人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 鳥使い フィリップ

 蘭香の、こと…… 尋ねられたのに、オレが話して良いのか分かんなくて、答えらんないままで。
 そこへ、オレも、こんなで…… すみませんでした。

[そして今も、どちらのことも話して良いのか判断がついていないから。
ただ、謝るしか出来ず、桂馬が食事を終えるなら、空いた食器を洗おうと、申し出るくらい。

それは、聴けることがあれば聴いてくれると言った、士朗へも同じこと。
まだ、色々が信じられなくて。聴いて欲しいと思ったのに、何も話すことが出来なかった]

(259) 2011/05/18(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―→ 1階廊下 ――

[文に貸して貰ったタオルを抱えて、うろうろ。
浴室自体はすぐに見つかったのだけど、また何があるか分からないから。
見取り図を頭の中に入れておこうと思って、出来るだけ遠回りしながら歩き回っていた。

探しものも、兼ねていたわけだけれど]

 あれ、は……

[誰と誰の部屋だろう。
腕の中を空にして、雨は酷いけれど、もう一度外も見てこようかと足を向けかけ。
和室の一室から漏れる明かりに、すすすと引き寄せられ]

(260) 2011/05/18(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―→ 寧人と王子の部屋 ――

 せんぱいー?

[とんとん、と軽くノック。
取り込み中なら、聞こえない程度の声]

(262) 2011/05/18(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 電気点いてるから、誰か居るかなって。
 遊びに来たみたいなもんなんですが、大丈夫です?

[外の様子は相変わらずだし、携帯も持っていない。
時間が分からないから、とりあえず、こんにちは、と寧人にぺこりと挨拶]

(272) 2011/05/18(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あ、どもです。お邪魔しますー。

[通れるようにスペースを空けてくれた寧人に、もう一度ぺこり頭を下げながら、部屋へ入り]

 ……え、えと。
 …… 。

[克希のことを尋ねられれば、困ったように視線を彷徨わせ。
王子と良数の姿を見て、ぺこりとそちらへも会釈するものの、明確な答えは返らない]

(284) 2011/05/18(Wed) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 23時頃


フィリップは、お邪魔します、とぶんぶん王子へ手を振り返し。空いたところに、ちょんと座る。

2011/05/18(Wed) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[寧人の、ほころびかけた表情が消えてしまったのを見れば、申し訳なさそうに眉を下げるけれど。
今は、むしろ]

 ……あの。先輩も、気をつけて下さい。

[克希が、庭園に行ったかは分からない。
けれど、残された薔薇の香りに連想したのは、彼女と、その場所だったから。
庭園に行った彼にも、何か起きはしないかと、そう願うように呟き]

(292) 2011/05/18(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……分かんないです。克希が、どうなったのか分からないから……。

[何に、と当然の問い>>295が返れば、やはり曖昧に呟く。
何に気をつければ良いのか。そもそも、これからも何か起きるのか。
ただ、不安から口にした言葉で。

手招かれるままに座ったけれど、特に今まで何をしていたわけでもないよう。
きょろ、と先輩たちを見回して、良数の声>>297にも否やは無い]

(299) 2011/05/18(Wed) 23時頃

フィリップは、ベネット――寧人に、ヘンなこと言ってすみません、と謝った。

2011/05/18(Wed) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[何故遊ぶのに、やらしさが関係あるんだろう、と相変わらずの言葉選びに、うーん、と首を傾げつつ]

 …… ありがとう、ございます。せんぱい。

[つつかれた肩>>309が、こそばゆく暖かい。
悠里にほぐして貰えたから、もう無理はない笑みを、にへらっと向けた]

(314) 2011/05/18(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 え、先輩じゃないなら、悠里先輩か桂馬先輩……?

[行きのバスは、半ば意識が無かったから、よく覚えていない。
良数に心当たりが無さそうなのに、ぶんぶん首を振って考えてみる。

ついでに、寧人の手も、じぃっと見てみた。
これがえろい手らしい。じぃ] 

(315) 2011/05/18(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 先輩、まだ腰痛いんすか?

[王子が四つん這い移動するのを見て、ぱちくり。
立ち膝するのを見れば、心配げな表情のまま、手を出しかねて]

(320) 2011/05/18(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……どう違うんだろ。

[先輩たちの言葉選びは難しい。
なめらかな肌を、照明のひかりを受けた硝子球が滑ってゆくさまは、確かに美しくはあったのだが]

 おぉ。

[ぱちぱち。
すうっと通っていった鮮やかな軌跡に、ただ喜んで拍手しているあたり、根本的になにか感性が間違っているのかもしれない]

(327) 2011/05/18(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ??? 方面があるんすか?

[良数が身振り手振りで説明してくれるのを、真剣なのだが、きょとんと聞いている。
そんなに違うものなのかと、寧人と良数、それから王子の手を、ちょっと借りて見比べてみたり]

(330) 2011/05/18(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[大事を取って、と>>333いうことは、まだ万全ではないのだろう。
そんな身体の調子で、蛍紫たちを探しに行ってくれたのかと、ぺこぺこ礼をして]

 え、わーい!
 じゃあ先輩、また見せてくれる?

[寧人に褒められれば>>334、えへへと笑い。
わくわくした眼差しを向けて]

 せんぱい、ほんとに好きなんすね。

[嬉しそうにじゃらじゃらさせている良数>>336に、自分も手を伸ばしながら、ふむふむと頷いた]

(344) 2011/05/19(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 王子せんせい、何処から何処までが妙なことだったのか、そもそも分かんないっす……。

[純情というより、単に察しが悪いのだろう。
笑う王子>>343に、同意して良いやら悪いやら、ふるふる小刻みに頭を振った]

 ……???

[そんな有様だから、手は比べさせて貰ったものの、王子の名がそこで出てくる>>345のには、きょとんとするのみ。
良数の耳が、ほんのり染まったのに、さらにきょとん]

(347) 2011/05/19(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えー?!

[突然押し付けられた評価>>348に、それだけは無い、とぶんぶん手を振り。
級友よりたぶん過激な気がする会話に、あわわと俯きがちになりつつ牌をいじる。

調子はきっと、いつも通り。
本当は良いトコまで役を作れていたりしても、気づかず流してしまったりする、いつも通り]

(353) 2011/05/19(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 紅子さんに何があったんすかっ!?

[愛鳥の名が突然出てきて、思わずがらっと牌を崩し。
慌てて積み直し]

 わー ?

[逃げろー、と言われれば、反射的にわたわたしてから、はた、と止まるのだった]

(359) 2011/05/19(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― その頃、自室 ――

『モウイイ?』

[蘭香>>303に言われた通り、紅子さんはちゃんと向こうを向いていた。
自分の翼に、顔をもふっと埋もれさせて]

『ランカ、ションボリ。
フーマのセイ?』

[許しを得たなら、ぱたぱたと。
彼の傍らに寄り添って、くるる、と鳴き声を漏らして首を傾げるのだった]

(361) 2011/05/19(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……強いて言うなら、うっかりです。

[王子に笑われて>>368、肩を縮めながら。
元々強くは無いけれど、今は不調の原因も無い自分は、いつも通りに牌を切る。

常にも増して、口数の少ない寧人とか、いつも以上に何だか、調子の悪そうな王子とか。
良数には無理だろうが、そういった面子の中なら、今回はすこし、良い成績だったのかもしれない*]

(371) 2011/05/19(Thu) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 寧人と王子の部屋 ――

 ……先輩……。

[かちゃりかたん、と牌のたてる音が途切れれば、雨音が良く聞こえた。
なのにひどく静かに感じる空気のなか、落とされた寧人の呟き>>455とささやかなぬくもりは、ほっとするような、かえって不安を煽られるような。

こくん、と頷き返すも、そのぬくもりを追うに、ちょん、と指先が触れ返された]

 ふみせんせーなら、隣っすよ。

[先輩たちに、最初用意してもらってしまったので。
ありがとうございました! と片付けはお手伝いしてから。

此処が寧人と王子の部屋なので、自然候補は絞られ。
なりゆき、蛍紫と士朗の部屋も分かったのだが、文の部屋だけで回答になったなら、特に口にはしない。

そういえば、これだけのために洗濯機回すのも勿体無いな、とランドリー脇に干したままの、文から借りたタオルのことを思い出したが]

(483) 2011/05/19(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 せんぱい、3人一緒なんすね。……

[いいな、オレもそうしよ、といつもなら続けた言葉は続かず。
ただ、いってらっしゃい、と2階へ向かう良数>>466に、ぶんぶん手を振り]

 …… 、

[消えた克希を思い浮かべる。
寧人の言葉を、かすかなぬくもりを思い出す。

顔を合わせられないと、幼馴染たちを避けるよう、逃げているけれど。
このまま会えなくなったら。そのほうが遥かにイヤだ]

(485) 2011/05/19(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 大広間にて ――

 や、身体悪いわけじゃないんで、大丈夫っすよ。

[桂馬に心配されても>>328、にへっと笑って確認作業を続けたのだが。
またあとで頂きますー、と言っていた食事も、うろうろされると気が散ると言われれば確かにそうだろうと思ったから。
ちょんと相席して、食事を摂ることにした]

 ? いえ、起きてたら先輩たちの手を煩わせたりしないっすけど……

[カレーを喉に詰まらせるのに、大丈夫っすか!? と慌てて水を差し出したり]

 そうなんですか。親切な人…… メモにお礼書いておこ。
 へえ、先輩ケーキ好きだったんですか!

[ケーキと言えば、うちのカフェ、新作がもうすぐ、なんて口を滑らせかけて。
あわわ、と慌てて口を押さえ、うんうん桂馬の思い出話を聞くことに集中集中]

(486) 2011/05/19(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 へへ、お父さん可愛いっすね。
 全部食べちゃう先輩も、なんか子供らしくて可愛い。

[すっごく美味しかったんでしょうね、と喧嘩すら微笑ましい家族の情景を思い浮かべて和やかに、にこにこ笑って相槌を打っていた]

 ……蘭香、は……

[知っていれば、と言われれば>>370その通りで。
だから、少し逡巡してから、ゆるりと口を開き]

 火が、ダメなんです。
 だからもし、火のあるところに近づきそうだったら、注意してやって貰えると……。

 ……うん、オレも、そう思うんですけどね。
 なかなか、……難しいですよ ね。

[頼ってほしい、とは自分も蘭香に思っている。
だから、すこし困ったように、笑って頷き]

(487) 2011/05/19(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何ですかソレ。ちゃんと食べないとダメじゃないっすか、背は……もう伸びなくても良いかもしんないっすけど!

[リアルじゃない話ってなんだろう、と桂馬と蛍紫だけの会話は、宇宙語のように聞こえてる後輩は、はて、と不思議そう。
背のくだりは、じぃ、とちょっと羨ましげだった。
頭に着地しようとした手が止まれば、さらに不思議そうに、桂馬を見上げたけれど]

 これは……っ、悠里せんぱいのバカー!

[思わず、ばっと髪を隠すように抑える。
ぴょんぴょんと収まりの悪い髪は、指の隙間からはみ出てしまうのだが。
そうして真っ赤な顔で、きっ、と笑う桂馬を睨んでしまったのは、八つ当たりも良いとこである*]

(488) 2011/05/19(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 自室 ――

『ランカノダイジョブ、ダイジョブチガウ。
フーマ、イウ。

ベニコサン、フーマとイッショ。
タヨリナイ、シカタナイ。
ランカ、フーマとイッショ。
フーマ、ヨロコブ。ベニコサン、ヨロコブ』

[撫でられて心地良さげにする表情は、鳥の表情を汲み取れるものが見たなら、きっと飼い主にそっくり。
くる、くるる、と抱きしめる腕に首筋を擦りつけて、覚えていない言葉を伝えようとするかのように、紅子さんは囀り]

『ワスレル、ヤクソク。
オトコノヤクソク。ダイジョーブ』

[わさわさ。
豊かな翼で、蘭香の腕を撫で返すのだった]

(491) 2011/05/19(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……、よし。

[いつまでも立ち竦んでいたって仕方が無い。
ひとつ気合をいれると、自分も2階へ向けて歩き出し]

 ……!

[廊下のつきあたり。
其処に、ひとの気配と物音を聞いて、だっと走り出した]

(492) 2011/05/19(Thu) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……、 蛍紫?

[休憩所を覗き込むと、其処に居たのは幼馴染。
気まずげな表情を一瞬浮かべるが、その手にあるモップを見れば、不思議そうなものに変わる]

(493) 2011/05/19(Thu) 10時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 10時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ? 何で…… 、もしかして、庭?

[自分が濡れていたことも、あまり意識になかったが、蛍紫も濡れ鼠と聞けば、疑問に思う。
けれど諸々の原因が、咲き誇る薔薇に繋がっているとすれば、あまり思考の余地も無かった]

(495) 2011/05/19(Thu) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……は?

[もとより、彼がそんなことを冗談で言うとは思っていない。
だから、自分の耳がおかしくなったのか、彼が何か言い間違えたのかだと思った。

窓の外へ転じかけていた視線は、ひどく緩慢に幼馴染へ戻り。
静かな、けれど明らかに激情を押さえつけた眼差しを向けた]

 ……………おまえ、ちょっと。もう一度、言ってみ。

(498) 2011/05/19(Thu) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 っざけんな!!

[常のまま、冷ややかともとれる平静さで――自分は、それを冷たいと本気で思ったことは一度も無かったが――繰り返した蛍紫に、頭の何処かが焼き切れるのを感じた]

 んなの、蘭香もお前も選ぶに決まってんだろ。
 ふたり分なら、オレが抜ければいい。

 第一、なんで……っ、何でお前が、よりによってお前が言うんだ。
 ひとがっ、…… 、オレが何を選ぼうと、お前にそんなこと、指図される筋合いは無え!

[それでも、最後のひとことは飲み込んだけれど。
抑えの利かなくなった腕は、蛍紫の襟首を掴み。
抵抗が無ければ、きっと乱暴に床へ引き倒してしまう]

(502) 2011/05/19(Thu) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 言うと思うんなら、言っても無駄ってことも考えろっての。

[手は襟首を握り締めたまま。
いつもなら、聞けば安心する幼馴染の声が、今は耳を塞いでしまいたい程、耳障り。

眉間へ寄った皺を見れば、僅か落ち着きを取り戻すけれど。
強張った身体は、その体勢から起き上がろうとは出来ないまま]

 例えばでも、言うな。
 つか、お前がんなこと言い出す時点で、例えばじゃねえよ。

(506) 2011/05/19(Thu) 12時半頃

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