32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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ミッシェルは、ラルフに話の続きを促した。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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『楽しんでるなら、いーんだけどな。 あんまり無茶して、怪我しないよーにな? お転婆だろーとなんだろーと、女の子は女の子!プリシラも!』
[軽い調子で応える天使。ちょっと暑苦しくて頭が軽いのは昔から しかし、救う方を選ぶ、というのには、目を細めて]
『そっか。プリシラならそう言うと思った』
[己が宿した身の女もまた、兄弟の為に選んだ未来。 其れを否定しなかったように、プリシラの其れも否定しない 其々に思いを抱えて闘うということを知ってしまったから。]
『俺の力は。この子の願いによって、キミたちに贈られた。 運命《フェイト》に抗う者全てに、力を――― それがこの子の願い、なんだ。
だから、プリシラ。君が滅びゆく世界に抗い救いたいと願うのなら。 僕は、君たちに出来る限りの力を貸す!』
(206) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[いらね、とあっさり言われ、すこーんとコケる。]
『ええ、そんなこと言わないで力にならせてよ! 俺だって。一応腐っても天使なんだから、どーにかしたいんだから』
[はたはたと手を振り霊体の癖に煙草の煙を困った顔で散らしながら、プリシラの話しに首を傾げる]
『書き換え、る?』
[天使は目を瞬いて、きょとりとした]
(212) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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『駄目って言われたらどーしようかと思ったよ! …ッぷは! プリシラ、煙草はお肌に悪いんだぞー?』
[直接煙を吐きかけられてやはり霊体の癖に、涙目。律儀な馬鹿である。]
『うーん、やり方は良く解らないけど。 適当にってことは、なんとなく、その方法解るの? 俺が力になれるんだったら、なんでも協力するぞ!』
[ぐっと拳を握る。それから、ミシェルを顎で指す様子には、少し項垂れて]
『そうだな。同じ、なんだと、思う 皆がちゃんと生きていける世界に、書き換えることが、できたなら…』
(218) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[>>221>>223じゃあ駄目、といわれて、身を乗り出す]
『な、なんだってー!? だー!もー!駄目って言われたって憑いてく!決めた!
そうだな、まずは、願うところから。 信じる者は、救われる!
闇の王様の手帳?なんかすごそうだねそれ。』
[良い年した男(実際は無性別、しかも現在霊体)は、にぱっと明るい笑みを向けた。 言いながら、ミシェルの方を見る様子に、同じく視線を向ける。 ひじ掛けに腰かけるベネットに髪を梳かれるミシェルが目を開く様子はない。]
『……気になる、か?』
(224) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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『いーよ、お前助けてくれた奴だろ、”もう一人”はさ! なら、良い奴に決まってる!』
[何の疑いもなく言い切る。 何度裏切られても。 何度哀しい思いをしても。 信じることを、止めない強さ。]
『ん、や…この子のこと』
[ミシェルを指す]
『あ…だめだ、もう…一度、キミの中に入らせてもらうぜ。 半分、だけど。 それに―――外で、何かすごく、嫌な予感がする!』
[半分は、クロノスの中へ。意識は、繋がっているけれど、力は独立して分かたれ。 すっとミカエルの姿が消えると、プリシラへと焔の気配が憑いた]
(233) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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(…会いに来てくれて、ありがとな 後の事は―――任せるよ)
[扉へと向かうプリシラへ。 ミカエルのものではない、女性の声 ―――プリシラは知らないだろうが、何故か横たわる金髪の女性の声だと、解るだろう。
寂しいと言った己の傍に、この有事に一時でも来てくれたことに感謝するように、そっと囁かれた*]
(239) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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