54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
―虚空― ……――
[>>+309少年の――星の言葉を聞いている。 見開いたままだった眸を伏せて 小さく、嗚咽した。]
…… 、…ごめん なさい…
[白をぬらす雫。 それは嘆き続ける《妹》へか少年の背へか。世界へか。 指先に繋がった、糸がゆれた。]
……――、
[星座をなぞるように、少年が、 散らばる光を繋いで――]
(+321) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>211 これが、アイを取り戻す瞬間wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
運命先輩は最後まで残るべき、だ、って思うんだwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+322) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
―天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》・制御室― [兵器の整備の途中、ふと、誰かの気配を感じた。>>151]
誰かの気配…? 誰か戻ってきたのかな? じゃあ、なおの事早く整備を終わらせなくちゃ。
[やってきた侵入者には気がつかないまま、再び整備に戻る]
(215) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
『はは――ハハハハ――!』
[雪山を裂く稲妻。 その轟音は世界《Rebirth》に轟いたが。 攻撃が届く前に、紫色の霧が まるで、炎のようにディーンの身体を包みこみ、護った。
呆然とする槍真を見下ろして、左眼が嘲笑う。]
『ああ、あまりこいつ《吾》をいじめ無い方がいい 迂闊に攻撃すれば――』
[傍にいる半身に、懐に仕舞いこんだ水晶(本体)が僅かに共鳴していた。]
『運命《フォルトゥーナ》が壊れてしまうからな。』
(216) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
―そして今―
[右目が紅色のスパークを放つ。マグマが弾けるように。時空歪《クロノノイズ》を観測していた私は右手と左手の指の挟間に、計8本の細剣を取り出した]
‥‥まずい!!熾気が消えている!! 前のあいつ‥昔の《冥王》の力にも迫らんとする勢いだ‥ くそっ、そうはさせるか!!
[甲板から一歩右足を踏み出し、弾みをつけて細剣を時空の歪みめがけて叩きいれた]
(217) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
[《星》は《眠り》を見守るもの]
[さやけき きらめきは]
[希望《ヒカリ》を繋ぐ円舞曲《ロンド》となる。]
[虚空に、澄んだ音を 響かせた。]
(+323) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
そうだな。殴られても文句言えんな、この状態。
[軍人のどっちも殴りたい、との叫びには深く同意して頷いて。 だがヒーローのまだ「先」がある>>207との言葉には嬉しそうに反応する]
なんだ、まだあるのか。 良かった、良かった。 終わりかと思って心配した。 じゃあもう少し生きてその「先」を楽しませてくれ。
[己の霧と肉薄する力にも全く動じる事は無い。 触れたモノが終焉を迎えるその力を、今の霧は抑えている。 闇が濃くなれば濃くなる程、人間の科学の結晶。 未来《サキ》と呼ぶ刻の未来《サキ》はやはりいつか《終焉》に辿り着くのだから。
その《終焉》まで濃さを増した闇の中で…ヒーローが何処まで入り込めるか楽しみが増えたようだった]
(218) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
了解。
[小さく頷くと、地へと下り、軍人の傍へと向かう。>>209
スターイーグル、獣《マスター》の方をちらりと見ながらも。]
(219) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>+322 アイをとりもどし、再び昇った陽と共に終焉迫る世界で戦う――。 その名は世紀末覇者 超上位種《エルダーロード》ピッパ・ザ・シュートザムーン
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+324) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
『そう怯えるな。
吾はまだ、左眼分の力しか使っていないのだぞ?』
[>>206 紫の炎が、怯え、立ち尽くす槍真へと伸びる。 まるで、手を伸ばすかのように。]
(220) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[act:CounterActive Disorder(反絶震)]!!!
[叫ぶよりも早く、オスカーの雷が山肌を貫いたのに一瞬遅れて、彼の少し前に切り裂かれた空間が‥‥空間の裂け目がその何色ともつかない顎をさらし、空間を切り裂かれた反動に、オスカーの前にいる《冥王》の使いを飲み込まんと口を開いた]
(221) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
―たゆたう 断片― [―― 善とか、悪とかじゃない]
[いつかも聞いた言葉?]
[秩序 そうね あなた は それを 嫌ってた]
[――絶対《ルール》]
[振り解けるほど わたしは弱くなく]
[振り解けるほど わたしは強くなく]
[結局また わたし あなたに何も、伝えられないまま――**]
(+325) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
――やだっ……やだっ……
[運命《フォルトゥーナ》の水晶など、もう槍真の意識には認識すら出来て居ない。 ただ怯えるのは、その紫色《シノイロ》の揺らぎのみに]
こないでっ!触らないでっ!!
[ ブワァァアッ! ] [槍真の身体から≪闇≫が唸りを上げて遂に奔出される。 堕気に高鳴る≪闇≫の飛沫は、皮肉にも、槍真自身の手により、時空歪目掛けて放たれた八の細剣から、"二人"を護るだろうか]
(222) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
/* おとしながら
>>+324
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにそれ なにそれ どうしようwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwこわいわその きゃっちふれーずwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+326) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
じゃあ。生きて楽しませろ。
[呑気そのものだった表情が一気に残酷なモノに変わる。
ドンッ!!
と《腐気》と《死気》が圧縮された闇が溢れ出す。
次の瞬間レニェの村が闇に閉ざされ。
その大地ごと消滅した]
(223) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
早く行け!!
[隻眼の軍人と修道服の男にそう告げる。]
私の「最終兵器」もまた、敵味方識別能力があるのだ。 ―……あの軍人くんにも命中する危険すらある。
[彼の「本質」はわからない。わからないが、危惧するには 十分な考慮材料だろう。]
(224) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[誰かが何か細工をしようとしてたかも知れないが、わざと3人分の周囲の空間には手を付けず。
足場も伸ばしても手の届くものも喪った彼らは、何か術が無ければその下が何か判らないまま落ちるだけだろう]
(225) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
/* ピッパ! あいをとりもどせ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwあついんだけど謎の芝
(+327) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
―虚空―
ポーもさー…やさしすぎじゃん?
[謝る声が聞こえて―。(>>+321) 背中を向けたまま聞こえるように言った。]
……ちゃんと伝わるように、言ってみるのもいーじゃん。 どんなに《拒絶》されたって。 諦めなければ伝わる気持ちはあるんだからさ。
[目に巻いたリボンの端を持ってそう言った。 それを暫く弄った後、ため息をついた。 強く《拒絶》していた自分が言うのがなんか大人になったような気もした。
そのまま、次の《星》の煌きに手を伸ばす。 集めるのは、虚空に散らばった"ピース"。 手の中に、また七芒星の輝きを繋いでいく。]
(+328) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
―― 〜〜〜〜!!!
[ ブ ォ ォ オ オ オ オ ッ ッ ]
[≪闇≫がいよいよもって暴れ狂う。 "混沌"と"破界"の意思を持った暴力《カリスマ》は留まりを知らず。
ただ、手を伸ばすその存在を排除しようとするが――]
(226) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
―――――――――――!!!
[微かな頬を這う ≪冥≫ ]
(227) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
/* >>微かな頬を這う ≪冥≫
≪冥≫ ←これが目玉にみえてびっくりした
≪冥≫ ≪冥≫ Д
(+329) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
……〔Code:@!S2V+\X〕
[ヒーローと《獣》が再び対峙する、 ”風”が此方に向かうのとそれを横目で見ると 思い切り地面を蹴りつけた―――…転移術式。
>>223>>225村が闇に呑まれたのはその直後のこと。]
(228) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
/* >>+320 ねるるん ロビーは思ってた以上にお茶目なまじめくんだったね!! オレも正しいことやってれば、ちゃんとあんな風になれた気がしている。
サングラスとかかけたりしない、そんな全うな神殺しライフ!!
>>+324 ねるるん wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひでぇwwwwええええええwwwwwwぶぶwwwwwwww WWWWWWWWWWwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+330) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
チッ‥‥ やはり『槍』じゃなければもはや決定打にはならないか…
["私"は、反絶震を妨害した闇が、《冥王》の使いの者だと咄嗟に判断した。それがオスカーの堕気であるという、さらに絶望的な状況だとまでは考えられなかったが、甲板から降り、船内にいる誰か(>>215)に声をかける]
誰か!!いるんだろう? いつでも船を出せるようにしておけ、そうでないと‥ 巻き込まれるぞ!
(229) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[ドンッ!!>>223]
――ッ!?
[長い耳がピクッと動く!]
ねえツェツィ!!
今っ!!!
[レニェの村は、ミラーンから少し離れた程度の距離だ。>>3:89 その振動を感じるには、十分だっただろうか?]
(230) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
なん…だと……?
[《獣》から咆哮のように溢れだす《腐気》と《死気》。 闇と彼を取り巻く薄い「膜」との間に激しい摩擦が生じる。 そして、摩擦に耐え切って防御の姿勢を解くと
―そこにはもう村はおろか一部を残して大地すらなくなっていた。]
(231) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[炎の指先が、僅かに槍真の頬に触れた、その直後]
『くは ―― 邪魔が入ったか。』
[空間の亀裂が大きく口を広げ、男を飲み込もうとしていた。>>221]
(232) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
/*
≪冥≫ ≪冥≫ Д < 全くの 無傷《No Damage》
(+331) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
お兄ちゃん…?
[ドクッと伝わる闇の気配を感じる。 整備を途中で放り投げて、表に向かって走り出した。]
だめっ…、お兄ちゃん!だめっ!!
[デッキに上がると、手すりに捕まって空に向かって声を上げた。]
(233) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る