5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[>>440あまりお気に召さなかった様子に少ししょんぼり]
あっちのが白いのがよかったかなあ?
[ココナッツミルクの方を見て。そっちは酸っぱくないらしかった
先頭に立って胸を張る様子に思わずてしりとした]
(444) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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>>443 [軍馬の騎士の耳打ちに]
(お役目大変ですなぁ)
[と小声で頷いた]
ですねぇ、殿下のお心づくしをお仲間にも味わってもらいましょうかねぇ。 [宣言する猫の王子>>440を微笑ましく眺め、 最初の印象とは全然違うねぇ――などと思い、後についていった]
(445) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[虎の子の太いしっぽにてしられながら 菓子の露天にたどり着く。 当然こんな事態>>443は知ったことじゃなかった]
ふむ、色々と取り揃えられているのだな。 虎の子、特別にひとつ好きな菓子を買ってやってもよいぞ?
[金平糖 氷糸糖 きらきらと鮮やかな彩り。 大柄な くま のことを思い出せば、素朴な色の蜜飴も少し]
…この黒っぽい感じの飴はなんだ?
[異臭を放つ飴にも手を伸ばしかけたが、 黒いものは食べ物から除外思考の為に、それが購入されることはなかったとか]
(446) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[暇とか流れに身を任せたとか、ヤニクの口から零れれば、 思わず眉をしかめたが、音楽がなければつまらないと続けば、 力強く頷いた。ザックやドナルドについて、話が及べば。] ああ、二人とも好人物だと思う。
そうだな、まだ会って半日とたってない者ばかりだから、 よくわからないのは確かだけれど、皆いい人達ばかりだと思う。 [王子はアレでソレだけれど…、と酔いに任せて呟いた。]
[>>431続くヤニクの言葉にはきょとんとした後、]
それは、どういう意…?
[怪訝そうな顔で問い返そうとしたが、 話は終わりと言わんばかりのヤニクの様子に、曖昧に返事をして立ち上がった。]
ああ、でも、私は寄らなくてはいけないところがあるから、 先に帰ってもらっても構わない。
(447) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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…それに、少々酔いをさましてからでないと、 王子に会った時に申し訳が立たないし。
あ、美味しい店を教えてくれてありがとう。 音楽が奪われていなければ、鼻歌でも歌いたいところだ。
また後で。
[ひらひらと手を振って、一人鞄屋へと向かった、だろう。 いや、辿りつくでしょう。]
(448) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[>>446の様子に口元だけで微笑んで]
(ザック殿、王子殿下は宮廷ではいつもこうなのか?評判とはずいぶん違うようだがのう。
随分とお可愛らしい様相だ。)
[一生懸命菓子を選ぶ姿にいつもの傲慢さは見えず]
(449) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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そうですか。では俺は先に戻りますんでお気をつけて…
[行くところがあると言われればあっさりと視線をそらす。 勘定を済ませ外に出ると、ビッパと向かい合ってうやうやしくお辞儀]
まいどあり…本当に今日は良い日でした。
[馬鹿丁寧に挨拶をすると背を向け歩きだす]
いやいや本当に今日はよいものが見つかる日だったね。
[一人宿へと向かいながら笑みをこぼし、鼻をすすった**]
(450) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[ドナルドがいつの間にか合流したのはあんまり気にせず 飴を覗き込む。きらきらしたものたちを物珍しげに見ていたが、>>446に]
ふうん、特別かあ。
[当の王子様にか王様か、とにかく宿代込みで旅立ちの資金はもらっていたのだが、頷いて悩ましげに商品を見る]
これがいいかな。
[オレンジ色の飴を手にとってセシルに預けようとして]
こっちもいいかも。
[水色の伸びる飴に目が移る。どう考えても上客そうな王子がいたせいか、どちらも一つ試食をもらって上機嫌になった]
(451) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、黒い飴を見て、てしり。匂いがすごかった。「お薬?」
2010/03/23(Tue) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[>>449 軍馬の騎士に]
(俺っちみたいな下っ端が、殿下にお目に掛かることは、まずありえないですからねぇ……。
でも、見ると聞くのは大違いってぇのは本当ですなぁ)
[道具屋の一件のときと今とでは、猫の王子はまるで別人のように見える]
(452) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、良い気分で歩いている内に、<<さすらい人 ヤニク>>]の姿を見かけるか。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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何をそう迷う。 決断力がなければ人の上には立てんぞ。
[オレンジと水色、迷った末に、試食で満足そうな虎の子に、 えらそうなことを言いながら]
よし、なら水色だな。こちらにしよう。
[勝手に決めました]
――なんだ、それともその黒いのがいいのか? そなた、なかなか勇敢だな。じゃあ、それも別に頂こう。
[そんなこんなでお代をぼられることなく、 無事に支払いを終えられたのは、多分背後の怖いお兄さんのおかげ]
(453) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、あ、後を追ったら方向が違うではないか、と気づき、回れ右した。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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何だろなぁ……。 薬草でも入ってるかも知んないねぇ。
[黒い飴を摘み上げ、匂いを嗅ぐ。 面白そうだねぇ――と、好奇心に駆られれば猫の王子が購入する様子に少し驚く]
(454) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、酔いをさまさないと、迷子になる気がして、[20]分ほど、その場で休むことにした。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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>>454 [黒い飴を嗅ぐさまに、オイオイ、と引き留め]
それは多分薬だが、(興奮薬とか精力剤のたぐいだろう)戦場で配られてるのを見た事があるのだがの。
食うのはお勧めせんぞ?
(455) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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ぽふは人のふえに立つ予ていは……。
[セシルの言葉に苦笑しつつ、言葉を切って。それが世界の全てなのだということは、なんとなしに察せられた。 オレンジの飴を楽しんでいると、さっくりと決められてしまった]
うん、じゃあそれで。さっきの棒みたいなのにっくつけると延びるかな。
[うきうきとしつつ、黒いのが差し出され]
え。
[絶句してる間に購入された。お値段は良心的だったらしい]
(456) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[白鳥のことはとても気になるが、もうひとつ。 少し前に黒い大きな鳥の血を見てから、なんだかとてもそわそわする。]
……にいさんみたいに、先祖がえりなのかな。
[兄は先祖に居たチスイコウモリの血が強く出て、血を吸いたくなるのを我慢するのが大変なんだと言っていた。代わりに足腰は強く、便利だとは言っていたが。]
私、オオコウモリの血のほうが強く出たと思ってたのに。
[でも今までそんな事なかったから変よね?そう思いつつ。 音楽が何らかの効果をもたらして、そういう本能を抑えやすくしていたとかそんなことには思い当らずに。]
気をつけておかなくっちゃ。
[うっかり、噛みついたりしないように。鋭い歯がチラリと見える口を押さえ、蝙蝠は念を入れた。]
(457) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[しばらく休んだ後も、覚束ないながらもきびきびと歩いて。 なんとか鞄屋に寄って、品物を受け取ると、宿屋へ向かった。 出来上がったその品は、鏡がすっぽりと収まるほどのポシェットで、 肩にかける紐は、長さも着脱も調整可能だった。] (…これなら、ギリアン殿も安心して持てるだろう。 昼の様子だと、そのままでも平気だったかもしれないけれど。)
(458) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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>>455
……うへぇ。そりゃあ良くないですなぁ。 まぁ、精魂尽きたときのお守りですかねぇ。
[軍馬の騎士に答えるうちに、虎の子に黒い飴が差し出されて慌てる]
あぁ、その黒いのは美味そうだぁね、それは俺っちが頂くよ。 レティーシャにゃあ、こっちをやるさぁ。
[と黒い飴を取り上げ、急いでオレンジ色の飴を購入して渡した]
(459) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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いや、俺……いや 私じゃない。
[>>454 宝番の驚いた様子に、咄嗟に言い募る]
私はそれを口にする気はない、何せ黒い。 虎の子が興味を惹かれているようだから、購入したまでだ。
[言葉を続ければ>>455 背後の怖いお兄さん もとい 軍馬の騎士の姿に ぱちくり目を瞬いた]
……いつのまに。
[ぞろぞろと引き連れて歩いてたのかと思えば、ほんのり嘆息がもれた]
(460) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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……おいしいそう?
[強烈な匂いのそれを慌てて持っていこうとするザックを不思議そうに見て。カラスだから味覚が違うのかな、黒いのが好きなのかな?と思いながら
一応もらった物なので一つは摘んでなめた]
うわぁ。
[どろっとしたにがあまい味。舌がひりひりした オレンジ色をもらうと口直し]
(461) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[まあそんなこんなしていたら、時間がだいぶ経っていて、蝙蝠のお腹からぐきゅぅと大きな音が鳴った。]
……
[誰も居なくてよかったと思いながらも、恥ずかしさで赤面している蝙蝠は、そのまま木の下へ移動して、黄色い黄色いレモンを一口齧った。**]
(462) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[慌てて取り上げるザックに]
まー戦場で瀕死の時に口に入れれば暫くは持つのでなぁ。
[と無頓着に血なまぐさい話]
ああ、これは王子殿下。お買い物もお済ですな? 他に必要な物が無いようならば宿に向かいましょうぞ。
[溜息にも素知らぬ顔でしらっとしている]
(463) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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飴が伸びる。 それは何かの役に立つのか。
[>>456 絶句には特に気を止めることもなしでいれば、
黒い飴はあっというまに>>459 宝番の手に渡って、 やはり、虎の子と同じようなことを]
なんだ、黒には親近感あるのか?
[思うだけではなくて、遠慮なく口に出していた]
(464) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―宿の、屋根の上― [どうやら部屋の窓から外へでて屋根に上ったらしい。ぐぐっと翼を広げて伸びをした。] ……あっちに、目的の塔があるんだよね…… [身震いしたのは寒さか怖さか] ……もう寝よう。 [ひょいと飛び降り、ちょっとだけ羽ばたいてくるりと窓から部屋に入る。びびって動けないことはあるが意外と身軽。 もう一度だけ、*窓の外を見つめた*]
(465) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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楽しいじゃないか。像も作れる。
[>>464 背中にくっつけようかと思ったけど、あんまり服が高そうだったからやめた
親近感の言葉に同じようにザックをみた。黒とオレンジの飴を口の中でころころ。甘くて爽やかでどろっとした新境地だった]
(466) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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やぁれ、やれ。 まぁ、役に立つ機会がなけりゃあ、良いんですがねぇ……。
[瀕死の時に――という軍馬の騎士の言葉>>463に肩を竦め、黒い飴をポケットに仕舞えば猫の王子の問い>>464に]
まぁ、俺っちたちの翼の色ですからねぇ。 無碍に扱うのはちょいと……。
[と、その場しのぎだが、割と本音な感想を述べる。 そしてポケットをさぐりながら、これがオニキスならなぁ、と嘆息した]
(467) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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−宿屋−
[宿屋に辿りついて、ひとまずギリアンの姿を探した。 食堂か部屋にいただろうか。部屋ならばノックをして、]
ギリアン殿、今、よいだろうか?
鏡を入れる用にポシェットを作ってもらったのだ。 これなら、首か肩に提げれば、安心だと思う。
[まだほんの少し酒が残ってるのか、上機嫌に笑みを浮かべ。]
宜しく、頼みます。
[深々と頭を下げつつ、鏡が入ったポシェットをギリアンに差し出した。 もう夜ならば、おやすみなさい、と挨拶して退室する。
自室に戻る前に食堂に寄って、水を飲んで、しばし物思いにふけ、 あまり遅くならない内に自室に戻り、体を休める*だろう*]
(468) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[>>463 しらを切る素振りには、咳払い一つ]
うむ、私の買い物はすんだ。
ああ。だがあいつが ……ディーンが、剣をほしがっていたな。 頼まれたら、そなた、見立てをしてやるといい。
[どのみち、お目付け役をこんなに引き連れて、 買い物を続けたいと思うほど、求めるものはなく]
まあ、戻るにやぶさかではない。
[非常に遠まわしな宣言で、 たぶん宿があったような気がする方向へ、歩みを向けた]
(469) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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……なぁ、レティーシャ。身体、何ともないかい?
[軍馬の騎士の忠告>>455通りなら、えらいことになりそうで、黒い飴を舐め続ける虎の子に尋ねてみた]
(470) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[>>469しかし王子の姿を眺めつつ、ふむ、と一言]
それで王子殿下は剣を持たずにどうやって戦うおつもりで?
武器が必要なのは王子殿下ではございませぬかの?
[軍人らしくさっくりと言い放った]
(471) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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ふは。からだ?
[>>470ザックの恐る恐るといった様子に不思議そうに]
なんともないと思う、けど。
[自分の姿を見下ろす。心なしか頬が上気している気もしたが、深くは考えず]
(472) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[>>471 単刀直入に言われた言葉には、眉を顰めた]
――剣は好かぬ。 刃物にはよい思い出がない。
たしなみ程度の魔法の心得はある、それでは駄目か。
(473) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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