19 生まれてきてくれてありがとう
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やーだよ。謝んねーもん。 あたしは何も悪いこと言ってねーもん。
[どさり、と体を投げ出すように椅子に座り込んだ。己の舌鋒は棚上げで、全く悪びれない口調で言い放つと、また手酌した酒を軽く口に含む]
…肌がみずみずしいとか、そりゃばあさん相手なら別だろうけど、若い女ってことなら、男にとっちゃどうでもいいんじゃん? 同じ若い女なら、そりゃ、こう。 …くびれがキレイで、胸と、…お尻はそれなり、ってののが、いいんだろ。どうせ。
[段々と拗ねたような、落ち込むような声になっていく]
(402) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[そして、井戸から帰る途中、教会からの使いに会うだろう。
それは、元羊飼いの女性が亡くなったという報せ。]
――……まだ、若いだべな。
[リンダという名前の少女。何度か見かけたことがあった気もする。 いずれにしろ、明日、またみることになる。 もう、彼女は息をしていないのだけど…。]
(403) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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ありがと、ラス兄。
それじゃこれお代…へ?
[カウンターに置かれた紙袋を受け取り、代わりに代金をカウンターへと出しているところに言われた言葉にきょとん、として。 すぐに眉を寄せて、む〜…?と見上げ]
またイリスとケンカしたの? ダメだよ、ちゃんと謝らなきゃ。
私、今日はイリスに会ってないけど。 会ったらラス兄が心配してたって伝えとくよ。
[よいしょ、と紙袋を抱え直すとふと思いついて。 グロリアの屋敷でもらった焼き菓子の入った小さな包みをサイラスへと渡した。]
それね、ちょっと食べちゃったけど美味しかったから。 イリスと一緒に食べると良いよ。
[じゃあね、と言って笑うと薬屋を出ていった。]
(404) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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─ 村の通り ─
さてと…
イリスはどこら辺にいそうかなぁ。
[サイラスの様子を見ると、よほど怒らせたのだろうことは容易にわかることで。 イリスが行きそうなところを覗いていこうと、心当たりを歩き始めた。]
(405) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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おばあさんは別よ。 ほら、私はもう若いって歳じゃないから、純粋に羨ましいの。
[出された比喩に、目を細め柔らかに笑い。]
それは、確かにそういうのが好きって人はいるとは思うけど。 誰もが誰もとは違うと思うわよ。
だから、あんまり気にしないこと、ね?
アイリスさんは十分に魅力的よ。
[拗ねたような。落ち込んだ声を聞けば、優しく慰めるように]
(406) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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…別に、そんな気を使わなくていいのに…。 [困惑と恐縮の狭間で揺れながら、ぽつりと小さくセシルに囁いた。
玩具一つ買い与えられる事もなかった幼い頃。 欲しいという発想すらなかったから、口惜しくもなかった。
何の得にもならないのに、なんで僕の事を構うんだろう。 そんな思いは口に出せぬまま、深々と頭を下げて店をあとにした。]
(407) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―少し前・酒屋― [声を上げて笑った。]
わはは、何でも出来るより、どこか抜けてた方が愛嬌があるじゃあないか。 完璧なのは、作り物だけで結構だと俺ぁ思うがね。
俺やアンタに不幸が有って、俺たち自身や、周りの人間が覚えていたとしても…。 その次の、そのまた次の世代の奴は、何故そんな事が有ったか、もう忘れちまうさ。 遠い時代の話なんて、実感がわかんモンだ。
[ぱん、と棚を叩く。にやりと笑った。]
変な話になっちまったな。 ま、そう言う事だ。 あのお嬢ちゃんによろしくな。
[そう言って別れた。]
(408) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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[屋敷の納屋に帰ろうと歩き出せば、路地の向こうに見えたのは結いあげた鮮やかな金髪。 包帯を巻いた手で大事そうに酒瓶を抱え、背中を丸めて行き違う。]
(409) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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─ 酒屋 ─
[イリスのことだから、ここでお酒飲んでないかなと思い。 顔をひょこっと覗かせて中を見て。]
ゴドおじちゃん、久しぶりー。
あのね、イリスみなかった?
[店主がいるのを見ると、そちらに近付いて早速本題に入った。]
あ、あとね。 ついでにまたお茶っ葉わけて? こないだもらったの美味しかったから。
(410) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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何か言った、じゃねーっての。 女に平気で、…安産型とか言えるデリカシーのなさを、恋愛に現抜かす前に何とかしろって言っとけ、馬鹿! 好きな女とそうでない女の扱いが……
[セシルの言葉に思わず立ち上がって、拳を振って熱弁している最中、ふっと膝から力が抜けてぺたりと床に腰を打つ]
……ふぁ、はぇ?
(411) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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[>>400 干し肉を手土産代わりに進呈する様に、ありがとうと謂うように微笑んで]
良かったら、こっちにいらして。
私、そろそろ中座しようかなって思っていたの。 夜、しないといけない仕事もある、から。
[流石に、ギリアンが戻れば、場は狭くなりそうだったので、入ってきたセシルにそう告げて]
(412) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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─酒屋へ行く途中─
[ラルの姿を見ると、あ、と声をあげ]
ラル、もうお仕事終わったんだ?
ちゃんと手当てしてもらった? ダメだよ、痛いのは我慢しても痛いままなんだから。 ちゃんとお薬塗るんだよ?
[そういうと、今急いでるからまたねーと手を振ってすれ違った。]
(413) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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[干し無花果をぷちぷち齧りながら、適当なところに腰掛けさせて貰い。 愚痴の独演会、という前置きの通り、管を巻いているアイリスと、それを宥める格好のコリーンを、微笑ましげに見やる。
こういう時に、男が余計な口を挟むと、碌なことにならないのは良く知っているので、ただコリーンが慰めるのに、こくこく頷く程度だったが]
……あんざん?
[どういう話をしてたのか。 疑問ではあるが、弟の語彙について、あんまり考えないようにしているので、とりあえず流し。 扱いですか、とふむり首を傾げたところで]
っと。大丈夫ですか?
[床に崩れるのに、腰を浮かせると手を差し出し。 そのまま捕まってくれるなら、抱えて席へ降ろすのだけど]
(414) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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[そして、また水を抱えて、塒に戻っていく。]
ああ、またお客さんだべ?
[セシルの姿を見れば、また驚きつつ……。]
(415) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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>>410 ミッシェル [セシルが出て行って暫くたったころ。 噂のミッシェルが入ってきた。 丁度、ボトルを拭いていたところで]
おう。 生きてたかミッシェル。 丁度、お前さんの保護者とついさっきまで話してた所だ。 上質なのを買っていったよ。
イリスか? 今日は珍しく客が多くてな。 目くじら立てて台風みたいにやってきちゃ、帰って行ったよ。 自棄酒だろう、家じゃあ飲むまい。 [イリスがギリアンと親しい事等知らない。 居場所には心当たりがないと告げた。]
うん? 構わんぞ。 果実の香りをつけた奴がある。 熱くして淹れると良い。 なかなか上手く行ってな。 自画自賛してた所だ。 [一度奥に行って小さな麻の袋に刻んだ茶葉を入れて手渡した。]
(416) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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大丈夫。手当てもして貰ったし。 [作り笑いをミッシェルに向けて。]
痛いのなんて、ちょっと我慢すれば…すぐ忘れちゃうし。 [忙しそうだったから、そのまま見送った。]
(417) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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ありがとうございます。此処で物騒なことも無いでしょうけれど、おひとりで大丈夫ですか?
[コリーンの微笑み>>412に、ひょこりと礼をし。 元々お邪魔してしまったのは自分なのだし、と尋ねた]
(418) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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ギリアンさん――。 ええ、セシルさんが。
お土産に、干し肉を持ってきてくださったのよ。
[水を抱えて戻ってきた、驚くギリアンに告げる。 珍しい光景なのは、その表情からも見て取れて。
床に崩れ落ちるアイリスを見れば、どうしたの、かしらと不安になるも。セシルが手を差し出すのを見れば、彼に任せる事にして]
(419) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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…ああ、うん、平気… ………っかしいな、まだ全然飲んだなんて言えないのに
[これしきの酒の量で膝の力が抜けるなどありえないと、本気で呆然の態でセシルが差し伸べてくれた手を素直に掴んで立ち上がる]
…おっと、悪い、ありがと。 あ、でも昨日もちょっと立ちくらみあったかも。ぶどう畑に突っ込んだんだっけか。
[ぶつぶつと独りごち、手酌しようとする腕が、震えるというより覚束ない]
(420) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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お邪魔しています。こんばんは。
[水を手にした姿>>415に、手伝うこと……と、視線を走らせるも、勝手を知らないひとの家では、効率が落ちるだけであり。 とどまったまま、ひょこりと会釈をした]
(421) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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─ 酒屋 ─
[保護者と言われるときょと、として。 思い当たって浮かんだのは一人の顔。]
別にセシ兄は保護者じゃないよ? っていうか私もう大人ー!
[心外な、と抗議するものの、むーと怒る姿は説得力がなかったかもしれない。 イリスのことを聞くと、あぁやっぱりここには来たんだ、と思いつつ。]
そっか、ありがと。 もうちょっと探してみる。
あ、ありがとおじちゃん!大事に飲むね!
[茶葉のはいった麻袋を受け取ると、嬉しそうな笑顔で礼を言い。 せっかく酒屋にきたから、と自分も何か買おうとして。]
おじちゃん、前に飲ませてくれた甘いお酒ってまだある?
(422) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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それだけ怒っていらっしゃれば、血の巡りも良くなります 、 ……? 本当に、大丈夫ですか?
[危なっかしいアイリスの手元に、眉をひそめ。 酒量を尋ねるように、コリーンへ視線を向けてから、とりあえず酒瓶を避けてコップを取り、ギリアンに水を頼んだ]
(423) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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─酒場に行く途中─
[急いでいたものの、通り過ぎるところでラルの笑顔を見。 ん〜…という顔をして振り返り。]
ラル。 別に無理して笑うことないよ?
いっつもそれじゃ、疲れちゃうよ。
あとね。 誰かが痛いのって、見てる人も痛いんだよ?
[じゃあね、と手を振って今度こそ踵を返し。 目的の店へと向かった。]
(424) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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>>418 大丈夫、よ。 村の自警団がこの時刻になれば道を警戒するでしょうし――。
それに、日もまだ暮れきっていないみたい、ですもの。
[セシルの気遣いに感謝するように、口端を緩め。]
ほら、体調にも影響されるもの。 無理しない程度に、ね?
[茫然とした態のアイリスに、心配そうに告げながら。
ギリアンが塒へと入ってきた時にちらり見えた、夜になる前の茜色を確認して。 場の人々に別れの会釈をすれば、その場を離れ。自宅へと続く道を戻っていった――**]
(425) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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― 雑貨屋 ―
[先のような無礼な態度で雑貨屋を訪れる。いつもいるだろう店番ではなく、その場にいたのは店主の老人だった]
アクセサリを入荷したと聞いた。 見てみたい。
[頷き、カウンターの上に出されるアクセサリの数々を一瞥し、冷たく言い放つ]
――なんだ、ミッシェルのものか。 馬鹿か爺さん。 村の者なら大抵分かるだろう。 惚れた女に別の女の作ったモノを渡すやつなんてどこにいる――ん。
[気が利かないとばかりに勝手なことを言う男。ひとしきり言葉を羅列したあとにふと言葉を止める。 何かを思いついたように。 よくあることのようで、目の前の老人は特に気にもしていないようだ]
(426) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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>>422 ミッシェル ふっふっ…。 未だ、誰かに心配されるようじゃ子供だな。 まぁさせておけ。 心配されないよりされる方が良いに決まってる。
[可笑しそうに笑って袋を手渡した。 髭をいじりながら、考える様に]
んん…? 何を飲ませたかな…。 年だな、ド忘れした。 だが、そうさな。
[セラーの中から一本取りだしては戻しを繰り返して、数本目のラベルを見て頷いた。]
こいつはどうだ。 ワインなんだがな。 醗酵しきってないんで、葡萄の甘味が強い。 まぁ、ワインには違いないから調子に乗って飲みすぎんことだな?
[通常の半分程の高さのボトルを棚に置いた。]
(427) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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そう、か。そうだな。 アクセサリも僕が作って贈ればいいんじゃないか?
[名案とでも言うように頷く。ミッシェルがどれだけ細心を払い装飾を作っているか知らないわけではない。けれどそんなことも関係ないとばかりに]
成程真心! そう、心だよ。 自ら手ずから創りだしたものが彼女と共にある――いつの時も。 例えこの身が在れない時でも――……
こうしてはいられない。
[踵を返し、ついでのように投げ捨てた]
爺さん、邪魔した。
(428) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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[>>423を皮肉と受け取ったかムッと顔が歪んだ]
っせーなあ。 いつもこんな調子だけど、別にこれしきで酔いが回ったことなんてねーよ。 もういい、帰るっ!ギリアン邪魔したなっ!酒は置いてくから好きに飲めよ。
[辞去しようとするコリーンの背中を追いかける。後ろからがばぁと腰に手を回して抱きつきしばらく無言でだっこちゃん態勢。きっと彼女はひどく驚くだろうが気にした様子もなく、おもむろに体を離して、走って追い抜き様に軽く叫んだ]
お前別に枯れてなんかねーよ!十分キレイだしぴちぴちじゃん! じゃーな!気ィつけて帰れよ!
(429) 2010/07/03(Sat) 00時頃
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─ 酒屋 ─
セシ兄が心配性なだけだよ。
[ゴドウィンに笑われるとバツが悪そうに見て。 ゴドウィンが持ってきたボトルを見ると、見覚えはないなーという顔をしたものの、説明を聞いて顔がぱっと明るくなり]
甘いお酒なら美味しいから大丈夫! ありがと、おじちゃん!
[薬屋で買った品の入っている紙袋の中をちょっとつめるとそのボトルを無理やり入れて。 これいくら?と聞いてお財布から代金を払おうと。]
(430) 2010/07/03(Sat) 00時頃
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―ワイナリー前―
[墓地から戻ったとき、ワイナリー前に人影はなかった。]
……よし。セーフだな。
[辺りをキョロキョロ見回しながらひと息つく。]
ふう。またアイアンクロー食らうのもゴメンだしな。
[そんなことを呟きながら、手近な段差に腰をおろした。]
(431) 2010/07/03(Sat) 00時頃
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