277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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そう?ならいいけど。 ええ、まあ。……うっ、……あ、なんでもないの。 気にしないで、ちょっと胸焼けがね……。
[山盛りのポテト>>23をみて、うぷ、と迫り上げてくるものを気迫で押さえ込みながら雑誌のページをめくる。]
おにーさんは?"Na-Tu"にはよく行くの? 良いスポットどこか知ってたら教えてよ。
[視線を敢えて外されてることには気づかず、知ってそうならあれこれ聞き出す準備は万端。]
(25) はたけ 2018/06/17(Sun) 20時頃
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[ミツボシはラッシードに巻き込まれて。 男はラッシードのハンバーガー攻撃をうけて。 (ついでに胃もたれシルクもそうだろうけど) 巡り巡ってここはラッシードの被害者の会である。]
ああ、俺はここのスタッフだからな。 "Na-Tu"にはしょっちゅう行ってる。 有名所は向日葵海とか花火だろうけど。 マイナーどころなら貝殻浜の近くの星降の岬とかかね。 夜に行くとすっげぇ星が綺麗で流れ星もよく見える。
[行けば願い事が叶うという噂がある場所だが、家族なら日中の貝殻浜にいくし、恋人ならば夜の風鈴蛍の森のほうがロマンチックでガイドブックでは一押しスポットとなっている。 単に星を見るなら、天の丘のほうが有名なので、一人でぶらっといき星を眺めたいならおすすめだ。]
(26) moggyu 2018/06/17(Sun) 20時半頃
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あと日焼け対策はしといたほうがいいな。 "Na-Tu"出る頃には日焼けが痛くて、 座席に座れないって人結構多いんだよ。
[SiKiではもちろん最新テクノロジーでの対策をしているが、それでも物理的に痛いものは痛いらしい。]
(27) moggyu 2018/06/17(Sun) 20時半頃
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[あまり席も開いていないようなので、トレイを持ったまま公園に向かう。 パンが乾いてしまいそうなので、昨日の穴場に行くのは諦め、モナリザに人気の少ないベンチを教えてもらい、そこで朝食を取ることにした。
Na-Tuは日差しが強いが、朝のこの時間ならまだそこまででもない。]
(28) manaka 2018/06/17(Sun) 20時半頃
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ああ、スタッフ。 通りで見たことある筈だわ。
ふうん キレイそうね。
[オススメされるスポットを思い浮かべては見るものの]
………、
[ご想像ください、満天の下、あ、流れ星きれい……いいやキミのほうが……えっそんな…… と一人芝居に勤しむ女の姿を。]
うーん……… あ、そーだ。おにーさん暇なら観光付き合ってよ
ね、一日くらいいいじゃない?
[――其れほどまでに一人で行きたくなかった。 ……等と言うわけでもなく、単に悪戯心が疼いただけのお話で。]
(29) はたけ 2018/06/17(Sun) 20時半頃
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日焼けは対策バッチリよ 小麦色もいいかなって思うけど、 痛むのはちょっとねえ。
[むふふ、と笑って残り少ないアイスコーヒーをずずずと啜った]
(30) はたけ 2018/06/17(Sun) 20時半頃
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[ぱくりと大口をあけてハンバーガーを食べる。 ふんわりと香ばしく焼かれたパン。 たっぷりの芳醇なソース。 新鮮で食感のよい野菜たち。 適度な弾力があり肉汁が滴る分厚いパテ。 SiKiはなにげに料理が美味いのもウリである。
そんなハンバーガーを堪能していると、何やら考え込んでいた女性客が気まぐれなのか一つ提案をしてくる。(>>29) 男に与えられた時間は口の中のものを咀嚼して飲み込むぐらいのものだったが、元々有休消化の予定でも実際に何か予定があるわけではないから、迷う時間は要らなかった。]
俺でいいなら構わないけぜ。 どうせ"Na-Tu"で有休消化のつもりだし。
(31) moggyu 2018/06/17(Sun) 21時頃
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[それほど本気ではなさそうだが、いちおう男を誘ってくるということは一人観光旅行なんだろう。 訳ありなのかもしれないが、どうせプライベートだし男の自己責任の範囲内である。]
ああ、俺はアンタレスな。 連絡先はこれで。 名前を聞いても?
[相手の連絡先は聞き出すことはせず、自分の端末のアドレスだけ近くにあった紙ナプキンに書いて渡しつつ、名前を訊ねてみる。]
(32) moggyu 2018/06/17(Sun) 21時頃
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[食いっぷりの良い男の姿を見るのは嫌いではない。 むしろ、好ましいと言えるだろう。みるみる消えていくハンバーガーに、お腹空いてたのかしらねえなんて感想を抱きつつ、コーヒーを啜っていると]
「俺でいいなら――……>>31」
あらいいの。貴重な有給、私と過ごしても。 ……独り身?
[案外軽い返事が帰ってきたのでほんの少しだけ面食らった。 ぱちぱち、と瞬きをして不躾な質問を投げて]
ふーん、アンタレス、ね。 ありがと。あとで連絡するわ、名前も。
それまで気になっといて。
[ふふ、と笑ってみせてナプキンを受け取り、胸元へ入れる。 ――おいやめろ、仕舞う隙間有りすぎではとか言うのは。 ――思うのもダメよ!!!]
(33) はたけ 2018/06/17(Sun) 21時頃
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― 公園 ―
[モーニングを食べ終えそのまま芝生でごろごろしていた。 食べてすぐ寝ると何になるんだっけ。豚?
草の上で寝るのって気持ちいいんだなぁと思っていると 見覚えのある人影を入口に発見する。 手を振ったら気付いてもらえるだろうか。]
おはよう、キャンディおねぇさん。 今からご飯?
[手にあるトレイにはパンが手付かずで乗っている。>>28 芝生での朝食はキャンディ的にアリかナシか。 ベンチで食べるようならその近くまで寄っていく。]
(34) 緋灯 2018/06/17(Sun) 21時頃
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爪、ありがとう。 この芍薬だっけ。“Bai-U”で咲いているの見てきたよ。
[ネイルはまだ付けてもらったばかりだから 欠けたり剥がれたりはしていないはず。
淡い色だから身につけていても違和感はそれほどなくて 眺めていると嬉しくなってしまう、 この旅行期間限定のとっておきのお洒落だ。
そもそもテレビで見かけるようなデザイナーに ネイルをしてもらう機会なんて今後あるとは思えない。]
おねぇさんは“Na-Tu”に降りるの。来たことは? すごく暑いって聞いたけど。
[“Ha-Ru”よりもっと暑いんだろうか。 対策とかそういうの、一切していないんだけど。*]
(35) 緋灯 2018/06/17(Sun) 21時頃
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[ハンバーガーセットには古来からポテトとコーラと相場が決まっているのは、なぜだろうか。 名乗る代わりに投げられた質問には、口を開けて笑った。]
ははは、そんな軽い男に見えるなら心外だな。 独りじゃなきゃ、いくら美人の誘いでも応じないって。
[結局名前は教えて貰えないまま。 胸元へナプキンがしまわれていく。(>>33) なかなか高度な駆け引きだ。]
わかった。俺の滞在期間は寄港から一週間だ。 その間に気が向いたら連絡くれ。 それまでは謎の美女ってことにしておく。
[その場で聞き出すことはしないで、残りのハンバーガーを数口で食べきった。]
(36) moggyu 2018/06/17(Sun) 22時頃
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[軽い男でないならば、突然の誘いに戸惑いの一つでも見せてくれるものなのでは?と呆れ笑いを浮かべつつ]
口の回る男なのは分かったわよ? でも、美人って言われるのは悪くないわね。
[たとえお世辞だとしても――とはいえ、別に己の容姿が劣っているとは思っていないので、それなりに自信たっぷりに見えただろう。]
ふぅん、ああそっか。スタッフだものね。 寄港、か。
[なんだ、それじゃロマンスが産まれたとしても地獄すぎる遠距離ではないか。]
(37) はたけ 2018/06/17(Sun) 22時頃
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(チッ……結構タイプだったんだけどなぁ)
他に予定ができちゃっても キャンセルしてあげないからね。
じゃあね、アンタレス。
[コーヒーを飲み切ると雑誌の束を抱えて立ち上がる。]
――……次は星の綺麗な夜、に。
[片目を瞑って、後味をしっかり残しつつ、どこかへ向かって行っただろう。*]
(38) はたけ 2018/06/17(Sun) 22時頃
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[一週間の有給消費の後は、再び船に戻る。 ある程度の長期間働けば纏めて休みが貰えるが、特に戻る場所もないのだから気ままなものだ。]
そう、うちの船は"Ha-Ru"から"Fu-Yu"を ぐるぐる回ってるんだけどな。
了解、いい子で待ってるよ。
[じゃあね、と雑誌を片手に立ち上がった彼女へ(>>38)、こちらもひらりと手を振った。 サービスで頂いたウインクは有り難く受け取って、後ろ姿を見送ってから残りのポテトとコーラを食べ終えるとこちらもトレイを片手に席を立った。]
(39) moggyu 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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―― 船内の片隅にて ――
うーん……、
[先程貰った紙ナプキンを胸元からずるりと引っ張り出すと、しげしげと眺める。 別に一度くらいのデート、――……もしかしたらグループになるかもしれない等とは、 今は知れぬこと。
女として、誘いに答えて貰えることは嬉しい、――けれど。]
………、
[笑顔がちろりと、胸を焼く。 駆け引きなんてものは、過程を楽しむだけにしておいたほうが後々後腐れなく居られるだろう。]
えーい
(40) はたけ 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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[別に恋をしたいなんて思っちゃいない。]
[二度もあんな思いをするなんて御免だし。]
[でもこの広い広い宇宙の中で、また会える確率なんて。]
[流れ星を掴むよりもっと、低いから――。]
なんの言い訳をしてんのよ私は、
[ぶつくさ言いながら、記された連絡先に、短い文面を送る。 もったいぶった文面で、名前は秘匿にしたまま。――謎の美女Xより。 知りたいなら“Na-Tu”に到着した日の夕刻、入り口まで迎えに来てよね、と。]
(41) はたけ 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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>>34>>35
[視界の端に動くものが見えて、顔を向けると昨日の女の子がいた。 緑の芝生の中、ふわりと広がる白。 大きなシロツメクサのようで、可憐と思う。
近寄れば朝の挨拶。朝食かと問われ]
「おはよう。そう、今から朝ごはんよ。ここで?良いけど」
[トレイを芝生の上に置き、そのまま座る。吹き渡る風が夏草の匂いを運ぶ。まさに、夏の始まりのような]
(42) manaka 2018/06/17(Sun) 23時頃
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「爪、だいじょぶそうだね。良かった」
[淡紅に芍薬は変わらず彼女の指先を彩っている。夏らしくはないが、彼女には似合っていた。 もぐもぐとポークサンドを食べながら、聞かれた質問にゆっくり答える]
「Na-Tuはね、年に一度大きなイベントがあるから、その時に来るわね」 「暑いのは暑いわね。気候調整で、海側に行ったほうが暑いかな。こっちは避暑エリアだから、まだ過ごしやすいと思うわ。 キャンプに来る人が利用することが多いって聞くわねぇ」
[等等。暑さ対策を聞かれれば、薄手の羽織ものと帽子をかぶることを教える。色の白いイースターは、日焼けしにくそうだがいざ焼けるとケアが大変そうだ]
(43) manaka 2018/06/17(Sun) 23時頃
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[なお男と同じく"Bai-U"で降りていたスタッフが、時間差はあれど同じ店から出て来た男とキャンディを目撃しており、彼女がデートの相手なんだろうとおもしろ半分に噂されていたり。 なんだか熱心に男を調べている青年がいたり。(>>24) 関係ないはずのシルクがなぜか巻き込まれていたり。
"Na-Tu"に到着するまで、顔見知りに会うたびにお前の回りはどうなってるんだと質問責めにあったのだが、噂の開始点がわからぬ男にとっては、なんのことやらである。 都度都度説明はしたが、端末接続を要求してくる青年についてはこっちのほうが詳細を聞きたい。
生憎と聞こえても知らない振りをできるので。 どうせ人の噂も七十五日と、放置する。 キャンディが彼女という説は彼女の名誉のためにしっかり否定したが、どうしてだが対抗馬がイースター[[who]]になったので、諦めた。]
(44) moggyu 2018/06/17(Sun) 23時頃
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――"Na-Tu"到着日 夕――
[思ったより謎の美女の連絡は早かった。 返事は「了解」とだけ返す。
さっさと仕事を終え有給に入ると宣言すれば、仕事用の端末は緊急事態のみ通じるように設定しなおして、私服の黒いシャツに青のジーンズに着替える。 念のため個人移動用の車体のレンタルを予約してから、指定された場所に行けば、彼女は既に待っていただろうか。
見つければ近寄って、荷物を持っているようなら代わりに持とうかと片手を差し出した。 荷物がないか軽いならお手をどうぞ。]
迎えに来たぜ美人さん。 どちらへエスコートしましょうか。
[行く先は名も知らぬ彼女のお望みのままに。 移動手段は公共交通機関でも、個人移動用の車体でも。 他のリクエストをされれば、出来る範囲で応えるつもりである。何せ一日なのだから、楽しめるのが一番だ。]
(45) moggyu 2018/06/17(Sun) 23時頃
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[キャンディは気にせず芝生に座ってくれる。>>42 生の植物を嫌う人も一定数いるって聞いたからよかった。]
海って水だよね。水の近くなのに暑いんだ。 ……帽子と、羽織かぁ。
[残っていたアイスティーを飲みながら “Na-Tu”で過ごすための注意事項などを教えてもらう。 海の方は森などの日避けが少ないんだそうだ。
キャンプはここみたいな場所で泊まるらしい。 ほとんど地面に直接寝るのを好む人達もいるのだとか。]
今回もそのイベントはある?
[関係者しか会場には入れないのだろうが、 街頭で流れたりはするだろうからぜひ見てみたい。 時期が違うなら今度チェックしてみよう。]
(46) 緋灯 2018/06/17(Sun) 23時頃
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[対策には逆じゃないのかと思う事が多くあったが、 直接太陽光を浴びるよりも布で覆った方がいいそうだ。]
太陽の光って強いんだね……。 気をつけるよ、ありがとう。
[“Na-Tu”に降りたら最初に買い物が必要そうだ。 キャンディに見せてもらったカタログは “Ha-Ru”や“Bai-U”の店で見かけたものより 色合いがはっきりしたものが多かった。 これは買い物が難航しそうだ、と密かに危惧する。]
(47) 緋灯 2018/06/17(Sun) 23時頃
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教えてくれてありがとう、おねぇさん。 あ、そうだ。ネイルの保護方法なんだけど……
[“Na-Tu”で降りてもう会えないかもしれないし また会えた機会にとネイルの手入れについても聞いて、 しばらくキャンディの時間をもらう。
アイスティーがすっかり空になってからも 公園でしばらくごろごろしてから。 やがて“Na-Tu”へ近づくアナウンスが聞こえたら 準備をするために公園を離れたのだった。*]
(48) 緋灯 2018/06/17(Sun) 23時頃
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―― 夕暮れの"Na-Tu" ――
[顔を合わせれば話くらいはしたのかな。 いい女のフリってちょっと疲れるな、なんて弱音は未だ吐かずにいたけど。]
(来ちゃったじゃん????)
[退屈する暇もないまま、約束の日はやってきた。 気合の入ったおしゃれとか??なんかデートみたいで??? 鏡の中自分を睨み付けたけど、……み、身だしなみだしとまた自分に言い訳をして。
選び取った服は、高い気温に耐えられるような素材の薄手のワンピースにカーディガン。 足元は、少しだけ華やかに、新品をおろして。
迎えの声が聞こえたら>>45振り返らずに答えよう。]
はじめてだって言ったじゃない。
[軽いバッグを預けるような真似はしない。 さぁ振り返るまでのその短い時間に、いい女にクラスチェンジと洒落込もう]
(49) はたけ 2018/06/17(Sun) 23時半頃
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言ったでしょ、星の綺麗な夜に連れてって!
[軽く手を取り、――とびきりの笑顔を向けて。]
(50) はたけ 2018/06/17(Sun) 23時半頃
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「ネイルの保護?」
[今は濡れたりぶつけたりしても、簡単には剥がれなくなったが。 やはり細かい傷はついて曇ってくる。 そして、二週間以上はあまり爪に良くない。
艶の復活と、指のケアも兼ねて小さな瓶を一つ渡した。 特別高価なものではないが、使いやすく香りもいいので気に入っているケアオイル]
「私はMino-Riで仕事があるから、A-ki到着まではあの船にいるわ。 …服、選びに行ってみる?」
[Na-Tuでは特に仕事の予定がないので、出港までは宙港近くのエキゾチックテイストなホテルでのんびりと過ごすつもりでもあった。 まあ、平たく言えば暇つぶしになる訳だが]
(51) manaka 2018/06/17(Sun) 23時半頃
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「イベントはねー…」
[説明するのが難しい。 ありとあらゆる装身具、服、宝飾品に化粧品 生体パーツにアンドロイドパーツに機械装具。 カスタマイズデータにジャンクパーツ。書籍に食べ物に…
年に一度、様々な分野の職人たちが趣向を凝らした作品を 展示したり売買したり、情報交換したりする巨大な蚤の市
…のようなものがある。 説明に困ったので巨大な蚤の市があるのだ、ということだけ説明した]
(52) manaka 2018/06/17(Sun) 23時半頃
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――→星降の岬――
[船内でみていた服とは印象が違ったので、探すのに少しだけ手間取ったが幸いすぐに見つかった。
差し出された手を(>>50)男は素手の右手で握る。 握った手はグローブ越しだったか、素手だったか。 その手が例えば、細くしなやかなものでなかったとしても、本日のお相手なのだから、壊れ物を扱うように恭しく丁寧にするのは代わりない。]
船内とは印象が違うからわからなかったな。 服と靴、良く似合ってる。
それじゃあこちらへどうぞ。 足元に気をつけて。
[個人移動用の車体のある場所まで彼女の手を取ったままゆっくりエスコートし、途中で手を離されないのなら助手席の扉を開けてそちらへと。 手を離され距離をとられるようなら、後部座席へ案内した。]
(53) moggyu 2018/06/18(Mon) 00時頃
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