3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[自分は闇にあってどうなるのか。いつまでここに。いつまで。
永遠に?]
――…。
[消えました。少女の声>>256 響いてきた。 おなじ ひびき。
あのこ]
(+69) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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[名前を、忘れてしまった。 憶えているのは、手の温かさ。
幼かったあのこの、手を取った。
泣いていたあのこの、涙を拭った
大きくなったあのこの、幸せを祈った]
闇よりも、癒されるものはあります。 温かな闇は、人の心を潤すでしょう。 冷たい闇は、人の心を乾かせる。
(+70) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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――寂しくは、ないと思います。ここは。 寂しさを埋める場所です。
けれど温かくはない。 ただ、渇いていくだけです。
闇は、人の心に良く馴染む。
(+72) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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馴染むからこそ、囚われるのでしょう。
私も。
もう――。
(+73) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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[聞こえた責める様な、呆けたような声>>271。
眼を一度瞬かせた。
見えるのは薄紫色の]
――。
[名前を、拾い上げた気がする。闇の中から。 どこにしまっただろう]
セシル。
[紡ぐ名前。ゆっくりと裡に沁みた]
(+74) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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自分勝手なのは、昔からです。 でもそれは、貴方もではないのですか。
知らない癖にといって、知らせようとはしない。 一人でいいと言って、人を拒絶する。 勝手に内に篭ったのは、あなたです。
だから、勝手に心配をして、勝手に説教をして、勝手に、いなくなりました。
それでも、貴方には生きていて欲しいのです。
貴方のピアノが、この耳に届くころには。私はもう消えているでしょうが。
(+75) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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[届かない言葉。結局一度も届かなかったのだろうか。
それを確認する術は持たず、教師は闇に紛れる]
ケイト・グリフィズ。 貴女は誰に、貴女を見つけてもらいたいのですか。
[問いかける言葉。届くだろうか]
(+76) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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[そうだ。確かに私は、彼を――ていた。
内ですらも言葉には出来ず。 闇の中に吐き出す思いは、そのまま闇へ溶けていく]
セシル。
[忘れないように、もう一度名前を呼んだ]
(+78) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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[畑が映った。そこに、一匹の、狼がいた。
それは、数人の生徒によって、串刺しにされて
その身体から赤が噴出した]
……。身を。
[固めなさいと言った言葉。それが元は誰であったのか知らない。元々の彼を、覚えていない。
けれど、じぃと見て]
私の代わりに、護ってくださいとお願いしたのに。 ……こちらに来るのは、まだ早いというのに。 先生が、泣いています。
(+89) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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……誰が鬼を決めたのでしょう。
[闇の中に、零す]
(+90) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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