78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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― 黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―
え、あ、だって。
[カリュクスの冷静なツッコミ>>417に、ぐ、と言葉を詰まらせる。 しかし、男はいないと仮面の下からの言葉>>385に あーあ、言っちゃった、と軽く口元を手で覆った。]
そう。 すごくすごく…すっごく、超ヤナ感じ。
[でも、それは本当に匣《BOX》の残滓なんだろうか。 胸のうちでは疑問を持ちながら、ヘリクツとしか思えない言葉>>386に眉をしかめた。]
うっわ、そういう回りくどい事言うヤツ、アタシは信用しないことにしてるんだ。 ま…そーじゃなくても、アンタのことはは信用しないと思うけど。
[小難しい話はゴメンだ。 要は、世界に害意があるのか否か。 それだけのこと。]
(496) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[やっぱり怒ったカリュクスが、黒剣を揺るがす。
落ちちゃえ。
なんて思ったけど、意外にも平気な顔をしてバランスを保っている>>436のに…、]
うわぁ。
[ちょっと引いたような声を出したのは、カリュクスの舌打ち>>451とほぼ同時。 しかし、震え続ける黒剣に、何か別の要因が発生していると、 力の戻っていない体ながらも身構える。]
第六の、匣《BOX》?? どん、よく…。
[南極星《セレスト》をそう呼ぶのに自分の肩を抱いた。]
(538) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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ちがう。 南極星《セレスト》は…星の、命の、願いよ。 そんな、ものじゃ、ない!
[大きな声を上げる。 双子星こそが、世界の源。 星命と共に想いを流し、時が流れ、命が流れる。 それはとても大きな輪廻の輪。
だから。
南極星《セレスト》がそんな存在だなんて認めるわけにはいかなかった。]
(539) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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さあ。 そんなこという星詠みなんていないんじゃない? そんな単純なもんじゃないでしょ。 アタシだって全部わかってるわけじゃないけど。
[不意に向けられた問い>>431に、不機嫌な声を返す。]
――はぁ?”それ”? 星動天核? なんでそんなことアタシに聞くのよ。 アンタナニサマ? えっらそうに。
[問いの意図がわからない。 ただ試しているような視線に、むかむかしただけ。]
(545) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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[そして、視線は黒剣から降りてきた仮面を追う。 しかし刹那のうちにカリュクスへ襲い掛かるのに息を飲み、]
カリュクス…!!!! ちょ、てめえ、なに、して……っ!
[立ち上がったものの、手を出せない。 かばうことすら出来ずに、立ち尽くすしか―ー。]
(546) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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