10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
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坊ちゃま・・・坊ちゃま・・・!
[自分の無力さに打ちひしがれたハワードはその場に崩れ落ちながらもブツブツと何か口ずさんでいる。]
もう・・・見分けるものがどうとかなど悠長なことは言っておられぬ・・・!
[ハワードは周囲へと欺瞞の視線を向ける。自分たちがサイモンのようにならない為には、見分ける者だけに頼るだけでは無く―]
一刻も早くこの中から犯人を探し出さねば、次は・・・!
[ハワードの目は燃え盛る炎のような赤が彩られている。]
(26) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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[信じる。そういうケイトの頭に、大きな手のひらをそっと載せて]
ああ。早く終わらせちまおう。 ふたりで帰るんだ。な。
[ケイトからそっと身体を離し]
占いの力は、少しの間使えないみたいだ。 なんか、使うか迷ってたけど、ある人に力は使われちまったらしい。
[炎の前で嘆く人々に、表情は暗く。尻餅をついたゼルダの方を見て、痛ましげに眉を顰めた]
(27) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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……サイモン……。
[サイモンが息絶えた後には、炎は治まっただろうか。何にしても、恐らくは、まともな死体は残らなかった事だろう。男は近くの壁に寄りかかると、暫く目元を片手で覆って黙っていて]
……嗚呼。早く、何とかしなければ。 サイモンの忠告を……サイモンの死を、無駄にしないために。 見分けられる……そうだ、占い師の…… そして、夢占い師の力を借りて。
疑わしき者を、探さなければ。 疑わしき者を……処刑、しなければ。
[ハワードの声に応じるように、呟くように口にする。その瞳の奥には、微かに、密かに、これまでは存在しなかった狂気が沈んでいた。それから元の場所に戻ると、暗い声色で、残っていた面々にサイモンの死を伝えた]
(28) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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[恥しそうな顔が戻らなくて頭の上に手が乗れば少し項垂れ顔の表情を隠す。]
うん、…一緒。
[伝えられた言葉のひとつひとつが胸に染み込んでくる。 嬉しさが広がって、背中を押してくれる力になる。]
だから、あたし 頑張らなきゃ。
ラルフは 占いの力 リンダに使ったんだよ ね? ゼルダさんも。
リンダは、リンダは違うよねっ?
[教えてと、必死な視線をラルフに*向けた。*]
(29) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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… … …
[ぺたん、と床に尻をついた格好で、 大きな目をみひらいて、呆然と──火を見つめ]
…
[サイモン。と、名前を呼ぶように呟き、 ── それからも、暫くの間、言葉を発せず ただ、呆然とした顔のまま、
ぎ、ぎ、ぎ。と、人形の様に硬い動きで振り返り]
… … あんた。
[振り返った先。ぱかん。とあけた口のまま リンダを凝視し──]
(30) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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お、大奥さま・・・どうされたのです?
[もはやゼルダやラルフのことを疑っている時間は無い。犯人をどうにかするために効果的な方法であるならば藁にでもすがりたいような状況なのだ。]
リンダ殿に・・・何か・・・?
[占い師の力の結果なのだろうか、とハワードの血走った眼はゼルダを*凝視する*]
(31) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
牧人 リンダは、何でしょうかと言いたげに首を傾げる。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
大地主 ゼルダは、ラルフを見て、それから、瞳孔の動きのみで、周りを見た。順番を問うように。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
詩人 ユリシーズは、ゼルダとリンダの様子をじっと見ている。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
詩人 ユリシーズは、ゼルダの仕草を見ると、口を開き、
2010/05/12(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、大地主 ゼルダにどうぞ、とばかりに促した。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
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……ミセス。 ミス・リンダを占った結果が出たと仰るのですね。 恐らく、ラルフの方も。
どちらが先でも、構わないと思いますが…… ラルフは、先に口にするのは嫌だと言っていましたか。 参考にされる可能性があるから、と。 ……個人的には、自分が参考にしているように見られるかもしれないという危惧の有無について、少々気になりますが…… 何かしら聞き落としていたらすみません。
と、それはともかく。 ミセスが嫌でなければ、先に発表してしまって宜しいかと。
(32) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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大地主 ゼルダは、そうかい。と、ひとつ暗い声で頷き──
2010/05/12(Wed) 02時頃
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リンダ、あんた…いや、 おまえ…、おまえか。 そう、おまえだよ。 ねえ、占いで──はっきり、 はっきりと、あたしには見えたよ、リンダ…。
[暗い火の様にゆらゆらとした声で]
あたしの屋敷に火をつけた。 あたしの息子を、 サイモンを殺した──
犯人は、
───リンダ。おまえ… なんだね。
[熱い炎の近くで、頬に影を落とし、目ばかりがぎらぎらとした老女が──ぎろり、と牧人を睨みつけた。]
(33) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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詩人 ユリシーズは、大地主 ゼルダの出した結果に、息を呑み――何か言いたげなのを抑え、ラルフの方を見やった。
2010/05/12(Wed) 02時頃
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……違う。 リンダはそんなことしてない。
[ゼルダの言葉を聞き、首を振る]
おれの力が使われたのは、リンダでした。 リンダがもし犯人なら、票が集まったとこで何らかの力がある、とでもいって力を使われないようにするかも知れない。 そのことに思い至るのが、遅かった。
リンダは、犯人なんかじゃ、ない。
無駄に力を使っちまった……。すまない。 変えるべきか迷ったんだけど、ダメだった。
(34) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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いいえ。わたしは犯人じゃありません。
[睨まれても臆することなく、静かに首を振り。]
一度だけしか使えない力は、本当に使えたみたいですね。 ここで使うしかないですよね。 …ラルフさんが本物で、自分が偽者。そうやって伝える事が出来ますから。…いえ、そんな力があるのかって未だに半信半疑なんですが。 少なくとも、大奥様が偽者だという事ははっきりしました。
(35) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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リンダに罪を押し付けようったってそうはいかねえ。 ケイトの大事な友だちなんだ。 そんなことさせねえ。
[そしてユリシーズに首を向け]
どっかで答えた気がすっけど。 そんな風に思われるよりも、意思表示することが大事だと思ったす。 それに、犯人だと思われないんならそれはそれで意味があると思って。
[リンダに首を振って]
わかんねえ。ひょっとするとケチって使わなかったかもしんねえ。 えらく勿体ぶったしな。奥様は力を使う順番なんて気にもしてなかったはずなのにな。ホントに憎い敵ならあそこで止まる必要なんてなかったはずなんだ。
奥様が偽モンって結果からだけど、おれを信じてくれるみたいで、助かった。
(36) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、リンダに頭を下げると、考え込むように顎を引いた**
2010/05/12(Wed) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 02時頃
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結果が割れましたね。 …昨日の票の流れ、少し思い出してみる必要がありそうですね。 こうやって結果を割ってきたんです。大奥様は…十中八九、犯人ではなく協力者。 そう思ってます。
…ラルフさん。 今はわたしより、ラルフさんの身を大事にしてください。 ケイトちゃんの大事な人で、本物の力を持ってる人なんだよね? わたしも、思いついたことはどんどん喋っていきます。
(37) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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[ラルフの結果も聞くと、少し間を置いてから]
……ミセスはミス・リンダが犯人だと。 ラルフは犯人ではないと言う。 まさか、どちらもが犯人だと言ったりはしないと思ったけれど……最初からこうして結果が分かれる事になるとは。
どちらの結果が本当か、すぐには判断できないけれど。 ラルフが他の人を占ったと言わなくて良かった。 これでリンダの結果が揃わないと、面倒な事になるからね。
票が集まり過ぎていて、言い逃れもしない。 それで犯人でないのではないかと考えるのは頷けるけれど。 多数派の意見……リンダを調べて欲しいというもの、あるいはまた、同じところを調べて欲しいというもの…… に何も言わず背く事も考えていたのかい? その場合、信用が落とされるかもしれないとは考えなかったかい?
[まず、ラルフに尋ね]
(38) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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夢占いの力は使ってないよ。
リンダ、あんた。
自分が占われるかもってなってから、 妙に、もしもといいつつ、先の話をして、 あたしを牽制してくると思ったら、 なるほど、……こういう事だったんだね。 こりゃあ、ラルフがリンダと仲間ってよりゃあ、 リンダがそうだ。 って知らなかった可能性のが高いかもしんないね。 後になるにつれて、 妙にリンダ占いを気にするそぶりも見えたし。
(39) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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そうですね。 大奥様は、わたしの結果を言う前になんだか逡巡していたように見えました。
[炎に魅入られていたようだったゼルダの様子を思い出すように、目を閉じて]
大奥様は炎の熱で当てられて、しばらくおかしかったみたいですが。 それでも本物であるなら、正気に戻ったら即座に結果を言えばよかったはずです。 …そうでなかったことは、執事さんと詩人さん。 はっきり見ていましたよね。 他にも疑わしい点があるなら遠慮なく仰ってください。包み隠さずお答えします。
[そこまで言い終えた後、ギネスの耳元で*囁く。*]
わたしは犯人なんかじゃありません。 …信じてください。
[他の皆に向けた言葉とは、少し違った響きを持っていた。]
(40) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 02時半頃
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…… 今日の占いを、どうするかは、 ちょっと考えるつもりができたが、そうだね。
あたしの息子は… ……かえってきや、しないが、 目には目を、歯には歯を。
…殺しには、殺しを。
今は、ちょいと──凶悪な気分なんでね。
犯人とわかった相手を拘束するだけだ、なんて。 生易しい事を言ってやる気には ── なれないね。……今のあたしは。
[押し殺した声で言う行動の矛先が、どこに向かうかは、 リンダに向ける視線が、はっきりと示していた**]
(41) 2010/05/12(Wed) 02時半頃
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意思表示。つまりは…… 基本的に、信用を得られ易いだろう姿勢を取るよりも…… 自分の意思を貫き、開示する事を重視しているのだろうか。 それはそれで、一つのスタイルではあるかな。
[そう付け足してから]
ミス・リンダ。貴女は…… 貴女にとっては確実に偽者であるミセスは、夢占い師としての力を使ったのだろうと考えているようだね。 確かに、それなら間違いなく偽の結果を出す事ができるだろうから、ミセスが偽者で夢占い師なら、高い確率でそうするだろう。 ミセスが夢占い師の力を持っている事は、もう確信してしまっているのかな。
と……ミセスが逡巡したところ、か。 ……私は、そこはミセスの疑わしい要素だと、あまり思えないな。 口を挟みはしたけれど…… 何と言うか……ミセスが貴女を見つめたのを見た時には、もう……このような結果になるのではないかと、薄々感じていたから。
あの後で犯人ではないという結果が出されたら…… かなり、ミセスを疑ってしまっていたと思うよ。 感覚的な話で申し訳ないのだけれど。
(42) 2010/05/12(Wed) 02時半頃
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[サイモンが帰ってこないと言うゼルダの声には、俯いて。拘束するだけでは足りない。パティも言っていたような言葉が続けば、ゼルダの顔を見たが、パティの時とは違い、男の目に窺うような色はなく――代わりに、何か決意のようなものを滲ませていた]
犯人だとわかった相手を、拘束するだけではいけない。 ……そうですね。私も、そう思います。 尤も、私には確信はありませんが……
疑わしきは罰せよ。 ……サイモンが殺された今。拘束だけで全てが済むだろうと考えるのは、犯人が持っているらしい不思議な力を考えれば、あまりにも希望的過ぎる観測ですし…… ……本音を言えば、甘い、とも……思います。そう、たとえ犯人が拘束で無力化されるとしても……
神に叛く行為では、あるでしょう。 ですが、神が我々をこのような状況に陥らせた今、誰が…… そう、神でさえ……正しくその行為を責められるでしょうか?
[迂遠に、迂遠に。それでもはっきりと、男は殺意を過ぎらせる。対象の命を奪う処刑という選択肢を、口にする]
(43) 2010/05/12(Wed) 03時頃
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……その行為が、必要ならば。 対象は……否応無しに、ミス・リンダになるでしょう。 彼女とラルフ以外からすれば、犯人だという可能性が高く……もし、犯人でなくとも……
[ゼルダに向かい、彼女に話しかける形ではあったが、実際には他の面々にも向けて、言葉を紡ぐ]
呪わしく……そう、呪わしくも。 別の方法で他人を見分けられる者……死人を見分けられる者がいると、サイモンは言っていたのですから。 もし、それが本当ならば……
……死人を見分けられるという人は…… ミス・リンダは違うという前提でですが…… 犯人によってではない死者が出てから、名乗り出る方が良いのかもしません。……ミス・ケイトが投票で名乗り出るという案を考えていましたね。 反対者がいないなら、良い考えかと思います。
……と、いうのも……全て仮定の話ですが。 その行為……処刑は、この状況において必要なのではと…… 私は、考えます。
(44) 2010/05/12(Wed) 03時頃
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[それから、広間の一角、炎に覆われていない椅子の一つに腰を下ろした。手の指を組み合わせ、俯きがちに長く息を吐き出し]
……どちらが本物の占い師か。 ミス・リンダは犯人なのかどうか。 考えなければ。そして、次に占って貰う先も…… ……そう。処刑を行うなら、ひとまずはそこが重要だ。
[呟いて。周囲の話に耳を*傾けた*]
(45) 2010/05/12(Wed) 04時頃
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と……言い忘れていた。死人を見分けられるという人について。 占いの対象に決まりそうだったら、出て貰いたいと思う。 今回の結果が出る前と変わらずにね。
そちらにも偽者が出た場合…… 疑われて名乗り出たというのは、信用を下げる要因の一つになる可能性があるし、私自身、つい意識してしまいそうだけれど。 やはり、本物の占い師が、本当にいた本物の力を持つ人を占う、という事になれば、勿体ないと思うから。**
(46) 2010/05/12(Wed) 05時頃
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判定が、割れたのか… 少なくともこれだけは言える
どちらかが本物であれ偽物であれ、犯人からして本物の占い師…が分かったこと そしてその占い師を…犯人はそのままにしないだろう… その占い師を狙うか、死者を見分ける者に騙りを出すか……後者は犯人ではなく、裏切り者が騙る可能性もあるが [自分が占い師、という言葉を使った事に少し違和感を感じたが、次第に気にならなくなった]
(47) 2010/05/12(Wed) 07時頃
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森番 ガストンは、暫く*考え込む*
2010/05/12(Wed) 07時半頃
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ふむ、大奥さまの力は、リンダ殿を犯人だと。 大奥さまの占いが真実であるならば、リンダ殿を処断するのは至極当然の事ですな。
[ハワードはふむり、と口ひげを触ると]
が、しかし、リンダ殿が言うように躊躇されてたように感じるのは気がかりにございます。 まぁ、だからと言って大奥さまは順番を気にされていた様子だったので決定的な裏切り者の要素とは取れません。 大奥さまはリンダ殿の主張について何か異存はございませんかね?
[ハワードはリンダの意見を聞いた上でゼルダに問うてみた。]
(48) 2010/05/12(Wed) 11時頃
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まぁ、大奥さまが本物とも偽物ともわかった訳でもありませんので現状はリンダ殿を処断しようと考えている所ですが。
[ハワードはリンダの目を見て]
私はリンダ殿の意見を聞いて判断しようかとは考えております。 リンダ殿自身でも情報があった方が犯人探しがしやすいと仰ってましたし。 リンダ殿の意見で犯人では無さそう、もしくは大奥さまに決定的な疑わしき証拠があればリンダ殿を処断しないのも手だと思いますので。
[ハワードはそう言うとしばし*思案している。*]
(49) 2010/05/12(Wed) 11時頃
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まず、これだけははっきり宣言しておきますね。 大時計が鳴る前にも言いましたが、わたしは特殊な調査手段を持っていません。
[ユリシーズとハワードの言葉を聞いて、頷く。]
そうですね。それ自体は大して決定的ではないでしょう。 詩人さんの仰る通り、あの様子から大奥様が何を言うかは想像も付いたでしょう。
それが問題なんですよ。素人目に見ても何を言うかわかりきっているような仕草。それこそが問題なんです。 大奥様が本物であるなら、一度しか使えない力の持ち主もそうであり…ああ、他に誰も宣言しなかったからそう仮定してます。わたしは違いますし。 生きた人間を調べる力は全て掌握しきってる。そういった仮定になりますね。…未だに眉唾ですが。 つまり、ラルフさんには調べる手段はないはずなんです。 でも、大奥様の反応を見ればどうすればいいか、当然予測付きますよね。その場にいたんですから。 大奥様は結果を読ませないような表情を作ったうえでラルフさんに発表を促せばいいだけだと思いますが。そこについてはどう考えますか?
(50) 2010/05/12(Wed) 12時頃
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うかつだと思いませんか? 自らが力を持つものだという自覚があるなら、本来調査手段を持たない偽者に対して読まれるような仕草を取りますか? 顔色に出さずラルフさんに促してやれば、もしかしたらラルフさんも同じ結果を出して、わたしが犯人だと確定させることが出来るかもしれなかった。大奥様のあの仕草はそういった思考が抜けたものだと、わたしは指摘させていただきます。 …うん、わたし自身は結構表情読まれやすいですけどそれはごめんなさい。
[ハワードと目が合っても、やはり動じる様子はなく。]
それから、もうひとつ。 …出てもらえばいい、って。本当に他人事です。わたしはさっき持っていないと宣言したからもうはっきり言いますが、もしそういう…能力の持ち主がいるなら、その言葉で犯人からその能力の持ち主でない事が割れてしまって。 …結果、真実を知るための手段が一つ失われる危険が増える。そう思ってます。時計が鳴る前の時点でパティさんとガストンさん、それから鳴った後は詩人さん。 うかつ、です。その中に一人は犯人がいるんじゃないかと思ってしまいます。
(51) 2010/05/12(Wed) 12時頃
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牧人 リンダは、喋りすぎて少し*疲れたようだ。*
2010/05/12(Wed) 12時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 12時頃
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うん。読ませなければ過ちを誘えたかも、というのはわかるよ。 ただ。 ラルフは昨日から先に結果を出す気が薄そうだったから…… その点を考えると、やはり決定的ではないような気がする。
と。ミセスが偽者で夢占い師だと…… その力を使ったのではないかと仮定していたようだけれど。 予測は変わっていないのかな。 力を使ったとしたら、むしろ即座に偽の結果を言って、疑われ難いように……信用を得られるように動きそうではない? その辺の違和感は覚えている? 覚えているならどう思う?
[などとリンダに尋ねてから、片手で制するような仕草をし]
……ちょっと待って。 その発言こそ迂濶ではないかな。 君は、力を持つ者は名乗り出る前もそのように振る舞うはずだと、いわゆる偽装をするような事はしないと考えているのかい? 少なくとも私自身は、力があってもなくても……実際どうかはまだ言えないけれど……今のように振る舞うのは変わらないだろう。
(52) 2010/05/12(Wed) 12時半頃
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[リンダの言葉を聞き] 迂闊か… だが名乗り出ない限り、それは飽く迄仮定に過ぎない。そのような発言で能力者か否か分かるのであれば、そのような発言をして犯人の目を誤魔化す能力者がいてもおかしくはないだろ?
(53) 2010/05/12(Wed) 12時半頃
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すぐに出ろという流れが強いわけでもなし…… 投票で名乗るという手段も考えられているのだからね。 その上でわかりやすく滲ませていたら、逆に……
とにかく。 力を持つ者が、それこそ割れてしまいそうな……素で特殊な考えを漏らしてしまいそうな事を言うのは……どうかと思うよ。 こうして反応するの自体、どうかもわからないけれど。 君の話はできる限り多く、また、できる限り……君が無実なら……包み隠さないものを聞きたい、とは思っているけれどね。
[そこまで言うと、ガストンの方を見]
……そう。どちらが本物であれ…… 占いの能力は長続きしない可能性が高い。 頼り過ぎるわけにはいかないだろうね。
[ふ、と短く溜息を吐いた**]
(54) 2010/05/12(Wed) 12時半頃
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森番 ガストンは、静かに話を*聞いている*
2010/05/12(Wed) 13時頃
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そうですか。では隠れる隠れないの件については、どうやら見解の違いみたいですね。申し訳ないです。 正直、わたしが隠れる側だったら今よりもっと過敏になってたはずですから言いました。これについては此処で打ち切ります。
[小脇に抱えていた本を胸の前で抱えなおし、謝罪して。 再び考えを口にする。]
大奥様の件については、今でも予測は変わってないです。 一度しか使えない力を使ったんだと思ってます。 ただ…確かにあの空白の時間について説明が付かない事も事実です。 当時はラルフさんが先に結果を言うように仕向けたかったのかとも思ったんですが。それにしてはもったいぶって大仰な仕草でしたし。 ありうるとするなら。本当は即座に結果を言おうとしたけれど、途中でラルフさんが先に結果を言えば信憑性が高くなると思って。待ちの姿勢を作った…くらいでしょうか。 それくらいしか思いつかないんですが。
(55) 2010/05/12(Wed) 13時頃
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