人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 用務員 バーナバス

>>242  何が帰るだぁ!?ふざけんなぁ?

[そして、職員室に入ろうとするスティーブンを捕追って、首根っこをひっ捕まえた。]

 お前ら、みんなでよってたかって、人のこと、騙しやがって…

 あ?お前か?みんなを操ってるのはよぉ!

[そして、スティに掴みかかる。]

(247) 2010/03/01(Mon) 13時頃

用務員 バーナバスは、化学教師 スティーブン帰らせやしねぇぜ?先生?にやにや(04)(回復)

2010/03/01(Mon) 13時頃


【人】 用務員 バーナバス

 は、済ました顔しやがってよ。
 仕事が終わったらさっさと帰るって、それでも教師かよ。
 まだ残ってる奴、いっぱいいんだぜい?

[振り払われた手で拳を作ると、スティーブンを威嚇するように、ごきごき鳴らす。]

(250) 2010/03/01(Mon) 13時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>248

[セシルの手が煌いた時、]


1.手
2.顔
3.服
4.背中
5.尻
6.とってもいえないところ

{1}が切れた。

(252) 2010/03/01(Mon) 13時半頃

【人】 用務員 バーナバス

ああああ!!!

[セシルの指が拳に当たると、そこが{4}センチほど切れた。]


 ッ………ち、ちくしょうちくしょう


[そして、今度は座り込んで、血の流れてる手を抱え、もう片方は床を殴った。]

(254) 2010/03/01(Mon) 13時半頃

【人】 用務員 バーナバス



  うるせぇうるせぇうるせえ


  はは、はは、畜生、人をはんぺんみたいに切りやがって。


  そんなに嫌いか!ああそうか!汚くて悪かったな!いいさ!俺だって、なりたくてこんなん、なったわけじゃねぇよ!

 でも、学校きたねぇ仕事するやつがいなけりゃ、みんな嫌だろうが!

 はは  うるせぇ、 畜生畜生畜生……。
  

(256) 2010/03/01(Mon) 13時半頃

用務員 バーナバスは、そのまま、また膝を抱えて小さくなった。**

2010/03/01(Mon) 13時半頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 13時半頃


用務員 バーナバスは、化学教師 スティーブンはどうしてるだろうか(回復促し忘れ

2010/03/01(Mon) 15時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>259

[ドナルドから伸びてきた手にはぎっと睨みを利かせて拒否を示した。]




[そして、そのまま、その場から逃げ去った。]

(272) 2010/03/01(Mon) 15時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 南棟東出口 →ミニ畑 ―

[人の手、いや、その存在にすら怒りを覚えてならない。それがケイトの仕業だとは、わかっていても、噛み砕けず、ただ、頭がおかしくなっている。]

 ああ ああ ああ

[そして、そのまま、馴染みのある場所へ……。
 毎日、その成長を見守ってきていた畑へふらふらと歩いていく。

 そう、植物は好きだった。喋れないけど、健気に成長していくさまは、可愛がれば応えてくれる彼らに、今は会いたくて……。]

(282) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 用務員 バーナバス






 [だが、そこに植わっていたのは、葉っぱではなく]



 [無数の腕、足、頭………]


    

(285) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 用務員 バーナバス




  はは


        はは



             はははは

   [その畑に膝をついて、両手で土を掘り始める……。]

[帽子の奥、涙がじわりと浮かんだ。**]

(287) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― ミニ畑 ―
>>@26

 [そして、植わった頭が振り返り、
          笑んでくる………。]


 あ……おまえら、

         ………はは はは はは

[そして、壊れた笑みで、その「植物」達を撫でた。]

(294) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

用務員 バーナバスは、畑で「植物」の世話をはじめた。**

2010/03/01(Mon) 15時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― ミニ畑 ―

へへ  へへ   へへ


[そこで、「植物」の世話をしている。]

(326) 2010/03/01(Mon) 19時頃

【人】 用務員 バーナバス

― ミニ畑 ―

>>@28

[伸びてくるのは、白い白い……彼にとっては手ではなく、葉っぱであり、茎であり、花である。
 それは、心地よい芳香を放って、美しく咲き誇る。]

 ん?なんだぁ、お前ら、甘えん坊だなぁ。

[その手に押され、締められ、土に押し付けられる。
 その横で、身体のない頭たちがケタケタ笑っている。]

(331) 2010/03/01(Mon) 19時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 19時半頃


【人】 用務員 バーナバス


 花は綺麗だなぁ。


[そこにあるのは、顔なのに。]

(344) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>365

 あ?

[「植物」が纏わりついて甘えてくるのを撫でていると、「植物」ではない、何かがやってきたような気がした。]

 誰だぁ?
 今、ちょっと世話してるんでね。

 電球でも切れたかい?
 なら悪いけど、もうちょっと待ってくれ。

[その首や肩に手や足が絡んで……抱えた首はグロリアに向かってにたぁっと笑う。]

(368) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>374

 ああ?

[白い手と足と首が、誰かに注目している。
 誰かにも笑いかけている。

 そう思っているうちに、その誰かに、腕を取られて、引っ張られて、首を傾ける。]

 ん?………アンタ、アンタも花か?

[人は、とくに生徒たちは、盗みしやがったり、」花壇を荒らしやがったり、電球割ったり、壁に落書きしやがったり、

 本当にロクなことしやがらない。
 ――……ったく、――……ったく。]

(383) 2010/03/01(Mon) 21時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>390

 なんだぁ?お前、花じゃねぇのか?
 じゃ、泥棒かぁ?

 この畑は俺が丹精こめて育ててんだぞ?
 なのに、煙草の吸殻とか、ジュースとかすてやがって……。

 ここにいちゃ駄目だぁ?何言ってやがる。
 人間のいうことなんざ、信じられねぇよ。
 いつだって、バカにしやがって……畜生畜生……。

[そして、帽子の奥で目がギロと光った。]

(397) 2010/03/01(Mon) 21時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>405 コラァッ!花踏み潰すんじゃねえええ!!!

[すっかりそれらが植物に見えているらしい。グロリアが踏み潰した腕を急いで立て直そうとしている。]

 はぁ?こんなことしておいて、何いってやがる。
 丁寧に植えた苗を全部穿り返したのはお前かぁ?

 はぁ?教師?
 ああ、教師はどうもエライらしいな。
 人のことを掃除人だとか小間使いとか、いてもいなくてもおなじ、誰だってできるとか、

 畜生畜生……。

[そして、とても悲しげにグロリアを見た。]

(413) 2010/03/01(Mon) 21時半頃

【人】 用務員 バーナバス




   はれ?



[憑きものがおちました。]

(421) 2010/03/01(Mon) 22時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>422 あれ?

          なんだ?

[なんだか、こう、気持ちいい感じがして、
 やっとグロリアが抱きついていることに気がつく。

 ついでに、手のみとか足のみとか頭のみとか……]


  ぶっ


[絶句してうえに白くなったり赤くなったりしたあと……]


うわぁああああ


[グロリアを抱えて畑から飛び出した。]

(430) 2010/03/01(Mon) 22時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>437

[グロリアを抱えたまんま、畑から離れて……。そして、がっくりと座り込んだ。
 しばらくは肩を上下させて、言葉が出なかったが……やがて、やっと、落ち着くと……。]


 で、先生をなんで抱えてるんですかねぇ?


[真顔だった。]

(442) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>457

 あ、いえ……

[というか、覚えていないがゆえ、何をやらかしたのだろうかと、非常に不安になった。
 すっと腕から逃れて立ち上がるグロリアの姿を、申し訳なさそうに見る。]

 ――…北棟……ああ、気にしてやせん。

[そして、グロリアが頭を下げると、大変恐縮してじたじたと両手を振った。土がこぼれる。]

 先生、その首は大丈夫ですかい?

[目に付いたところ、すぐに口にだした。]

(467) 2010/03/01(Mon) 23時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 23時頃


用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの姿を夢みたいに眺めている。**

2010/03/01(Mon) 23時頃


【人】 用務員 バーナバス

― ミニ庭からちょっと離れたところ・回想 ―
>>483

[そして、グロリアから自分のしていたことを聴かされて、またミニ畑を見て、ひぃ、と言った。]

 あ、いや、すいやせん。
 ――……なんだか恥ずかしいところ見られちまったようで……。

[目の前の人をうまく見れず、帽子のつばをつまんで顔を隠した。
 だけど、その後、北棟のことでのこと、気にしてない、の返事には表情をこわばらせたグロリアが気になるが……。]

 首はちゃんと治療したほうがいいですぜ。

[そうグロリアに言ってから、気がつく。あることに。]

(625) 2010/03/02(Tue) 06時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>534

[それから、用務室に忘れ物があるらしいので、そこまではグロリアと同行した。

 少し、先を歩く人の姿が闇の中でもほんのり輝いてみえる。
 白い首赤い血、顔の横にのびた白い手つむぎ出す音。宝物のような輝きの髪……。]

 あ、そうそう、さすがに俺はピアノの調律はできませんぜ。あれは知り合いの……。

[そんな話をしようとしたが、言葉は闇に流れた。
 ただ、静かに要務室まで残って、一人で保健室に行く、同行はいいというグロリアに頷いて……]

 ――…お気をつけて。

[それだけ言って、ドアが閉まったあと、血だらけの服を脱いだ。

 ――…ミッシェルから受けた傷とセシルから受けた傷、治療などしていないままの両方……。]

(626) 2010/03/02(Tue) 06時半頃

用務員 バーナバスは、自分の身体の変化に気づく(08)

2010/03/02(Tue) 06時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

[そして、簡易キッチンの流しの前でタオルを濡らし、身体を拭きながら、傷を……



         いや、もう、なくなってしまった傷の跡を拭く。
 身体の拭く感触はそれまでより力を入れないと駄目だった。
 全身から生えてきつつある、剛毛……皮膚はあきらかに人のものより硬く…厚く……。]


 ――……こりゃ、丈夫なこって……。


[きっとそれは、多少の刃物ではもう、切れることのないだろう。
 まるで、獣のような……。]

(627) 2010/03/02(Tue) 06時半頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 06時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

[また同じ色のツナギを着て、前の分はゴミ箱に放り込む。
 多分、さっきよりはだいぶ汚くなくなっただろう。
 ただ、決して綺麗でないところが……。]

 ――……さて……

[ちゃぶ台に行くと、日誌が散乱していた。
 だが、そのひとつが開いていて、読むと、制服が変わった事項だった。]

 なんだぁ?

[と、そのとき、背中がまたぞくぅ…とする。]

 ……は、ま、またかよ……。

[もう慣れ……るわけがない。
 冷気の方向を見ると、自分の影の落ちる場所からケイトがぬっと生えてきて…>>@61]

(630) 2010/03/02(Tue) 07時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>@62>>@63

[そして、聴こえる笑い声……ケラケラ、ケラケラ……]

 ――……ひ

[急いで飛び退いて、逃げようとするけど、自分に笑い声はついてくる。
 いや、影に………。]

 ――……おま……

[その笑い声の先の、少し憂いに満ちたつぶやきは>>@64聴こえることはなかった。]

(631) 2010/03/02(Tue) 07時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 07時頃


用務員 バーナバスは、自分の影にケイトが溶け込んでいくのを見た。・・・・・・ひ

2010/03/02(Tue) 07時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>641

[扉のノック音、一瞬びくりとしたが…。]

 お、おう……

[誰だろうか?とりあえず着替えは終わってた。(←残念]

(644) 2010/03/02(Tue) 08時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>645

 お、おう、誰だ?

[声だけでは判別できず……。とりあえず、毛深い身体を気にして、きっちり袖を伸ばし、首元もなるべく隠れるようにファスナーを閉めた。]

(646) 2010/03/02(Tue) 08時半頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 09時頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 09時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

>>647>>648
[入ってきたのはミッシェルで、気まずそうな顔をした。だけど、受けた傷はとっくに治っている。
 全身くまなくじろじろ見られて、おどおどする。風邪でも引いた?の言葉には、慌てて首を振ってみたが、引いたことにすればよかったかもしれない、と思いつつ……。]

 ――……ああ、そうか、ケイトの情報が。
 校長の誕生日?……現校長のもしらねぇな。うーん

 あ、ここにあるのは、日誌ぐらいだ。ただ、量が膨大でな。

(652) 2010/03/02(Tue) 09時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>664

[ミッシェルのぎこちない様子に、まぁ、無理もないかと……思いつつも、一応]

 あ、ああ、
 えっと、さっきはすまんかったな。

 どうも、ケイトに悪さされて、何かがとっついてたみたいなんだ。
 今は大丈夫だから。うん、すまんかった。

[言い訳をして謝った。言い訳はカッコ悪いとかそういうレベルではないとも思ったので。]

 っていうか、ケイトには用心しろ、うん、もう本当に。

[散々遊ばれている対象としての助言だった。]

(667) 2010/03/02(Tue) 10時半頃

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