
[他の出口は流石に少し距離がありそうだ。 それに、向かう最中でリンダに接触しないとも限らない。 今一番避けたいのはそれだ。 どうするか悩んでから、竹刀をすっと構えてマーゴの方へ向き直る]
(39) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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『良いね、その表情《カオ》… 長年の決着を、今此処で付けようじゃないか』
[気分はどっかの大女優。
赤い三節棍、先二つの短棒を持ち、 竹刀を持ったメアリーへとじりじり近づいていく。]
(40) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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うう、痛い……。
[体育館内に水場があるはずもなく、ぼろぼろと涙をこぼしながらも手探りで弓を取る]
(41) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 00時頃
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思えばこの2年間…色々ありましたね。 覚えてますか、入学式の日の事? 桜並木で立ち尽くしていた私に声をかけてくれたのが、あんたでしたね。
[語り掛けながら、間合いを計っているのか 速度を合わせるように、じりじりと後退してゆく]
それから同じクラスになって今年で三年目。 ずっと仲良くさせて貰ってましたけど…いつか、こんな日が来るんだろうなって。 何と無く思ってましたよ。
(42) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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[入口を塞ぐために放たれた「麻婆豆腐《フード・ボマー》」。足止め狙いのそれは小規模でありながら、間近でくらえばなかなかの衝撃で]
……っ、
[反応が遅れ、やや大きめの破片が米神に当たった。なんとか声を噛み殺し、その場で膝をつくに留めたものの]
(43) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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[視界が晴れ、意識がはっきりした頃には、互いに得物を構えてにらみ合うメアリーとマーゴの構図。 いくら野暮天な自分でもわかる。これはただの戦争ではない。神聖なる一騎打ち]
メアリー……。
[割って入ることはせず、否、できずに、固唾をのんで成行きを見守った]
(44) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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(一体、何が起こるの…?)
[体育館の入り口であった場所の前で立ち尽くし、じっとその向こうに居る者を待つように見つめていた]
(メアリー、ラルフ君、無事でいて…!)
[泣きそうな表情を堪えるように、胸元で手を握る]
(45) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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…ええ忘れもしない。 捨て犬みたいにぽつんと一人佇んでいたアンタに声をかけた。 私の此処に来てからの初めての友達だったよ。
[傍にいるラルフも、既に視界の外。演技も既に解けている。 凛と竹刀を構えるメアリーだけを見据えて]
同じ部活にならなくて良かったと思ったのは、 後にも先にもこれっきりだろう…
――ねッ!!
[一気に間合いを詰めるように駆け出し、 その長い赤を、思い切り頭上から振り降ろした。]
(46) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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メアリーは、マーゴの攻撃を 奇数:防いだ 偶数:防ぎきれない 0or100:その時奇跡が! 55(0..100)x1
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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[ガタガタと音をたてて段ボールが動いて行く様はかなり不気味であった事だろう。 少し膝がすりむいてしまったが。
火薬の様な匂いが近くなってくると、マイクに向かって声をかけた。]
(47) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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――ッ!
[竹刀とは異なる間合い。 受け止めるのは無理と判断したか、後ろへとバックステップを行い、身をかわす。 その差はほんの紙一重]
あはは! わたしゃ、演劇部なんて真っ平ごめんですけどね! 何せ正直者で、演技なんざ出来ねーもんですから?
[冷や汗をかきながら、それでも余裕ありげに微笑む。 いくら素人とはいえ、三節棍の間合いが掴めない以上、懐に入るのにも躊躇し]
(48) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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