199 Halloween † rose
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あ、……ええ、まだ治らないんですよ。 治らないというか、……赤くなってまして、
[緩やかにその手を制した。まさか瞳孔の色が彼と酷似していると、そんなことがわかれば驚かれるに決まっている、と。 けれど、ふと視線をあげる。]
……お願いしたら、いただけるんですか?
[あげたら、と解釈した言葉に二三度の瞬きと。 ほんの少しの興味を抱き。]
(255) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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ドナルドは、リーのダンスを次は是非見たいと願った。
2014/10/24(Fri) 00時半頃
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[魔法>>260、と聞こえた気がする。 その言葉自体は昨日にも聞いた、だが]
……消えない? どういうことです?
[疑問符を並べながらも、握手はただされるがまま。
“隠しているもの”。 未だ握られたままの手が僅か、跳ねるように揺れた。 彼はガラス細工のように美しいけれど、少し——恐ろしくも、見えた。 こちらを見つめる二つの、緋い瞳。 “隠している”のは、左目の緋色。“隠したまま”なのは、懐中時計。]
(272) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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……ニコラエさん。
[差し出されたガラスの靴。 疑問符に応えぬまま疑問符を投げるのは、失礼だとわかっていても。 きらと光るガラスの揺らめきの中に、緋い色を見つけてしまったから]
眼帯が取れたら、 俺にも貴方のことを、知ることは……できるか?
[恐ろしいが、美しい。 そんな彼のことが、——知りたい。 レッド・アイに似たその裡にあるものを。カーテンで仕切られた先にあるものを。 懐中時計の中に、隠されたものを。
差し出されたガラスの靴から、二つの緋色に視線を向けて。 男はどこか、挑む様な視線を向けた。 たとえ夢幻とならずとも、曝け出したのは本来の**]
(273) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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