78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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!?
[空の一帯を照らした光。何事かと上を見あげれば、流れ星が普通のそれではなく、こちらへとぐんぐんと向かってくるのが見えて>>11]
いっ、隕石……!? もしかして、こっち来る!?
[避難する場所を見つけようと辺りをオロオロと見回して……]
(28) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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―砂漠の街マスア・ナ―
…ッ!
[突如、空が明るくなる>>6。 流石に驚いた様子でペラジーも空を見上げると、二つの光がそれぞれ別の方向に空を駆けて行くのが見えた]
…あの女といい、さっきの『声』といい、今日は本当に何なのよ…。
[うんざりした声で呟く。 空の異変は気になるが、光の落ちる方角を考えると、足で追いつけるものでもなく…となれば、今騒いでも仕方がないだろうと妙に冷めた結論に至った]
…で、どうするの、オニイサン。 必要なら、換金所《ギルド》のひとに紹介してもいいけど?
[なにやら体調の優れない様子の連れの女性をちらりと見て、男性へともう一度視線を戻した]
(29) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ドオオオオオオンッ!!!
[背後の爆発に気づかず、巻き込まれ>>14]
ぎゃ!熱っ………!
[金の焔に軽く焼かれながら地面を転がった]
(30) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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アンタ……何者だ?それ以上俺に近づくんじゃねぇ……!!
[落下地点から聞こえてくる声。見ればワンピースの人物。 見たところ「ヒト」のように見える。]
特莉《テリー》!!多莉《ドリー》!! アイツが変な真似しやがったらすぐに噛み殺せ……!! ―……「命」だとか頭がイカれてやがる。
[テリーとドリーはその人物に唸り声をあげている。]
(31) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ねえ、そこの"命"
[白犬と黒犬の頭を撫でようと手を伸ばしながら、飛雲と桃乐茜にも笑いかけた。]
ここは地上? 地上なんだね? ――ああ、なんて素敵なんだろう。 空が、あんなに高いや。
[そうして、大きく深呼吸し、手近な樹の幹に触れ]
これは、樹? すごい、地上から見ると、こんなふうになってるんだ。
(32) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ヒューは、咥え煙草のまま松葉杖をついて警戒を解かない。
2012/01/29(Sun) 01時頃
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―――― パァン
[宙《ソラ》と氷塊が、同時に爆ぜた。 それはまるで、これから始まる物語の祝砲の如き花火。
熱く灼熱する様な破片が四散する氷塊の中央]
(33) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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動くんじゃねぇ!!噛み殺されたいのか……!!
(34) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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審判の日は来たり。
円環を守る殻は破られ、人々は真なる宙《そら》を視るだろう。
己が犯した罪と共に。
[月下に散る氷塊の破片が荒れる只中。 朗々と、仮面の女は、降り注ぐ福音《ユーアンゲリオン》を謳い上げる]
この福音《ユーアンゲリオン》は、とある者-ヒト-の"柱"。
抗えぬ運命を司り、秩序を奉ずる、ひとりの女-カミ-の"柱"。
(35) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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即ち。 ≪厳正不抗たる運命の具現 - ラキシス -≫の"柱"。
(36) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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おはよう。『勇者』。
気持ちの良い、革命《アサ》の時間だ。
[不敵な笑みを向ける先。 それは、砕け散った氷塊の中央]
(37) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[つまりは、その時が来た>>4>>5>>9]
ぎゃはは――は。
┯┛┝┨┏┓┻┛┰┛ %ヒ破
[その星に暮らす人々には見えない――。彼らが大地の底だと思っているその場所――外宇宙《ソト》から、前触れなどなく唐突に、火球はその星に到達する]
(38) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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えぇぇ――。
ちょっ、何が起きて…… っか、なんなの、今日は―っ!
[なにか、降ってくる>>11。 無意識に、広い場所から距離を取る様に逃げる。 背後で違うものが爆ぜた>>14。]
きゃぁぁぁっ。
[さっきみたいに熱い欠片が飛んでくる。 咄嗟に自分を覆う障壁を作って直撃だけは避けた。]
(39) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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―王立大学 中庭― [強い光が世界を包んだと思ったら。 男の頭上を北極星《シメオン》が流れていく。 その様子を横目で確認すると同時、携帯端末《デジ・プール》が音を鳴らした。]
……星…? あんなん流れるなんて情報…。 おい、少年。ここの学生なんだろ? 天文学分かるか?
[端末を少年へと投げつけると、大鎌《サイス》を取った。]
今の周期で流れる星ってなんかあるか? おい、エル。 とりあえず自治区のほうに落ちた星、見に行ってきてくれ。
[携帯端末《デジ・プール》から飛び出した使役魔《エル》は落ちていく星の後を追って翼を広げた。]
(40) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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運命≪Lachisis≫…?
[爆発の瞬間。 確かに耳に届いたその言葉を繰り返す。 さすがに咄嗟には頭が働かなかった。
爆ぜた氷塊は辺りに拡散され周囲を傷つける。 自分や友人も例にもれない。 飛んできた氷塊は黒にいくつもの穴を作り出した。 ビッ、ほほにも一筋の赤い筋が走る。 力が入らなくなったのか、片膝を地に着いた。]
ッてェええ、
[思わず手で払おうとしたけれど、そんな反射神経もなく。 地面を転がる幼馴染に]
りょうちゃん!
(41) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[火球はその星において 2 に該当する場所を、まるで火山が噴火したかのように破壊を撒き散らし――]
Yeah―――――― Ha――――――!!!
[大地を割り、噴出した]
== Rand ============== 1:イェル=ゥラ自治区 2:眠らない街 『ネオ=イルーナ』 3:東方/紅京 4:玉兎山 5:砂漠の街 マスア・ナ 6:海のどこか(沿岸部に津波発生) ======================
(42) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[そしてそのまま――]
さあ、こんな所を出るぞサイ―― ん あっ!? ド ッ ゴオオオオオオオオオン!!!!!!!
[円環世界の 紅い月 に激突したのだった]
(43) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[身を低くしていたからか吹っ飛ばされる事はかろうじてなく、 けれど地面に両手をついて目の前の光景を把握しようとする。 女性の悲鳴も聞こえたが余裕はあるかどうか。 彼女が障壁を作り出した事にも気付けない。]
なん――…
[もれたのは言葉。 テレビから聞こえた声が、辺りに静かに響いた。>>37]
…… ゆう しゃ…?
(44) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ドロシーは、セレストの元へ慌てて駆け寄った。
2012/01/29(Sun) 01時頃
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……?
[>>31 飛雲の様子に首を傾げたが、南極星は笑みを絶やさない]
何者? ボクは、セレストだよ。 あそこから――[と、南の空を指さした。]落ちてきたんだ。
ねえねえ、君は、人間 なの? ボク、こんな間近で人間を見たの、初めてだよ!
[>>34 彼の怒号も意に介さない様子で、その口調は警戒のかけらも見せず、実に楽しそうだ。]
(45) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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― イェル=ゥラ自治区/王立大学図書館 ―
[金の光を虚空に散らせながら、北極星《シメオン》は北の空から落ちて。]
―――ドォオオオオオオオオオオオオン!!!!!
[流れ落ちた煌きの後に、轟音が響き渡った。
倒壊する建物。 土ぼこりが巻き上がる。]
(46) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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あらあら、空からお嬢さんが降ってくるなんてなんて素敵なお話なのかしら!アタシって本当にツイてるわね!
[桃乐茜(ドロシー)はパチパチと拍手をしながら好奇心に満ちた目でセレストを観察している]
あの空からは考えられない、ステキなお話だわ! そう、例えるならば、異国に伝わる竹から生まれたお嬢さんみたいなお話!
(47) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ドッゴオオオオオオオオオン!!!!!!!
[天空高くに衝突音が響く。まるで世界の終りのようだ。 苛々したように煙草を咥えて火をつける。 少しゲホゲホ、とせき込んだ。警戒は解かない。]
畜生め、今日はなんて日だ。まるで世界の終りのようじゃねぇか。 わけがわからん―……凶運《ナッシング》過ぎるだろうがよォ!!
[白煙を吐き出す。煙草を持つ手がわなわなと震えている。 黄色の東方服に功夫靴。目の前の人物とは文化が違うような。]
(48) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』 ―
[氷塊が金の焔と共に爆ぜる。 強い風と共に広がったそれは、周囲の者たちを気にかけなどしない。 巻き込まれてしまった不運な者>>30もいたかもしれない。]
[土煙と金火の粉が舞う中心、つまりは、不敵な笑み>>37が 向けられた先。 そこに佇む影は――]
(49) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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―――― は?
[訳がわからない、といったように呆然としていた。]
……は?
[疑問符を重ねる。]
……どこ、ここ。 ……何処よここ。
(50) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[その時だろうか。宙《そら》が眩く光を放ったのは>>4>>5]
今度は何だ……!?
[そして見上げる。尾を引いて落ちていく双子星を。 飛んで来た端末を掴み取る。ストラップが揺れた]
天文学以前の問題だ、あの位置、アレは双星。 金が北極《シメオン》、銀が南極《セレスト》…… 天に坐して墜ちるようなもんじゃねえ!
[そして、大鎌男の端末から何かが飛び出すのも]
えっ? な、何それ…… あぁん、もう、 今日はワケわかんねえ事ばっかだ……!
(51) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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い、ったたたた、熱……… こ、こうちゃん……大丈夫?
[吹っ飛ばされながらも、大した怪我はしていないようで。 周囲の被害を確認しようと、身体を持ち上げたが]
………………!!!
ああああ!僕が自ら夜なべして作った、 戦闘装束〈バトルスーツ〉が……!作り直しだー………
[緑のマフラーの先が、焦げて千切れていたことに気がついて、がくっと肩を落とした]
(52) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 01時半頃
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あァ?それは結構なことだ、阿姨。 どうせならそのまま竹の中で寝惚けててもらえたら ありがたいんだが―……こいつ、自分を星とかほざきやがる。
[無警戒そうな様子に一層警戒を強める。 白犬《テリー》と黒犬《ドリー》が唸り声をあげながら近づく。 これは脅しではないぞ―……そう言うように。]
お星様だってのかい?そうかいそうかい。 病院だったらこの山を下りて向こうの街にあるぞ。 俺だってアンタみたいなのは初めて見たさ。
[煙草を地面に投げ捨てて功夫靴で踏み躙る。]
(53) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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[>>47 拍手の音に、首を傾げてそちらを見る]
"お嬢さん"? ううん。ボクはセレスト、だよ!
そう、太陽《とうさま》が、ボクらだけは逃げろって言ってそれで……気がついたら地上に落とされてたんだ、けど…何か知っているの?
[問うた途端。 地面を突き破るような激しい轟音と、そして
ハッとして、己が落ちてきた空を見上げた]
(54) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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[崩れ落ちた瓦礫と、散乱した書物。 その中心に、ふわりと金色の光は漂っていた。
光は少し揺らいだ後、とん。と地に足を着ける。]
…ふう。 もう少し遅れていたらぶつかるところだった。
[淡く優しいその光を発するのは、少年。 お伽噺や神話に出てくるような白い衣服を身に纏い、大きな羽衣のようなショールを羽織っている。 緩くため息をついて首を振ると、闇夜を照らす金色の毛先から、淡雪のような金色の光が零れた。]
(55) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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大丈夫だけど、なんだこれ…
[内なる声から来る振る舞いを続けるかどうかを内心迷いながらも、今この状況は普通ではない。 だからこそ、何か、こみ上げてくるものがあるのも確かではあった。]
また材料買いに行くの付き合うから 俺のもまた作り直さなきゃいけない… いや穴だらけでもそれはそれでアリじゃないか…不自然じゃない穴…
[呟きながらも]
……
[パラパラと土ぼこりが踊る音がやけに金色に響いて聞こえる。 それはまるで先程の焔のように。
英雄譚として語られ続け、ここにいつづけ今目覚めた、金の響きを持つ少女と、電波ジャックをしたテロリストのこの奇妙な組合わせに、何かに魅入られたように視線を外す事は出来なかった。]
(56) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』 ―
はん。随分と可愛らしい『勇者』だな。
力も今は然程感じられない。 ……衰えたのか?
[疑問符を重ね、呆然と立ち尽くす『勇者』は。 何てことない。 土煙と金火の粉の中心にいながら、ごく普通の少女の様な愛らしい反応]
これが、あの《聖火の勇者-セイクリッド・レティーシャ-》。か。
(57) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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