人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 14時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 14時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 15時頃


【人】 落胤 明之進

[常の騒ぎとは異なる、妙な緊張に風が揺らぐ。

首を傾げた拍子に禊を終えたばかりの髪から、ぱたりぱたりと雫が滴る。

仕える采女たちが慌てて布を差し出すのに任せて]

誰か…、何かご存知でしょうか。

[自分よりも古くから在る神の姿を思い浮かべた。**]

(15) 2013/08/11(Sun) 15時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 15時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 15時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 15時半頃


【人】 機織り 雪客

ー呉服屋ー
[いそいそと向かった先は呉服屋。いつものように、入口から入り]

御免下さい…………

[すると奥から、店主の爺が出てきて「来たね!」とにこや かに挨拶される。女は、抱えていた風呂敷から色取りどりの反物を露わにして、卸す。
「…うん。相も変わらず、上物だね………んん?」
流石目利きの爺 。珍しい模様の反物を手に取り、口元をにやにやさせ視線を 送ってくる。萌葱色に白い牡丹が連なる模様。]

………島原褄(しまばらつま)。

[爺は「こりゃまた流行るよ。」といっひっひと満足そうに笑う。女は内心、満更でもないが顔には出さず。ふと反物に目をやれば、先程手から零れ落ちた紅い反物がない]

足りない…………?

[爺が不思議そうに「いやぁ、注文した物は揃ってるぞ」と。
代金を貰い、呉服屋を後にした。]

(16) 2013/08/11(Sun) 16時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 16時頃


【人】 肥代取り 置壱

手酌で上等、酒が飲めるだけ万々歳、てな。
お前のとこは相変わらず羽振りがよくて羨ましいぜ。

[酒を勧められて断るほど野暮ではない。
袂よりふちの欠けた盃を出すと、銚子を指先で持って酒を注いだ。極力余計な部分に触らぬようにするのは、いつからかついたクセだ。]

にしてもよ、良い酒飲むときに、そんな辛気臭ぇ顔しなくたっていいんじゃねえの?
おっと、そいつは地顔だったか。

[にたにたと笑いながら、ぐい、と盃をあおって酒を流し込んだ。
んー、うまい、もう一杯、と再度銚子に指を伸ばす。]

(17) 2013/08/11(Sun) 16時頃

【人】 子守り 日向

〔中央広場にたどり着き、行き交う神々の間を縫って目的の人物を捜すが、やはり見つからない。
ぴょんぴょんと飛び跳ねる日向に、丘の上から高みの見物をしていた彼の者は気付いただろうか。〕

本当に華月様ったらどちらへ行かれたのかしら?

〔肩を落とし、一人ぼやいた。
通りを行く神に主人の行方を聞こうにも、忙しなく立ち行く様に気圧され声をかけることもできない。それが御神様からの伝言―この国に悪しき者が忍び込んだ―によるものとは、今の日向には知る由もなかった。〕**

(18) 2013/08/11(Sun) 16時半頃

【人】 機織り 雪客

ー何処かの道ー
[心此処に有らず。女はふらふら、地面に目を落としながら歩いていた。先程の紅い反物を探そうと。
何処かに落としたのだろうか。そんな筈はない。風呂敷に包んであったのだから、ましてや落としたところで気付く筈だ。

女は立ち止まり、もう戻って来ない様な気がしてならなかった。何故なら、あの紅を織った記憶が無いのだ。無意識に?疲れていた?そんな事はない。我が子のように織り上げた大事な反物を、そんな風に扱う訳がない。得体の知れない不安が、女の心を襲う。嫌な予感しかしない。]

無い……何処にいった……?

[帰り道。来た時と同じ道を、また歩き出した*]

(19) 2013/08/11(Sun) 17時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 17時頃


楽士 ウトが参加しました。


【人】 楽士 ウト

あらあら。嫌な風ねぇ。

[頬を撫でていく風は、いつもの爽やかで清々しいものと違ってねっとりと張り付くような鬱陶しさを孕んでいた。

今日も今日とて、神様たちはあの古いお社で酒盛りしているのだろうか。

自分たちがやらなければいけないことなんて、下界の様子を見守ったり、たまに力を貸したりすることくらい。
あとは何してるって、大抵は楽に興じたり、歌を詠んだり、酒を飲んだり、踊ったり…
「平和」といえば聞こえはいいが、要するに暇なのだ]

(そりゃアマテラスさんも「ストリップ見たい!」って出てきちゃうわけよねぇ…)

[などと半ば呆れながら、何かが起こりそうなこの嵐の前の静けさに、ひっそりと胸を躍らせるのであった]

(20) 2013/08/11(Sun) 17時頃

双子 朝顔が参加しました。


【人】 双子 朝顔

…いやよ。
だって、面倒臭いし。

[丘の上に聳える大樹。
その幹に腰掛け、足をぶらぶらさせながら、ざわめく精霊達を一蹴する。]

まぁ、現実に?
その訳のわからない不安の正体があったとしても…

寧ろウチは―――

[ひょいっと身軽に身体を地に下ろせば、うーんと伸びをひとつ。]



わくわくしてるくらいだよ?



[不安気な彼らににこりと笑ってみせた。]

(21) 2013/08/11(Sun) 17時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 17時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 17時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 18時頃


稲荷のお告げ (村建て人)

/*
フルメンおめでとうございます!

…しかし先程私の元に鳩が飛んできてですね
どうしても入村したいという願いがあった為、ちょっと
村枠増やしたいと思います。

新たに追加する役職は【邪魔之民】です。
もし、希望役職が変わる場合はお手数をおかけいたしますが
入村し直しをお願い致します。
あと念のため村人も足しておきますね。

(#5) 2013/08/11(Sun) 18時頃


村の設定が変更されました。


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 18時頃


団子屋 たまこが参加しました。


【人】 団子屋 たまこ

ひゃー!すごい嵐だったね。

(22) 2013/08/11(Sun) 18時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 18時頃


【人】 楽士 ウト

[よいしょ、と酒樽を抱えてお社へ向かう]

(不安はお酒を呑んで忘れましょうってね)

[とぷんとぷんと揺れる液体を楽しそうに抱えながら、女は中央の広場へと差し掛かった。
井戸のそばでぴょこぴょこ跳ねる日向に出会ったかもしれない]

(23) 2013/08/11(Sun) 18時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 18時半頃


【人】 座敷守 亀吉

……ああ、僕も同じだよ。

[なんでもない、そう妹>>13が言うならば兄からはそれ以上問わずにただ笑みを湛えて自分もだと返し]

そうだね、あの曲が聴きたいな。

[と二人で庭の片隅から縁側に戻り、兄妹の気に入っている曲を頼み奏でる彼女の傍らで聴き入っていただろう]

(24) 2013/08/11(Sun) 18時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 18時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[やがて演奏が終われば最中閉じていた目を開いて―何も見えていないが―妹の頭に手を伸ばし]

ありがとう。
今日もいい音色だったよ。

[と、その細く柔らかな髪を撫でる]

(25) 2013/08/11(Sun) 18時半頃

【人】 機織り 雪客

ー中央の広場ー
[帰り道、中央の広場を通る。すると、ぴょこぴょこ跳ねる日向と、酒樽を抱えているウトが見えた。
跳ねる日向に声を掛け挨拶したかもしれない。
ウトは通り過ぎようとしたが、女性が持つには大儀な酒樽を持っていたので、悩んだ末]

…おい。手を貸そうか…?

[と、嫌がらなければ、後ろから声を掛けただろう]

(26) 2013/08/11(Sun) 18時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時頃


【人】 楽士 ウト

―― 中央の広場 ――
[日向に挨拶をしていたら美しい着物を召した女に声を掛けられた]

え?ああ、これ?
いやいや、いいのよぉ!これ結構重たいから。
貴女に持たせちゃその綺麗なお手てを痛めさせちゃうわ。

[からからと笑いながら、ありがとうと礼を述べれば]

貴女、機織りの神様よねえ?
貴女の作る反物、綺麗だわぁ。
ほら、みて、この着物貴女の反物から作って貰ったのよ。

[くるりと一回転してみせた]

(27) 2013/08/11(Sun) 19時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時頃


【人】 機織り 雪客

ーー中央の広場ーー
[手伝うと言った言葉には、>>27と笑顔で返ってきたので]

…そうか、要らぬ心配をしたな。

[反物の話をしくるっと一回転した様子を見て]

ああ、愛されているようで何よりだ。

[と、少し顔を紅潮させて答える。ああ、あの時の(に織った)子かと反物と、ウト交互に見た。自然と笑みが零れる]

(28) 2013/08/11(Sun) 19時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時半頃


【人】 楽士 ウト

[慈しむ様な目で微笑む女に]

あらあ。貴女笑うと可愛いじゃないのぉ。
女の子は笑顔が一番よねぇ。

[うんうん、と一人得心して]

そういやぁ貴女の名前、あれ、なんて読むんだい?

[雪に客だったわよねぇとしばし唸って]

うん、せっちゃんにしましょ。

[よろしくね、せっちゃんとまたからりと笑った]

(29) 2013/08/11(Sun) 19時半頃

【人】 双子 朝顔

なーんかさぁ。

酒盛りばーっかしてる連中に付き合ってらんな……ん、まぁ、付き合ってないけど、今日もやってるみたいだし?
所詮、その程度ってことなんじゃない?

[周りを漂っていた淡い光が不意に白い羽根蛇の形に具現化される。
彼らは足元や肩で甘えるようにとぐろを捲く。]

…ん、今日も色々お疲れ様。

(30) 2013/08/11(Sun) 19時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時半頃


【人】 機織り 雪客

[ウトに可愛いと言われ>>29余計に顔を赤らめた]

…やめろ!お前の方がよっぽど……

[何を言っているんだ思いと言い留まる。落ち着きを取り戻してると、せっちゃんと呼ばれ]

…ああ、構わない。
…火の神か、お前らしいな。私もウトでいいか?

[確かウトは古くから居るから、敬語が良いのかとぼんやり考えている]

(31) 2013/08/11(Sun) 19時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時半頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 19時半頃


【人】 双子 朝顔

――、……

[従える羽根蛇が眠りにつけば、するするとその袖の内に仕舞い、はっと溜息を吐いた。]

ほんっと何考えてんのよ。

[別にいいけど、うんざり。]

(32) 2013/08/11(Sun) 20時頃

【人】 楽士 ウト

(あらまぁ赤くなって可愛いこと)

[くすくすと雪客の様子を微笑ましく思っていると、ウトでいいか?と聞かれて]

うん?何でも好きなように呼んでいいのよぉ。
貴女が紡いだ言葉が、私を縛る名前になるんだから。

[ね?と首を傾けながらにっこりと笑う。こうやって新しい出会いがあるというのは嬉しい。
ともすると(見た目はどんなに若づくりしていても)ジジババの集まりになりかねないこの高天原で、こういう若い神様が生まれてくることはおめでたいことだと女は思う。

だってそれはつまり下界にて新しい信仰心が生まれたってことだから]

(33) 2013/08/11(Sun) 20時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


【人】 飛脚 甚六

[文を慌ただしさの纏う上層部に届け終えて、帰路につく。
──なにか伝達することがあればおれに知らせが入るはずだが。
訝しむも、何も言われなければそれまでだ。
だが、何やら厭な気配は纏わりついている気がする]

こーゆーときは、何も考えねーで呼ばれるのを待ったほうがいいな。
……たぶん。

[ひとつ、長い息を吐く。不浄とは縁のない世界。
その神々の棲み処である高天原へと神脚を使い降り立つ]

(34) 2013/08/11(Sun) 20時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


【人】 懐刀 朧

ふむ、下界に住む人間は雨を大事にする。
彼らの食い扶持である作物を実らせるために必要らしくてな。
渇すれば求め、潤えばもう良いとこれらを捧げてくるのだ。

[羽振りがよいと言われれば、奉納された供物の由来を告げる。朧の背中越しには、様々な樽が床の間に積まれているのが見えた。奇妙な癖を見せ、笑いながら酒を呷る置壱に苦笑を零す]

ぬかせ。確かに地顔よ。
置壱こそ酒を注ぐ指の仕草が女のようにたおやかではないか。
似合わない仕草をするのには、何か理由でもあるのか。

とはいえ、俺の顔が辛気臭いのにも理由がある。
高天原に何か良くないことが起こりそうな兆しを感じたのだ。

[冗談を漏らした後、先ほど杯に走った漣の件を置壱に話した]

(35) 2013/08/11(Sun) 20時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


【人】 機織り 雪客

[敬語を使わない事に怒っている様子もなく>>33ウトの言葉に]

…縛る?そうか……そうだな、ありがとう。

[ウトは暖かく包んでくれるような、言葉、気持ち。伝わる物が好ましいと思った]

…楽しい時間だった。引き留めてすまない。

[と挨拶し、また探し物を探しながら家路に着こうと歩き出そうとする]

(36) 2013/08/11(Sun) 20時頃

【人】 楽士 ウト

[楽しい時間だった、そう雪客の口から零れたことに大満足して]

うん!
あ、これから私お社の方行くから!
せっちゃんも暇になったらおいでー!

[何かをきょろきょろと探す仕草が気にかかりつつも、去っていくその背中に声を掛けたろう]

(37) 2013/08/11(Sun) 20時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


【人】 飛脚 甚六

[向こうに古いお社──集会場と化している──を望む場所。
向こうから、ひとり、何かを探す仕草でやってくる雪客の姿。
足を止め、声を掛ける]

何だ、何か探してんのか。
こんな道端で?

[不思議そうに]

(38) 2013/08/11(Sun) 20時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時頃


【人】 機織り 雪客

[去り際、ウトの言葉に>>36お辞儀をした。

また、探し物を再開していると、ふいに声を掛けられた>>37。顔を上げるとそこには]

……甚六さん、

[男の人は苦手だが、陰の気持ちを晴らす様な爽やかな笑顔は好ましく、数少ない話せる異性だ。何度か反物を頼んでいるので、頼りにしている]

…ああ…ええと…反物を、落としたようで、
紅い反物を見てはいませんか。

[このようなハッキリしない物を話して良いものかと悩みながら]

(39) 2013/08/11(Sun) 20時半頃

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