56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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― 赤騎士団執務室を出て ―
[自らの執務室に戻る前に、ソフィアと話をすることにした。 目的は赤騎士団に指揮系統が復活したことによる計画の手直しについて、そして騎士団長職後任の話題。 彼女の姿を見つけたのは参謀室か否か。いずれにせよ、声を掛けながら扉を開いた]
失礼する、カテーリングラード参謀……。
――― ヤニク・ヴァロキエ?
[参謀と話すヴァロキエの姿を認め、首を傾げる。]
何故ここに。 探す手間が省けたが……。
(202) 2011/06/30(Thu) 23時半頃
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[ばつの悪そうな様子>>213を感じ取り、眉根を寄せた]
注意……ああ、それもあったな。 ヴァロキエ。お前、これで今月何度目の遅刻だ。 上官には敬礼を欠かすな、敬語を使えと何度言えばいい。
[逃げ出される前に淀みなく注意を叩きつけた。 この男を自分の後釜――ひいては将来の騎士団長になどと、やはり血迷ったか、と今更自分の判断に疑いを持つ。 それでも適任は彼以外にいないように思えて]
赤騎士団の新団長にイアン・レッドフィールドが任命された。 副団長はベネット・ファーレンハイトだ。
[だがやはり躊躇いは捨てられず、世間話でひとまず茶を濁す。]
(220) 2011/07/01(Fri) 00時頃
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