202 月刊少女忍崎くん
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はいっ!
[掛け声とともにある少しの静寂。]
(+47) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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――― ありがとうございました!!
(+48) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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― パフォーマンス後 ―
ふはーっ
[大きく息を吐いて、ぐっと大きく伸びをした。 走り回って墨で汚れた足の裏や衣装。もうすでに乾き始めているのでそのまま裸足で過ごす事にする。
作品はこのまま暫く第二体育館の壁にはることになっている。 その後、書道部の部室に引き取る予定だ。
書道部員たちも演技をおえると、それぞれに友人が群がる様子が見えた。ふふっと笑みが漏れる。 タモツがぐったりしていたので、]
おっつかれ! や〜 さっきは助かったわ
[と、へははと笑った。 きょろっと見回すと、総長の姿はすでになく。 あれっなんで!?と思ったけど、まあ、後でまた会えるかなあと。
*見に来てくれた人と話したり、部員を労ったりを、しばらく*]
(+58) 2014/11/18(Tue) 02時半頃
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