人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 良家の息子 ルーカス

(あぁぁぁぁぁ可愛い!凄く可愛い!!)

[顔を赤らめながら、何てことを言うんだろう。どうしたいんだ僕を!どうにかなってしまいそうだ!!と、こちらも負けず劣らず顔を赤くしながら、おずおずと顔を近づける。

そして、耳に、瞼に、頬にと順番に口付けて]

キャサリン、可愛い。
好きだよ。

[何度言っても言い足りないほど、君が好きなんだと。そんな想いを込めてそっとくちづけた]

(125) 2013/08/29(Thu) 05時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 14時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ちゅ、ちゅ、と音をたてながら何度も啄む。レモネードの味の微かにするその唇を吸い上げるたびに、男の胸は締め付けられて]

甘い……キャサリン…

[もっと味わいたくて無意識に舌を差し込めば、熱い彼女の口内でぬるりとした舌の感触がするだろう]

(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

[全身の血が沸騰するのではないかと思うほど興奮した。舌が触れるたび、いいようのない快感が背筋を走り抜ける。
駄目だこれは駄目だ駄目なやつだ]

……ハァッ……あ…ご、ごめん…

[もっともっととねだる己の唇を何とか引き離し、すっかり上がってしまった息を整える。チラ、と彼女の方を見やれば、彼女も白い肌を桜色に染めてくったりとした表情にみえて。
とてつもない色香にクラクラした]

(130) 2013/08/29(Thu) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

引き寄せられるように彼女の身体を抱き締めて、その華奢な肩口に顔を埋め]

だめだぁ……キャサリン…
僕、君と一日中キスしていたい。

[はぁ、と随分熱くなってしまった吐息をはいて]

良くないよね、折角のお祭りなんだから…
まだ見て回れそうかい?

[すり、と首筋に額を擦り付けながら問えば]

(131) 2013/08/29(Thu) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[折角のお祭りだから、との言葉に少し、いやかなり残念と思ってしまったことを白状しよう。
しかしそうと決まれば、と勢いよく立ちあがって]

立てるかい?マドモアゼル?

[なんておどけて見せて。差し出された手に彼女の手が重ねられれば、笑みを深くして引き上げるだろう]

さて、どこか行きたいところはある?
出店でも見て回ろうか?

[彼女がいきたい所、見たいものがあれば喜んで付き合うつもりだ]

(135) 2013/08/29(Thu) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 18時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 大通り・露天商が並ぶ通り ――
[出店を見て回っていたら、キャサリンがその中の宝飾品を売る店で足を止める。
何か気に入ったのがあったのかな?と彼女の手元を覗きこめば、そこには水晶のネックレス。
キャサリンに凄く似合うな、と思って]

それ、欲しいの?
…おやじさん、これくれる?

[はいはい、と威勢のいい返事をしながら小さな革袋に入れてくれて。代金を渡して彼女に向きなおり]

はい、今日の記念に。
僕からのプレゼントってことで。

[にっこり笑って手渡した]

(138) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[受け取ってもらえなかったらどうしようと実は内心凄く不安だったのだけれど、それは杞憂に終わったようだ。
よかったよかった、とニコニコしながら歩こうとすれば、何か欲しいものは?と言われて]

(うーーーーん…でも女の子に物を買ってもらうのはなんだか悪いよなぁ…)

[うーんうーんと首を捻って考え込んで、やがて考え付いたのは]

君が傍にいてくれたら、何も要らないや。

[そう言って彼女の手をぎゅっと握った。本心だからしょうがないけれど、彼女はそんなんじゃだめだというだろうか。
そう言われれば、確かに形に残る記念は欲しいかもしれないなあ…と思い直し]

…ごめん。

[先に一言謝って、彼女の絹のような髪を縛っている結い紐に手を掛けた。そのまましゅるりと解いてしまうと]

これ、欲しい。
だめかな?

[と情けなく笑って首を傾げた]

(140) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 露天雑貨「星屑のきらめき」前 ――

ああっでもそれじゃ勝手悪いよね。

[丁度見えてきた雑貨店――「星屑のきらめき」と看板が出ている――で、結い紐を探す。
その中に、スノードロップの花を象った飾りのついた髪ゴムを見つけて]

(可愛い。キャサリンっぽい)
お爺さん、これ、くれませんか?

[本を読むため俯いている老人が、昨晩宿で出会った老人だとは気付かず声をかける。
代金を支払って包んでもらう間]

おろしたとこも、僕は好きだけどね。

[へへへ、と照れ臭そうにキャサリンに耳打ちした]

(143) 2013/08/29(Thu) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[髪飾りを受け取る際、老人と二言、三言話しただろうか。
男は髪飾りの入った小さな紙袋を手渡して]

スノードロップの花言葉は「希望」なんだって。
素敵だよね。

[彼女が笑顔でいてくれるなら、なんだってしてあげたい。そう心から思った]

(153) 2013/08/29(Thu) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 23時頃


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