14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
落胤 明之進は、士官 ワレンチナに、どのあたりがよさそうかと聞きながら、休めそうな場所を探す。◇
2010/06/02(Wed) 21時頃
落胤 明之進は、研修生 キリシマも、見つかればいいな――と、会話の中でふと呟いた。◇
2010/06/02(Wed) 21時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時頃
|
― ロッポンギ近く ―
魔界の、…通貨。
[中性な声がする。 ワレンチナと顔を見合わせもしたろう。 拾い上げた“魔貨”の冷たさが 指先から染み渡る。
――漸く、現実としての認識が 追いついてきそう、だった。]
集めておいて損はない、 寧ろ集めなければ話にならない、といったところか…。 薬を買え、ということは 当然売人がいるということだな。
[――“家出少女”は、 扉の在る空間で見た大柄な影は、この世界で無事であろうか。 通貨を握り締めた。]
(266) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
|
|
嗚呼、…そうだな。 ポケットに入れておいても無用心だしな。
[狐とワレンチナのやり取りを見、 微かに笑みを零す。
《微笑ましいことであるな》
――自分には似ない笑みを浮かべるイイヅナの存在が 今、よりはっきりと感じられたのは気のせいではなかろう。 ――(03)]
(268) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
|
― ロッポンギ近く/ガレージ ―
…――謂っていたものか。
[iphoneの画面を覗き込む。>>272 つい先日のような だが実質は10年の歳月が流れた書き込み。]
識っている、ように読めるな。 否、知っていなければ、おかしい。
[難しい顔をしていたが、 電波、との呟きに、目をひとつ瞬かせる]
この状況で、…通信が可能だと?
[少年には見慣れないWispperの画面。 だが、其処にあったのは]
――日付。…生存者か!
(278) 2010/06/02(Wed) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 22時頃
|
― ロッポンギ付近・ガレージ ― …シーモンに逢えればいいが。
[生きていれば
とは、まだ口にできなかった。 死、が身近にある。 自分の二の腕を無意識にか、掴んだ。]
そうだな。 まさか電波が立つとは思わなかったが。 電気ならば、アキハバラ か。
[其処で、自分の携帯電話に触れた。ちり、と鈴が鳴る。 鈴は魔除けになるのだと、――母が謂っていた。 開いた携帯電話。微弱ながらアンテナは立っていた。]
……生きているということは、 ――僕たちと、同じなのだろうな。 近くに居るだろうか。
(288) 2010/06/02(Wed) 22時頃
|
|
― ロッポンギ付近・ガレージ ― …そうだな。 そして、或いは“ペルソナ”使いも。
[ワレンチナに頷く。]
雷は――本当だな。 これも鉄だし、避雷針になりかねない。
[手にした棒を見る。 少し前の遠雷を思い出し、少し表情を曇らせる。]
知らせれば、落ち合えるだろうな。 …なるほど、ネットとは便利なもの か
[己の機械に対する適性のなさが 仇になったな、と思う。]
それでいいだろう。アキハバラに目印になるものはあるか?
(301) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
|
|
― ロッポンギ付近・ガレージ ―
[ワレンチナがWispperを送るのを視界の端に収める。>>306 嗚呼、クラスメイトもこんな速さで 入力をしていたか、と遠い昨日を思う。]
――探し人は、生きていたか。 其れは何よりだ。 …逢えそうか?
[返事をしながらも外を警戒していたが 今のところは――風の音が聞こえるばかり。
そこでふと、 ――こんな風に、書き込んでみた。 あの、掲示板だ]
(311) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
|
|
―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Notitle
世界が壊れてしまった。 見ている人の中で 生きている人がいれば、返事がほしい。
-2022.xx.xx.xxxxxx
[何故、その掲示板は生きていたのだろう。 其れも或いは誰かの意志なのだろうか。 少年にはあずかり知らぬところ。 ただ、ここを見ていたものたちが あのプログラムをDLしていた者たちが見る可能性の大きいところに、ひとつ、石を投げる形]
(314) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
|
|
― ロッポンギ付近・ガレージ ―
――…成る程。
[今自分が書き込んだ掲示板を見る。 ――恐らく後はもう、 この掲示板は見るだけになるだろうか。 悪意があれば。口の中で繰り返す。]
分かった。 信じられるというならば信じよう。 その、フィリップという者についても―― …知れたら、いいが。
[そうして、立ち上がる。]
(317) 2010/06/02(Wed) 22時半頃
|
|
― ロッポンギ付近→アキハバラに向けて―
…ヨドバシカメラ、だな。
電池の件を踏まえても、 アキハバラに向かうのが、一番か、
[先を促すように一歩、歩みだす。]
…逢えるだろう。 そう願うなら。 生きている限り。
[例えばその願いが《理》なら―― 唇を引き結び、歩く。]
(327) 2010/06/02(Wed) 23時頃
|
|
―アキハバラまでの道中― [めったに使わない自分の携帯電話は どうやら充電が長持ちしてくれるらしかった。
件の掲示板に書き込んだことを ワレンチナに伝え、今一度あのアドレスを開く。 序に、「閲覧履歴」と謂うものがあるのだと 彼女は教えてくれた。]
便利なものがあるのだな…
[心底感心した。が、開いた頁に眼を見開く。]
…、…!返事が、ある。 …“ベネット”
[口に出して呟く。]
(331) 2010/06/02(Wed) 23時頃
|
|
―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:Re:Notitle
こちらも2人。 アキハバラへ向かうつもりだ。 無事を祈る。逢えるだろうか?
[すぐの返事、地名を出していること。 返答して問題なかろうと判断しはしたものの、相変わらずミカナギなのをみれば、例えば濁川はまた頭を抱えたかもしれないが]
――生存者が居た。 シナガワから北上中だそうだ。
[歩きながら、考える。合流できるだろうか。 危険はないか――シナガワから北上、というなら 途中で道が交わることもあるのだろうか。]
(345) 2010/06/02(Wed) 23時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 23時半頃
|
―アキハバラへの道中― [――返信を打ったところで、 新たな書き込みが表示される。>>354]
……え?
[ぱちり、と目を瞬かせる。 猫カフェぶり?猫。CatWalk?あの日、店の中にいたのは ウェイトレスと、マスターと]
……、… 濁川さん?
[あまりのことに、目を丸くして、 普段よりやけに幼い表情を覗かせたのだった。]
(363) 2010/06/02(Wed) 23時半頃
|
|
―道中>>361―
ワーリャも、知っているのか。この掲示板を。 掲示板《ここ》は、喫茶店で逢った人に、教えてもらった。 恐らく、彼も――
[更に続いた書き込みを見て 少年はまた、瞬いた。言葉をなくす。 どうやら、憶測は間違いでないらしい>>364]
…、どうなっているのだ。
[真顔だった。道行について聞けば頷く。 環状線の形を、思い描いた。]
(376) 2010/06/03(Thu) 00時頃
|
|
―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:笑える
お会いしたことの あるひとですか。
[動揺が そのまま文字に出た気がする。 なぜか警護に戻っていた。]
(378) 2010/06/03(Thu) 00時頃
|
落胤 明之進は、…敬語だな。と呟いた。
2010/06/03(Thu) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時頃
|
―道中>>383―
…ん、
[謂われたほうを、眼を細めて見遣る。]
見える。 何だあれは――塔、か?
[眼鏡の世話にならない視力は如何なく発揮される。]
あれなら遠くても見えるか。 ……、……
ワーリャ。 文明の利器、というものは 本当に、すごいものだな。
[ふと、少年は呟く。視線の先には液晶に映った、新たな書き込み――]
(392) 2010/06/03(Thu) 00時頃
|
|
―道中>>390―
…あ
[最初のトピックの、名前を見た。]
…嗚呼、…本当だ。
[何故気づかなかったのだか。 悪戯っぽい笑いになんだか少し 悔しそうな顔をした]
いま、返事を呉れている人たちは どうやら、僕と顔を合わせたことがある人 らしい。
[HEX だけは、――恐らく、知らない。否――]
(397) 2010/06/03(Thu) 00時頃
|
|
―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:Re:Re:Re:笑える
よく、わかりました 無事で よかった。 ベネットさんも でしょうか。
>>382 アキハバラへ。
[見よう見真似した HEXと名乗るものへのアンカーのつけ方を 間違っているが致し方あるまいか。]
(399) 2010/06/03(Thu) 00時頃
|
|
― アキハバラ ―
――まったく、その通りだ。 世間は狭い、と謂うがほどがある。 ほんとうに、何か仕組まれていたのだろうな…。
[実際、そうなのかもしれない。 この掲示板を知ったことも、 ワレンチナと共にアキハバラで 情報を集めてまわる。]
やはり、…濁川さん、か。
[店主から特徴を聞いた少年は、小さく呟いた。]
(499) 2010/06/03(Thu) 06時頃
|
|
[ただ。
此処でも、“家出少女”の情報は得られなかった。 荒廃した世界、弱肉強食に放り出された 野性の力を失った人類、
果たして、無事か。 苦い顔をして、緩く自分の二の腕を掴んだ。]
獣に怯え、 日々の糧に悩む、 ――文明は残り火のみか。
[小さく呟く]
(500) 2010/06/03(Thu) 06時頃
|
|
「狩り」を続けるしかないか。 戦える力があるだけ、 佳いと思わなければならない…な。
[慣れていかなければ。 そうでなければ、死ぬだけだった。]
戦い方を、考えよう。 常全力では身体がもたない。
4人と合流できたら―― …
[理。そう聞こえて口を噤む。 あの双子はなんと謂ったのだったか。 異なる理を持つものを――狩れ。]
(501) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
|
|
《理》、… …世界のあるべき姿、か。
[――神代の血筋。 その器に未だ、それは満ちず。]
(502) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
|
|
―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Notitle
アキハバラに到着。 バラックの店の前。
逢えるものは居るだろうか?
[そこから、幾つかこのあたり、 目印になるものを書き込む。]
電池の残量もあるだろうから、 細かくは確認してもらえないかもしれないが… 貴方の謂う「ジュン」が気づく可能性のほうが、高いか。
(503) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
|
|
少しだけ、周りを見てくる。 休んでいていい。
[その店の傍、影になって 道端より幾らかはマシだと確かめてから 一歩踏み出す。――遠雷。]
《Persona》
[囁くと共に降りる己の一面が 鋭い風を起こしてただの鉄の棒を剣が如く為す。 這い回る音に修験者がそうするように叩きつける。
ぐちり
潰れる音。 冷たい魔界の通過が[13]枚、 ――落ちた。*]
(504) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 06時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 06時半頃
落胤 明之進は、零れ落ちたその通貨を、無表情で拾い上げてから辺りを見回す。人影は、あったろうか――?
2010/06/03(Thu) 06時半頃
|
[ずいぶんと賑わしい声が聞こえた。>>506 少しの距離を置いて、赤毛の女性。 ワレンチナの方へ目配せする。 彼女は、あの女性を知っているらしき様子を見せる。
小石が跳ね、近くまで転がってくる。]
… 失礼、聞きたいのだが―――
[警戒はしつつ、近づいてみた]
(507) 2010/06/03(Thu) 08時頃
|
|
[凄まじい柄の悪さに 一度眼を瞬かせたが]
… …――― 落ち着け。 虫の居所が悪いのは勝手だが、 下手に突っかかると命も危ういのだぞ、此処は。
[やや渋い顔をして 半眼で見ながら静かに謂った。 ワレンチナの知り合いであることを確認すると、彼女と互いに頷き合う]
―――夢。 そちらも、「夢」か。 僕も、「夢」繋がりでここにいる。
(509) 2010/06/03(Thu) 09時頃
|
|
――――僕は、ミカナギ アケノシン。 人を探している。もう近くに来ているはずなのだが。
[そこまで謂うと、 ワレンチナに言葉を引き継ぐ。 彼女はジュン――霧島のことを説明する。 己が悪魔召喚プログラムを使用して戦ったことも、かいつまんで]
(510) 2010/06/03(Thu) 09時頃
|
|
―――… なんだ。
[渋い顔の気配残したまま尋ねた。 まあいいや、で濁されれば其処まで。]
…8人。
[さすがにその数に、驚きを隠せない。 その中に掲示板に書き込んでいたものはいるだろうか。 少なくとも今の名前の羅列に、濁川も、家出少女らしき名前も含まれてはいなかった。 トモくん、に僅かの引っ掛かりは感じたものの正体に辿り着くに至らない]
そこからさらにもう少し、 増えることになりそうだ。
[呟く。]
ジュン、がいるのならば、逢いたいのだが―――
[案内を頼めるだろうか、とワレンチナと共に藤島に頼むこととなる。]
(515) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
|
|
―アキハバラ>>512―
…そうか。では蘭と。 僕は、好きに呼んでくれて構わない。
[シン、との呼び名に頷いた]
それは…小鬼…? チビ、というのか。
[召喚プログラムをDLしたとワレンチナから聞いていたのでさして疑問はもたなかったのだが]
…どうした?
[言い淀む様子に問いを向ける。]
(517) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 09時半頃
|
さて、な。 分からない。 悪魔狩りと呼ぶのが正しいかどうかも もな。 だが、知っておくに越したことは、ない。
[例えば理《コトワリ》のため 悪魔ではなく人を狩る者が居るとしたら? ――否。理を求めるならば人狩りにならねばならない。 自分を抱くに似た腕の組み方をして、また少し、渋い顔をした。
ジュンがこちらへ来るのでは、という話に ワレンチナは頷く。]
ならば、入れ違いにならないよう 此処で待っていよう、か。
[選択は――待機。]
(520) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
|
|
――成程一理ある。 では、僕もそう呼ぼう。
…僕は悪魔召喚師ではないから 詳しいことは分からないのだ。
[藤島に答えながら、壁に軽く凭れ掛かる。>>519 ――少年は通りすがる猫にも 名前をつけたりはしなかった。 チビを抱く藤島を静かに見る。]
そうか。
[――プログラムの中の気配を読めるはずも、ない。]
(521) 2010/06/03(Thu) 10時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る