285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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[そうして戻ったのは、私の研究室。 憎き局長がW褒美Wとしてくれた部屋は 自慢の踏み場がないほどに、資料で溢れている。
地震の影響で本棚から溢れたり、 棚からビーカーが落ちたのだろう。 一部からは異物混じりの腐食臭が室内に 蔓延していたが、今は気にしている暇はない。 この臭いがW身に毒Wだと分かりながら、 散乱とする室内を突っ切り、部屋の奥──一つの 木製のデスクへとたどり着きまして。
そうして私は、 デスクの引き出しを勢い良く 激しくッ引き抜いたッ]
(316) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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ッ…けほっ…!!、…っ… …、…
[そうすることでデスクの奥に仕込んでいた W違法遺伝子の注射Wが詰まった 箱を一つ、この手にとって参りましょう。
本来ならば合法遺伝子然り、違法遺伝子然り、 患者との適性を見極め、適合性が極めて高い物を 選別するのだが……関係ない。
この違法遺伝子は──細胞を極端に無理に改造させ、 細胞の自己崩壊を促すW遺伝子にて細胞の死を早める ためだけに作られた物"であるから。]
(338) 2018/10/12(Fri) 01時頃
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[趣味が悪いだろう?──ああ、私も思うよ。 これは遺伝子異常者の死を研究した果てに 作り上げられたW違法Wだったから。
悪事に身を染めたくないと、 これ以上は深く沈みたくないと、 そう思うものの、ああ、全く最後の最後に 救いを伸ばしてしまうのは法外処置といったとこか。]
(341) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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──…は、ははっ…
(342) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[…ああ、きっと一度塗られた泥を ぬぐい落とすのは難しいのだろうな。 そんなことを考えて、戻ったらどうしようと 考えることにした。
例えば、そうだな…違法と言われている 改造遺伝子の良い部分だけ抽出して、 W彼等ももっと生きれるようにW…なんて。
絵空事なのかもしれないが、ね。 如何に素晴らしいと言われても世の中虐げられる 立場の人々へ向けた研究は、許されるだろうか。]
…どうせ、違法と知りながらいつも通り やるだけに過ぎないでしょうが。
(347) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[すっかり蕪はより上へと上がりましたでしょう。 その姿、蜘蛛人間と間違えそうだが、 その頭は食べれるのか分からない蕪でして!
疲れてきている太ももに一発、拳。 上がれよ自分の脚、とカツを入れて より上の階を目指して非常口へと向かうだろう。
──>>335すれ違う境目の住民に、気付かぬまま。]
(356) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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オーレリアッ!!!蕪さんッ!!!
[屋上、さて、大扉を開けば>>271彼女は そこにはいるでしょうか? そして>>306彼も顔を突き出して、貴女を見るか?
もしかしたら、蕪の彼も貴女の名前を 読んでみせたかもしれませんし、 違うかもしれません。もしくは、また異なるやも。]*
(357) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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