人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 さすらい人 ヤニク

[春に喧嘩して以降極力口をきかずにしている友人にちょー似てるー☆なんて、初対面では言えなくて冬。目の前の青年に首を傾げられた>>8が、苦笑いでやり過ごした。]

し、しのわずり……?
珍しい言葉遣いするんっすね〜☆
あ、はい、俺、ニホン住まいなんで。……☆

[彼の言葉遣いに違和感を感じた。
シノワズリと言えば東洋趣味、印象派と呼ばれる画家たちが傾倒したもの、という印象が強くて、どうにも現代的な言葉ではないと感じた。
というか、目の前の人間もなんとなく……現代セレブというより……ちょっと前の、貴族?みたいな印象?を感じた。
そもそもここは日本なのか?ん?時代が違う?んん?

また、こちらからの質問には聞き返されてしまい>>9]

あ、そっすか……☆
つうか記憶がないってまじで!?それやばくね?!
はにかんでる場合じゃなくね!!??
お医者さん呼んだ方がよくね!??!

[こちらがテンパってしまった。]

(25) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―広間―

――――あれだ、キリスト教の歌だなこれは。

[その音楽隊が生で奏でる音色には感嘆しつつも、歩いて広間に向かいながら少し複雑そうな表情を見せる。]

悪くはないんだが、どうも生理的に何かが…
あれだ、これはもう根源的なもんだな。
新年の祝いならいくらでも歓迎なんだが…まあいいか。

――きよしこの夜、か。
…………しかしキヨシコってのは何だ?人の名か?

[ぶつぶつと呟いたが、数人の来客が見えると、そんな事を考えるのもやめた。折角の招待なのだから、存分に楽しまねば。]

(26) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――広間――

記念に、ねえ。
記念に誰かの足くらい踏んでけってか?
残念ながらリズム感にも自信がなくてな。

[言う様相に残念さはあまり滲んではいない。
 おそらくこのドレスの女と、同じ物>>0:114を想像してしまったからだ。
 女装男と踊らずに済むなら、踊りを知らないのも得かもしれなかった。
 ――もしあの男のダンスがうまかったなら、それはそれで何か複雑な思いだろうが。]

踊れるもんなら手を取らせていただきたいね?
スパルタにゃ慣れちゃいないんで、転ばせるかもしれないがな。

[視線は胸に向けっぱなし、なんて無粋なことするはずもない。
 そもそも無いものを見ていても仕方ないのだ。
 こちらを見つめてくる白猫に視線の位置を変え、そっと手を出して顎をくすぐってやった。]

(27) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

え、クッキー、ですか?

[声を掛けられて顔を上げると、そこには風格の漂う執事さんがいた>>@1
差し出されたクッキーと顔を交互に見てから。]

はい、頂きます。ありがとうございます。
ええ、と。舞踏会に、ご招待頂いた事を、光栄に思います。

[しどろもどろになりながら、感謝の意を伝える。
頂いたクッキーからは、とても香ばしい、と表現するのがふさわしい良い匂いがする。]

(28) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[テンパっていると音楽がかかってきた。
アニソンなんかじゃない、至極真っ当なクリスマスソングだ。
きっとアニソンがかかっても俺しか反応できなくね?なんて思ったのはここだけの裏話。]

あ、医者っぽ?
……仮装かニャ? ……☆

[先ほど見ていたカップルとはまた違うカップルが、こちらを見ていることに気づいた。>>3>>10
手をひらひら振ってみたり。]

(29) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

……『祭り<Feria>』の始まりはこれくらい華やかな方が良いだろう。

[男は何事も無かったかのように広間に向かって歩きだす。
若さを取り戻す事の目的は、肉体の衰えからの脱却だけでは無く、それまで蓄えた『知識』を活かし、さらに蓄える事が出来る事。

レオナルドと名乗る男は自信に満ち溢れた様子で、一歩一歩前へ*歩いていく*]

(30) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

―広間―

[>>23何やらまごついて俯いてしまった少年のような白仮面を前に。
 黒仮面はその奥の瞳をさらに瞬かせ、相手の首から下をじぃと見詰めた。]

あなたのしろいきものは、きんいろがきれい。
じゅうぶん せいそう、だとおもうわ。

にんげんは、いろんなぶんかを もっているもの。
せいそうも、きっとさまざまなものが あるの――…。

[誰かに悪戯されたのだとか、そんな可能性は思いもよらず。
 そんな中、ほんの少しだけ、何か話しづらそうに娘は俯いた。
 それは情けなさとかとはまた少し違う理由だったのだけれど――]

(31) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 病人 キャサリン


 だから、君はそのままで大丈夫だ。
 僕が保証する。

[俯いた娘は顔を上げる。
 はきはきとしたしゃべり口は先程とはまるで違う。
 それは誰かの真似というより、誰かの霊が降りてきたかのようでもある。]

(32) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ぱんと乾いた音がして、メロディが変わる。
 キャロルなら少しは聞き覚えがある。教会での演奏と歌声を、時折聞いていた。
 踊るのにはどうかと思う旋律ではあったが、時期柄を考えればそういうものなのだろうか。
 どこかから医者を呼ぶだとかどうとか、華やかなパーティーらしくない声が聞こえる気もするが、酒にでも酔ったのかもしれない。]

……猫ってのは、魚じゃなくても食うものなのか?

[ハムかそこらなら、会食スペースにもありそうだ。]

(33) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【見】 執事 ハワード

[クッキーを受け取る女性>>28にくすりと笑う。
とても可愛らしい様子を、老執事は目を細めて眺め]

 そう畏まらずとも結構ですよ。
 この家の主人は少々――… いや、結構――…、
 いえ、  ……相当の、変わり者でございます故。

[そこだけは大事な所らしい。
力強く力説して]

 なにか御入用のものなどありましたら遠慮なくお申し付けを。
 どうかご自分の家とお思いになって、寛いでくださいませ。

[手のひらの中から、取り出すは一輪の白い花。
それをそっと女性の髪に挿した後、
ジェントルに一礼した。]

(@2) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ねえ、私の苺頂ける?

[近くの使用人に声を掛けて真っ白にクリームで
デコレーションしたケーキと、自分が持って来た
苺を強請る]

こう言うお屋敷だと材料から違うから
きっとケーキも数段美味しい筈。

[美味しいと判っているケーキなら躊躇うことなく
苺を飾れる、とまずはホールのケーキを切り分けてから
苺をふんだんに載せていった]

宜しければいかが?

[苺と生クリームたっぷりのケーキを
特製のクッキーを手にした少女>>28に差し出した]

(34) 2012/12/21(Fri) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[袈裟の青年>>29が手を振ってきたので、どうしたらいいか分からず、とりあえず振りかえす。]

[それから暫くしてからだったか、袈裟の青年>>25が「医者を呼んだ方が……」というのが聞こえた。
思わず反応するが、前後の流れを把握していないので]

……大袈裟ってやつか。

[そのまま、元の場所に戻ってワインを口にした。]

(35) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[保健室の先生にそっくりな人がいたりと、なんだかこのパーティーは不思議だ。
ふと入り口付近からぐるりと見渡せば、ふだん「ヒメちゃん」などと呼んでからかっているクラスメイトに似たような(断定は出来ない)人物もいたりして―

長い人生、きっとそんなこともあるんだろうと思い始めていた。
あんまりまじめに考えると、ここにいてはいけなくなってしまうような気がして。]

(36) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 科学部 サイラス

 … 珍しいだろうか。

 ニホン―――― ?

[少年らしき彼の言葉>>25に首をこてりと傾げた。
実際のところ、青年の出身は
彼の想像するような時代や場所とも少し違う。
「異世界」と表現するのが最も正しいが、
それを確かめる機会は恐らく無いだろう]

 いや、大丈夫だ、
 あまり気にしなくてもいいのだよ?
 少し疲れてぼんやりとしていただけだから……。

[大げさな少年に遠慮がちに手を振りながら、
少年が視線を向ける方向>>29に青年もまた視線を向ける。]

(37) 2012/12/21(Fri) 01時頃

サイラスは、白衣の男性が手を降ってきた>>35ので、小さく手を振ってみた。

2012/12/21(Fri) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

そ、そうか……?

[綺麗だと、十分正装だと言ってもらい>>31、少し声が和らぐ]

そ、そうじゃよな!
色んな奴がいていいんじゃよな!

[そういえば「正装の彼」も別に責めてはこなかったのだ、逃げ出して悪いことをしたかもしれない
安心して、嬉しくなって顔を上げた
思い浮かべたのは文化の差ではなく、種族――とでも言えばいいだろうか、の差だったが。
人間も「そうじゃないモノ」も分け隔てなく過ごしたあの奇跡の数日を。]

……どうした?

[次は彼女が俯いてしまったのには、困惑し]

(38) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

……。

[顔を上げた彼女は>>32、彼女では無くなったように見えた
思わず無言で、じっと見つめ]

……ありがとう

[ただ一言返した]

(39) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

日本……?

[どこかで日本と聞こえた気がした。
辺りを見渡すが、人が多く声の主は掴めずに]

(40) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

そ、そうなのですか・・・。

[確かに、面識の無い自分に招待状を届けるなど変わり者なのだろう。
けど、そう思った事は心にしまっておく。]

はい、ご丁寧にありがとうございます、・・・?

[何かが取り出されて、それが髪に挿されたようだ。
鏡が無いので、分からないけど、手触りから恐らく花だろう。]

わぁ・・・ありがとうございます。

[先ほどからクッキーだったり、この花だったり、色々頂いてしまっているようだ。ぺこりと一礼をして、クッキーを一枚頂く。]

うん、おいしい。

[食べていると、誰かに声を掛けられる。>>34
そちらに顔を向けると、とても甘くて美味しそうなケーキをこちらに差し出している。]

ええ、と。良いのですか?

(41) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

―いまげんざい:大広間―

キミが踏んだ足の持ち主が最高に面白い人間だったら、
少なくともボクはココに来て良かったと心から思うね!

[>>27つまり本人はどうでも良いらしい。
男同士で踊って足を踏みつけ合う滑稽な光景を前に笑い転げたいだけなのだ。
それが傲慢で自己中心的な彼女の基本姿勢だった。]

もし転んだら、キミが助け起こしてくれるんでしょ?
それくらいは出来るハズさ。
だってボクは女の子で、キミは男だもの!

[話しながら、肩に乗った白い子猫へ男の手が近づいて来る。
大きな金色は瞬きもせず相手を見つめていたが、
警戒も見下しも解し、まあ撫でさせてやってもいいと、大人しく見開いていた目は閉じられ線になる。]

(42) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ボクはラディスラヴァって名乗ってるけど、テキトーに呼んでよ。
で、キミは……

[踊りませんかと手を出そうとした時、
執事の計らいにより>>@0季節感のある音楽へと変わる。
伸ばされた細い手はぴたりと空中で停止した。]

……聖なる唄をバックに踊ったことは流石に無いよ?
最初はスローテンポで出来るだけ知ってる曲がいいと思うけど。

[多分。
首をくるりと傾げてから、猫を誤解しているらしい一言に反応する。そもそも『猫』に異を唱えたいところだが。]

何でも食べるよ。
魚が好物なんて間違った常識はどこから湧いて出たのやら。

(43) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[しばらく、そのまま広間を見渡してみる。

仮面をつけた男女が語らいあっている。
確か、そうして男女で誘いあって踊るのだったか。

自分のいた時代にはなかった風習だが、郷に入っては郷に従えという事もある。

それにしても、本当に見知らぬ顔ばかりだ。]

…ここの主は、どんな奴なんだろうな。

[そんな僅かの疑問を心に抱えはするが、目の前の光景は現実を忘れさせるものだった**]

(44) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[花に負けないほど可憐な雰囲気を纏っている女性>>41
にっこりと笑みのまま、皿を差し出す]

勿論。
ケーキも苺も美味しく食べて貰う為に作られたんですもの。
貴女が美味しそうに食べてる様子を見たら、
一番最初に食べて貰いたいと思ったの。

私が作ったわけじゃないけど、苺は私が選んだのよ。

[味見はしてあるから大丈夫と太鼓判を押した]

(45) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン


 ―――…あれ。

[>>24耳にはっきりと届いた声。ちらと振り向けば一礼する姿が見えた。
 同じように一礼を返してから、ほんの少しの間だけ眺めていた。
 真紅の毛皮とマスクはよく映えて瞳に映る。
 さらに近くにはあの執事と、どこかしどろもどろな、あかより淡いピンクのドレスの主>>28。]

 こうして見ると、人間の女の子の正装って
 色使いも可愛いんだな――。
 そのうちにお喋りできたら、良い話が聞けるかな。

[呟いてから、再び視線を前に。]

(46) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン

[>>38>>39困惑した様子の後、暫し無言を保ちこちらを見詰めていた着物の主。
 その仕草に何かしら眉を上げたり下げたりなどはしなかったが、ちょっと視線は逸れていた。]

 ああ。
 人間も妖怪も、あぁ何だって色んなヤツが居て良い。
 わざわざ意地悪を仕掛けてくるのも居るけれど、
 困るけれどそれも良いもの――だしな。

[相変わらず何か取り憑いたかのような喋りで、先程の話を後押しするようにうんと頷いた。]

 と、ところで――これも何かの縁だし。自己紹介。

 僕は      ―――…キャサリンと呼んで。
 君は、どんな名前で呼べば良いかな。

(47) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

サイラスは、目の前の少年の持つ「なにか」に興味津々の様子。**

2012/12/21(Fri) 01時半頃


科学部 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ― 大広間 ―

[パン!と小気味いい執事の合図で音楽が始まる。
優雅に踊る人々を横目に、少し気の抜けたワインを口に含みながら大広間を見渡した]

 ………あれ、は

[よく知った顔を見つけた気がした。
しかしそれが―――何処で知り合った顔なのかは、思い出せなかった]

(48) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[記憶に不備がある、というのは心穏やかならぬこと。
それでも軽快な音楽に]

 …ま、いいか

[ふ、と艶やかに口端はあがり、男はワインを飲み干すと立ち上がった。空のグラスを通りすがったウェイターに任せると、ゆったりと広間を歩き始める]

(49) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[なるほど、美味しそうに食べている、と言うのはなかなか恥ずかしい様な、嬉しい様な。]

そうですか、でしたら、頂きます。

[近くのテーブルにクッキーを置いて、ケーキを頂く。
口に入れると、クリームの甘さがやってくる。そして苺の酸味と甘みで、
絶品のケーキになっている。とても美味しい。]

とても美味しいです、幸せです。

[蕩ける様な声で、おいしさをなんとかして表現した。]

(50) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お、おう……歴史の授業のときとかにそんな言葉は聞くけど、
俺っちの近所じゃあ、日常会話では使わないな……☆

[と、目の前の彼>>37に言ったところで通じたかどうか。
にゃはは、と苦笑を浮かべた。]

ちゅーか、まだ宴会は始まったばかりなんだから、
今から疲れてたら、やばいっちゅーの……☆ 何か食おうぜーい。
あ、そーだ、俺ヤニクっつうの。

[とりあえず下の名前をさっくり名乗ると、再びテーブルの上の料理に視線をやって]

なーなー、これ、ちょーうまそうじゃね?
いったらっきま〜……んぐ……うお、やっべ〜〜〜☆

[手を伸ばしては、口の中に**]

(51) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

キャサリンは、シメオンの白地の着物を、淡く笑みを浮かべたままの顔で見詰める。**

2012/12/21(Fri) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 02時頃


【人】 教え子 シメオン

……妖怪

[――とてもとても聞き慣れた言葉だった>>47
そう、あの場所では、そしてかつて自分は
心から頷いて]

キャサリンか。
わたしのことは、シメオンと呼んでくれ。

[マスクの奥の目を細める、確かこうするのだったか……と握手のつもりで手を差し出してみたり]

(52) 2012/12/21(Fri) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 02時頃


アイリスは、ケーキとクッキーを交互に食べている。**

2012/12/21(Fri) 02時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 02時頃


【人】 病人 キャサリン


シメオン。

[妖怪、と一言つぶやいた「シメオン」の心中は察せない。
 ただ、おそらく目の前にいる彼もまた、妖怪の存在を知っているものなのだろう、という気はした。]

 ――あぁ、宜しくな、シメオン。

[>>52差し出された手に、細い手を伸ばし。
 握手の作法の知識はあったから、迷うこと無く、緩く握りしめた。]

(53) 2012/12/21(Fri) 02時頃

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