人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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視点:


【見】 看板娘 櫻子

[声は聞こえど姿は見えず、キョロキョロと周りを見回す片割れに対して>>135、もうひとりは落ち着きすぎるぐらいに落ち着いている>>161。]


(……あー。あー、これは……)


[推測だけれど、潜在的に霊力が高いのだろう。そして、色鮮やかな彼女はどうやらその点について自覚がないようだった。完全にただの人間だと思われているようだ。]

(珍しいパターンの方ですねえ)

[口元が笑いそうになってしまって少し力を込めた。感知能力が高いものはだいたい不可思議なモノへの理解が深い。アンバランスには見えたけれど、不愉快さはなかった。]

(@31) 2018/03/29(Thu) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[変に脅かすのは本意ではない。どうしたものだろうかと思案しつつも、見えている方の彼女が促してくれるのに、>>162 助かります!と、ぺこり小さく頭を下げた。]


 え、えーとですね。

 何か隠しているということは一切なく
 悪い者ではないので、こう……食べるものを
 あ、すいません すいません、こちらです。

[>>202 明後日の方向に(見えないので当然だ)アンパンを差し出してくれるモニカの手の方に小走りで自分が移動する]

(@32) 2018/03/29(Thu) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子



♪ お答えしますね 探偵さん ♪

 そこは比喩と申しましょうか……

♪ お答えしますね 探偵さん ♪

 いえ、そのちゃんと育った子どもです

♪ お答えしますね 探偵さん ♪

 線香などはなくてもよくて──
 

(@33) 2018/03/29(Thu) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[矢継ぎ早の問いの最中に、差し出されたパンを追いかけるように手を出し、

──すかっ。とパンの袋に重なった手がすり抜ける。

触れられないが、風が動いたくらいはモニカにも伝わったかもしれない。]


 あ

[ええ。そうですね。手渡しなどできませんね。
 そうでした。私、幽霊でした──!]

(@34) 2018/03/29(Thu) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[見えている方の彼女に見えていたら、どう見られたものか。怖くてそちらは確認ができなかった。]


 え、ええっと ちょっとそこの女子トイレの
 か、鏡の前においていただける

  [≪ ガシャン !≫>>140]


 とぉぉぉっう……!?

[慌てて衛生面的に問題がありそうなことを口走ったところでガラスが割れる音がした。]

(@35) 2018/03/29(Thu) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[足音が口内の廊下に響く。
ぞわっと、悪寒が身に走った。
今感じた音は、争いごとの気配だ。
嫌な、怖い音。]


 ───っ 

[あんぱんを受け取ろうとしていた手を胸元に引き寄せて息を詰める。周囲に警戒の視線を走らせる。怖い者が来る方向を見定めようと、気を張りつめる。

気配が、近づいてくるのに、
そちらの方──女子トイレの方に顔を向けた。
>>207 奇しくも、モニカと同じタイミングで。]

 … …
 ど、

(@36) 2018/03/29(Thu) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[女子トイレから出てきた男に目を見開いた。
すわ匿った彼が出てきてしまったのかと思えば別の顔である。]





 どうして近頃の殿方は女子の厠に
 堂々と踏み込まれるのです──!!?





[変質者だという主張もむべなるかな。つい声を上げてから、何処から入ってきたのかわからない男に向き合った。]

(@37) 2018/03/29(Thu) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子



[ 事態は混迷を極めている──!]

 

(@38) 2018/03/29(Thu) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子

──夜、女子トイレ前──

[突然の男の登場、そして彼に抱き着いた子孫が
男の名誉のために怒りはじめたまでは
まだぎりぎり思考がついていっていたが
それより後の疾風怒涛の急展開には、
両手で口元を押さえて叫ばずにいるのが
やっとのことだった。]

 ……〜〜っ

[駆け込んできた教師の強烈で鮮やかな一撃(ヒット)には
思わずぎゅっと目を瞑ってしまった。]

(@39) 2018/03/29(Thu) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[がくり、と見事なドロップキックを食らった青年が
苦し気に転がるように朧と自分の手前で、力尽きた>>230

────、

[状況はさておき。ふうっと息をついて、
倒れた彼を看護するためにその場にしゃがむ]

[♪

GoodNight Boy 少し 眠ってもいい
Nice Fight 私が知っているほんの少しのこと]

『貴方は 人の名誉の為に戦える人──…』

[その炎を叱る資格なんて、私にはないから]

(@40) 2018/03/29(Thu) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[よいしょ。と小さい掛け声を持って
首に手を添えて持ち上げる。
床に放置が忍びなく、せめて自分の膝を枕にしておいた。

触れられている感覚だけがあるのは異様かもしれないが、この際存在が伝わっても構わないぐらいの気分だった。

櫻子の姿が見えないモニカや生倉からすると、
青年が首を不自然にに曲げているだけに見えるだろう。]



 ……
 また、無茶しますねえ……

[零した感想の半分は、生倉宛だ。ただ、自分がこの不審者びいきであることをさっぴけば、教師の不審者の対応としてはまあ理解できる範囲だ。いくらか過激ではあったが。]

(@41) 2018/03/29(Thu) 22時頃

【見】 看板娘 櫻子

──夜、桜守高校廊下──

[探偵団が増えて、不審者が追加に追加を重ねて
教師がドロップキックをかましたかと思えば、
さらに新しい乱入があった。

>>238 その狩人に、自分が見えているのかいないのか。此方から判断はつかなかったが視線の針だけは、はっきりと感じた。


 美人さんの真顔は恐ろしゅうございますね。


 険しいお顔をならずとも
 此処なるは無力無害ですから

[>>238 ひとまず倒れた青年の介護体制を整えてから
聞こえる聞こえないに構わず、鋭い視線を向けてくる相手へと顔を向けて言った。
平常の声音が示すのは、無力な幽霊らしい諦観と傍観の姿勢だ。]

(@42) 2018/03/29(Thu) 22時頃

【見】 看板娘 櫻子

[床に座りながら判断を仰ぐように見上げるのは
昔の従者に似た切れ長の目をした面差しだ。]

 ……

[少しだけ、目を眇める。
現状で、警戒心を抱く気にはなれていなかった。
どう動くかは判断がつかなかったけれど、
倒れた青年はまあ懐いているようには見えたし]


 まあ。
 帰れ、は正論だとは思いました。

[緊張漂ってしまってますしねえ。と
感想めいた言葉を零しつつ
幽霊は、この場の状況を眺めやった*。]

(@43) 2018/03/29(Thu) 22時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/29(Thu) 22時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 02時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 02時半頃


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