309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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ひどい…… 私は初恋まだだって言ったのに。 後輩に先を越された ……
[ 状況を認識したにも関わらず。 何故か恨み言めいた文句を紡ぎ始めた唇。 自分でもそれは違うなと、我に返り。 ]
女の子からの告白は慣れてるんだけど。 逆はないからびっくりした。
うん。今ならお化けも倒せそう。
[ 更に余計な事を添えてしまった辺り、 何だかんだで、動揺していたらしい。 ]
(192) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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[ もしジャーディンが女の子だったら。 「私も好きだよ♡」 なんて、王子様スマイルをキメて、 加えてデートの日程を決めた所なんだけど……
蕩けるような笑み浮かべて、 唯一の王子様の隣に立つ、愛らしい少女達。 そこに自身を当て嵌めるのは、 やはり難しい事だった。 ]
ジャーディン、触ってもいい?
[ そういえば、彼とは約束していたから。 問いに対して頷いてもらえれば、 両の手で彼をぎゅうと抱きしめて、 首を横に振られたら、その場に佇んだまま。 ]
(194) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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さっきの放送、聞いたよね。
私では、みんなを守れないみたいだから。 私の分も、部のみんなと。 何より君自身を、守ってほしい。
─── えっと、ありがとう …… それと、ごめん。
(195) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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[ 敗者は勝者と違い、権利の行使ではなく。 ただ、虫のいいお願いをする事しかできないけれど。
頼りになる「後輩」へ、 部員達の安否を託した後。
初めて好きだと言ってくれた「男の子」へは。 可憐な「姫君」ではない彼に向ける言葉。 いつものようにくるりと回らぬ口に困惑しながら、 君の好きに同じ感情を返せなかった事。 感謝と謝罪を織り交ぜ、そっと距離を取ったなら。 ]
(196) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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[ ぴんぽんぱんぽーーーん♪と。
馴染みのある軽快なメロディが、 耳の奥に響いたような気がした。 ]*
(197) 2021/01/01(Fri) 22時頃
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しぶとい、か。
そうだね。 考えてみれば、私が雪合戦最下位だしね。
[ 変わらぬ調子の君に甘えてしまえば。>>207 若干張り詰めていた表情を緩めて。 頼りにしてるよ、と小さく笑む。 ]
(213) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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[ 帰れるとはいうものの。 実際のところどうなるかはわからない。 当然のように、そんな不安はおくびにも出さず。 ]
そうだね。 雪童?チトフ?にも。 雪合戦の練習しておけって言われたから。
投球練習でもしながら、 みんなの帰りを待ってるね。
[ 本当は温かい食事や、お風呂用意しておくのが ここでは正解なんだろうけれど。
君が好きだと言ってくれた私。 君の中でどう言った形を作っているのか。 この身が窺い知ることはできないけれど。]
(214) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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次は、負けないからさ。 君が帰ってきたら再勝負しようよ。
それじゃ、また後で。
[ チャイムの反響音の後で。
ニヤリと、挑発するように口角を上げる顔。 それが吹雪に包まれる前に、 ジャーディンがこの場で見た 最後のオスカーの姿になっただろう。 ]**
(215) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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