187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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でも僕は、星が綺麗なひみつの場所が好きかなー
[おっとり言って、 するんと流しの内側に降りる。あちこちでピカピカ光る水滴を舐めて喉を潤した。 時間かかるけど水はこうやって飲むのが一番おいしい気がしてる]
(27) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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鳥と犬かぁ。
[窓から眺めていると手が届かなくて悔しいが、外なら 届くのだろうかと期待で瞳孔が膨らみ始める]
キャットウォークとかトイレとか楽しそう!!
[何それ遊びたいと思い切り食いついた。 夏のボンネットは熱いので注意しましょうなんて知るわけも無い]
凄いなお前。 そんな秘密の場所いっぱい知ってて。
[星が綺麗とはどれくらいか判らないが、判らないからこそ憧れる。 流し台の鈴むんを見上げる目はちょっと尊敬が入っていた**]
(28) 2014/07/24(Thu) 14時頃
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でもジョーの方が詳しいと思うよぅ
[知ってるのは夜の街だけ。 陽射しの明るい頃は、安全なおうちで眠っているんだもの。 きゅっと瞬いて水を飲んだ。綺麗でおいしい水]
オレー、僕ねぇ… ぴゃ!
[誘うような声で何かいいかけたけど、手をかけた器がひっくり返ってジャバっと水が零れたので、慌てて流しから飛び出した**]
(29) 2014/07/24(Thu) 15時半頃
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−リビング−
[キッチンにエサはまだ残っているだろうか。まんぷくちゅうすうがどうたらで、食べ過ぎをよく叱られる。 叱られるのはいやだ]
(あ、キャットタワーが空いてる!)
[ソファでの昼寝は一旦取りやめて、尻尾を振りながら駆け寄る途中、猫ちぐらに猫の気配を感じで、ぴくぴくと鼻を寄せて中を覗き込む] ……やあ
[鈴むんと同じ、家の中ではちびっこ組のオスカーだ。ころんと転がる様子に、ちょんと前肢を伸ばしてみようかと]**
(30) 2014/07/24(Thu) 16時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 18時頃
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んーなに、ええんやでー。
[わざわざ礼を言ってから食事を始めるヤニク>>16を見て、微笑ましげにミュア〜と鳴いた。 繰り返すが、ここにあるエサは、ジョーの為のものではない。 キャサリンちゃん的には食べても問題ないと思っているようではあるが、あくまで、この家の飼い猫たちのゴハンである。 なのにこの逆転現象である。]
おっなんや、自分も毛繕いしてくれるんか? ほなひとつ頼んましょかー。
[食後に毛繕いしてくれると知れば、それならと遠慮なく、ひんやりしたフローリングに身体を伸ばす。 他人様の家にいるとは思えぬ程の、完全なリラックス姿勢だ。]
(31) 2014/07/24(Thu) 18時半頃
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は〜、木の床はひんやりして気持ちえぇな〜♪ あっヤニやん、もーちょい、耳の裏らへんやったってんか。
[のびのびだる〜っとしたまま、ドサクサにヤニクに注文など出していると、また来訪者というか、正しくこの家の住猫が現れた。]
ヴな、スズやんにオレちゃん。 そない心配せんでも、うちカリカリには手ぇ出してへんし、それにほれ、ネコマンマもこないぎょーさん残っとるでー。
[かといって、動じる気配はどこにもない。 にゃふーんと手足も尻尾も伸ばしっぱなし。]
(32) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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あは、俺に任せてよー!なんてね!
[ ぺたり、とフローリングに身体を横たて、リラックスした様子のジョーを見て。これは気合いを入れて毛繕いしなければ ]
ん、… [ この辺かな?一生懸命、毛繕い ]
(33) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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-リビング-
[ころころと独り、つまらなそうに猫ちぐらの中。 小腹は空いたけど、置き餌なんて食べる気がしない。開けたばかりのじゃないと匂いが飛ぶもの。
顎をクッションに埋めたまま、退屈さにため息をついたとき]
ん、
[>>30覗き込む気配に、ぱっと顔を上げた。 灰青色の色味が、薄暗い中に浮かび上がる。 この色は綺麗だが、自分の方がもっと綺麗だと自惚れながら上目で見上げて]
ヴェスパか。
[血統書付きの猫の名前を呼べば、前脚で突かれた。
噛みついてもよかったのだが、ちょこっとだけ寂しかったから。 今日はしっぽを揺らすだけの反応を返して許容してやった]
(34) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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− 庭の木の枝の上 −
[ダイはいつ出てくるかな、と見張っているさなか、煙水晶めいた視線を感じた。>>0:150 しなやかな身体つきの小柄なコ。 その物憂げな仕草の中に燻るものを感じ取って、本能に直結する欲がそそられる。]
…青い蕾に、わたしの烙印をおしてしまおうか。
[両手を伸ばしてエアもみもみ。 今は遠くから予告編。]
(35) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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[と、床下から何やら這い出るものを発見した。 ギリースーツをまとった狙撃兵──ならぬ、埃まみれのダイであった。>>0:154
戦利品を引きずって運んで来るもよう。>>14]
見つけたんだね。 独り占めにしないで持ってきてくれるなんて、ダイはなんて気前がいいんだろう。
[と、鷹揚に出迎えたら、キウイを咥えたままのドヤ顔が迫って来た。]
酔うと絡むタチかい?
(36) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 20時頃
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いやそない言うたかてな〜?
[ここに居着けばいいと言うオレ>>19に、困ったように耳が揺れる。]
キャサリンちゃんかてほら、今いる猫らどもで手一杯やろし? それにうちかて色々都合ってモンが……なぁ〜?
[同意求めるように顔を向けるのは、同居に不服らしい鈴むんの方。 ちょっと頬が引きつっているのは、彼の外界での裏の顔を知っていたりするからである**]
(37) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 20時頃
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[ 困った様子で、かつ引きつった顔のジョーさんを見て。それからなんだか不満そうな顔の鈴むんとを見比べて。外での鈴むんを知らない自分は首を傾げるのみ。
暫く話の聞いていようかと、傍観体制* * ]
(38) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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[青臭いキウイも、そろそろ無くなりそうだ。 地面に落とした果肉には蟻が群がっている。
ひょうと風が吹いたが、キウイの汁でべたついた毛玉は靡かなかった。 身体を綺麗にしないとまたキャサリンに怒られてしまうだろう]
[鈴むんもよく外で遊んでいるのに いつも汚して帰ってくるダイと違い 美しさの差は歴然であった]
(39) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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……オスカーだ
[気質としては多分近い方。だからこそどう声をかけたらいいか解らなくて、尻尾の挨拶に同じように返すとそのまま当初の目的であるキャットタワーへ]
(いまなら、あそんでやるのにな)
[登ったり下りたりの上下運動も勿論楽しいが、追いかけっこはもっと楽しい。いつになく静かなリビングに若干の物足りなさを感じながらも、これはこれで気楽でいいやと駆け回る]
(40) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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ジョーの方が詳しいんだな、判った!
[楽しそうな外の話をもっと聞きたいと、期待の眼差しを 野良猫に向けるが、本猫は色々乗り気では無さそうだった>>37 なんで?と首を傾げるが、ジョーが上の方を気にしていて 何故鈴むんを気にするのか全く判らず、一度尻尾で床を叩いた]
(41) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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……それだけかい?
[尻尾を揺らして去っていくヴェスパに、不満げな声。 それはこちらにブーメランなのだが、オツムが残念な黒猫がそれに気が付くはずもなく。
一人で遊び始めた灰青色の後を付けるように、猫ちぐらの中から出てくる]
にー、
[呼び掛けるけども、キャットタワーで遊ぶ猫に、小さな鳴き声など届くはずもなく。 拗ねた顔でキャットタワーの陰に行くと、丁度ヴェスパが近付いてきた辺りで、もう一度今度は大きな声で鳴く]
遊んでやってもいいって言ってるんだけど、聞こえないのかな!この美しい僕の声が!
[限りなく無視していい案件を恥ずかしげもなく口にして。 ついでに、ヴェスパの尻尾を捕まえてかじろうとする無体]
(42) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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[大人の余裕なんて美味しいのか判らない事は気にしない>>25 鈴むんと野良猫の微妙な空気よりも、 鼻を擽る肉の匂いが最優先と、頑張っていたら、こけた]
うな?
[転がったヤニクに合わせて揺れた尻尾が面白くて 飛びかかろうとした矢先に、ご飯はまだあるとジョーから>>32]
ご飯、ご飯。
[うなうな言いながらカリカリに食いつく尻尾はご機嫌の証拠の 様な旗印として掲げられていた]
(43) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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鈴むんどうした?
[食べられない空気なんて読む事無くカリカリを食べていたが、 名を呼ばれて>>29顔を上げたが]
うみゃっ!
[流しから飛び出して来た鈴むんに驚いて 全身の毛を膨らませたが、何か別のモノが襲ってくるような 気配はなく、きょろきょろ3匹を見渡した後少し濡れている 鈴むんの水分を舐め取るべく舌を伸ばしてみた]
(44) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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−リビング−
[のびのびと自由に走れるって楽しい、ここに猫じゃらしとごしゅじんがいたら最高なのに。 いつしか夢中になっていたので、猫ちぐらに籠るオスカーのことなどすっかり頭から抜け落ちて]
……うわ、何、誰だ!? どうしたオスカー
[可愛らしいが小さい鳴き声と、ついでに尻尾へのふいうちに"この美しい俺と遊びたい?"と空耳]
(……珍しい)
[いつも鏡にじゃれているのにこっちを向いてるのが何だか嬉しくて。とりあえず尻尾を解放してほしいと、毛づくろいでご機嫌伺いしてみようか]
(45) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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ぁ〜、ずぶ濡れ…
[ぴぴぴぴ、と肢を振って水気を飛ばし、膨らんだ尻尾を整える]
ごめーん、お水引っくり返しちゃった
[ただの水だから乾けば平気だろうと思うけど、オレが舐めてくれるなら、自分じゃ届かないおでこやら首の後ろをお任せ]
(46) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[ジョーにはじとっと目配せしておいた。 余計なこと言うなよ、と黒鈴の眼差し。
別にジョーや他の半野良が家に居ることはいやじゃない。 ただ、おっとりのんびり寝て過ごすこの家この家族が好きだから、外での顔をバラされたくないだけで]
食欲なぁい… カリカリよりヨーグルト舐めたいな。あれ好きー
[そんなものが用意されているはずもない。 水は飲んだからお昼寝の続きをしに行こうかなーとぽにゃぽにゃ]
(47) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[キウイの枝を抱え込みながら、迸る汁やら蜘蛛の巣やらにデコレーションされて、得体の知れない物体となりかけているダイを見やる。 このまま蟻にたかられるのはちょっとイヤだ。]
んっふ、 ダイはそれ、どうするつもり?
(48) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[完全に存在を忘れていたような反応に、機嫌は少しばかり悪くなる。 まったく、この僕を忘れるなんて!信じられない! と、言いたいのだが生憎と口は塞がっている。 仕方ないので言葉の代わりにちょっと強めにあむあむして 鬱憤を晴らしていれば、様子を窺うような優しい毛繕いをされた]
ん、んー。
[くすぐったくて、少し脚は動くものの。 まだ尻尾を離すつもりはないため、抵抗は薄い。
とはいえ、くすぐったさに顎の力は緩んで。 結果、かじるのも抵抗も中途半端に
ちなみに、オスカーがあまり人にも猫にも触られたがらないのは、酷くくすぐったがりだからだ。 少なくとも、キャサリンちゃんの中ではそうなっている]
(49) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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外はエエよー、おもろいモンぎょーさんあってな、退屈ちゅーもんをせぇへん。 せやけどな、外は危険も一杯や。 自分らみたいんがうっかり足踏み出そうモンなら、あっちゅーまに御陀仏やで〜!
[なんか調子に乗って、ヤニクとオレにおかしな脅しをかけつつ。 鈴むんの視線>>47を感じれば、わーっとるわーっとると髭を揺らして無言の返事をする。]
ぉ〜コワイコワイ。
[ボソッと。]
(50) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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(よしよし、もしかして遊んで欲しかったのか?)
[素直じゃないなあという言葉がブーメランだが、刺さっても放り投げて追いかけまわすだけだ。 かえって強く噛まれたら困るので、オスカーの反応をみながら少しずつぺろぺろと毛づくろいをして、尻尾が離れても、もう少しだけと続ける]
なあ、オスカーはどこがきもちいいの? [素直に答えるようなら、お望みの場所も丁寧に舐め整えてあげようか]
(51) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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これ〜? それ〜〜〜? どれ〜? あれ〜〜〜?
[ショーロの指摘>>48の先が分からなかったらしい。 にゃふりと笑った]
風呂 いかね〜と キャサリンに怒られるな〜 エフにも怒られるしな〜
[さすがに汚した自覚は有ったらしい]
(52) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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水ひっくり返すとか猫の風上にも置けない奴だな。
[鈴むんの謝罪>>46をドジだなと笑ってはみたものの、 よく足を突っ込んでいる事は秘密だ]
短毛ってこういう時便利だな。
[舐めて欲しいのだろう、器用に頭の位置を動かしてくる 鈴むんに合わせてざーりざり。 水分補給も兼ねている分、毛繕いと言うより くちゃくちゃと食べている様に近い]
(53) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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おだぶつ? そうだねぇ昼なら車もたくさん通るかもだしね〜 おっかない「子供」も起きてるしねぇ
[だから夜なら良いの理論。 ジョーの呟きには耳を立てて眉間に皺寄せた。
そこを舐められてあぅ、と瞬く]
なんか〜 僕、おいしい?水の味?
(54) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[もしもヴェスパの心の声が聞こえていれば、余計に噛みつき捨て台詞の1つでも吐いて逃げていたところだが。 幸いにもヴェスパがおしゃべりではなかったため、難を逃れた。 ツンデレって……扱い難いしオワコンかも……とはキャサリンちゃんの最近の悩み。
ともあれ、あやすような毛繕いに、やがて太くて長いもの(尻尾)を口から離して。 噛みついたのはさすがに悪いと思ったのか、ちるちると舌で(尻尾の)先端を舐め返す。 時おり、ヴェスパの舌が耳の後ろなど敏感なところを舐めればむずがって身をよじり]
わからないな……くすぐったいだけだ……。
[少し残念そうなのは、みんながいつもきゃいきゃい毛繕いしあってるのを見てるから。 いつもくすぐったくて逃げてしまうから、ちょっと羨ましい。
でもそんなことは言えないというこのキャラ属性。 ぺろ、と尻尾を一舐めして女々しい心境の誤魔化しを図るが、さて]
(55) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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外って楽しいのか。 む、男なら挑戦せねば?
[外を語るジョーの顔>>50は俺より精悍な顔付きで なるほど、外は危険だが男になるには必要なのかと納得。 だが髭を揺らして、何かを怖がる素振りに]
ジョーにも怖いもんあるのか?
[香り付き以外の空気には気付かない野生の猫を目指すには 残念な雄だった]
(56) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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