32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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――……、ふ。
[唇が、離れる。 吐いた血は、自身と彼女の口元をアカに染め。
剣刺さる胸元からは、アカは留まる事無く流れ。
白い焔は、どこまで"子の亡骸"を天に送れたか。 少女の様子もぼんやりとしか見えない。]
[どくどくと波打つ心臓は、"鍵穴"の役目果たさんと。 銀猫を、その場から離す意思を持つかのように、 その身体を霧へと変えていく。]
(230) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[そうして、銀猫の身体は。 闇の侵食を受けたまま、魔剣もその身の一体であるかのように。 霧へとその姿を変えていった。
霧の行く先は、銀猫も知らない。 銀猫が"100万と2回目の生"を迎えられるのはいつか。
それとも。
――……"死"して、再びの"生"の束の間。 緩んだ鍵穴は、そのままこじ開けられるのか。**]
(232) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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2010/09/20(Mon) 01時半頃
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