人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


【見】 落胤 明之進


 辛気臭い……

[宙に琥珀を探してみれば、
揺らぐ存在の引き寄せられた。
収まるその幻は――望むからに他ならず]

 ―――……、でも、
   でも、私は……

[――今、この時だけ、としがみつき、
その人を切なく見上げれど。

それでも、躯は薄れゆく。
燃え落ちてゆく、屋敷と運命を共にするように。]

(@32) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【見】 落胤 明之進

[苦笑交じりの声に、小さく返す。
狭間へ向けるその声は、主は耳にはもう届くかどうか]

 ――…ありがとうございます、
      弁えております から。

[冬の言もその通り

 いけるものはいける道、
 しせるものはしせる道]

(@34) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【見】 落胤 明之進

[無骨な手が髪を撫でる、
その感触に眉根を寄せて目を細める。
――滲むのは、炎のせいではなく]

 ……はい、
      はい、主様。

[己の存在は薄れてゆくのに、
声と温もりだけは、薄れない]

 ―――…毎日、
 余所見をしないのであれば。

 セシルと話してて、
 きちんと見てくださらなかったら、また 怒ります。

[描いて聞かされた
 夢物語にふ――と微笑って]

(@36) 2010/08/10(Tue) 00時頃

【見】 落胤 明之進

 ……ああ、主様。
 約束、わたしのせいで守れなかったこと、

 ごめんなさい、とセシルに伝えて……

[現世に繋ぎとめられる、存在の薄れてゆく。
裏庭の椿もまた、燃えたのだろう。

ただ、目蓋を閉じるようにして、じっと。
縋るように慈しむ護るように、

透き通る腕を背に回して、
いま少しだけ――]

(@37) 2010/08/10(Tue) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 00時頃


【見】 落胤 明之進

[主が傍らに座りあれど、
繋ぎとめるべき宵の夢が崩壊すれば、
その身はもう常世のもの――]

 主様――…ッ

[声も姿も、もう届きはしない だろう]

(@38) 2010/08/10(Tue) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 00時半頃


【見】 落胤 明之進


 いけるものはいける道
 しせるものはしせる道

 同じ道をいくのであれば、
 ……生ける者は死なねばならない。

[道行き滅ぼす天の火が、
たとえ今この手にあろうとも、願うことは一つ]

 ……主様、どうか 
  私を、あなたの道妨げる者にしないで下さい。

[――生きてください、と冷たいその手を頬へと寄せた*]

(@39) 2010/08/10(Tue) 00時半頃

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