132 lapis ad die post cras
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な、美味いだろ?
[見つけたのはジェームスなのに、 なんだか自分の手柄のように誇らしげだ。
ジェームスが、うーむ、と汁のついた手見つめているのを]
いや、果物は、そうやって手をベタベタさせながら 食うのが美味いんだよ。
[と主張しつつ、ごく自然にジェームスの手を取って、 指を口に含んで舐めはじめた。]
気になるなら、俺が綺麗にしてやるから。
[舐めながらちらっとジェームスの顔を見た。]
(+72) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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いや、だってお手拭きとか、ないしな?
[果汁でベタベタと唾液でベタベタ、 大して変わらないことにジェームスはいつ気付くだろうか。 困惑気味なジェームスが、ライジのを、と言えば、 よろしくー、と遠慮なく手を差し出した。
そうしてジェームスの指から果汁の甘味が消えても 舐めるのを止めなかった。 むしろそれはしゃぶると言った方がふさわしく。]
(+74) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[ジェームスが恐る恐る指を舐めるのが くすぐったくて心地よかった。]
む?
[ジェームスの問いかけに、指をしゃぶるのに すっかり夢中になっていたことに気づいた。]
あ、いや、ジェイは綺麗だよ?
[頬の赤いジェームスに負けじと顔を赤くしながら、]
えーっと、さっきのもっと食べようか? 今度は1個ずつ?
[ジェームスに預けていた手をするっと外して、果実を指をさす。
(+77) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[片手だから、という言葉に、]
ああ、そうだった、な。
よし、お口あーんしてあげよう。
[いかにも恋人な行為ができるのかと思うと 素直に嬉しくて、へへへ、と笑う。
ではもう一つ、と視線を木の方に送った時だろうか。 先ほどまで舐められてたはずなのに、 不意打ちにゾクリとしてしまって。]
や、まだいいよ。っていうか…。
[思わず赤面しつつ、へなへなと木にもたれかかった。]
(+82) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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んっ…。
[ちょっとタンマ、と言う前に口が塞がれた。 ただでさえ、腰に力が入らない状態で 体を支えるのが精いっぱいだが。 唇の甘さを抵抗することなく受け入れ、 そして、ジェームスを抱き寄せるようにして、 その場に座り込む。]
気に入ったのなら、何より…。
[といいつつ息が荒いのは、 もう一つ形勢逆転となったからとばれないように、 もぞもぞ膝をたててごまかそうとしている。]
(+84) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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