人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 保安技師 ナユタ

――沙耶、それはちがう。

[>>254 とりあえず、聞こえたところは口を挟んだ。
そこは、わかりやすくしっかりと否定できるところだ。]

 ――現実帰ってやることあるから、
 現実じゃないと出来ないこと、あるから。
 だから、明乃進は手段と目的を履き違えたりは、しないよ。

[それは一方的かもしれなかったけど、己の中では約束だ]

(267) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 おわっ、

[>>272 予期せぬ唐突さでこっち向かれて、
久々に明乃進から脅かされたような気分を味わいつつ。
問いかけられる言葉の数々に、え、っと間が空くのは、
その態度にではなくて、答えに困惑しているからだ]

 えと、ここでちょっとバトルがあって、
 これは洗脳解除イベ後の新装備で……。
 あ、特に体に異変とかはないし、回復したし。
 怪我とかは特にない。

[無意識に首あたり掻いた、
もげかけた、とか絶対いいたくない空気のせい]

(284) 2013/07/06(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>278 声を荒げた沙耶に、けれど、
その 現実でやること を伝えることは出来ない。
――それは彼女がフランクと語ってた願いと同じだからだ。]

 ……沙耶、

[声音は少し沈んだが、
芙蓉の言葉に宥められた様子に息を吐いて、
多分任せたほうがいいのだろう、と]

(291) 2013/07/06(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>279 一度解除された共闘は、やはり解除されたまま。
でもミルフィはジャニスと組んでいる。
目蓋の鮮やかな色の薄れてたこと、彼女の化粧が落ちたのはきっと自分が目を赤くしたのと同じもののせいだろうと思う。

彼女と一緒ならきっと大丈夫だろうと思う。
そういえば、ミルフィの衣装がいつのまにか]

 あれ?衣装可愛くなったね。
 ……汚しちゃって、ごめん。ありがとう。

[アリス調のロリ服、恐らくの出所にほめる言葉を聞かれくてよかった。矛先がこっちに向く可能性もありえなくはない] 
 
 とりあえず、共闘は解除されてるよ。
 ジャニスが一緒なら大丈夫だと思う。
 なにかあったら、ホームステージか、ここに。

[そういえば、彼女はアイツがその後どうしたかみただろうか。あとで話を聞けたらいいと、行き先だけは訪ねておく]

(311) 2013/07/06(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ―――で、そうだよ。

[ようやく場の落ち着いた所で改めてヴェラに向き直る。
>>303 明乃進と組む、という提案は聞こえる。
誰かが安心するなら、それは全く問題がない]

 というか、

 確実に赤に白バレしてるなら、
 むしろお前が誰かと組んだほうがいい。

 大体、事情がさっぱりなんだが、
 そもそも一体なんで沙耶とやりあってたんだ。

[と、向き直ったら使い切るとか酷い話になってたので、ちょっと眉根が寄ったりもした*]

(314) 2013/07/06(Sat) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ……元の用事。

[>>317 つまり、元の用事を完全に見失っていた、と。
思ったけど、口には出さないでおいた。気遣い]

 え?
 白だと思ってつれてきたわけじゃ、ないのか。

[で、ヴェラを向き直り]

 っていうか、やりあってたってあれだよ。
 お前のホームステージでの、話。
 攻撃してただろ。沙耶に。

[最初に姿をみた場所。屋上での戦闘の話だ**]

(321) 2013/07/06(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、別に謝ることはないけどさ。
 沙耶も結構、ひとつのことしか見えないタイプだよな。

[少し困ったように笑うのは、
ヴェラの真偽どうこうより、その元の用事がすっとぶほどの、
明乃進との関係性についてだが、とりあえず鎮火したことは突付かない。
――で、とヴェラに向き直る]

 足止め、か。いや、途中から見ただけだから、
 実際状況はわかんないんだけど、さ。
 別に言ってることにおかしなことはないんじゃないの?

 や、ネコミミは止めておけ。
 やるっていうなら行くのは――、俺だ。

[放りっぱなしの感情の整理をつける暇もないけど、言うべきことは口にした]

(365) 2013/07/06(Sat) 11時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あー…、うん。
 自分が戦闘した。
 襲われて、結構酷い目あって。
 怪我もしたけど、もう大丈夫だから、
 なんか色々目が覚めたし。

[>>346 一息につむがれる言葉、
誰に?なんて今の明乃進にはとても言えない。
だからゆるゆると首を振った]

 今の明乃進には、言えないよ。 
 相手にやりかえす、って思ってるでしょ。
 ――そんな風に戦ったら危ないし、それで明乃進に何かあったら後悔するし、悲しい。

[スーツの胸のあたりを一度握る、
その暗い双眸をネオンブルーは静かに見つめて]

(371) 2013/07/06(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 だから、言わない。
 
 大丈夫―――たしかに、すごく、痛かったけど。
 でも、だから……、戦える。

[JMSが知っている、といった猫の行方。
その言葉が真実であれば、彼は“あの子”でしかありえない。
――本当は嫌われてたのかな、とかそんな単純なことも、
過ぎったりもしたから、胸を握った手にぎゅっと力が篭ったけど]

 共闘、しておく?

[その手のひらを解いて、手を伸べる。
もちろん明乃進の意思次第、ではあるが]

(372) 2013/07/06(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ヴェラが組むなら、
 沙耶と組んだ方がいいんじゃないのか?

[>>361 芙蓉にそう告げたのは、
沙耶を一人にするのを案じてのところも大きい。
意外と泣き虫に加えて、かなりつっぱしる、とこっそり評価に加わった。――>>369 なんか全力でちくちくしてるけど]

 芙蓉はどうする?
 むこうはやる気になった――腹くくったってこと。
 なら、こちらもただ迎撃待つってのは、
 かっこ悪いよな。

[理不尽な状況で、自ら戦うことを選択する。
嫌なことだ、その苦悩を誰かに押し付けてるような気がして――、
自分から動かないことは少し卑怯にも思えてしまったから、
自分のこれからのことは決めたのだけれど。]

(373) 2013/07/06(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そしてちらり、ヴェラを見る。
先ほど、名前を出されて冷静じゃなくなったが。
よくよく考えたら、相手が誰とかサシとか>>144]

 ん、おい。ちょっと待て。
 さっきのなんで知ってたんだ……?

[ヴェラの脇をそそっと突付いた。
話はしたいが、この場でおおっぴらに語るのも少々阻かられる。
のは、当然明乃進に聞かせたくない話であったかでもあるが]

 ちょっとミルフィ一人も、心配だから行ってくる。
 えーと、南口っつってたか。

[やっぱりヴェラをちらっと見やる、
アイコンタクトは通じたか知らないが、
これみよがしに移動メニューを展開する]

(375) 2013/07/06(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

――ふっ、おれはしょうきにもどった!

[>>374 沙耶にちょっと自慢したりした。
どこが違ってるのかわからないくらい、
スーツデザインは微妙な違いでした、って]

 ん?……なゆたん?
 あ、レベルもちょっと上がったかな?

[今までの経験で3レベルくらいは上がってるといい。
JMSのレベル64とかに比べたら、微々たるものです] 

(377) 2013/07/06(Sat) 13時頃

ナユタは、レベル3、自分のステータスみて、ちょっと哀愁が漂った

2013/07/06(Sat) 13時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 やっぱ、目が死んでるより、
 こっちの方がかっこいいでしょ?

[覗き込まれて、ちょっと嬉しそうにはしたけれど。
頷いてくりかえされた、謎の肯定には少々困惑]

 なゆたん……、
 なんだその可愛い呼び名は。
 さやたんって呼ぶぞ。

[口にしたところで、それを呼ぶ自分を想像した。無い。
いや、やっぱ今のなし、などと慌てて言い募って]

(383) 2013/07/06(Sat) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

――おい、全然話聞いてないだろお前。

[>>391 完全スルーされて思わず突っ込んだが、
おそらく多分その突っ込みも聞こえていない。
満面の笑みも、しっかり殺してくるという言葉も、
何一つ安心出来る要素ではないのは当然だ。

共闘についてはあっさり了承が返ったけれど、
添えられた言葉にぽつりと返す]

 明乃進、言葉は嬉しいけど、
 一緒に、戦うんだよ。お互いに守りあうってこと。

[たった一つ、どうしても伝わらないのは、
自分も彼の身を案じている、ということで――、
それが伝わらないことが、軋みを生む原因なのかもしれない。]

(405) 2013/07/06(Sat) 16時半頃

ナユタは、明之進が沙耶見てるので、沙耶じゃないよ、一応!とは言ってしまった

2013/07/06(Sat) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>394 芙蓉はとりあえずホームに戻るのだという。
そういえば次に会った時に、と濁した話題があったけど、
どうやら言わずに済んだようだ、少し安堵の息を吐いたり]

 単純に、組まないって選択肢もあるけどね。
 もちろん、一人で行けるならって話だ。

[――極端な話、
最後に自分が一人だけ残る自信があれば、
白だの紅だの考える必要もない。

本来の同じ色の相手を倒して、
信用を得て、最後の最後に敵の背中を刺す。
そんな闘い方だって出来る、そう思う。

自分が色のわからない立場だったら、そんな真似絶対したくない、とは思うけど。]

(406) 2013/07/06(Sat) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>403 途切れた言葉の単語、
あわててそれを留めさせたりしつつ。
まあ何はともあれ移動はするつもりで]

 そうか。

[沙耶の言葉を――彼女にとっては、
重いだろう言葉をただ一言で受け止める。
逃げろという言葉には、そっちこそ、と返す]

 ―――沙耶は退かぬ、はやめとけよ。

[そして沙耶を見送れば、明乃進に向き直る]

(413) 2013/07/06(Sat) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ちょっと行ってくるから、
 不用意な真似はするなよ、絶対に。

[言い聞かせるような言葉は、
果たしてどこまで届いただろう。
移動コマンドに触れれば、その姿は、消える]

(414) 2013/07/06(Sat) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―床彼駅南口ロータリー ―

 ん?

[高いところに現れるのが常だったが、
今回は予想よりも妙に視界が低かった。
駅前ドラッグストアのマスコット、ケロみちゃんの頭上である]

 ……踏んづけてたら呪われそうだな。

[すごすご降りつつ、見慣れた駅前の光景を見渡す。誰のホームステージだろう、と考えて指折り数える。
そういえばまだ一人姿見てないのがいるようだ。]

(418) 2013/07/06(Sat) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 18時半頃


ナユタは、呪われないように、ケロみちゃんの頭はごしごし拭いておいた*

2013/07/06(Sat) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼駅南口ロータリー―
[ケロみちゃんの頭ごしごし拭いてたら、
いきなりぱかっとその口が開いた]

 わっ、食べられ……、あ?

[ステージのギミックのようだ。
出てきたアイテムは大吉[[omikuji]]レベルの回復薬、
すなわち驚異的まずさのケロみちゃんドリンク。

一応、手に取りつつ、ミルフィの姿を探す。
白いエプロンドレスは探す間でもなく、噴水の傍ら。
駅前の風景は変わったけれど、昔から変わらずにそこにある。
――懐かしさを感じれば、おのずと手はもげかけた首を撫でた]

(438) 2013/07/06(Sat) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、ケロみちゃんの祟りから逃れようと。
 ……あ、えーと飲む?

[ヴェラにかつて怖いもの見たさで買って後悔し、
結果寮で回し飲みしトラウマを植えつけた激マズドリンクを差し出した。]

 なんか色々知らないこと知ってそうだから、
 ちょっと聞きたくてさ。
 なんでアイツとサシでやったって知ってたんだ?

 ……それと、もひとつ。
 あそこで負けたのは、ノーカンだ。ノーカン。

[ホームステージで一方的に負けた。
強がりにも聞こえるだろうか、だけど。
あれはやっぱりノーカウントにしてほしい。
こちらに来るミルフィにも聞こえただろうか、片手を挙げる]

(451) 2013/07/06(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あ、うん。
 明乃進には俺が誰にやられたかは、
 内緒にしといてよ。

 ――理由は、言わなくてもお察ししろ。

[>>452 理由は気づかれないかもしれないが、
先ほどの場にいたことを前提としてお察ししろと言っておく。]

(454) 2013/07/06(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あ、やっぱみんなトラウマになるよねこれ。

[かなり効くらしいが、出来るだけお世話になりたくない。
これにはいくつもそんな逸話を聞いている。
結局もそもそしまいこんでおいた]

 アイツと話したのか。
 ……サシでやりたい、止めるな、か。
 そう、そんなこと言っときながら――……、

 あんな手、使うのか。

[彼があのタイミングで猫について口にしたこと、その意図は明白だ。眉根が寄って、言葉にはどこか寂しさのようなものが滲んでしまった]

(471) 2013/07/06(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ



 二度も同じ手にはひっかからない。


[>>469 釘を刺すような言葉にはそう返して、
行くというヴェラを見送った。
そういえばミルフィはどこから見た、のだろう。
小首傾げる姿を見やればヴェラと入れ替わりのような、アラート]

(472) 2013/07/06(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ん、……ヴェスパタインか。

[姿を見せた相手は、明らかに回復支援系だ。
しかも一人、白飽和の現状とても紅っぽく見えるが、
襲ってくることはないだろう、と身構えるまでのことはせず]

 これで全員にあったな、
 聞くだけ無意味だけど一応聞いとくよ。
 お前は、紅か?

 ……って、あ、もしかしてここ。

[噴水、あきらかに水周りである。
もしやホームステージでなかろうか、と]

(477) 2013/07/06(Sat) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ……心理攻撃。

[>>481 ミルフィに返してぽそりと呟いた、そうだ。
あの時、ジャニスに泣かされた――というと語弊があるが、しかも違う意味にも取れそうだが。とにかく泣かされた時ミルフィも傍らにいたじゃないか、と]

(510) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 おい、めちゃくちゃ態度悪い精霊だな。
 神秘性とか皆無じゃないか。

[>>501 主義について語るヴェスパタインに頷き一つ]

 そりゃそうだ、
 だから無駄だと思うがっていっただろ。
 『白ちゃんでーす』って答えが返ってくるのが普通だ。

[共振する水面を前に、ミルフィを庇い前に出る。
>>499 呟く声にはそれを促すように、背を押して]

 ちがう答えが返ってきたってだけで、収穫はあったな。
 で、―――実際、態度で示してくれるのかな?

(511) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 うっわ、態度悪……、
 なんだお前、もしかしてケロみちゃんファンか?
 あ、なんか限定ピンバッジついてた。

[どうやら大当たりだったドリンクには、
アクセサリが付属していたようだ。
――アクセサリで、一瞬ミルフィをみた。
いやいや、これが魔法の媒体になったりしたら怖い。]

(516) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 必要があればそうする。

[>>523 とりあえずはミルフィに、
ケロみちゃんピンバッジ投げつつ、
この場から離れろと改めて背を押した]

 ――……、や、
 そういうのは、ちょっと

[>>522 言葉に微妙に反応に困ったように、たじろいで]

 ――は?回復してくれんの?
 え?お前、とりあえず生き残りたい系?

[好みも何もないだろう2択を出されてそう返す]

(531) 2013/07/06(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……かつてないほどに、
 慈愛感を感じない慈愛乃雨だけど、

[辻援護のお礼にヴェスパタインに回復して貰ったことはあるが。中の人って大事なんだな、と改めて思う]

 なるほどな。

[お手並み拝見、の言葉に今度こそミルフィを押しやる。
彼女の共闘相手が、どうしているかもしらぬまま。

――バックダッシュで距離をとる。
展開する兵装は、もちろんあれだ。
ステージに備えられた噴水は――障害物、だろう]

(547) 2013/07/06(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―――位相光線砲、発射!!


[距離を開けば、展開した蒼い咆哮。

ちなみにSF映画では空間こそげとるレベルの凶悪技だが、
さすがにロクヨンでは物体破壊技以上の効果は無い。
ナユタがクラッシャー呼ばわりされる由縁であるが。

――青白いキャノン砲は、ホームステージより射出が遅い。
噴水をぶっ壊す手前で湧き出たイソギンチャクに阻まれたか]

(562) 2013/07/06(Sat) 23時頃

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