32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――十三番目の時の御子にて魔術師たる私は 崩壊《0》を選択する――!
(27) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時半頃
|
とても平気そうには見えんが…。 …アレは放っておいても先にばてそうだがな…。
[波動が通じたかは知らないが、視線を感じて、そちらを軽くにらみつけた>>5]
何のつもりか知らんが…物陰でこそこそされるのはあまり気分は良くないな…。
[そちらに向けていうわけではなく、独り言をぼそりと呟いた。]
……思っていたより早い崩壊だったな…。
[続けて呟く言葉は、崩壊を始める時計塔《グランド・ソロール》を眺めながら]
…………。
(28) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 01時頃
|
[>>19 全てを終え、誇れ、という始祖に、振りむき、眉根を寄せて笑う]
ふぅん。 なんでお前、そんなにアタシのこと気に入ってんだか? ―――何にでも無関心なくせに。
[言いながら、ベネットへと再び歩み寄る]
さってと。 このままだと、流石にアタシでも崩壊に巻きこまれて消滅しちゃうんだわ。 さっきの用件には含まれてないけど、此処から連れ出してくんない?
おうちに帰るまでが、デートなんだぜ?
[こぽこぽと灰色の陰から泡立つ異形を踏みつけながら。 女はにこやかに、ベネットの手を取って言った]
(29) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
[法則無視>>1:323 と異形の衝撃>>1:359 引き出された力>>1:364 あまりにも悪すぎたタイミング。 ぎしり…ぎしり… 嫌な音、聞きたくない体のきしむ音…。
部下の放った力>>1:346 は届いただろか…? 届いていても届いていなくとも心配をかける訳にはいかない、どうにかごまかしておかなければ…。]
(天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》 緩やかに 穏やかに『命』の力、我が身の内で密やかに発動せよ 執行時間43秒) カリュクスのおかげで余は大事ないぞ。
………無理をするなと、申したのに…。
[天鎖の祝福<< ギフトライン>>に一切の力を流さないよう調節し、大丈夫と伝えるよう笑うが、ひどく疲労している部下にそうっと手を伸ばし申し訳なさそうな泣きそうな顔になる。]
(30) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
[カリュクスの波動は、《/dev/null》のほんの僅かな死角――男が脚をつけている地面を通じて男に当たったようだ]
告げるだけで何もしない傍観者が憎い。破壊の限りを尽くす神が憎い。絶望しか見えない未来が憎い。世界に毒を撒き散らす風が憎い。人の力を越えて驕る科学が憎い。真実を隠すまやかしが憎い。何も救えない無力な自分が憎い。視野の閉じた盲目が憎い。他者の宝を強奪う暴力が憎い。罪深き物を産み出した狂気が憎い。人間の絶望すら肴にする化物が憎い。憎い憎い殺してやる、殺して、殺して、殺して、一緒に死、約束、俺より先、置いて、嘘つき、嘘つき、嘘つき、嘘つき、俺を置いて、どうして殺して、どうして殺してくれなかっ、嫌だ、一人は嫌だ、一緒に、約束、ナユ、嘘つき、嘘つき、嘘つき、嘘つき、嘘つき、一緒に死、生きて、生きてる、死、違う、生きて、ナユ、生きて、心臓もうないけど、嘘つき、死なせない、嫌い、俺が殺す、ナユ――
[呪詛を吐く体力も尽き、端末《ナユ》も紅い画面の警告を発して消えた。 《/dev/null》も、映し出されていた映像も消え、男はその場に*倒れた*]
(31) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
[ゾクリ、と身体が震えた。 それは、向けられた不死の始祖の視線>>28ではなくて、 時計塔の方から感じる気配。時空が歪み、裂けた―こと。
そして振り返る先、黒海《ワームホール》へと飲まれる船尾と、 崩壊が始まる時計塔を視界におさめた。]
一体、どうなってやがる…どっちもこっちも!
[わけがわからない、けれど。 とにかくのっぴきならない事態であるのは確実で。]
……―――。
[両手を開いて肩をすくめながら物陰から一歩、通りへ出て、]
うらぁっと!
[構えた大鎌で、異形を数体ふっ飛ばした。 やがては異形が湧く勢いもなくなっていくのだろう。]
(32) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 01時頃
|
[そうして、もう一度テッドの方を見た。 様子を窺い気を失ったのを確認すれば、そちらに近づき]
……この小僧、まともに自分の力も使いこなせないのか? 開眼せよ、呪縛の魔眼。縛り付けろ、我が魔眼…。
[強制的に彼に呪縛を与える。それは監視を含めた魔眼の力。]
…とりあえず、暴走小僧はこれでいいとして…。 …なにがあった?
[溜息を一つ零し、満身創痍な二人に問いかけた。]
(33) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
[邪魔者2号が倒れたのを見て、大鎌を担いだままつかつかと歩み寄る。]
……――悪いな、邪魔するよ。
[ドナルドとカリュクス、カルヴィンを見て、それから倒れた男の横へと座る。 何か正体の手掛かりになるものはないかと思ったからだ。]
(34) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
―side 『ベネット』―
[異形の叫びを人々の悲鳴を掻き消す破壊の音。 大時計《グランド・クロノス》の止まらぬ針は砕け。 奏で続けた時の音はもう聞こえない。]
『気に入りの理由か。 その物怖じせぬ態度もだが。 まずはその完璧なる肢体がだな……』
[ぞわり… 騒ぐ闇《ベネット》は哂い、今度は手を差し出し。 時計塔の崩壊から離れた場所へとミッシェルをエスコートすれば。 特に未練も無く自らの骨董屋《テリトリー》へと還る。*]
(35) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
さっき…
[大鎌を担いだ男がやってきて、座り込む。 その男に視線を向けた。]
先程、こそこそこちらを探ってたのはお前だな。 何者だ?
[尋ねながら、両手のひらを開く。 別々に投げた二本の剣は、再び彼の手に戻り、それを握り締めた。]
(36) 2010/09/17(Fri) 01時頃
|
|
―崩壊する時計塔《グランド・ソロール》から離れた場所― [ベネットのエスコートに任せ、空間を渡ると、其処は崩壊の影響を受けぬだけの距離をとった場所]
肢体だぁ? お前がそういうのキョーミあるとかすげー意外なんだが。
まぁいいや。 サンキュ、助かった。ありがと!
[眉をぴんっと跳ねあげつつ。 帰っていくベネットには、ひらりと手を振って、自身は其処から崩壊する時計塔を*眺めた*]
(37) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
[《ドック》のデータでも解析できない存在とはなんなのか。 男に近づいたのはただの興味と―それから、ターゲットに近づけても大丈夫な人物なのかを探るため。]
俺様の獲物に万が一のことがあったら―
[本当は自分がついているのが一番なのだが、 肝心のターゲットに激しく嫌われているわけで。 だから敢えて距離を置くしか今は方法がない。]
どこのどいつ様なんだ、お前…ん、あ?
[何者だ、と聞こえて顔をあげる。 カルヴィンがこちらを見ているのにニヤリと笑って。]
ケッタイな研究所の小間使いでございます。 不死者の始祖様に名乗るほどのものじゃございませんよ。 [言葉とは裏腹に態度はふてぶてしい。]
(38) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
……研究所…?
[こちらの情報を持ちえて、なお自分の情報は出さない。 そんな様子に少々呆れながらも]
この時代のことは良く分からんが…。 300年以上眠っていた私のことを知っていると言うことは、その研究所がHelを好きなようにしてくれた連中か。
[面倒なことを、と思いながらも、本人は満足そうだった様子に、そのことを気にかけるのはやめた。]
私のことは歴史に残っているとも思えんしな。
(39) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
―骨董屋『ベネット』前―
[店から出るとちょうど黒海《ワームホール》に飲み込まれるところで。]
あーあ。 もう帰ってこれないね。
[『ベネット』がした事であると知っているので驚く事もなく。 "店番"口調は常通りに暢気。 すたすたと倒れるテッドの傍まで歩いて行き。]
ねえ、この人、こっちに渡してくれない? 僕は喧嘩強くないから乱暴したくないけど。 トニー様がね、 助けてって言うんだ。
[ばらりりり 白紙の魔道書《The book of zero》が何時でも記述できるよう高速で捲れる。 もし攻撃されたなら、自らよりも優先してテッドを守るであろう。**]
(40) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
余は無事だ、カリュクスがいるのでな。
[闇の王>>13 にちらりと視線を向け、すぐに崩壊を始めた時計塔《グランド・ソロール》>>20 をぼんやりと見やる。]
(兆し《トルメンタ・アルシオン》が… あれは起こるもで起こすものではないというのに…! しかも調和《バランス》を崩す者がまだ存在しているというのに――
これが引き金にならねばよいのだが……。)
(41) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
[問いかけてくる闇の王>>33 に部下のことを気に掛けながらも口を開く。]
うむ……。
あの輩は調和《バランス》を崩す者だ。 余を殺し世界を壊したいらしい、それで余たちと敵対していた。
敵対中おかしくなって暴走して>>1:311 今力尽きて>>31 倒れておる。
[片一方から見たことをやや考えまとめると簡潔に答えた。]
(42) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
《Hel》? ああ、それなら俺様が連れて返ったよ。 もっともそん時にはもう弱りきっていたがな。
["マレリウスの夜"のことを思い出し、隠す事もなく答える。]
…――、ヴェラ・ゴットフリードだ。 あんたのことは知らないが、同じ気配がしたものでね。 ―…《Hel》と。
[倒れた男の身辺を探る手は止めない。 果たして手掛かりになるものは見つかっただろうか?]
(43) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
二人とも無事ならばそれで構わんが…。
[そのまま、彼から事情を聞くと>>42]
そういう話か…。それなら、もう無理して闘うこともなかろう。 とりあえず、こちらの小僧からも事情を聞くことにして…。
[そこまで言って、やってきた人形をちらりと見た>>40]
…既に呪縛はかけた。我が魔眼、いかに従来の力がないとは言え、ベネットにもやすやすとは解けんだろう…。
[そこまで言って、カリュクスとドナルドを見る。 傍観していた自分には引き渡す、渡さないの決定権はない。]
そこの二人に聞くがいい。
(44) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
|
|
――…。 見つかってもわからんと思うぞ?
[倒れた敵を探る敵ともまだ判断がつかないおかしな、人間とは違ったような気配を発する男の様子に思わず言葉がこぼれる。]
(45) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
|
そうか…。
[>>43ヴェラと名乗る男にもう一度視線を送る。 既に身動きが取れぬテッドの身辺を漁る様子を怪訝な顔で見つめた。]
あれは、それで満足しているようだった。 ならば私も、何も言うまい…。
[弱りきっていた。の一言には何か違和感を感じたが、気のせいと割り切ることにした。]
(46) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
|
[そして近づく気配>>40に、抱えた大鎌の先を向ける。]
あいつ《獲物》は無事なんだろうな?
[倒れた男を渡せと言う骨董屋の前で襲ってきた男へ顔を向けずに問いかる。 カルヴィンが答えているのを聞き、ふ、と男を見上げ]
なあ、テメエはこいつのことを知っているのか? こいつは何もんだ?この世界の者か?
[オッドアイの男に問いかけ、パラパラと頁がめくれる音に舌打ちをする。 己の状態で攻撃を仕掛けたとしても十分には立ち回れないことはわかっていたから。]
(47) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
|
…―、え?
[見つかってもわからないと聞こえた声>>45にそちらを見る。 どう見ても赤子なのに喋っているな、と今まで引っかかりながらもスルーしていたことを再認識して]
なんだ、離乳食はもう終わったのか? わからんとは、どういうことだ?
[憮然とした表情を向ける。]
(48) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
|
骨董屋、よくもおめおめと余の前に姿を現せたな!! そなたは何があろうとそういう輩だと嫌になるぐらいわかってはおるが、
1つぐらい当たっておけ!!!
[怒りにまかせ水泡を(04)個ほど浮かべると骨董屋に向かって投げつけておいた。]
…トニー様だと? そやつが誰だかは知らぬがこやつ(テッド)は余の敵、殺さねばならぬ相手だ
が、今のこの状態でそなたとやりあうほど余は無謀ではないわ!
[視線で人を殺すことができたならば殺しているのにといわんばかりの目つきで骨董屋を睨む。]
(49) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
|
[《Hel》が満足している様子だったと聞いて>>46首を傾げる。]
あんた、《Hel》に会ったのか? どっちに会ったかは知らないが、満足、ねェ…。
[だとすれば研究所に運ばれる前のことだろうか。 少なくとも運ばれて以降は満足できるような要素はなかったはずだ。 ―傍目で見ている限りは、の話ではあるが。]
俺様は不満だよ。 せっかく本気でぶっ飛ばせると思ったのにな。
[踏み込んだあの時。滲む赤色は覚えている。 そして、力ない身体も。]
(50) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
ヴェラは、ドナルドが水泡を投げつけるのを見て、だダをこねているとしか見えずにふきだした。
2010/09/17(Fri) 02時頃
|
と…いうことらしい…。 好きにすればいい…。
[テッドについては、そう結論し、暫く考えてその場を立ち上がる。]
さて、子ども、カリュクス、貴様らこの後はどうするつもりだ? その満身創痍の姿でこの辺りをうろつく気か?
[死ぬつもりなら止める気はないが。と付け加え、]
…私の世話になりたくない…というのならば好きにしろ。 もし、庇護を受けたいのなら、私は自らの領域《テリトリー》に戻るつもりだが…。
[立ち上がったまま、その場にいる二人に問いかけた。]
(51) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
|
まだ離乳食だ。
……ではなく!そやつは別の時空の者だ、ゆえにこの時空ではなにもわからん。
[思わずどうでもいいことを答えてしまったがぷるぷると頭を軽く振って気を取り直し知っていたことを教える。]
(52) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
|
[>>50会ったか?と尋ねられれば、頷き]
一応な。 会ったのはHelだとは思うが…。
[そこまで言って、不満そうな様子に、静かに笑う。]
…"助かった"とは思わぬのか? 相手は不老不死の始祖の一人だぞ?
[くつくつと笑う姿は変わらず。]
出来ることならば、始祖二人、いや正確に言えば始祖と始祖の力を持つ者か…。 少なくとも、今は同時に敵には回したくないな…。
[崩れた時計塔《グランド・ソロール》を見て呟いた。]
(53) 2010/09/17(Fri) 02時頃
|
|
そうか、ミルクの飲みすぎには気をつけろよ? ポンポン壊しちゃうからな?
[ぷるぷると首を振る赤子>>52にケラケラと笑いながら言うが、]
別の時空?
[倒れている男のことを聞いて怪訝そうな顔をした。 しかしそうでもなければ《ドック》の端末が反応しない理由がないわけで。]
なるほどな。だからこいつが反応しないわけだ。 すまないな、未来与えし子《アーシストチャイルド》。
[へへ、と薄笑いを向け、礼を返した。]
(54) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
む?闇の王はともかくそなたも《Hel》をしっておるのか?
[骨董屋の登場でうっかり聞き逃していたがなにやら己の母なる存在について話していることに気づき首を傾げながらもふきだしたことに文句を言うように睨んでおいた。]
……死ぬつもりなど毛頭ないわ!
カリュクスとて死なすつもりもない。
[今何か戦いに巻き込まれればおそらく… 悩みながらも力を酷使しすぎている部下の姿に心を決めた。]
闇の王よ、余とカリュクス 力が回復するまででよい、そなたの庇護を受けさせてほしい。
(55) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
じゃあ、会ったのは覚醒した後か。
[《Hel》だと思う、と聞いて>>53どちらと会ったのかを察した。]
そうだな、真っ向やりあったら俺様は死んでいたかもしれん。 だから、残念だと言ったんだよ。
[くつくつと笑う不死者の始祖に答えるは、まるで己が死を望んでいるかのような言葉。 だが、そこまで絶やさなかった薄笑いも、 これから始祖クラス2人と同時に対峙しなければいけないことに気付いた時、ふと消えた。]
…―、《預言者》は、何を思っているんだろうなァ。 どういう世界《ミライ》を望んでいたんだろう。
[つられるように崩れた時計塔を見た。 あそこに閉じこもっていた《預言者》はもう―。 それは魂を刈る者の直感が告げていた。]
(56) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る