人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 漂白工 ピッパ

 私のために泣いてくれるんだ…――

[そんな人、初めてかもしれない。
 自分がいなくなったら、マドカを壊してしまうくらい
 気づけばマドカの深く深くに、侵蝕していた。]

 ……愛してる、私も愛してるわ。
 私はマドカのために生きていく。

[だいぶ動悸は収まって、ゆっくりと身体を起こすと、はらりとタオルが落ちるのも厭わずに、マドカをぎゅっと抱きしめた]

 ほら、ここにいるよ。
 離さないからね。

[泣いたのは失った人を思い出したからだけど、マドカの涙を見ているとそちらにつられて、益々泣けてくる。]

 時々なら、泣いてもいいわよね……

[ぐす、と鼻を啜って、マドカの涙も温度も、肌に感じながら]

(+70) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 私たち、幸せバカだと思うよ。
 些細な出会いでこんなに喜んで、
 ありもしない別れで泣いて、
 でもね、それもすべて、尊いって思えるの。

[悲しいから泣くんじゃない。幸せだから泣くんだと、マドカの背を優しく撫ぜる。]

(+71) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカから抱きしめ返されて、そっと肩に顔を乗せる。
 マドカの頭を撫ぜ、同じように自分の肩に頭を寄せて。
 密着して、互いの吐息が聞こえる距離]

 私はマドカしかいない。
 だから離さない。
 離さないで。ぎゅってしてて。

[約束のように繰り返す。]

 よく考えたら、私がこの学校に来て、マドカと出逢えたのは
 お父さんのお陰なんだ。
 母親が幼い頃死んだって、それは話したわね。
 物心つく前だったから、私ってその分お父さんっ子でね。
 ……でもお父さん、体が弱くて。
 入試の直前に亡くなって、葬儀が重なって志望校を受けれなかったの。 

[マドカに自分の過去のことを知ってほしいから訥々と語る]

(+74) 2013/11/04(Mon) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 でも、お父さんは私に幸せになって欲しかったんだって
 今になってわかった。
 ……きっと私は此処でマドカに巡り会わなかったら
 こんな幸せ、一生知らずに生きてたんだと思う。

[お父さんにマドカを紹介したかったよ、と
 髪を撫ぜながら微笑んで。]

 私、まだ中学生の弟がいるのね。
 真っ直ぐで元気のいい子。今度紹介してもいい?

[そんな話をした後、そっとマドカと視線を合わせるように少し身体を離し、泣き止んだ?とマドカの目元を拭って]

(+75) 2013/11/04(Mon) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 風邪、マドカもぶり返さないよう
 服着て戻ろっか。
 それか、エントランスで食事でもとる?

[美味しいご飯作ってあげるわ、と笑んで、
 マドカが承諾すれば、久々に腕を奮うつもりだ**]

(+76) 2013/11/04(Mon) 19時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 19時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――キッチン――

[マドカが話を聞いてくれて嬉しかった。
 彼女が素直に吐露した言葉には、少しだけ視線を泳がせて、
 明確な返事はせずに、食事に行こうと誘ったのだった。

 マドカが手伝うというなら手伝ってもらって傍にいるし
 待っているというならエントランスのテーブルで待ってもらっている。

 コンロは二つ使い、パスタを茹で、片方でベーコンを炒める。
 キッチンには白ワインなんてあるけど、理事長は飲酒目的でこれが使われたらどうするのだろう。風味付けに使う。
 卵は軽く湯煎のような感じでとろとろにして、チーズを加え
 茹でたパスタを上げて、ベーコンを炒めたフライパンに投入。
 いい感じに炒まったら、ボールで和えて
 最後にお皿に盛り付けし、チーズと胡椒を加えて出来上がり。
 ピッパ先生のカルボナーラ講座でした。]

(+84) 2013/11/04(Mon) 20時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 あっ……

[不意に声を上げて]

 パセリ加えたら美味しそう。

[独り言だった。冷蔵庫からパセリを少し取ってお皿に盛って]

 マドカ。
 自分の分持っていってね。

[フォークも、と示して、エントランスホールの隅のテーブルへ。
 席につけば、美味しそうでしょ?と軽く小首傾げ
 両手を合わせていただきますをする。]

(+86) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――エントランスホール――

[何度かフォークを皿と口に往復させて
 やがて手を止めると] 

 ねぇマドカ。
 私が怒ってると思ってる?

[マドカに静かに問いかける。
 じっと見つめる瞳に色はなかったが
 ――やがて困惑が滲んだ。]

(+89) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[嫌われたという危惧をするマドカに
 少しだけ笑った]

 自己中心的ね。
 別に嫌いになったわけじゃないわ。
 マドカの残酷な一面を見て、少し驚いてる。

(+91) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 私はね。
 怒ってないって言えば嘘になるけど、
 でもマドカの言うとおりで
 おんなじこと考えちゃって
 死んだお父さんにごめんなさいをしてるところ。

[ふっと苦笑した]

 お父さんがあの時死んでいなければ
 私、マドカと出会えなかった。
 自己中心的よね。私も、マドカも。

 ――ただ、さっき言った通り
 マドカと出逢えたのはお父さんのお陰なんだって
 あのタイミングで逝ったのには
 理由があったんじゃないかって。

[そう思って――と瞑目し]

(+92) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 だからやっぱりお父さんには感謝してる。
 マドカも言ってくれたわよね、感謝の言葉。

[開いた瞳には優しい色が点っていた。
 それでいて哀愁の色も、少し混ざった茶色]

 でも不謹慎なことには変わりないし
 その罪は私もマドカも同じ。
 だからね、今度良かったら付き合ってくれない?

 お墓参り。

(+93) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……マドカ。

 どうして今、顔が上げられないのか
 教えてくれる?

[俯いたマドカに、優しい言葉もかけられないし、厳しい言葉もかけられない。中途半端だな、と、少し自分が情けなくなりながらも、彼女の真意を知りたいように、問いかける。]

(+96) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……。

[ちくり、と、胸に痛い言葉。
 マドカの本音がそうだとしたら
 自分は為す術もないのだろうか]

 ……私は
 それでもマドカが好きよ。

[きっとこんな言葉すら、彼女を苦しめるんだろう]

 マドカはどうしたい?
 なんか、別れ話みたいで嫌だな。

[実は自分は、今、マドカの顔がちゃんと見えていない。
 料理くらいなら眼鏡なしでも出来るけれど
 こうしてテーブルくらいの距離があると
 相手の顔が明確には見えない。

 そんなぼやけた視界を嫌うように、軽く目に手を当てた。]

(+98) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカ……ちょっとこの間みたいに、席詰めていいかしら。

[こんな話の最中で変なことをするつもりはない。
 ただ、マドカの顔が、ちゃんと見たくて。]

 ……あのね。
 私は最初にマドカを見たとき、なんて可愛い子なんだろうって思った、それが最初の理由。

[立ち上がり、そっとマドカの手に触れ、すぐに離す代わりに隣に座って]

 マドカが詩文部の部室に来てくれて、初めて私、女の子にシてあげたの。あんなに素直に、私の指で感じてくれて、とっても嬉しかった。

 その後別れても……マドカに会えないかなって、心の中でマドカの存在が大きくなって、でも風邪ひいてるって聞いて。心配して――もし自分のせいで風邪ひいたなら、私が責任を取りたいって思うようになった。

 責任なんて言葉も変だけど、要するに、マドカのためなら何でもしてあげたいって思ったわ。

(+102) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[隣の席から、マドカの俯いた顔を見る。
 その涙が、ぽたぽたと落ちる軌道を、目で追って]

 好きって言ってくれて、嬉しかった。
 ――恋人になれたことが本当に幸せだった。
 もうマドカしか考えられないって、何度も言った通りよ。


 ……ね。私はこんなふうにして、マドカを好きなったの。
 逆に、……そうね、もっと早く聞けば良かった。

 "マドカは私のどこが好き?"

 ……その理由が言えないのなら、ただ欲しいものをくれる相手だと、そうなっちゃうわね。

[涙を拭ってあげたい気持ちを、必死で堪える。
 今はマドカが、マドカ自身に問い、彼女が答えを出す時だ。]

(+103) 2013/11/04(Mon) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 ……

[マドカの言葉一つ一つが、全部
 胸に、果てしない重みを課してくる。
 少し息苦しくて、目を覆ったのはあふれる涙を隠すため。

 なんだこの子は。
 こんな私のどこがいいんだ、って。
 でもマドカは、私が告白した醜い姿も全部全部
 嫌わないでいてくれた。

 ―――嬉しかった。]

 重い!!

[愛してます、に被せるように、びしっと言って
 情けなく笑った。]

(+108) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカの愛が重すぎて、
 大きくて大きすぎて、私なんかでいいのかなって
 ちょっとびっくりしたわ。

[だけどその表情に曇りはない。]

 ……ごめんね、試すようなこと言って。
 でもマドカ、ちゃんと私のこと
 ちゃんとちゃんと、好きでいてくれた。

 マドカの重たい愛を、全部受け止めてあげる。
 迷うことなんかないじゃない。
 マドカの自己満足でも自己中心的でもないわ。
 私が、マドカにどんなに救われてると思ってるのよ……

(+109) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[ふわ、と涙が伝ったままの顔で笑って]

 …愛してます。
 私もマドカを、心底愛してます。

 もー不安になって損した!!
 マドカの愛を疑った私を責めてもいいのよ?

[ぐすぐすと泣き笑いで、マドカの涙を指先で拭って]

(+110) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 ごめん。こんなに大きな愛に包まれるのが初めてで
 なんだかちょっとびっくりしてるわ。
 マドカはやっぱり……マドカ、だね。

[よく分からないことを言うけれど、自分の中では繋がっている。]

 こんな小さな身体に、大きな愛を抱えて歩いてるんだから
 私もその愛を一緒に持つから、
 二人の愛を一緒に紡いで
 一緒に大きな幸せにしていこ?

[涙を指で掬われ、照れくさそうに微笑んで]

 責めるのはむしろさっきの言葉かな。
 マドカだってご両親、大切でしょ?
 私だから言える……ご両親を大切にしてあげて。

(+112) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 私が好きになったマドカは今ここにいるマドカと同じだって
 ……あ、当たり前なんだけどね?

[よほどのことで人は変わらない。
 身体目当てだったりしたら、その人は変わってしまうけれど
 マドカは、変わらないのだ。]

 うん。
 私の中の愛も大きいから
 抱えるのも、向けられるのも大変よ?
 バランス取らなきゃね。

[愛を囁いて、愛を行為で示して、
 でもそれだけじゃないんだと思う。
 日常でも二人の思いは、所々で垣間見えるだろう。]

 うちのお父さん優しいから大丈夫、天国で許してくれてるわ。

 マドカのご両親には、いつかご挨拶にいかせて。
 お嬢さんを下さい!って……まさか私が言う台詞だと思わなかったけど……

(+114) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 結婚を前提にすると色々大変ね。
 でも家族ぐるみのお付き合い
 出来たら素敵じゃない?

[父に向けてだろう、謝ってくれるマドカに微笑んで]

 弟は私と趣味が似てたらどうしよう……
 マドカに惚れたりしないといいけれどね。
 尤も、渡さないけど。

[幸せにします、という言葉に胸が熱くなって]

 うん……私も、マドカさんを幸せにします。

[今はマドカだけを前にしているから言えるけれど、
 本番でご両親を前にしたらガチガチだろう。]

(+117) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 良かった!
 マセガキには興味ないのって言ってあげて。

[中学生なのにかわいそうに]

 練習しなきゃだものね。

[でもその前にやってくる試練には
 ちょっとだけ思うところがあって――]

 ……うーん

[悩ましげに小さく唸っていた。]

 私のこと、ピッパさんって呼びたい?
 呼んでもいいのよ?

(+120) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あぁ、いや……

[いったん誤魔化して]

 え、ピッパって呼んでくれるの?
 そうよね……恋人なんだし、考えたら先輩ってのも変かも。
 敬語もなくしても構わないわよ?

[またマドカの雰囲気が変わるだろうな、と
 嬉しそうに言うけれど
 今誤魔化した言葉、やはり言っておくべきだろうと]

 ……うん、私ってあと半年もしないうちに卒業でしょ。
 マドカはまだ一年生。
 なかなか会えなくなっちゃうなって、思って……。

(+123) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[敬語を抜いたら本当に違和感がすごい。]

 うん、やっぱ敬語はそのままでいいよ。

[使われるほうは困らない。
 敬語は使っていて少し疲れるかもしれないけど
 マドカがその方がいいならそれに委ねよう。]

 ん、わかった。
 じゃあこれから、濃い半年を過ごしましょう?って今…?

[部屋に戻って愛し合う?と暗に問いかけて]

 遊びにくるわ、土日にはデートしよう。
 私も社会人になるしね。

[お金は心配しなくていい、なんて笑って。]

[カルボナーラを食べ終えると、
 その後の行動はマドカに任せて、どこでもついていく**]

(+128) 2013/11/05(Tue) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふ
 嫌いになんてなるわけないわ?

[甘い囁きに、心がとくんと鳴るのを感じる]

 んっ、擽ったい……

[心地よさそうに耳朶を食まれ、
 ここじゃだめ、と軽く身を捩って]

 部屋、いこっか。
 いっぱい可愛がってあげる―――

[食器を片付けた後、マドカの腰を抱いて
 09号室に戻っていく。]

 ―――大好き。

[部屋に入ればすぐに、熱いくちづけを、落として**]

(+142) 2013/11/05(Tue) 09時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 09時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――09号室――

[マドカと熱いくちづけを交わす。
 舌を入れて、唾液を交換し、ぴちゃりと熱のこもったキス。
 蕩けちゃうくらい、という言葉に応えるように
 キスだけでお互いを高めていく。]

 んっ……

[そのままマドカが羽織ったジャージの上を脱がせれば、Tシャツごしにマドカの体躯をなぞり、胸を優しく撫で上げ]

 ……あ、そうだ
 ちょっと待っててね。

[マドカを軽くベッドに促して、戸棚を開ける。
 案の定だ。可愛い部屋に似合わない玩具の数々。
 ローションと、ピンク色のローターと、通常よりは少し小さめのバイブレーターを手にとって、妖しく笑う。]

(+144) 2013/11/05(Tue) 18時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふー。
 これがあれば
 今までにない快感が得られるかも――?

[にっこりと微笑んで、マドカに歩み寄り]

 服、全部脱いじゃおっか。
 私も脱ぐから。

[ベッドに座ったマドカの頭を軽く撫ぜた後、
 ブラウスのボタンを外す。
 下着姿になると、ローションを軽く手にとって]

 ……すごい、とろとろ。

[指の間を滑り落ちていく粘着質な液体に、
 淫靡さを感じ、少しドキドキする。]

(+146) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
 ……私もそんなに沢山使ったことあるわけじゃ
 ないんだけども。

[ローションを落とした手を、
 マドカの首筋にぺたっとくっつけた。
 冷たい感触。]

 下着脱がないなら、下着ごとしちゃうわよ――

[首筋から肩にローションを広げながら、マドカをベッドに押し倒すと、ぬるぬるの手で、マドカのブラに触れやわやわと撫ぜながら]

 舌、出して?
 唾を、こう、べろの上に乗っけて……

(+148) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ご、ごめん。
 その、経験を生かしてってことで……

[なかったことには出来ない。だからこの気持ちいい感覚をマドカにも知ってほしい。]

 ほらぁ、マドカだって感じてるじゃない……?
 えっちよね、これ。
 ぬるぬるで、ねばねばで…手がマドカの肌に吸い付いちゃう。

[下着越しに、先端をこねるように愛撫し、ローションを追加して、下着ごとべとべとにしてしまう。]

 …うん

[自分も唾液を口の中で混ぜながら、ぱく、とマドカの舌を食んだ。そして伸ばした舌を、マドカの舌と絡ませれば、えっちな音を立てて滑りの良いキスが行われる。
 耳に触れる音が自分をどんどん淫らにして、それはマドカの恥ずかしい姿を見たいという欲求に変わっていく。]

(+150) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしがってるところも可愛いんだから…―― 

[甘い吐息を漏らすマドカに見惚れる]

 下着越しにでも、尖ってるのがわかるようになってきたよ?
 直接触られたい?

[マドカの綺麗な肌を直接触れたいのは自分だけども、敢えてマドカに強請らせるように問いかける。]

 んー……、ふぅ、ぁ…

[唾液を絡ませるだけで、途端に淫靡になるくちづけが、お酒みたいに甘くて、くらくらする。ちゅ、ちゅ、と何度も啄んでようやく離せば、唾液が二人の唇の間で名残惜しそうにアーチを作る。]

(+152) 2013/11/05(Tue) 19時頃

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