129 【DOCOKANO-town】
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[一度、ステップを踏んで、下がったあと]
――……なに、ヒーロー登場ってわけ。ディフォのくせに。
[いつの間にか現れていたナユタの姿に、ふっと笑う。 体育座りは目にしなかったが、それはどちらにとって、より幸いだったのやら]
ナユタ、フランシスカは白――味方よ! それと、ここはヴェラの、奴のホームらしいから! どんな補正があるかまだ判ってない、注意して!!
[必要最低限――二人から訊いていた情報を疑わず、告げて]
(584) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[ナユタの射撃と共に、突進して。 交錯する二人――地面に落ちたフランシスカを目に、叫ぶ]
――そのまま転がって!!
[低姿勢のヴェラを狙って、万一フランシスカが身を起こせば巻き込むほどの高さに、下段の一閃を]
(598) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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――……!?
[蹴り上げられた刃は、上へと逸れ。ヴェラには、紙一重で届かずに]
……なんのつもり、フランシスカ。
[味方であるはずのフランシスカが、攻撃を妨害したという事実に動揺して。 後方へ――ここだけは確実に味方だと判っている、ナユタの付近まで退がる]
(612) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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……ま、いいタイミングの登場だから、目が死んでるのは相殺しとくわ。
[と、軽口叩いたあとで]
え……ど、どういうこと?
[まだ、状況は把握しておらず。 納得したような様子のナユタに、目を白黒して]
え、退くって、どこに……、
(630) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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……それは、敵だし……、
[フランシスカの問いに、訝しげに答える。 そう答えて――そのあとで、怖くなった。自分が]
あ――……、
[普段のゲームで、相手を倒すのとは違う。 もしかしたら、本当に死ぬかもと――死ぬほど痛いかもと。 それを考えていたはずだのに――いざ、戦いになったら、そんなこと、どこかに]
(635) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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自称って……で、でもっ! じゃあ、なんであんな、味方同士で戦って……?
[庇うように立つ背に、混乱した言葉を吐く。 促されれば、メニューだけは開いたが――、]
……う。
[機先を制されて、言葉に詰まる。 実のところ、"沙耶"としてのロールを重視するがゆえ、基本は見敵必殺であった。 退かぬ、媚びぬ、省みぬ――ではないが。 倒すか倒されるか相手が逃げるか。自分が逃げる選択肢は、まずなかった。
なんのリスクもないゲームならば、それで良かった。だが、いまは――?]
(653) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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―床彼大学体育館―
[急かされるように、ナユタの腕を取って。 そうして転移した先は、自分の知るかぎり、物理的には数百メートルと離れていない――けれどこのゲーム中では別ステージの、大学の体育館]
……また、大学。
[呟いたあとで、うなだれる。 どれだけ鈍かろうと、ここまでくれば、概ね察せられる。 まただ。仲間だと、一緒に戦おうと思った相手と、また]
(678) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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――……私、仲間運、ないのかしら。
[ぽつりと、呟いた]
友達になれそうだった子とは、チームが違って……、 ……今も、一緒に戦ってたのに、あんな。
(681) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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