人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 漂白工 ピッパ

 うん……いいよ、もっと、もっと、――

[マドカがくれるものはなんでも欲しい。
 マドカにあげられるものはなんでもあげたい。]

 あげる…。マドカだけのものだから…ぁ…
 全部独占して――マドカの心いっぱいに、私を、刻んで。

[先端を弄られる度に甘い声を漏らしながら、
 下腹部を撫ぜられ、びくん、と小さく身体が跳ねた]

 あっ、あぁ、そこ……
 し、してほしい……マドカに、して欲しいの……
 おねが、い……触って―――?

(+59) 2013/11/02(Sat) 21時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……マドカは本当に 欲張りさん。
 でも私も人のこと言えない。
 愛してるから……

[どれだけいっぱいになっても、溢れることなんかない
 彼女の心臓が、自分という存在がないと鼓動できないくらいに、
 ―――マドカのものに、マドカの一部になりたい。]

 ん……

[頬を緩ませるマドカが可愛くて、ピコピコと耳が動く。
 宣言されてマドカが自分の秘所を見ていると思うと緊張した]

 ふやっ……

[熱い吐息に、少しだけ舌足らずな声を漏らして。もう胸への愛撫で十分に濡れたそこは、茂みの色素が薄い所為で、掻き分けなくてもよく見えるだろう。]

 あぁ……マドカが、見てる……恥ずかしいよ――

(+61) 2013/11/02(Sat) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[それは尤もだと言った様子で]

 う、うん…じゃあ、もっと見て……あ、でもやっぱ恥ずかし

[曖昧な言葉を紡ぎながら、マドカと出会った日を思い出す。あれから幾つの言葉を、幾つの想いを交わしただろう。でも二人はまだ始まったばかり――]

 ん、っ……や、こら、実況しないっ……
 ふやぁっ!!

[口づけに高い声を上げて。
 マドカが息を吸い込むのがわかる、その呼気も全てじんじんと秘所から腰に響いて]

 あぁぁ……んぁ、…
 気持ち、よくて、マドカの息も、んっ、あ
 舌も、感じ、る―――

[びくびくと身体が震える。
 マドカの、愛する人の舌が触れているというだけで異常に興奮して、身体は蜜を溢れさせるし、脳はぴりぴりと靄がかかるようにぼんやりとしてくる。]

(+63) 2013/11/02(Sat) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うん、すごく感じて…ふやぁっ

 そ、そこだ、め――あぁぁっ!!
 感じちゃ、う……感じすぎちゃうの…!!

[陰核は女としての弱点だ。そこを舐められるだけでも身体は酷く反応するのに、転がされたり、歯を立てられると――]

 っ〜〜 、くぅぅん!

[口を閉じて我慢しようとしても、だらしなく開く唇は快楽を歌う。]

 だめ、マドカ――!
 あんまりそこばっかり弄られたら
 イっちゃうから……!
 な、中も、シて……

[折角マドカにしてもらえるのだから、感じる所全部でマドカを感じたい。濡れそぼった蜜壺は、何かを求めるよう、呼吸するようにいやらしく、うねっていた。]

(+65) 2013/11/02(Sat) 22時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あっ、ぅぁ…――

[こんなに気持ちのいいセックスは初めて。
 上手な人は沢山いたけれど、愛する人と交わすのはきっと
 心まで深く深く感じさせてしまうから。]

 んっ、あ 、  な、か……

[陰核ほど敏感ではないにしても、そこは触れられたいとぬめっていた。マドカの指が入り込めば、熱い吐息を漏らし]

 いい、いいの……そこ、もっとぐちゃぐちゃってして?
 ……激しくしていいから……
 マドカの指で、イかせて――!

(+67) 2013/11/02(Sat) 23時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ひっ、あ!
 あぁっ、きもち、いん……あぁっ!

[二本の指を中で感じて、速度が増せば甘く熱い吐息と、嬌声が部屋の外に聞こえるんじゃないかと思うほど響く。誰もいなくて良かった。]

 うぁ、――うん、いいよ、もっと
 もっとし、て……ふやぁぁっ!!

[激しい動きに、限界を感じる。
 マドカの、声と同時に、ビクッと身体が痙攣して]

 あぁ、やぁぁぁ、イッ……ッ、ふぁ、ああああ!!


[ マドカがくれる初めての絶頂を、刻まれた。 ]

(+69) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……は、ふ…

[くたりとベッドに力の抜けた身体を投げ出して
 可愛い、と言われれば視線を合わせてふわりと笑う]

 あっ、やぁん……
 んんっ、そこ敏感になってるのにぃ……

[吸い出される感覚に腰がくねり、顔を赤らめて、甘い声を零す]

 美味しいとか、もう、ばか……
 でも、でもね、……私の見せたことのなかった姿
 マドカに見せられて嬉しい。

[心地よい気だるさと、まだ少しのぴりぴりした快感が残っている身体、上体を起こすと、マドカの肩に手を置いて、そのままぽすんとマドカの胸に頭を預けた]

 好きよ。
 マドカが、例えどんなことをしたって、
 嫌いにならない自信がある。
 マドカもおんなじ?

(+71) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[――本当に、めちゃくちゃにしても
 マドカは、私を嫌いに、ならない?

 ちりり、と、燻るのは嗜虐心。

 だけど――宝物のように大切なマドカに、
 私はそんなことを、本当に望むだろうか?]


 ……愛してる。私もマドカを、心底愛してる。

 少しだけお話をしてもいい?
 マドカが幻滅するような、
 狼の皮を被った 女の子のお話を。

[ぴこ、と頭の狼耳が少し動いて
 マドカの顎を擽った。]

(+73) 2013/11/03(Sun) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うん……ふふ、じゃあ、話すね。

 えっとね――

[マドカに抱き寄せられたまま、その暖かさを感じながらも
 表情は昔を思い出して、寂しそうに翳った]

(+75) 2013/11/03(Sun) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あるところに、ピッパという女の子が、いました。

[御伽噺のような口調で、語り始める自分の昔のこと]

 少女は幼い頃に母親を事故で亡くし、
 学校の保護者会でも、来るのはお父さんばかり。
 友達に聞かれ、母親がいないことを話した時から
 周りから、バカにされるようになり
 それは、段々エスカレートして、いじめになっていきました――

[情けないことを話す自分に少し苦笑しながらも続ける]

(+76) 2013/11/03(Sun) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 少女は勉強が好きでした。だけど友達はいなくなりました。
 いつも一人ぼっちで、でもそのことを家族には話せず
 愛想笑いばかり、浮かべて。

 先生達も、お父さんも、弟も、ピッパが大好きでした。
 だからピッパは、自分が幸せだと思っていました。

 ……けれど、幸せで不幸せなその少女は、いつしか
 いじめっこへの復讐心を、歪ませて
 誰かを虐めてみたいという、好奇心を抱くようになったのです。

(+77) 2013/11/03(Sun) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 

   悔しさに、歪んだ顔が見たい。
   惨めに、辱められる女の子が見てみたい。
 
   自分のこの手で、
      ――グチャグチャに、壊して、しまいたい。

 

(+78) 2013/11/03(Sun) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ―――だけどね、

[口調を戻すと、マドカと視線を合わせて微笑み]

 私は大切な大切な人に出会いました。
 ……マドカっていう、女の子に。

 それから私の気持ちはね、
 いじめられたことも、なにもかも
 女神さまのようなマドカに、
 浄化されちゃったみたい?

[どうかな、と少し曖昧に笑う]

 ……マドカが嫌なことはしたくない。
 ただ――本音を言うとね。
 その、プレイの一環、として……
 マドカをすっごく恥ずかしい目に遭わせてみたいの。

(+79) 2013/11/03(Sun) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……ありがとう。

[ちょっとだけ涙ぐみそうになるのを堪えて
 真摯に聞いてくれたマドカに感謝し、その胸に顔を埋める。]

 …女神、よ?
 自分をこんなにさらけ出せる人は初めて。
 こんな昔話だって、ずっと封印しておこうと思ってた。

 だけどマドカなら聞いてくれるって。そう思えたの。
 許してくれるって思えたの。

 それに、私の全てがマドカのものなんだから
 私の過去も未来も全部、マドカに知ってほしい。

(+82) 2013/11/03(Sun) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ……ん。

 勿論、マドカにしかしないわ。
 きっとこれから先、一生涯 マドカだけだもの。

[こんなに愛しい人を、失うとしたらそれは死ぬときだけ。
 だけど、失うんじゃない、それは優しい思い出だから
 だから最後まで、最期まで、ずっと一緒に]

 道具とか玩具とか、使ってもいい?
 あ、いずれ、ね?

 初めては……もちろん。
 優しくする。

[それは約束、とマドカの手をとって、見えない赤い糸の繋がった小指を絡ませる。]

(+83) 2013/11/03(Sun) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカに胸を押し付けられれば、
 お互い全裸なのに、と笑って、ちゅ、とマドカの胸にキス。]

 マドカの話も聞きたいわ。
 どんな話でもオーライよ?
 マドカが小さい頃どんな子だったかとか
 陸上部に入った理由とか
 教えてね?

[ぎゅーっと抱きしめて]

 ちょ、苦しい苦しい。

[なんて実際はそんなことないのだけど、
 マドカが解放してくれれば顔を近づけて
 甘いキスを落とす。]

(+86) 2013/11/03(Sun) 01時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 絶対よ。

 ……なんて、こんなこと
 出会ってたった二日で言っちゃう?って
 思われるかもしれないけど、

 でも、一目惚れの恋は、マドカを知って益々加速して、今もどんどん好きになって。きっと終わることのない恋……、
 それが愛だと思うんだ。

[玩具をあっさり快諾するマドカにくすくすと]

 大人の玩具の恐ろしさを知らないから
 そう言えるのよ。
 ……でも前言撤回なしだからね。

[ふふ、と不穏な笑み。]

 でもその前にマドカの初めて、ちゃんと貰いたい。
 気持ちの準備が出来たら言って?

(+87) 2013/11/03(Sun) 01時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あ、風邪ひきさんにこんなにいっぱいさせちゃってごめん。
 寒くないように毛布きて、待ってて。
 ご飯作ってあげる。

[一緒に食べようね、と微笑み
 着替えるにも脱いだドレスしかないので
 マドカが脱いだ赤ずきんのエプロンだけ身につけた。

 やだ……裸エプロンとか……
 でも多分他に誰もいないし、大丈夫だろう。
 まさかモニタリングされているなんて思いもしない>>73]

(+88) 2013/11/03(Sun) 01時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――特別室・キッチン――

[男ばっかりの家庭で育ったから、
 料理は自分の担当だった。
 手料理はそれなりに得意なのだ。

 凝ったものを作ってもいいけど、
 風邪にはやっぱり雑炊かな、ということで
 卵雑炊を作っている。]

 〜♪

[誰かの為に料理するのはこの学院に入ってからは初めてだから、なんだか食べてくれる人がいるっていう幸せから、鼻歌など歌っている。

 出来上がったら、トレイに乗せて部屋へ戻って。
 あーん、して、マドカに食べさせよう**]

(+89) 2013/11/03(Sun) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

[全部お話する、というマドカに嬉しそうに]

 うん。時間はたっぷりあるんだから、ゆっくり、たくさん、お互いのことを知っていこうね。
 
[拗ねる様子にはくすくすと笑う。
 拗ねるマドカが大好きだ。笑うマドカも大好きだし、泣いちゃったマドカだって大好き。きっとマドカが怒っても、そんなマドカを愛しいと思うだろう。恋は盲目なんて言葉があるけれど本当にそれ。
 何もかもが、愛しくてかけがえのない、たった一つの、ただ一人の、希望。]

(+95) 2013/11/03(Sun) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 思ってる――想ってるわ。
 何があっても、どんな困難でも、
 マドカと一緒なら乗り越えられる。
 愛ってきっとそういうものだと……あ

[言葉にしていてふと思う。
 なんだかこれって結婚式の時の誓いの言葉みたいだって。
 結婚なんて、女同士でそう簡単に出来るものじゃないけれど
 式とかそういうのはともかく、一生のパートナーとしてマドカを迎えることが出来たらと、そう思う。]

[おもちゃに関しては、多分その辺の戸棚にも入っているんじゃないかな、と家具を見遣った。一応此処ってそういう場所だし、レトロな可愛い部屋っぽく見えるけれど、ビアンカの発想だ、仕掛けは沢山あるはず。]

 じゃ、作ってくる。

[裸エプロンはマドカに見られるとちょっと恥ずかしくて擽ったい。あんまり見ないで、と裾を引っ張りつつ、部屋を出た。]

(+96) 2013/11/03(Sun) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[雑炊は少し作るのには時間がかかって、
 15分くらいは留守にしていた。
 その間にマドカが自慰をしているとは思わなかったけれど
 以前の疑問をふと思い出す。

 "攻め側は、してあげることで満足できるのか"

 ミルフィはそれで満足だなんて言っていたけど
 やっぱり、愛しい人の乱れた姿なんて見ていたら、濡れてくるのは当たり前だと思うし――実際自分だって、初めてマドカを抱いたあの日、下着は大洪水だったわけで。
 可愛いマドカが乱れる姿を見るのは大好きなのだけど、やっぱり一緒に気持ちよくなりたい、と、そんなことを思いながら、部屋に戻ったのだった。]

(+97) 2013/11/03(Sun) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[部屋に戻り、ベッドサイドのテーブルに卵雑炊を置くと、椅子を持ってきて、レンゲで掬った卵雑炊を、自分の唇でふぅふぅして冷まし]

 はい、あーん

[食べさせる。
 少し目がとろんとしたマドカが可愛いけれど、それって単に熱が出てるんじゃ、と心配の眼差しにもなり]

 大丈夫?とりあえず全部食べて栄養つけてね。

[そう言って食べさせて、自分も同じレンゲで食べたりしつつ、器が綺麗になったところで、>>+94マドカのおねだりに]

 健勝ね……

[風邪なのに行為をして大丈夫だろうかと心配しながらも、可愛いマドカのおねだりを応えないわけがない。エプロンを脱いでベッドを軋ませると、寒くないようにと二人で一緒に一つの毛布を被って、それからマドカの身体に舌を這わせ始める。]

(+98) 2013/11/03(Sun) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[頬にキスを受けると、擽ったそうに目を細め、お返しとばかりにマドカの頬にキスをして。額の汗を舌で舐め、マドカをしっかり寝かせて、マドカの首筋や、脇にも、舌を這わせていく。
 ちろちろとくすぐる様な舌先は、毛布を不自然に盛り上げらせながらマドカの身体中を舐めて。手を取れば指の間も、ついでに胸元に寄れば胸の先端にも、下へと動けば、おへその窪みにも。]

 ……あれ?マドカ、ここ、すっごい濡れてる。

[舌が立ち寄った下腹部は、しとどに濡れており。]

 私がいない間に何してたのかしらー?

[悪戯っぽい笑みを含ませつつ、指先で軽く愛液を掬って口に含むけれど、敢えて舌でそこを丹念に舐めることはせず、むしろもっと濡らしてしまえとばかりに、素通りして太股へ、そしてマドカの可愛い足へ、一つ一つの指を丁寧にしゃぶり、尽くすようにマドカを高ぶらせていく――]

(+99) 2013/11/03(Sun) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 15時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 えっ
 そういう意味じゃなかったの……?

[THE・今更]

 あんな熱いキスされたら、
 こういうことかと思っちゃうじゃない……。

 それに、もうエンジンかかっちゃったからだめ。
 シャワーは後で浴びようね?

[少なくとも一度イかせるまでは、多分収まらない。
 マドカが陸上部で鍛えている足の筋にも沿うように舌を這わせ]

(+102) 2013/11/03(Sun) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 こんなにぐっしょりなのに 何もしてないわけないわ……?

[棒読みにくすくすと笑って、 焦らすように肝心な場所に触れない愛撫を続けていたが、マドカの切なげで甘い声に、キュンとする。
 それで揺らいでしまう辺り、マドカに甘いなぁと自分でも思う]

 ん、でも……

[毛布から顔を出し、指先でマドカの秘所を軽く撫ぜながら]

 こんなに濡れてたら、私の指、密に滑って中に入っちゃうかも。
 ……もう覚悟はできた?

[囁くのは、マドカの初めてを奪いたい、という願望の表れ。
 身体中を這っていた舌で軽く自分の唇を舐めながら
 マドカと視線を合わせる位置で、緩く抱き寄せ]

 痛くないように、もっと濡らしちゃおう。

[そう微笑むと、マドカと唇を重ね、舌を深くに差し入れながら、陰核を指先でくりくりと弄ぶ。]

(+103) 2013/11/03(Sun) 19時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 私が悪いなんて人聞きの悪い。

[誰も聞いてないけれど、と軽く笑い、拗ねるマドカに、機嫌直して?と頭をわしゃわしゃ撫ぜた]

 ……言ったわね?
 じゃあ……痛くても我慢してね
 もらっちゃう、から。

[甘い声を漏らすマドカを、片手でしっかりと抱きとめて。
 片方の手は、膣口に触れ、馴染ませるように蜜を何度も絡めては、淫靡な音を立て――]

 マドカ、愛してる。

[優しく口づけ、蜜を絡ませながらゆっくりと人差し指を差し入れていく。処女膜が指先に感じられれば、マドカと視線を交わし]

 …いくよ?

(+105) 2013/11/03(Sun) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 うん――…
 マドカ…私の、マドカ。

[所有欲とは少し違うし、独占欲とも違う。
 欲、なんて言葉では表せないのかもしれない。
 彼女の初めてを――彼女に、そして自分に刻みたい。]

 ――っ

[指先が、受け入れる体勢になっている秘所の、膣をゆっくりと進んで。その処女膜の抵抗を破る瞬間には、軽い罪悪感と、快感が伴った。
 ぐっ、と強く指を入れる。薄い膜が破れるのがわかる。]

 ――ん… 大丈夫?
 これで、マドカの純潔は、私のもの。

[指先に熱い液体が触れる。その熱も愛おしくて、優しく抱いたまま痛みを和らげる魔法のようなキスをする。]

(+108) 2013/11/03(Sun) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[指を入れたまま、片手でマドカをぎゅっと抱きしめて
 痛みが落ち着くまで、そのままの体勢でじっとする。
 マドカの初めてを奪った感覚は、
 自分にも甘い快楽を齎していた。
 いつしか上気した吐息、
 しんとした部屋に二人の呼吸だけが、微かに甘く燻る。]

(+109) 2013/11/03(Sun) 22時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ありがとね。私に…くれて。
 すっごく嬉しい。

[指にまとわりつく熱が、破瓜の余韻を残していて、痛むだろうなと思う。だけどその痛みを超えて、心地よさそうな表情のマドカに心を打たれる。]

 ……好き、大好き。
 きっとね、好きな人とのキスだから
 不思議な力があるの。

[求められれば、何度だって交わす。
 啄むようなキスも、深いキスも、いくらでも。
 ただ、キスのために身体を少しマドカに近づけると、指も少し動いて、まだ破れたばかりの膣内を擦るようになって]

 あ、わ、ごめん、……

(+113) 2013/11/03(Sun) 22時頃

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